コインブラ大学

途中にあった旧カテドラルに寄ってみました。

1140~75年に建造された教会。素敵ですねえ。

スペインのセビーリャから運ばれたタイルが一部だけ残っています。
コインブラ大学に着きました!「無情の門」と呼ばれる大学の入り口です。

夏休みに入っていたようで、学生はいません。

1308年からあるポルトガル最古の大学です。
旧校舎は大旧として使われていたこともあるとか。

あ。試験中だ!失礼しました。

帽子の間(Sala dos Capelos)は学位授与式や学長任官などの行事に今でも使われるそうです。

一番の見所は18世紀にジョアン5世の贈り物として建てられたこの図書館。

30万冊の蔵書があり、金泥細工による装飾が超ゴージャスな図書館です。(内部撮影禁止)
この図書館の中にはなんと、本を食べる虫を食べてくれるこうもりが今でも棲んでいるですよ!寄木のデザインも美しい大テーブルに糞が落ちないように、夜になる前に全てのテーブルや椅子にはカバーがかけられます。すごいでしょう。これぞ究極のエコ・システム!
このほか、学生牢も見学できます。学生牢って、キャンディ・キャンディの聖ポール学院でもあったよね!みんな覚えてる?シスター・グレイが怖かったよね!コインブラ大学の学生牢はあんな広くなくて、絶対反省するだろうなっていうくらい狭かったです。
伝統的なマントをまとった学生1人発見。

コインブラの夏祭りごはん
夏祭りイベント続きのコインブラで何よりうれしかったのが、屋外に食べ物屋さんがいっぱい並んでいたこと!
レストランで注文するのが難しいので(英語の説明がないことが多いので)、見て指差しで注文できるこういうところは実は旅行者に便利!
どれもめっちゃおいしそうです。
肉をグリル中、月桂樹の葉でオイルを塗ってるところ。
この豚肉のグリルも絶品!
イワシのグリル。
これはアローシュ・ドース(ライス・プディング)。
イワシのマリネ。
小あじみたいな魚のマリネ。まさに南蛮漬けのルーツですね。飴色に炒めた玉ねぎが甘くて最高においしいの。
3日間、夜はここで食べました。めちゃめちゃ安いしほんとおいしいの。
一日目
豆とお米の煮込みと、小あじの揚げたのを注文しました。おいし~い!おばちゃん、おいしいよ!
コインブラの名物料理だから絶対食べろとお店のおばちゃんに言われて前日食べていたにもかかわらず同じものを食べるはめになったDonちゃん。羊肉の赤ワイン煮込み、シャンファーナです。でもおいしいからいいや。
2日目
イワシのグリルとミーガシュというパン粥。小魚が続くけど、私にはうれしい限り!
デザートにケイジャーダ(チーズタルト)。ありえない安さだった覚えが。
甘さひかえめ、手作りで最高!小さめサイズなのであっという間に完食。
3日目も私は小あじの南蛮漬け。
カリカリのキャラメライズした玉ねぎが超うま~い!
Donちゃんは豚のグリル2種。
これもシンプルなのにジューシーでめちゃめちゃおいしい!
デザートの焼きプリン。おいしい!
地元の人に混じって座ってたら、よくわからない外国人だと一目でわかるので、周りの人がこれも試してみる?とかいろいろ自分たちが注文したものの味見をさせてくれました。やさしいね、ポルトガルの人は。
いろいろ味見をさせてくれた気のいい夫婦。決して押し付けるわけでもなく、シャイでさりげなく親切。
ゴーヤ料理
こちらは丸ごとゴーヤのソースムニエルです。

ワタも種も食べられるなんて知らなかった・・・種もぱりっとしておいしい~。衣がつきにくくてちょっと苦労しましたが、こりゃうまい~!
こちらはゴーヤのカレーフリッター。

豆乳のおかげでほんとに衣がサクサク!このゴーヤはなぜかワタがぜんぜんついてなくて、空洞でした。ワタがあったらもっと衣がしっかりついたのに!でも感動的においしい~。今度はもっとしっかり厚めに衣をつけなきゃ。この衣は他の野菜にも使いたいですね。
ゴーヤ中毒と言えるほど、ゴーヤに病みつき。もう冷蔵庫にゴーヤがないとそわそわするほど。ゴーヤさえあればぱぱっとできる、こういうレシピはありがたいです!