Proof of... -20ページ目

Proof of...

祈る神を持たない僕は、ただ言葉の力を信じている。全ての言葉に僕の意味を。

それは記憶であったり
或いは言葉であったり
またそれらは同一であり
全てであったりするかも知れない
それを
右手で捨てて
左手で掬うのが
どちらも僕であるように

夜に読み返す手紙
または言葉
それが記憶
やはり同一

全てで僕で
ひとつも僕でない


僕でないキャベツ
僕でないバス
僕でない君
僕でないあなた

僕。ぼく。ボク。

僕であるキャベツ
ぼくであるバス
ボクである君
全てであるあなた


それは記憶であったり
或いは言葉であったり
またそれらは同一であり
全てであったりするかも知れない
最早僕は個性を無くし
またもや喰い尽くす
悔い尽くす

夜の闇の真似をして
またもや喰い尽くす
悔い尽くす




食べかけのクッキー
ひとかけらシケって
頬張る先から飲み込んで

大切なおもちゃの月
少しずつすり減って
瞬きするたび欠けてって


隣の君は泣いていて



耳と目を塞いで
僕は喰い尽くす
悔い尽くす

夜の闇の真似をして
またもや喰い尽くす
悔い尽くす





閉め切って窓を
狂わせて時計の針を
曖昧にして微睡んで

冷えきって何度
今日の終わりを
曖昧にして微睡んで


隣の君はうまく笑えなくて



耳と目を塞いで
僕は喰い尽くす
悔い尽くす

夜の闇の真似をして
またもや喰い尽くす
悔い尽くす







何度目かの朝に
君が生み出す
踏み出す

温かい無機物を
君が生み出す
踏み出す



先に行く君をみて
僕は喰い尽くす
悔い尽くす

生み出せない
踏み出せない僕は
またもや喰い尽くす
悔い尽くす
Proof of...-051123_1759~01.jpg

夕方雨降りだして
物影にそっと息を潜めて
時間は止まってしまって
僕だけが何故か寒くて
潜り込むベッドは心地好くて
触れる温もりなどいらなくて



夕方雨降りだして
全ての音が息を潜めて
カーテンは閉め切ってしまって
此処だけが何故か寒くて
戻れない過去は心地好くて
溢れる温もりは涙だけ




螺旋描いて飛行
緩やかに下降してくグライダー
そこで見たのは変わらない世界かい?

ダサイ絵描いて理想?
許されてた頃みたいに泣いた
腫れた眼が僕に良く似合うな




夕方雨降りだして
逃げ場ももう失って
その度に歯を喰い縛って
祈るような眼差しで
憧れた向こうに手をやって
その手は冷えきってしまって



夕方雨降りだして
隠れる場所は失って
その度にグライダー羽を折って
祈るような仕草に似た
憧れた飛行に手をかざして
その手は冷えきってしまって

その手は冷えきってしまって

その手は冷えきって
機関士は習熟した腕で以て石炭をくべ、計器をチェックしていきます。汽車は今日も眠たげなため息を吐き出しています。

空席の目立つ車内には、やはり朝特有の気だるさとともに、コートを着込んだ老人や、幼子を抱いた婦人が乗り込んでいます。
誰もが首を縮め、上着前をしっかりと合わせ、寒さから身を守るようです。春の柔らかな暖かさはまだ遠いようです。










が、








駄菓子菓子!














春休みだぁぁぁぁぁあああ






だのに気分が優れないのは、漠然と不安なのは、何故かしら(´・ω・`)
家の近所に欲しいもの ブログネタ:家の近所に欲しいもの 参加中
ブログネタですって

ちょっとやってみるよ!



『家の近所に欲しいもの』

やっぱりアレですかね、飛行場←

今時の22歳にして海外はおろか飛行機にすら乗ったことが無い(トラクターには生後ウンヶ月で搭乗)僕は、上京してから初めて羽田港へ赴き(空港も初体験!ワォ!)、飛行機の飛び立つ瞬間を目の当たりにしたのです!
その興奮といったら!あんな鉄の塊に、何人も人が乗って、空へ!雲の上へ飛び立っていくのですから!進化の過程で翼を切り捨てた人類の、しかし忘れ得ぬ空への渇望!!地の神、水の神、風の神、海の神、人は様々な自然を神格化し、崇め敬った。しかし、空と言う「空間」に対して抱いたのは、畏れでは無く憧れだった。
「ご飯が無ければお菓子を食べれば良いじゃない」ならぬ、「翼が無ければ作れば良いじゃない」くらいの感じで(誠に失礼)、人は空を飛ぶ術すら生み出したのだ!
「人の想像し得る全てのことは、実現し得る現実だ」とは古き大先生のお言葉ですが。ならば僕が175センチに届く日もそう遠くはないはずです(※)

そんな取り止めのない空想飛行から無事着陸し、隣にいた少年といつか空で再会することを誓い合ったりしました。

僕は空が好きです!
新海誠の描く宇宙が!空が!美し過ぎてちょっと嫉妬します。



※大学の健康診断にて、身長を計るも3年連続して「174.7」という死刑宣告を受ける。そこで175と言ったところで、一体誰が不幸になるというのか!ただ名実ともに175である幸福そうな青少年が一人生まれるだけだというのに!
今年は最後のチャンスである。物価高騰の波で178円が208円になってしまっても負けずに、牛乳飲み続けた成果は如何に…