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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

キャブのOHのついでにエアクリーナーも綺麗にします。

 

既にキャブがないので、作業は簡単。

 

普通は下から4本のビスで固定されたカバーを外すとフィルターごと外れます。

 

今回はフレームに固定された左右のボルト2本を外し、ボックス丸ごと摘出しました。

 

 

レッグシールド外す時にウエスで軽く拭いたのでちょっと綺麗に見えますがホコリまみれです。

 

御開帳・・・

 

多少のゴミは見えますが、比較的綺麗な状態だと思います。

 

フィルターももっときれいな色なので、汚れているとは思いますがが、エアブローで行ける気がします。

 

フィルターは引っ張ると抜けるので・・・

 

 

違う部分が抜けてます💦

 

まあ、ボックス丸ごと洗いたかったので問題なしです。

 

 

キャブに繋がる部分ですが、長年の空気を吸い込んできた証として汚れてます。

 

フィルター外したので流水で流しながら雑巾とブラシで綺麗にします。

 

 

これをウエスで拭き上げて、シリコンスプレーを塗布し、ウエスで乾拭きすると完成です。

 

 

フィルターもエアブローし、組みました。

 

 

綺麗になりましたが、これはレッグシールドの内側なので、全く見えませんが、私は妥協しません!

 

こう言う部分にこそ手を加えるのが大事な作業だと思っています。

 

無駄と言えば無駄ですが・・・。

 

新品のフィルターはこちら

 

キャブの中を綺麗にしたのですが、外は更に汚い感じです。

 

パーツクリーナーだけじゃ落ちないので、これを使います。

 

 

 

これを小さく切って灯油をしみ込ませながら磨きます。

 

 

仕上げに真鍮ブラシで擦り上げると、光沢が出ます。

 

鏡面にするなら耐水のサンドペーパーで徐々に番手上げて、コンパウンドで仕上げるといいのですが、そこまではやる気に成れないので、ここで終了です。

 

 

元々はガソリンが漏れると言うことで始めた作業ですので、パッキンも買っておきました。

 

 

純正と言えば純正らしいのですが、これは海外向けのものらしくちょっと安いです。

 

 

 

 

外したパッキンがこれ

 

 

完全に硬化して千切れてます。

 

今回買ったセットはフロート室、フィルター取付け部、燃料コック取付け部の3か所です。

 

他には、ドレンボルトのパッキンもあるのですが、これは大丈夫かな?

 

綺麗にして組んだものがこちら

 

 

若干光沢があります。

 

この画像でおかしな部分があると気付いたあなたは変態です。

 

拡大しましょう。

 

 

吸気側にテーパー加工しています。

 

これは気休め程度ですが、無いよりマシだと思っています。

 

インマニ側は・・・

 

 

ガッツリ削って、ファンネルに近い状態です。

 

因みにガスケットはそのまま使ってやろうと言う魂胆です💧

 

後は取り付けて、エンジン始動するだけですね。

カブのキャブを取り外したので、分解洗浄していきます。

 

キャブのセッティングは吸排気を変更しない限り、基本的なセッティングは変わらないので、スクリューの締め込み具合などは外す前に記録を残しておきます。

 

 

 

 

エアクリ側でもこれだけ汚れています💧

 

 

インマニ側は真っ黒です💦

 

バラす前に全体をパーツクリーナーで大きな汚れを落としておきます。

 

ボルト2本外すとフロートが現れます。

 

 

 

ジェット類、フロート類もバラします。

 

 

ここで取り出したのがこれ

 

真っ黒ですね。

 

 

キャブは細い穴が多いので、こんな道具が有効です。

 

 

ジェット類はこれで綺麗に出来ました。

 

最後にキャブクリーナーを吹きかけて放置し、汚れを溶かします。

 

 

泡タイプがお勧めです。

 

私は軽くブラッシングしてから洗い流します。

 

 

 

見違えるくらい綺麗になりましたね。