―エジプトから帰国して、二ヶ月が経ってしまいました。
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前記事のつづき↓↓
―エジプト滞在最終日のこと。
最後のさいごでヤッてくれました。
奇跡の大・発・見!!
(カイロへきてから何故かほぼ丸一日フリータイムがあり
ホテルで17配信しながらブツブツボヤいていたが。。)
帰国のフライト前に訪れた
ちいさくて見えないが中央に
ハトホル女神(アセンションした文明を司る)が鎮座。
↓↓
入り口の装飾(菊花紋)にハワハワしながら
テンションMAXでスタート
↓↓
↓↓はいってスグのエントランスにはラムセス2世がズラリ
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そして、
2Fフロアには、、
ツタンカーメンの黄金のマスクと
ツタンカーメン王に捧げられた財宝の数々
※撮影NGだったタメ画像はお借りしました。
Photograph by KENNETH GARRETT, NATIONAL GEOGRAPHIC</span>
これらの貴重な遺品たちは
特に照明があてられているワケでもないのに
まるで太陽光線のようにキラキラと放たれる
黄金の輝きがほんとうにヤバくて
コレぜったい宇宙の叡智によってつくられているよね
オリハルコンみたいな超古代文明のアレが
使われているよね!!
としか思えなかった。
またその色褪せない永遠の輝きが
ツタンカーメンの無垢な魂を象徴しているかのようにみえて
涙がこぼれた。
そうこうして、
館内をいっしゅうし終盤に差しかかった頃、
目の前にチャリオット(古代の戦闘用馬車)があらわれた。
ラムセス2世が乗っているコレ↓↓
をーー!!
本物のチャリオットだー
と、一旦スルーしたものの
コレはみんなにも見せなくちゃ!!
とおもい、
また舞い戻り
パシャパシャと写真を撮りはじめたところ、、、
ン?
!?
!!?
き、
き、、
菊花紋だー!!!
うわーー!
うわーー!
当時(約3300年前)のチャリオットに菊花紋が装飾してあるー!!
しかも、
十六ではなく十八菊花紋!!!!
(そもそも十八菊花紋こそが正式な天皇家の紋章らしい)
わたしが館内でひとり
大大大興奮したのはいうまでもない。
女性ガイドに日本のパスポートにある十六菊花紋と
十八菊花紋を「おなじ!」とみせたら「WOW!!!」とビックリしていた。
あの日こんなとてつもない大発見をして
大フィーバーしていた日本人は
おそらくわたしだけだっただろう。。
なぜならわたしは、近年
スメラミコトのこと(土地や歴史)を追わされていたから。
壮大なる参照記事スメラミコトの記事他
前記事さいごの
アブシンベル大神殿内で
「ラムセスさん」
とわたしが声かけしたとき
なにやら、
"本当の名前"で呼んでほしそうな?、、
と、あすかちんがいっていたのは、、
ラムセス(2世) = ラメス(と呼称)
ラメス = スメラ
「スメラミコト」だった!!
つまり、
ラムセス2世はスメラミコトの生まれ変わり
(もしくはスメラミコトのDNAがはいっている)で。
「永遠の平和をもたらした
偉大なるファラオラムセス2世」
は、スメラミコトと相通ずるものが
なんのソースも確証もないが、、
全身全霊の震えとともに脳天から雷の直撃を受けたような
ハンパない反応がそういっている。
ともすると、、
エジプト考古学博物館でみた、あの黄金の輝きは
スメラミコト時代の古代文明で生み出された
ヒヒイロカネだったのかもしれないね
といわれた今回のエジプト旅。
オモロいことにそれ以降、
まっっったくといっていいほどいきたい国が、、ナイ。
日本が終着点ということでしょーか
わからんが、、
自然の流れに任せようとおもう。。
結局のところ、、
この絵皿にすべての
答え(ヒント)がつまっていた!!!
わたしの人生はいつも先に答えがくるのね。。
(ザ☆射手座のひと)
次回は、
スメラミコト&十六菊花紋でいわれてることをまとめまーす!
つづく。