来た、見た、食べた -75ページ目

ポルトでぶらぶら

カテドラルの裏、ポルトのドウロ川沿いにへばりつくように家が建つ古いエリアはとっても味があります。

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迷路みたいに入り組んだ細い道。下っていけばそのうち川にたどりつきます。

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川沿いはレストランが並んでにぎやか。

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ポルトには有名な建築家が建てた橋がいくつかあります。中でも有名なドン・ルイス1世橋は、エッフェルの弟子によって1886年に造られました。上は鉄道、下は車専用、歩いても渡れます。

ポルトの2階建てヘッドフォン解説つき観光バスは橋めぐり、要塞めぐり、市街めぐりの3種類のコースが2日間乗り放題。全種類乗りましたが、ポルトから少し離れた新市街やビーチのエリアまで足をのばせてとっても便利。お勧めです。

その他見所としてはポルト商業組合の建物で、最近まで証券取引所として使われていたボルサ宮。ガイドつきで見学します。入場料も高めだけど、一見の価値有。ポルトガルがぶいぶい言わせてた頃がしのばれる豪華さです。写真撮影禁止だけど、唯一この図書室だけはOKでした。

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この建物が建てられたのは19世紀で、ポルトガルは既に斜陽だったはずなのに、なんでこんなに豪勢なのか、ガイドさんに聞いてみたところ、そのころはまだ植民地から金や銀がどんどん流れてきていたんだそう。なるほどねー。

このボルサ宮のすぐ近くにあるエンリケ航海王子の生家といわれる建物には地下でローマ時代の遺跡が見つかり、ローマ人ファンとしてはこれも見逃せません。
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だらだらとポルトガル報告はまだ続く!

ポルトの聖堂と教会

泊まったアパートのすぐ目の前に聖堂は丘の上に立っています。

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ポルトガル語ではこういう聖堂は といいます。こんな短い言葉だということは、昔からとても身近な言葉だったんですね。

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ポルトガルではどこの聖堂に行っても、かならずたくさんの人が真剣にお祈りしてます。今でも日常生活の一部なんですね。

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中には銀細工の豪華な祭壇。


この外廊はイタリア人建築家ナソーニが18世紀に付け加えたものです。ゴシック様式ですが、アズレージョが冷たさをやわらげてます。

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12世紀に要塞として建てられたのを改修しているので、外観は何となく無骨な感じがしますね。

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こちらはグレリゴス教会の塔。18世紀に建てられています。この塔には登れます。
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小さな教会も外壁がアズレージョで素敵。

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アズレージョ

ポルトガルで有名なのは建物の壁面を覆うアズレージョと呼ばれる装飾タイル。

これはポルトのサン・ベント駅。

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20世紀初めに建てられたこの駅は、壁面にポルトにまつわる歴史的なできごとがアズレージョで描かれています。

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幾何学模様から、絵画的なものまでありますが、こんなシンプルなものもかわいい。

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こういうタイルは普通の家の壁や教会など、ポルトガル中で見られます。イスラム教徒が支配していた時代の影響です。アラビア語のモザイクを意味するアズレーシャ、また青を意味するアズールが語源。

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18世紀にはドイツの陶芸も取り入られて色もカラフルになったんだとか。

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タイル、好きだなあ・・・