大型のネズミとの格闘 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの裏庭は、昼間はリスや鳥たちのレストランと化していますが、


深夜はネズミがやってきてしまいます。
以前、ネズミとの格闘の記事を投稿しましたが、その頃よりも大きなネズミが来ているようです。

右側に写っているネズミ、リス並みの大きさ(15センチくらい?)に見えます。
これだとナッツをたくさん食べてしまうので、何とか生け捕りにしたいところです。

なので再び、夜中は以下のタイプのかご式ネズミ捕りを仕掛けるようにしたのですが、


なんと、ドアがしっかり閉まってかつ中の餌も食べられているにもかかわらず、ネズミがいないことがあるのです。

・・物理的に、一度ドアが閉まって引っかかったら どんな怪力ネズミでも脱出は不可能な構造です。
なぜネズミがトラップの中にいないのだろう・・

しかしそれでも、小さなネズミは2週に一回くらいの確率で引っかかっていました。

4月25日


5月30日


6月5日


6月7日


しかしどのネズミも、ヒヨコみたいなサイズの小さなネズミばかりです。
(写真は拡大しているので大きく見えますが)

捕まえたいのは大型のネズミです。
なのに小さなネズミばかりが引っかかる・・

おそらくこれは、大きなネズミはネズミ捕り器のサイズに対して大きすぎるため、中央の餌を食べてドアが閉まりかけても、おしりの方にドアがひっかかり、完全に閉まらないため脱出できてしまう・・

という仮説が濃厚です。


そこで。

意を決して超大型のトラップを購入しました。



これは本来ネズミ用ではなく、野良猫、アライグマクラスの大きさの動物を捕獲するためのものです。

中型犬くらいならすっぽり入る、非常に大きなものです。

以下の写真の手前が今まで使っていたネズミ捕り、奥が新しいトラップです。
大きさが全然違うのが一目瞭然だと思います。


仕掛けた当初はなかなかかからなかったのですが、ドアを閉まりやすくしたり、餌を変えたりと工夫を重ねたところ、ついに先日、大きめのネズミが引っかかりました

ところがなんと。

見ている間に、かごのわずかな隙間から、ネズミが体をよじらせながら脱出し、逃げてしまったのです!

もともと大きな動物を捕まえるためのトラップですから、かごの網は粗目であり、ネズミクラスの大きさの動物はどうにか脱出できてしまっていたのです。

網目が粗目なのはわかっていましたが、まさかネズミが脱出できるとは思っていませんでした。
予想以上に体が柔らかいのか、予想以上に毛がフサフサで本当の体は細いのかわかりませんが、とにかく今のままでは逃げられるということがわかりました。

そこで、以下のようなワイヤーを買ってきて、

(もうこのあたりから意地になっていますね(笑))

粗目になっている部分に巻いて、脱出できないようにしました。


そしてついに。

再び大型のネズミがかかりました
写真ではわかりにくいですが、結構大きいです。

ネズミも生命の危機を感じているので「ギーーッ、ギーーーッツ」ともの凄い声で叫び、運んでいる時の暴れ方も非常に激しく、また我々の予想できない方法で脱出するのではないかと思っていましたが、今度は脱出されることはありませんでした。

今朝無事、山奥に連れて行って放してきました。


なお、先の写真の小型ネズミたちもすべておなじような場所で放してきたので、中には再会を果たしたネズミがいるかも?知れないですね。

山奥で木の実などを食べて、人里に降りることなく野ネズミとして静かに生活してくれれば と思います。