昨日は開いてはいけないチャクラが開いていたような…よく覚えてないす(^ω^)♪
前日記なんて知りまsn
とりあえずテスト第一弾終了。
次までちょいと時間があるので、レポートでも片付けよう…
あー、全部レポートなら単位も簡単なのに!1万字くらいなら、資料集めから始めて4時間もあれば終わるぜ!←やっつけ
友達の家に仲良しで集まって、何をするわけでもなく過ごして、これはぬるま湯なんだろーなーとは思いつつ、この時間が自分には必要なんだと思うのであります。
テスト勉強ですって。
明日テストですもの、そりゃやらなきゃならないでしょう。
だけど、こういう時に限って、思考の波が僕をさらってしまうのであります。部屋の掃除みたいなもんです。
…正直、こんな日記みたいなこと書きたくはないのです。
しかし、そう、そう、そう。書けない。
今までだって、捉えようも無く荒ぎ、不安定にざわめく何か熱の帯びたものを、カタチに、言葉にしてきた。できた。
それが、最近じゃ凪いだ湖の湖面のようだ。波一つ立たない湖面には、見た目鮮やかな風景が写りこんでいる。それは浅はかな幻想。表層だけを綺麗に見せて、しかしその水面下では、流れることをしなくなった水は淀み、腐り、やがては湖周の草木を枯らし始めるのだ。
どうだい。これが今の僕だ。
現実に目を背け、不確かな己の力を盲信し、空想と夜と六畳の部屋に居場所を求めた結果が、これだ。出口の無い場所へと逃げ続けた愚者の末路だ。熱を失い、冷えきってしまった。手足も、心も。夢など当に見なくなった。暗闇だけを見つめていた。誰かに助けを求めたこともあった。しかし誰にも助けられはしないと端から分かっていた。僕は僕でしかなく、人は人でしかないのだ。他人の熱をどれだけ羨み、妬み、奪ったところで、冷えきった己では共に凍える羽目になることは目に見えている。
己は賢い。それが今までどれ程自身を苦しめてきたことか!気が付かなければ良いことにばかり気が付き、勝手に絶望し、勝手に不貞腐れるのだ。その癖、人を傷付けることに関してはてんで鈍いのだ。度量の狭い、あまりにも愚かな賢さだ。いっそ、何も分からない馬鹿であったらどれ程に楽だろう!楽しいだろう! 見るもの、聞くもの全てに、何の疑いも無く素直に感じれたらどれ程素敵だろうか!
憧れるものがある。しかし、それにはこの己では決して届かないと知っている。それは、可能性や心持ちの問題ではないのだ。それは絶対的に決まってしまっていることなのだ。選択肢はとうの昔に無くなった。時間とは何と残酷なのだ!それが世界だ!そんな世界に己がまだ存る意味はなんだ。ああ、このまま淀み、腐り行くだけか。 明日も、その明日も、その明日もまた、凪いだ湖面に作り笑いを写せば良いのか。
夜は、誰も居ず、月は、何も言わず、己は何も感じない。
この己への小さな憤り以外は。
明日テストですもの、そりゃやらなきゃならないでしょう。
だけど、こういう時に限って、思考の波が僕をさらってしまうのであります。部屋の掃除みたいなもんです。
…正直、こんな日記みたいなこと書きたくはないのです。
しかし、そう、そう、そう。書けない。
今までだって、捉えようも無く荒ぎ、不安定にざわめく何か熱の帯びたものを、カタチに、言葉にしてきた。できた。
それが、最近じゃ凪いだ湖の湖面のようだ。波一つ立たない湖面には、見た目鮮やかな風景が写りこんでいる。それは浅はかな幻想。表層だけを綺麗に見せて、しかしその水面下では、流れることをしなくなった水は淀み、腐り、やがては湖周の草木を枯らし始めるのだ。
どうだい。これが今の僕だ。
現実に目を背け、不確かな己の力を盲信し、空想と夜と六畳の部屋に居場所を求めた結果が、これだ。出口の無い場所へと逃げ続けた愚者の末路だ。熱を失い、冷えきってしまった。手足も、心も。夢など当に見なくなった。暗闇だけを見つめていた。誰かに助けを求めたこともあった。しかし誰にも助けられはしないと端から分かっていた。僕は僕でしかなく、人は人でしかないのだ。他人の熱をどれだけ羨み、妬み、奪ったところで、冷えきった己では共に凍える羽目になることは目に見えている。
己は賢い。それが今までどれ程自身を苦しめてきたことか!気が付かなければ良いことにばかり気が付き、勝手に絶望し、勝手に不貞腐れるのだ。その癖、人を傷付けることに関してはてんで鈍いのだ。度量の狭い、あまりにも愚かな賢さだ。いっそ、何も分からない馬鹿であったらどれ程に楽だろう!楽しいだろう! 見るもの、聞くもの全てに、何の疑いも無く素直に感じれたらどれ程素敵だろうか!
憧れるものがある。しかし、それにはこの己では決して届かないと知っている。それは、可能性や心持ちの問題ではないのだ。それは絶対的に決まってしまっていることなのだ。選択肢はとうの昔に無くなった。時間とは何と残酷なのだ!それが世界だ!そんな世界に己がまだ存る意味はなんだ。ああ、このまま淀み、腐り行くだけか。 明日も、その明日も、その明日もまた、凪いだ湖面に作り笑いを写せば良いのか。
夜は、誰も居ず、月は、何も言わず、己は何も感じない。
この己への小さな憤り以外は。
木洩れ日。
数百、数千、数万の枝葉を掻き分けて、それでも光は地表を照らす。その光は絶えず拡散、収束を繰り返し、しかしそのぶれの中にあってある一点のみは逃すまいと照らし続ける。暖かい風が通り抜け、幾枚もの葉が囁くように音を立てる。その音の波は私達を圧倒するように取囲み、呑み込み、そして次の瞬間に凪ぐ。そのざわめきの間にも、光は幾度もその柔軟な体をくねらせ、時に重力に逆らって、それを目指す。一見無駄とも思える光線の蛇行は、やがて私達に形としての成果を見せつける。
発芽。
気の遠くなるような時間をかけて、それは腐葉土を掻き分け姿を現す。光がもたらす僅かながらの熱を着々と蓄え、それは私たちの目の届かぬ場所で確実な成長を遂げていたのだ。慎重に、慎重に、それは産声をあげるために外気に少しずつ呼吸を慣らす。自身と世界の距離を探る。注意深く。そして光が、空気が、そして世界が、その存在に一瞬に満たない注目を注いだ刹那、それは自身を自身として、空を仰いだ。
暗転。
それが仰ぐ空に光は無い。純然たる糧としての熱は、それを既に照らしてはいない。それの視線の先にあるのは、たった一枚の、しかしぶ厚く、遮光性のある葉である。突然訪れたのは、これまでの庇護を裏切る世界からの拒絶であった。しかしそれである彼は、その事実にも気付かないのであろうか、いまだ一点を凝視している。彼の視線は本来の光の道筋を逆行し、遥かその光源まで透過する。それは彼の純真さ(程度の問題ではなく観念としてそれ以外のものを持ち得ないという意味での)に依るのだろうか。彼の視線に私たちの視線を重ねるが、その線は分厚い葉に遮られる。私たちには何かが欠けているせいだろうか。いや、寧ろ我々がより多くを得た結果なのだろう。その唯一にして絶対の闇を司る葉に、彼は敵意も、憎悪も、ましてや恐怖すら感じてはいない。その感情はただ、疑問にのみ向けられていた。
追悼。
私達の視線は、まだ彼を捉えている。その姿は最早形を保つことも堪えず、黒く歪な塊として陰に埋もれている。私達が彼の心の内を伺い知る術は無い。そして朽ち行く彼にたった一言の救いの声すらかける術を持ち得ない。見る存在としての私達は、せめて考える。最早思考すら叶わない彼に代わって。意味を。様々な意味を。
冷たい風が吹き始めた。この物語の始まりはここで終わる。
立ち去る私達は、そこでふと気づく。私達の影に、黒く小さな陰がかくれていることに。私達もまた、朽ち果て行くプロセスの内にいる。
自問自答。
僕は何故こうして闇に包まれ、凍えているのだろう。僕は、望まれてこの世界に現れたのではなかったのだろうか。それまで与えられた光は、熱は、誰かの気まぐれであったのだろうか。誰だ。それは誰の気まぐれだ。そこには何者かの意思が存在したのだろうか。僕の存在はその者の支配下にあるのだろうか。ならばなぜ、僕はこの世界に拒絶されるのだろう。僕はこのまま消えて、ああ、誰にも知られずに消えて、存在した証すら遺さず消えてしまうのだろうな。それならば、初めから僕の存在など、無いと等しいではないか。それは少し哀しいことではないか。僕は哀しみを感じているのだろうか。本当に?これは本当にボクジシンノイシだと言えるのだろうか。世界とは、何者だ。僕は、何者だ。冷たい風に晒され、僕の感覚は研ぎ澄まされていく。それに伴って意識は急速に外へ広がっている。僕は、ボクジシンノイシを何かに重ねる。取り込まれる。僕の物語の始まりは、こうして終わる。
『物語は語られず、夜に終わる』
数百、数千、数万の枝葉を掻き分けて、それでも光は地表を照らす。その光は絶えず拡散、収束を繰り返し、しかしそのぶれの中にあってある一点のみは逃すまいと照らし続ける。暖かい風が通り抜け、幾枚もの葉が囁くように音を立てる。その音の波は私達を圧倒するように取囲み、呑み込み、そして次の瞬間に凪ぐ。そのざわめきの間にも、光は幾度もその柔軟な体をくねらせ、時に重力に逆らって、それを目指す。一見無駄とも思える光線の蛇行は、やがて私達に形としての成果を見せつける。
発芽。
気の遠くなるような時間をかけて、それは腐葉土を掻き分け姿を現す。光がもたらす僅かながらの熱を着々と蓄え、それは私たちの目の届かぬ場所で確実な成長を遂げていたのだ。慎重に、慎重に、それは産声をあげるために外気に少しずつ呼吸を慣らす。自身と世界の距離を探る。注意深く。そして光が、空気が、そして世界が、その存在に一瞬に満たない注目を注いだ刹那、それは自身を自身として、空を仰いだ。
暗転。
それが仰ぐ空に光は無い。純然たる糧としての熱は、それを既に照らしてはいない。それの視線の先にあるのは、たった一枚の、しかしぶ厚く、遮光性のある葉である。突然訪れたのは、これまでの庇護を裏切る世界からの拒絶であった。しかしそれである彼は、その事実にも気付かないのであろうか、いまだ一点を凝視している。彼の視線は本来の光の道筋を逆行し、遥かその光源まで透過する。それは彼の純真さ(程度の問題ではなく観念としてそれ以外のものを持ち得ないという意味での)に依るのだろうか。彼の視線に私たちの視線を重ねるが、その線は分厚い葉に遮られる。私たちには何かが欠けているせいだろうか。いや、寧ろ我々がより多くを得た結果なのだろう。その唯一にして絶対の闇を司る葉に、彼は敵意も、憎悪も、ましてや恐怖すら感じてはいない。その感情はただ、疑問にのみ向けられていた。
追悼。
私達の視線は、まだ彼を捉えている。その姿は最早形を保つことも堪えず、黒く歪な塊として陰に埋もれている。私達が彼の心の内を伺い知る術は無い。そして朽ち行く彼にたった一言の救いの声すらかける術を持ち得ない。見る存在としての私達は、せめて考える。最早思考すら叶わない彼に代わって。意味を。様々な意味を。
冷たい風が吹き始めた。この物語の始まりはここで終わる。
立ち去る私達は、そこでふと気づく。私達の影に、黒く小さな陰がかくれていることに。私達もまた、朽ち果て行くプロセスの内にいる。
自問自答。
僕は何故こうして闇に包まれ、凍えているのだろう。僕は、望まれてこの世界に現れたのではなかったのだろうか。それまで与えられた光は、熱は、誰かの気まぐれであったのだろうか。誰だ。それは誰の気まぐれだ。そこには何者かの意思が存在したのだろうか。僕の存在はその者の支配下にあるのだろうか。ならばなぜ、僕はこの世界に拒絶されるのだろう。僕はこのまま消えて、ああ、誰にも知られずに消えて、存在した証すら遺さず消えてしまうのだろうな。それならば、初めから僕の存在など、無いと等しいではないか。それは少し哀しいことではないか。僕は哀しみを感じているのだろうか。本当に?これは本当にボクジシンノイシだと言えるのだろうか。世界とは、何者だ。僕は、何者だ。冷たい風に晒され、僕の感覚は研ぎ澄まされていく。それに伴って意識は急速に外へ広がっている。僕は、ボクジシンノイシを何かに重ねる。取り込まれる。僕の物語の始まりは、こうして終わる。
『物語は語られず、夜に終わる』
揺れる火は終わりを見据えて
熔けゆく蝋を照らしていた
ガラス一枚隔てたこちらに
その熱は届かなくて無効になる
不条理な時のしらべ
動かない時計の針を残して
もう朝になる もう朝になる
昇る紫煙は今始まって
夜は無味
白む程に
口の中が苦い
熔けゆく蝋を照らしていた
ガラス一枚隔てたこちらに
その熱は届かなくて無効になる
不条理な時のしらべ
動かない時計の針を残して
もう朝になる もう朝になる
昇る紫煙は今始まって
夜は無味
白む程に
口の中が苦い
小さな星は訊ねました。
「私と貴方とはとてもとても遠いけれど、貴方は私が見えますか?」
黒々とたゆたう海は凪いでおり、何かに怯えるように、波音ひとつ立てません。
小さな星は言いました。
「私には貴方がよく見えるわ。貴方は私と違ってとても大きいから。でも、貴方はあまりにも深すぎて、その奥が見えないの。」
「私の光が届かない」
その時、海は一度だけ、高い高い波をつくり、キラキラと美しい水滴を上げました。
それはまるで、星に手を伸ばそうとしたかのようでした。
星はハッとして目を見張ります。
しかし、星に届くにはその高い波でもまるで足りません。
小さな星は黙って海を見つめました。 けれども、星が見るのは不安定に波間で震える自分の姿だけでした。
「私と貴方とはとてもとても遠いけれど、貴方は私が見えますか?」
黒々とたゆたう海は凪いでおり、何かに怯えるように、波音ひとつ立てません。
小さな星は言いました。
「私には貴方がよく見えるわ。貴方は私と違ってとても大きいから。でも、貴方はあまりにも深すぎて、その奥が見えないの。」
「私の光が届かない」
その時、海は一度だけ、高い高い波をつくり、キラキラと美しい水滴を上げました。
それはまるで、星に手を伸ばそうとしたかのようでした。
星はハッとして目を見張ります。
しかし、星に届くにはその高い波でもまるで足りません。
小さな星は黙って海を見つめました。 けれども、星が見るのは不安定に波間で震える自分の姿だけでした。