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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

キャブの中を綺麗にしたのですが、外は更に汚い感じです。

 

パーツクリーナーだけじゃ落ちないので、これを使います。

 

 

 

これを小さく切って灯油をしみ込ませながら磨きます。

 

 

仕上げに真鍮ブラシで擦り上げると、光沢が出ます。

 

鏡面にするなら耐水のサンドペーパーで徐々に番手上げて、コンパウンドで仕上げるといいのですが、そこまではやる気に成れないので、ここで終了です。

 

 

元々はガソリンが漏れると言うことで始めた作業ですので、パッキンも買っておきました。

 

 

純正と言えば純正らしいのですが、これは海外向けのものらしくちょっと安いです。

 

 

 

 

外したパッキンがこれ

 

 

完全に硬化して千切れてます。

 

今回買ったセットはフロート室、フィルター取付け部、燃料コック取付け部の3か所です。

 

他には、ドレンボルトのパッキンもあるのですが、これは大丈夫かな?

 

綺麗にして組んだものがこちら

 

 

若干光沢があります。

 

この画像でおかしな部分があると気付いたあなたは変態です。

 

拡大しましょう。

 

 

吸気側にテーパー加工しています。

 

これは気休め程度ですが、無いよりマシだと思っています。

 

インマニ側は・・・

 

 

ガッツリ削って、ファンネルに近い状態です。

 

因みにガスケットはそのまま使ってやろうと言う魂胆です💧

 

後は取り付けて、エンジン始動するだけですね。

カブのキャブを取り外したので、分解洗浄していきます。

 

キャブのセッティングは吸排気を変更しない限り、基本的なセッティングは変わらないので、スクリューの締め込み具合などは外す前に記録を残しておきます。

 

 

 

 

エアクリ側でもこれだけ汚れています💧

 

 

インマニ側は真っ黒です💦

 

バラす前に全体をパーツクリーナーで大きな汚れを落としておきます。

 

ボルト2本外すとフロートが現れます。

 

 

 

ジェット類、フロート類もバラします。

 

 

ここで取り出したのがこれ

 

真っ黒ですね。

 

 

キャブは細い穴が多いので、こんな道具が有効です。

 

 

ジェット類はこれで綺麗に出来ました。

 

最後にキャブクリーナーを吹きかけて放置し、汚れを溶かします。

 

 

泡タイプがお勧めです。

 

私は軽くブラッシングしてから洗い流します。

 

 

 

見違えるくらい綺麗になりましたね。

 

 

 

仕入れてきたホンダ・スーパーカブですが、キャブからガソリンが漏れているとのことで、オーバーフローしたまま乗ると燃えます💦

 

 

車とかバイクって金属で出来てるので、燃えないと思ってる人が多いらしいですが、ガソリン入ってるし、樹脂系の素材や配線の被覆、塗料って結構燃えます。

 

 

 

 

まずはキャブを取り外すところからです。

 

それには邪魔なレッグシールドを取っ払う方が作業しやすいです。

 

ボルト4本とナット2個を外せば、簡単にレッグシールドを剥ぎ取れます。

 

私の場合はナットで固定している2か所は破損していたので、ボルト4本のみで外せました💦

 

 

キャブが露わに成りましたが、汚いですね・・・。

 

 

これだけキャブの外側が汚れているってことは、ガソリンが滲んで、漏れていたって証拠です。

 

 

まずはスロットルワイヤーが繋がる、キャブの上部のこいつを緩めます。

 

力入れたら素手で回った。固い場合はウォーターポンププライヤーを使いましょう。

 

 

上に引っ張ると中身が引きずり出されます💧

 

これがスロットルバルブで、真ん中の針状のものがニードルジェットです。

 

 

 

エアクリボックスと繋がるホースバンドを緩め、

 

 

 

ボルト2本緩め、燃料コックを外します。

 

 

後はインマニと繋がるボルトを2本外し、チョークワイヤーを外すと摘出できます。

 

 

はい取れました。

 

 

分解に続きます。