YOASOBI」のボーカルikuraさん

 

こと「幾田りら」さん。

 

名前の由来は「こころ」と言う名前

 

で役所に出そうとしていたところ、

 

お母様が電話でストップをかけ

 

「なんか名前が降ってきた」

 

ライラックから「りら

 

と言う名前を付けたそうです。

 

 

 

 

ライラックはフランス語で

 

リラ」と言います。

 

 

 

ライラックの花言葉は

 

思い出

初恋の香り

pride(誇り)

beauty(美)

友情

恋の芽生え

初恋

青春の喜び

無邪気

 

 

 

リラと言えば、私の母星でもある

 

今はなき

 

 

こと座のリラ

 

 

リラ星人は「ライラ人

 

とも言います。

 

 

 

 

リラの女神様は

 

おとめ座木花咲耶姫

 

 

木花咲耶姫の頭につけている

 

ガーベラかんざしもピンクの

 

ライラックに似ています。

 

 

 

木花咲耶姫のお花のかんざしの画像

 

が見つからなかったので先日行った

 

静岡浅間神社での巫女さんの写真。

 

 

浅間神社の御祭神は「木花咲耶姫

 

ですので巫女さんの頭もそれに

 

似せているのかもしれません。

 

 

 

木花咲耶姫のご神徳に「縁結び

 

があります。

 

 

日本の神様の中でも1番美しい神様

 

としても有名です。

 

 

私の印象では可愛らしく凛とした

 

神様と言う印象です。

 

 

 

 

さて、ライラックの花言葉を

 

もう一度見てみましょう。

 

 

 

思い出

初恋の香り

pride(誇り)

beauty(美)

友情

恋の芽生え

初恋

青春の喜び

無邪気

 

 

どこか木花咲耶姫を連想させます。

 

 

 

ライラ=レリエルとは

 

ユダヤ教やキリスト教に伝わる、

 

受胎を司る天使。

 

魂の助産婦とされています。

 

この世に生まれる前の幼児の魂を

 

母親の胎内へ導く役目を持ち、

 

幼児の魂に将来(人生)のことを

 

教えますが、この世へ誕生する瞬間

 

にそれを忘れさせます。

 

 

 

木花咲耶姫のご神徳に

 

安産・子授け

 

とあります。

 

偶然でしょうか?

 

 

 

 

ライラ

 

アラビア語で「

 

フランス語で「詩的な」「実験室

 

ハワイ語で「そこに、あそこに、

その時、あの時

 

ヘルガのサーミ語形で「聖なる

 

 

 

ライラリラ星を連想させます。

 

→今はなきリラ星

 

実験室リラ星は科学技術が

 

発達していたそうです。

 

 

そこに、あそこに、その時、あの時

 

リラ星がなくなってからみんな

バラバラの星へたどり着き、

さまざまな星を旅しているのが

リラ星ライラ人を連想させます。



ちなみにレリエル は、

『エノク書』に登場する

夜の天使の1人で、

「神の夜」を意味します。

 

 

 

YOASOBIから始まりリラ星

 

まつわる事がこれだけ出てきました

 

 

偶然とは思えませんでしたので

 

書き記しておきます。