【スメラの導き】エジプトで驚愕の大発見!! | エミオ の まんまるピースな blog*

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くらげのように自然の流れに身をまかせ

  ゆ う ら り ゆ う ら り  あるがままに

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―エジプトから帰国して、二ヶ月が経ってしまいました。

 

 

■ブログ・テーマ → 「エジプト」を参照

 

 

前記事のつづき↓↓

 

 

 

 

―エジプト滞在最終日のこと。

 

 

最後のさいごでヤッてくれました。

奇跡の大・発・見!!

 

 

(カイロへきてから何故かほぼ丸一日フリータイムがあり

ホテルで17配信しながらブツブツボヤいていたが。。)

 

 

 

帰国のフライト前に訪れた

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エジプト考古学博物館キラキラキラキラ

 

 

ちいさくて見えないが中央に

ハトホル女神(アセンションした文明を司る)が鎮座。

↓↓

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入り口の装飾(菊花紋)にハワハワしながらラブラブ

テンションMAXでスタートキラキラキラキラ

↓↓

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↓↓はいってスグのエントランスにはラムセス2世がズラリ

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右矢印エジプト考古学博物館のInstagramはコチラ

 

 

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そして、

 

2Fフロアには、、

 

 

 

 

ツタンカーメンの黄金のマスクキラキラ

 

 

 

ツタンカーメン王に捧げられた財宝の数々キラキラキラキラ

 

 

※撮影NGだったタメ画像はお借りしました。

Photograph by KENNETH GARRETT, NATIONAL GEOGRAPHIC</span>

 

 

 

これらの貴重な遺品たちは

特に照明があてられているワケでもないのに

 

まるで太陽光線のようにキラキラと放たれる

黄金の輝きがほんとうにヤバくて

 

コレぜったい宇宙の叡智によってつくられているよね!?

オリハルコンみたいな超古代文明のアレが

使われているよね!!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

としか思えなかった。



またその色褪せない永遠の輝きが

ツタンカーメンの無垢な魂を象徴しているかのようにみえて

 

涙がこぼれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうして、

 

館内をいっしゅうし終盤に差しかかった頃、

 

 

 

 

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目の前にチャリオット(古代の戦闘用馬車)があらわれた。

 

 

 

ラムセス2世が乗っているコレ↓↓

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をーー!!

本物のチャリオットだー!!ラブラブキラキラ

 

 

と、一旦スルーしたものの

コレはみんなにも見せなくちゃ!!

 

 

とおもい、

 

 

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また舞い戻り

パシャパシャと写真を撮りはじめたところ、、、

 

 

 



キョロキョロキョロキョロン?

 

 

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!?

 

 

 

 

 

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!!?

 

 

 

 

 

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き、 

 

き、、

 

菊花紋だー!!!

 

 

 

 

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うわーー!

うわーー!

 

 

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンキラキラ

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンキラキラ

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗キラキラ

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きキラキラ

 

 

 

 

当時(約3300年前)のチャリオットに菊花紋が装飾してあるー!!

しかも、

十六ではなく十八菊花紋!!!!

 

 

 

(そもそも十八菊花紋こそが正式な天皇家の紋章らしい)

 

 

 

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わたしが館内でひとり

大大大興奮キラキラしたのはいうまでもない。

 

 

女性ガイドに日本のパスポートにある十六菊花紋と

十八菊花紋を「おなじ!」とみせたら「WOW!!!」とビックリしていた。

 

 

あの日こんなとてつもない大発見をして

フィーバーしていた日本人は

おそらくわたしだけだっただろう。。

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きキラキラ

 

 

 

 

なぜならわたしは、近年

スメラミコトのこと(土地や歴史)を追わされていたから。

 

壮大なる参照記事右矢印スメラミコトの記事他

 

 


 

 

前記事さいごの

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アブシンベル大神殿内で

 

「ラムセスさん音符

とわたしが声かけしたとき

 

 

なにやら、

"本当の名前"呼んでほしそうな?、、

と、あすかちんがいっていたのは、、

 

 

ラムセス(2世) = ラメス(と呼称)

ラメス = スメラ

 

下矢印下矢印下矢印

 

スメラミコト」だった!!

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

つまり、

ラムセス2世はスメラミコトの生まれ変わり

(もしくはスメラミコトのDNAがはいっている)で。

 

 

永遠の平和をもたらした

偉大なるファラオキラキララムセス2世

 

 

は、スメラミコトと相通ずるものがキラキラキラキラ

 

 

 

なんのソースも確証もないが、、

 

全身全霊の震えとともに脳天から雷の直撃を受けたような

ハンパない反応がそういっている。

 

 

 

ともすると、、

エジプト考古学博物館でみた、あの黄金の輝きは

スメラミコト時代の古代文明で生み出された

ヒヒイロカネだったのかもしれないね!?ラブラブキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

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人生ののゴールキラキラキラキラ

といわれた今回のエジプト旅。

 

 

 

オモロいことにそれ以降、

まっっったくといっていいほどいきたい国が、、ナイ。

 

 

日本が終着点ということでしょーか!?笑い泣き笑い泣き

 

 

 

わからんが、、

自然の流れに任せようとおもう。。

 

 

 

 

 

結局のところ、、

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この絵皿にすべての

答え(ヒント)がつまっていた!!!

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

わたしの人生はいつも先に答えがくるのね。。

(ザ☆射手座のひと)

 

 

 

 

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次回は、

スメラミコト&十六菊花紋でいわれてることをまとめまーす!

 

 

 

つづく。