このブログの中で何度か記載したとおり、私は現在グリーンカード(永住権)取得のためのプロセスの進行中の状態にあります。

その最初の大きなステップとして、PERM (Form 9089) という書類を申請し、Department of Labor (労働省)の許可を得る、というものがあります。
そのための書類を揃えるのはなかなか大変で、中には 私の以前のマネージャーに用意していただく必要のある書類もあって、日本から国際郵便で送っていただいたりしました。
そしてその書類が申請されたのが去年の6月(ちょうど一年前ですね)だったのですが、半年後の12月に、以下のような恐ろしいメッセージが、担当者から送られてきました。
We must inform you that your PERM case has unfortunately received an audit notification. We cannot share audit details with you, as the applicant, but please know that we are actively working on your case.
(残念ながらあなたのPREMの申請が、審査に引っかかってしまいました。詳しい内容をお知らせすることはできませんが、我々はあなたの申請のために対応中であることをご理解ください。)
ということでした。
何が悪かったのか、こちらの書類の不備なのか、なにか私のプロフィール上問題があるのか(・・でも逮捕されたり強制帰国になったりした履歴はないはずだし。。)その時点では不明だったため、若干不安な状況でした。
そしてそれから半年たって、ようやく次の連絡が来ました。
Hope you are doing well, would you have some time this week to discuss your PERM case? I am available this...
(お元気ですか、今週のどこかでこの件について話をする時間はありませんか?)
・・メールではなく電話で話したいという場合は、大抵深刻な内容か、もしくはメールに書きにくい(履歴を残したくない)特殊な事情の場合であることがほとんどです。
いずれにしても、その電話に応じないわけにもいきませんので、翌日すぐに話すことにしました。
そしてその話の内容とは。。
We sincerely apologize(大変申し訳ございません)ということから始まって、要するに書類のUploadに不手際があって、労働省に期日までに送られていない状態となり、当然ですが却下されてしまっていたということでした。
なんじゃそりゃ? という感じでしたが、少なくとも私に何か落ち度があったわけではなく、書類をもう一度作り直す必要があるわけではないということに安心しました。
なので当然、再度申請してもらって、労働省の承認が出るのを首を長くして待つ、ということになります。まあざっくり1年の遅延ですね。。
また、先方の話では、改めて申請内容を見直したけれども特に問題になるところは見当たらず、また私のL-1ビザの期限はまだ十分にある(延長して2024年3月まで)ので、それまでには問題なくグリーンカードを取得できるはずだ、ということでした。
(彼女の話を100%鵜呑みにできる状況ではもちろんありませんが)
しかしそれにしても、先日の税金の件といい、今回のPERMの件といい、うちの奥さんのソーシャルセキュリティーナンバー取得の件といい(先方のミスのため、処理されないまま数週間放置状態だった)、どうしてまあこの人たちは・・と思ってしまいますね。
日本の優秀なオフィスワーカー達の、正確で迅速な事務処理を見習ってもらいたいものです。