いろいろが容量過多で
情報が大渋滞しているけれども、、
まずはコレをシェアしておこう―
前記事ですこし触れた、新事実
それは飲みの席でのこと
青森の卑弥呼（勝手に命名）こと
ミキちゃん
が視えたまんまを話してくれたの
ことの運びは
この件をシェアしていて
なにやら
「“本当の名前”で
呼んでほしいみたいだよ」
て、魂友にいわれたんだ
というワードに
ミキちゃんがすかさず反応
／
だからか！
＼
エミちゃんは―
エジプトで王族として生まれたんだけど
当時は娘（♀）として生まれると
敵に攻撃されるっていうのがわかっていた
なぜならその時は
男の子が生まれないとダメだった背景があって
この子を守るタメに
ほんとうはココのピラミッドのなかで生まれたのを
コッチの別の安全な場所へ移さなければならなかった
わざと
亡き者にさせられて
女の子が生まれてたっていうと
攻撃されるっていうのがわかっていたから
守るタメに
ちがう名前で移動させられて
だから
ほんとうの名前は
親がつけた名前とちがう名前で
ちょっと離れた
別のピラミッドのなかに移動させられた
でも
ずううっと守られていたの
ずうっと、みんな守って
王族のしたの人たちも
ぜーーーーいんで守る体制で
そのあと男の子がここに生まれて
わざとこの子が生まれたって風にさせたの
“第一子は男が生まれた”
とさせて
この子は◯年前に生まれたって
）
このひと
嗚呼、いつもの電氣やさんだねー
とかいって
「今日運んでいきますんでー」て
そういう人をいちばんの協力者に
（秘密を）守られる
このひとだったら疑いないっていう人を利用して
いい意味で
で、子どもを移動して
コッチ（安全な場所）にこれたの
娘（エミ）の名前をちょっと変えて
ほんとうは
男の子が第二子のところを
第一子として扱うように
その時はしなきゃならなかった
その男の子の顔も
ぜんぶみえてるんだけど
わたし（ミキちゃん）は
たぶんそういうところの居場所を
王さまのミイラをつくる
それなりの役職だからさ
そういうところにいたから
たぶん知ってる
夜中に運ばれて―
夜中にね、ぜっっったいに
バレないルートで運ばれてる
＠イメージ
そこでこの話しをシェア
わたしは（後世に残す）秘密を守るため
隔離されて生きてきた希少な種族だったこと
いままでピン（個）で行動してきたのが
チーム、家族、仲間で動くよう
イッキに変わってきたこと
魂友やっくんとは、なぜか
一心同体
運命共同体だったこと
ずーーーーっとおなじ人たちも
おじさんからおじいさんになるまで守ってきて
その子の持ってるチカラが凄すぎて
表に情報が出ないように必死だった
その時のチームワークて凄いんだよね
A、B、Cの位とか関係なくて
全員敵じゃなくて
情報交換して共有して
守るタメに命かけていて
女の子が生まれた、て王族が
ターゲットになっていた時代があって
あるじゃん
そこに攻撃しなきゃダメだって
そこに女の子が生まれたから余計
うんうん
弱みをにぎられるワケだからね
スゴい夜遅くに運ばれてたって
映像が視えてて
スゴい運ばれ方なの
ナニソレていう、、もう
なんていったらいいんだろう
カモフラージュが
当時の技術でできるのかっていうくらい
なんかね
だれも疑わないような運び方をするの
ふつうの荷物というか
なにかの計算を利用して
この時間にこう動くから
この石を運ぶ時間だから、て
そういうような計算をして
まわりからはバレないような
もう寝ててもいいよーて
運ばれてるのが娘さんで
スゴいなーとおもってそれが
＠イメージ
そうかー
なんでかわからないんだけど
エミさんのこと助けなきゃ！って
ずうっとおもっていた
と、やっくん
やっさんは業者のプロ！
いつものノリでベラベラしゃべって
サー
とポーカーフェイスで
運んでいく
てかさ
いるよね
パッと見はふつうのおっさんが
じつはCIA（裏の秘密組織）だったとかさ
でも、その一方で
王さまからの信頼は絶大で
まわりからの信頼も絶大で
スゴく重大も重大な
お役目だよね
もし失敗したら歴史が途絶えるんだもの。。
そういう濃いいいご縁で
きょう集まっているとおもう
とミキちゃん
わたしは今回、
当初の鹿児島へくる目的が直前でなくなり
正直、現地にくるまで何があるのか
まっったくわからなかったん。。
ざっくりとエジプトつながりで会うひとがいる
んだろうな、とだけおもっていたけど。。
ミキちゃんは直感で
急にこの日仕事を休まなきゃ！で
飲み会をしよう
と声かけしてくれて
やっくんはその声でバババっと
瞬時にステキなお店を予約してくれて
アヤちゃんも急きょ
仕事を休んでまで来てくれて
この会合が整ったという。。
（ガチで素晴らしすぎる神回だ）
高屋山上陵＠初代天皇の祖父のお墓
わたしが何故、
スメラミコト（天皇）や
十六菊花紋のルーツを追わされ
【１３＝KING】がキーナンバーで
魂的反応が
こんなにも凄まじかったのか
それは、
そもそも、エジプトで
王族に生まれたから
アブ・シンベル神殿で
この上ないオモテナシと祝福をしてくれたのは―
そういうことだったから
ピラミッドで生まれたあと
極秘に（転々と）運ばれた先が
此処、アブ・シンベル神殿だった、のか―
当時の痕跡を消し去るタメか
このアブ・シンベル神殿はいちど湖中に沈んでいる
歴史は一周まわって
ふたたび陸上に陽の目を浴び
記念すべき第一号の世界遺産として
また丁重に守られ抜いてきたのか―
わたしが2020年のエジプト旅で
南エジプト（アスワン）から
北エジプト（カイロ）までのルートを
縦断したのにはワケがあった
（移動した逆ルートめぐり）
わたしはエジプトで神官をやっていたのは
王族の側近というポジションで
（しかも闇担当）
事実上、“守られていたから”、なのか―
もっといってしまうと、、
息子がわたしの元へ
魂の記憶をもって生まれてきてくれたのは―
当時（前世の）エジプトでは
王族だったという（のを事細かに話してくれた）のは―
あの、
わたしのあとに生まれた
男のコが息子だった！
ということか
（書いていて震えと涙がとまらない）
青森の卑弥呼こと
ミキちゃんのおかげで
壮大な新事実が爆誕した
８月２０日
で。
その翌朝―
鹿児島でも天が
カオスカオスしていたんだが
エジプト現地より
2022年に世界中の主要都市で見られた神秘的な光が、8月21日にエジプトに現れました。
— ダライニャラ (@cOm6O0xOOWWG7Dw) August 24, 2022
この現象は、地球のほぼすべての土地に表示されます
フォトショップではありません! pic.twitter.com/bPx2tPdKvV
やはり８月２０日が
集まる日だったんだ
と納得せざるをえないというリアル
そして、あきらかに
流れがガラッと変わり
エネルギーが軽くなったのを
肌感で感じていたよね
もうさ、、
いろいろがつながりすぎて
辻褄が合って
新事実のどれもがしっくりキテいて、、
みんなそれぞれに対して
感謝してもしつくせないほどの
「ありがとう」で溢れているんだが―
だからといって、
なにがどう変わるとかはないとおもっている
（振る舞いとか姿勢とか）
ただひとつ、いえることは―
いまよりももっと輪をかけて
すべての事象において
感謝の想いが自然とこみ上げてくるのだろう。。
甲突川＠母と子供達の群像の母と
よりいっそう励んで
精進していくよ
―つづく。