来た、見た、食べた -72ページ目

リスボン(3)

ホテルに荷物を置いて一息ついたら、やっぱりちょっとお腹がすいていたので、パステラリアで軽く何か食べることに。

LISBON2 034


肉類がなんだかたくさんつまったパン。
LISBON2 026


けっこうなボリューム。2人でわけました。

LISBON2 028
ぱぱっとカウンターで食べました。暑いから外のテーブルより中の方が涼しい。この頃ポルトガルは連日35度でした。

LISBON2 036
サンタ・ジュスタのエレベータ。レトロなエレベータで上に上がります。
シアード地区にすぐに行けます。展望台があって、ここからリスボンの町がよく見渡せます。

LISBON2 091

シアード地区を更に西に行くとあるバイロ・アルト地区に行ってみました。高台にあるので海が見えます。
LISBON2 074

お目当てはアズレージョのお店のサンタアナ。

LISBON2 076

すごい素敵!もともと建物に使われていたものを取り壊す際にはがしたものも売っています。19世紀終わり頃作られたというタイルをお土産に買いました。お店の人は聞けばいろいろ説明してくれてとても親切。
お店はこちら:
Aantanna
Rua do Alecrim 95

少し戻って老舗のカフェ、ブラジレイラでコーヒー・ブレイク。

LISBON2 063
老舗カフェにありがちな高慢なウェイトレス。カウンターでコーヒーだけ飲んでさっさと出ました。

A Brasileira
R. Garrett 120/22


ぶらぶら歩いているとカルモ考古学博物館がありました。
1423年に建てられたゴシック様式の教会ですが、リスボン大震災で壁と門しか残っていません。震災を記憶するためにそのまま残されています。
LISBON2 090
現在、中は考古学博物館になっています。

坂を下りていくとロッシオ駅に出ました。ネオ・エマヌエル様式の豪華な駅。ここからホテルまでは歩いて3分くらい。

LISBON2 354

夜はリスボンでもっとも古い家並みを残すアルファマ地区へ。細い迷路のような路地などがあって、雰囲気のある場所。

LISBON2 110
この辺りはカーザ・デ・ファドというファドが聴けるレストランが多いのです。ディナーショーみたいな感じなんでしょうか。ファドはちょっと苦手なのでパス。

私たちが行ったのはLonely PlanetおすすめのSanto Antonio de Alfama。洗濯物が干してあるし、近所の人が夫婦喧嘩してるような、いかにもな旧市街の風景。

LISBON2 111

こんな感じで雰囲気はとってもよかったんですが、完全にスタッフ不足。待たされた上に、食べ物は今回の旅行で一番はずれ!

野菜の煮込みとクスクス。自分で作ったほうがおいしい。
LISBON2 115

ソフィア・ローレン・サラダという名前のついたお勧めサラダはドレッシングがぜんぜん効いてなくて、本当にどうでもいいサラダだった・・・
LISBON2 114

キッチンを除いたら、やる気のなさそうなおじさんが1人で作ってて、この日はたまたまいつものシェフが休みだたのかもしれません。

参考までに
Santo Antonio de Alfama
Beco de Sao Miguel 7

リスボンのホテル(2)

コインブラを満喫して、再びリスボンへ。

朝食ビュッフェのパンとハムとチーズでサンドイッチを作って、コインブラ名物のパスティシュ・デ・テントゥガルというお菓子(薄いパイ生地に卵クリームが入ったもの)とりんごを買って、電車の中で軽いお昼。
LISBON2 001

コインブラからリスボンまでは電車で2時間弱。ポルトガルは前のギリシャ旅行と比べると移動が楽!

今回泊まったのはホテル・メトロポール。ロッシオ駅から徒歩2分、ロッシオ広場に面した地のりの良さで選びました。

LISBON2 021
ロッシオ広場

LISBON2 020
入り口はかなり狭いです。受け付けは2階。

あと数年で絶対改装したほがいいと思われるほどちょっと古いんだけど...

LISBON2 010

アンティークっぽい家具がかわいい。

LISBON2 007

静かで居心地がいい部屋でしたが、最後の夜だけ、この裏通りで若者が大勢で飲んでデロデロに酔っ払って、歌いまくっていて、朝5時まで寝られず、ホテルにマネージャーに言っても何の効果もなし。ツーリスト・ポリスに電話してやっとおさまったということがありました。

この件さえなければとってもいいホテルだったのに、残念。

LISBON2 012

朝ごはんを食べる部屋。
LISBON2 131

ポルトガルのホテルはパンが必ず数種類ありますね。
LISBON2 132

LISBON2 128

コーヒーや紅茶はポットで持ってきてくれるので、たっぷり飲めてうれしい。

Metropole
Praca Dom Pedro IV, 30 (Rossio)
Lisbon 1100-200, Portugal

コニンブリガの遺跡

35度の炎天下の中、コニンブリガの遺跡に行きました。

COIMBRA 286


コインブラからバスで30分ほど行ったところにローマ帝国の都市だったコニンブリガの遺跡があります。

COIMBRA 266

ローマ・ファンには必見!ポンペイほどではないにしても、イベリア半島では一番よく保存されたローマ時代の遺跡です。私はこんな大規模なローマ時代の遺跡を見たのは初めてなので、大変興奮しました!

COIMBRA 276

もともとケルト人が居住していたところ、紀元1世紀頃ローマ帝国の都市がここに築かれ、リズボンとブラガを結ぶ交通の要所として発展しました。
3世紀には異民族の侵入を防ぐため、街の真ん中に防壁を建てましたが、結局468年にはスゥエビ族に侵入され、住人は街を捨てて、コインブラに逃げました。1920年に発掘されるまで忘れ去られていました。

COIMBRA 287
街を分断するようにして建てられた防壁。

どのくらい豊かだったかというのは遺跡を見るとわかります。

COIMBRA 317
浴場跡。ローマの都市にはどこにでもあった市民のための大浴場。サウナあり、マッサージ室あり、ビバ!文明!
3kmに渡る水道がひかれていました。

COIMBRA 400
こんなバシリカがあったんですねえ。

カンタベルの館には地下に暖房システムまであったそうです。

COIMBRA 368

すごーい、ローマ人!グッジョブ!

噴水の館
COIMBRA 383

水の流れる中庭が一部復元された噴水の館。

COIMBRA 398
併設博物館の復元図

COIMBRA 394

生活水準高っ!

COIMBRA 396

COIMBRA 404
迷路モザイク?おもしろーい!

COIMBRA 405

COIMBRA 408

入場料は3ドル。日曜日の午前中は無料。コインブラからのバスは事前に乗り場と時間を要チェック。帰りはタクシーを呼んでもらって、近くのコインデイシャまで行って、そこからバスで帰りました。

COIMBRA 416
バスが来るまで1時間以上時間を潰す必要があったので、バス停前のカフェで。私はパスティシュ・デ・ナタ(いわゆるエッグタルト)、Donちゃんはライスプデイング。