You and the Revue and the Musical

You and the Revue and the Musical

宝塚やミュージカル、好きな音楽について綴っています。
誠に申し訳ありませんが、最近【話題に関係のないコメント】をいただくことがございます。
その場合はコメントを非表示にさせていただきますので、ご理解をお願い申し上げます。

友の会から見放され、ぴあからも見放され、「全国新聞旅行協議会」の貸切で観てきました。
新聞協会の貸切で観たのは2度目ですが、最寄りの駅から宝塚までバスなので非常に楽!電車だと乗り継ぎなどで時間をとり1時間45分ぐらいかかるところを1時間で行けてしまうので時間的に大助かりでした。

『RRR』前回も観られなかったし、映画も知らない、前知識もありませんでしたが、簡単に言ってしまえば「ふたりの男の友情と革命の物語」なのかな。
うわさには聞いていたナートゥダンスに圧倒され(あんな足の動きを毎回やってるの?)、ありちゃん(暁千星さん)、もえこちゃん(瑠風輝さん)の身体能力の高さに圧倒され、演出にも圧倒される作品。
冒険活劇ではないですが(ですよね?)、大義のために戦う人々にも心揺さぶられます。(今の平和が続く日本で「大義」ってなに?って感じですから)

そして貸切公演ならでは?と楽しいアドリブ。
「ここにいるのは全国新聞旅行協議会の貸切のお客様だけだ」←うる覚え
とか客席は大いに盛り上がっていました。

公式のInstagramで衣装制作、舞台装置制作の動画が流れていて、舞台装置を作っていらっしゃる皆様のご苦労が活かされているのも実際に観られてので「へーーー、あの装置がこうなるのか!」という面白さもあり。
冒頭のありちゃん宙吊り格闘シーン、龍(ですか?)の目が赤く光り、口から火を吹く、それらの舞台裏ではありますが、格好良く活躍される人たちを支え、圧巻のシーンの演出が成り立つのも、裏方の皆さんの創造力と制作力あってのこと。


お衣装はインドからお取り寄せの生地をデザイン画をもとに工夫を凝らして作られたとか。
カラフルで世界観の盛り上げに衣装も効果的でした。
総合芸術をぜーーーーんぶ自前でやっている宝塚のパワーを感じます。
感想にはなっていませんが、覚書ということで記しておきます。

 

バスは2時に宝塚へ到着。
開演まで時間たっぷりだったのでキャトルに行きましたが、観劇を終えた人、今から観劇の人でごったがえし、阪急百貨店の地下売り場みたい。
こういうの苦手なのですが、ちなつさん(鳳月杏さん)グッズをゲットしたくて頑張ってみましたが、お目当て各組トップスターのぬいぐるみ、『NINE』のプログラムなどは売り切れ。
残念ではありましたが、せっかくだからと「ちなつさんアクリルスタンドキーホルダー」を購入しました。

さすがにカバンにつけるとか、そういうのはできない(苦笑)。
スタンドとして机に飾ろうかと思っています。

礼真琴さん時代の星組はさておき、割とコンスタントに友の会でチケットゲットしていましたが、『エリザベート』はあらゆる抽選からはずれてしまったので、友人と「こうなったら東京行く?(チケットまで未ゲットなのに)」と話ています。
永久輝せあさんが「あのお声」でトート閣下として歌うのを聴きたい!

月組はすでに1回は確定。(ホッ・・・)
ちなつさんのラストをしっかり観るべく、すでにいくつかの貸切を申し込んでいますが、このエネルギーいつまで続くだろう。
とにかく全力でチケ取りを頑張らねば。

 



 

先週、観劇しました。
あぁ、やっぱりいい作品だなぁ。

原作を読んだのはウン十年前のこと、友人に貸してもらった単行本を一気読みしました。
作品としてあの時代には衝撃的!
少女漫画と言われた頃にそんなカテゴリーに収まらない作品でした。
(『11人いる!』もハマりました。当時ドラマ化されて山城はるかさんが出演されていたような記憶が!)
当時読んだ世代と多様性の時代を生きている世代とでは、作品への印象は大きく違うことでしょう。

それを30年近く舞台化したいと思い続けていた小池先生もすごい!
現代でも違和感なく豪華で内容の深い舞台だったと思います。

 



幕開きから『ポーの一族』の世界にどっぷりといざなわれ、登場人物たちが漫画の中から飛び出してきた!と思いつつ舞台に釘付けでした。
再演が決まった時、そうかぁーーーー、エドガーを演じる役者はどうしても限られてしまう、朝美絢というトップさんがいてこその再演なんだな。
明日海りおさんもクールで素敵だったけど、一味も二味も違って感じられました。

終盤で
「君、エドガーっていうんだよね?もしかしてエドガー・ポーツネル? メリーベルっていう妹がいた?」(←曖昧)
「そうだよ、メリーベルっていう妹がいたよ」
というあたりの淡々として大人びた達観したような雰囲気が、何百年と生きていた証という感じ。
(もちろん、そこまでもかなり上から目線的存在でしたが)


初演の明日海りおさんは「これぞエドガー」で、柚香光さんもアランそのものでしたが、今回は音彩唯という娘役を得てより原作に近くなりましたね。
花組版ではトップ娘役の仙名彩世さんがシーラを演じて落ち着きと大人びた佇まいが要となっていましたが、作品のバランスとしてはエドガー、アラン、メリーベルかなぁ・・・と思っていた私は雪組版はより原作に近かったように思います。

・・・でいきなりフィナーレのショーに飛ぶんですが、これがまた「きゃーーー!」と言いたいほど素敵!
もう男役群舞なんてアクロバット的な要素が含まれていてドキドキ。
(私は基本的に羽山先生のような音楽でいうところのアダージオで男役の美しさを際立てるのが好きなのですが、今回は別!)

プログラム購入しない派なのに興味津津で読んでます。

雪組では他の作品を観てから気になっている男役さんが何人かいるのですが、最近ねぇ、舞台を観ていてもわからん!
どこに出てたっけ? あの人がそうかな? とか。
年齢のせい?😰

専科の皆様の圧巻の芝居、やはり存在が大きいですね。
特にご卒業の美穂圭子さん(ディナーショーにもいったし)の歌声が最後というのもさみしくもあり、これからのご活躍を願っています。

個人的にとても残念なことがありまして・・・
私は遠近、中近、近々と3種類のメガネを使い分けていますが(パソコン、スマホには近々とか、遠出には遠近とかね)、当日オペラを取り出してなんか観えにくいと気付き、確認したら中近のメガネをかけておりました。
う・・・これで見え方がずいぶん違った😰

そして・・・
2回あるぴあの貸し切りも各1枚確保していましたが、町内会やら何やらで放出😱😱😱

前楽もなんて悲劇だーーーーっ。
と愚痴でした。

でもチケ難の中仲良くしてくれた友会に感謝!
星は全滅だったし、花も今のところどうなるんだろう・・・・。

気を取り直して千秋楽の配信を楽しみにしています。



【追記】
ブログタイトルを「花組」と記載していること、ご指摘いただきました。
「雪組」に訂正してお詫びいたします。
暑さボケってことで😅



 

先週のことですが、『BOOP! The Musical 』を梅芸で観てきました。
このミュージカル、SNSをチラッとみただけれも沢山のOGさんが観劇されているようですね。
礼真琴さんの退団後初のミュージカル、しかも柚希礼音さんもご出演、OGさんも観劇したくなることでしょう。


ベティ・ブープちゃんは昔から知るキャラクター。アニメそのものは見たことはない・・・と思う。でもイラストを見ただけでおてんばでかわいらしいんじゃない?とおもわせるところがありますね。

冒頭ベティが登場した瞬間にその姿も存在もすべてがベティだった礼真琴さん。
いや・・・礼真琴という芸名すらどっかへとんでいったようなベティ。

お茶目で可愛らしい声も、ハスキー男役だったことなんかすっかり忘れて「キャー、かわいい!」
しかも首からのライン、鎖骨、肩甲骨・・・がきれいじゃない!もう骨格モデルだわ。

(とんでもない思考をしていた私、人物画を描いていて首のラインがちっとも見えない、描けないとぼやいていたとおろでしたのでお許しを)

ベティの声はかわいらしくこれでもか!と思わせる音域の広さ。
宝塚時代から定評のあった歌はもちろんうまい。そしてそれだけでなくソプラノまで高音域で歌える。これは女優として活動するからに大きな力となることでしょう。(私は望海風斗さんの歌は今のミュージカル界きってのレベルだと認識しているけど、礼真琴だって負けてはいない。まっ、それぞれの持つ歌の魅力はまったく違うのですが。
ダンスもね、バリバリ。

ドウェイン(松下優也さん)、作品にもよるのだと思うけど、ミュージカルやってますよ!みたいな役作りでなくサラッと、オーバーアクションなく演じている点、声も好きだしベティにとって素敵なボーイフレンド。

トリーシャ(藤森蓮華さん)は身体能力も高いし何者?と思って調べたら、ダンサーでもあるそうな。ガイズ、ウェストサイドにもご出演、次はミス・サイゴン・・・これから楽しみなかたですね。
 

自分は何者か、この先どこへむかっていけばいいのか。
小さな世界で生きていてよいのか。

ここを飛び出せば広い世界が広がっているのかも。
誰しもが心の中に持っていることです。
観客側の私たちも、ベティも。

だから前むきに進んでいくベティは冒険の旅の中で一所懸命生きたのだと思う。

ベティのラストの曲(タイトルわからない)は、なんでやねん!と涙が溢れてきて、自分探しをしている私(はい、いくつになっても自分探し中)の胸にグッときて涙・・・。

礼真琴さんの退団はミュージカル、一旦延期になったももの結果的に『BOOP! The Musical 』が新しい礼真琴をファンに魅せてくれるのにふさわしい作品だったのじゃないかな。

 



開演前になにか食べよう・・・と歩いていたら、高架下でハンバーガーに惹かれてしまいました。
ナイフとフォークもついてくる本格的ハンバーグ。
美味しかったのですが、別の日にすればいいものを・・・。

 

 

 

で、星組さんは全滅だったので、新聞社の貸切でゲット。
NINEも全滅、前売りは無理、エリザもねぇ・・・どうなることか。
もはやリピで観られる作品は皆無かも?
それでもちなつ祭り中は全力でチケット争奪戦

に加わります。

↑観劇バスツアーは交通費(バス代、高速料金)に添乗員さんも来られるので、その分高額なのは致し方なし。
でもチケットは定価の2倍、SSに至っては3倍。
こういうのは問題になったお花代みたいに、定価に上乗せしている範疇にははいらないのかな?

 

「ひとり旅」といえるほどではありませんが、5年ぶりかな?東京へ遠征して、やりたいこと(食べる?)をやって帰宅しました。
急に早く帰りたい・・・と新幹線の時間を繰り上げて帰宅したものの(老猫ちゃんが気になるので)、旅の余韻でくたーーっとなっております。

それにしても東京ってこんなに人多かった?

今回は


1、月組さんの東京公演を観劇
2、アート展を観る(ネットの知り合いが出展しているので観たかった。ちなみに作品は知っていますが、ご本人とは面識ありません😅)

3、ふらふら歩いてお昼を食べる

4、帝国ホテルで憧れての朝食セットを食べる

以上。

まず東京へ着いてから

シャンテの前を歩いていて「これ食べたい!」と閃いた苺パフェの看板につられてシャンテの2階へ。
高さ30cmはちょっとオーバー?
そのぐらいの高さで苺てんこ盛り、さらに生クリームたっぷりでアイスクリームが2種類。ちゃんとそこまでびっしりつまっている超豪華なパフェを食べました。お値段も・・・パフェのごとく高かった・・・💦
(これが昼食がわりになりました😰)

 

次は月組さんを観劇。
もちろんこれがメインでした。
久しぶりの東京宝塚劇場は座席がなだらかなカーブでこんなに観やすかった?
音響もいいから見応え感アップでした。
(指揮が上垣先生だったのも嬉しい)

 



やはり大劇場よりも作品が進化していて、大劇場→東京 とリピで観る贅沢、たまにはしたいものだと思いました。
(なかなか難しいですが)

観劇後は新宿へ移動して、絵のグループ展を見てきました。
小作品ながら見応えあるものばかり。
最終日の最終時間ぐらいだったし、私ひとりだったので、作品に目を近づけてじーーーーっと作風を観察?したり、よい勉強に。
(最近、絵画教室へ行っていますが、劣等生な私。何年も描き続けて自分の世界を追求している方々の世界観はすっごーーーいと憧れ)

 



この段階で日帰り可能でしたが、前々から気になっていた帝国ホテルの朝食。
次に食べるチャンスがあるかどうかわからないし、今食べるしかない!と一泊して朝食をいただいてきました。
卵料理はオムレツ、スクランブルから選べる、パンは3種類から選択、もしくはパンケーキ。
あとはハム、ソーセージ、ベーコンのトラディショナルな朝食です。
特別凝ったものではないけど、伝統のスタイルと味という意味では食べてみて正解!
(宿泊はレムです、宿泊もしてみたいなぁ>帝国)




朝食終了後に行ってみたいところもありましたが、人の多さに負けてしまい(特に新宿はめまいしそうだったし、新幹線も以前より混み合い率高い)、くたびれ果てるまで予定を実行するよりは、いい塩梅で楽しんだところで終わりにしよう!と早い目に帰宅しました。

たった2日間なのに、なんだかすごく長い間留守にしていたような気がするし、私の中での体験値が高かったのか結局ぼーーーっとしています😅(あれは夢だったのか?😅)

最近は「これがしたい!」と具体的目標がない限り、あまり出かけないのですが、今回は行って良かった、楽しく充実でした。

月組さんのことはまた書けたら・・・。
観れば観るほど、作品の奥深さにとりつかれていくようで深掘りしてしまいます。
久しぶりにそういう作品に出会えたということかしら???
 

一度記事を書いて保存し忘れたのかどっかへ飛んでいってしまった・・・。
という失敗をしてから、書く元気をなくしておりました😅

5月後半は
・ある団体主催の子ども向けコンサートへ行く。
音響のすぐれたホールで、ハイレベルなオケで大人にとっては耳馴染みのある曲を聴く。
最初は食指がわかずに「えーーーーっ! 行かないとダメなの?」と言っていましたが、久しぶりのフルオーケストラの音にぞくぞくっときました。

生のオケの音がこんなにすごいとは!(宝塚のオケもよろしいのですが、小編成でパワー不足はシンセが補ったりしているので、フルオケとはスケールが違う・・・ってごめんなさい)

・これもある団体の主催でユニバーサルスタジオバスツアーに参加。

あーたら、こーたら今まで「いつでも行けるから」と行ったことがありませんでした。
だから初USJ。

このツアー、到着後にステージのある大きな部屋(宴会場みたいな)でブッフェスタイルのランチを食べて、その後ショーを観る企画がはいっていて、その後自由行動でした。
ショーではスタイル抜群の男女による歌とダンスがステージで繰り広げられます。
しかし・・・頭をよぎるのは「これだったら宝塚観てたい」「やっぱり男役のかっこよさには及ばない」などなど、私の中では脳内比較が延々と続く。(出演者の皆さん、ごめんなさい)

その後「ハリーポッター」に行くつもりが、迷子になったりあれこれあって、結局入口にたどり着いた時は「おお!パレードの時間だ」と入館見送りに。パレードを見て冷たい飲み物でも・・・と言っているうちに帰路の時間になりました😰
 

・『メリー・ポピンズ』@梅芸 まぁ様(朝夏まなとさん)バージョン観劇

『メリー・ポピンズ』は一度は観たいと思っていた作品。

でも上演、チケ情報に疎くて気がついたら「もうすぐ千秋楽やん」と。

今回はぴあのサイトを見ていたら、いろいろ情報が見つかったので『メリー・ポピンズ』をポチッ。
良い作品を観ることができました。

(ついでにあれこれチケットをポチッとしたら、当選してしまったので、えらい散財です。とれない時は取れないのに)

 

・そして本日は宙組『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』を大好きな2階1列で観劇。
そもそも座席は友の会様まかせなので選べませんが、今回は前売りでゲットしました。
台風で大雨になるかも?大丈夫かな?と昨日から心配しながら、友人とランチをして劇場へ向かいましたが、帰路も何事もなくすんなり帰宅できました。
これから本格的に大雨になるのかな? みなさま、気をつけてくださいね。

肝心の公演の感想ですが、なんだか文章にできそうにない・・・。

いくつかのシーンが頭に絵のように浮かぶし、特にショーは「かっこいい!」だの何だのと観ていたのに、どこか私が入り込めず受け止めきれずで、こういう時もあるんでしょう。

一番印象に残っているのはずんちゃん(桜木みなとさん)の成長ぶり?
素直で可愛い(と思ってる)ずんちゃんが、こんなに大人な男役になってる!と感動です。トップ就任の作品はずんちゃんへの当て書きだったし。
もっとすごいと思ったのは春乃さくらさん。
娘役トップ就任後、めきめきと力がついて、輝いて、この方の芸幅ってどんだけあるの?です。
歌もアルトからソプラノまで安定した発声でうまい。

今回はとーーーっても大人で妖しげで、まさに黒蜥蜴だよね(あぁ、語彙不足)という女性を演じ切っている。こういう娘役さん、今の宝塚では春乃さんしかいないんじゃないかなぁ。

宙組の若手イケメンさんたちも気になりますが、今日はここまで。
気がむいたら感想メモは書くかもしれません。(自分の忘備録のため)

・最後に・・・
何年か前にスカステを解約しましたが、昨日再加入。
なんと!スカステ加入でタカラットがたまるそうな。
まぁ、それでもブロンズからアップすることはないでしょう😓