今年の抱負とは。
前回の記事に優しいお言葉を投げかけて下さり、皆様ありがとうございました。正直、石でも投げてもらった方が更新頻度は増えそうですがまぁゆるっとやっていこうと思います。(そしてすでに前回更新から2か月経っているという悪夢。)今日は毎年恒例、抱負代わりの「今年行きたい10の場所」を前回載せ忘れたので追記。6月に新年の抱負ってなんやねんという感じですが、まぁ恒例行事なので・・・。順不同でお送りします。+++++++++++++++++++++【1、福岡】(By Steffen Flor - Own work, CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=79283355)去年も書いたし去年も行ったけれどいつでも行きたい街、福岡。豚骨スープが私を呼んでいます。(私の推しは一幸舎。)+++++++++++++++++++++【2、グダンスク(ポーランド)】(By Diego Delso, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=28130995)行きたい街というか、既にチケットを買っちゃったので行く予定の街。ポーランド確か4回目なのですが、何度言っても魅力が尽きない国です。(そして物価が安いので資金も尽きにくい)+++++++++++++++++++++【3、ティラナ(アルバニア)】(By Chris Walts - https://www.flickr.com/photos/crashadventures/29132716184/in/album-72157673937327166/, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=52560559)どこやねんというツッコミが聞こえてきそうなバルカン半島の国。1990年まで鎖国をしていた謎の国ですが、近年は欧州の秘境として人気があるらしいので、ぜひ一度潜入捜査に行きたいと思います。+++++++++++++++++++++【4、バンコク(タイ)】(By Supanut Arunoprayote. Own work, CC BY 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=68151298)<a href="(By This Photo was taken by SupanutArunoprayote. Own work, CC BY 4.0,https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=68151298)" target="_blank">エリック氏の長兄が今年も毎年恒例のタイ旅行に行ってきたばかりなので。義兄は将来タイに移住する気満々なのですが一方義兄嫁には全くついて行く意思はなく、この二人の今後に一族が注目しています。+++++++++++++++++++++【5、マチュピチュ(ペルー)】(By Pedro Szekely at https://www.flickr.com/photos/pedrosz/ - https://www.flickr.com/photos/pedrosz/2115782565/, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=14660546)最近ロマンの摂取量が足りていない気がするので。ただしインカの空中都市にベビーカーでアクセスできるのかは少々疑問。+++++++++++++++++++++【6、ブカレスト(ルーマニア)】(By Apa Nova - Own work, CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=74266495)これといった理由はないけれど、最近なんとなくトキメキを感じる東ヨーロッパの国。ワインが美味しいらしいです。+++++++++++++++++++++【7、台湾】(By Taiwankengo - Own work, CC BY-SA 4.0,https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=64662178)老後に住みたい国ナンバーワン。台北・台中・台南・高雄には行きましたが次に行くべきおすすめの街があれば熱く語ってください。+++++++++++++++++++++【8、アスタナ(カザフスタン)】(By Ken and Nyetta - Central Downtown Nur-Sultan, Kazakhstan, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17144872)遊牧民の国というイメージを良い意味で裏切り、首都がなんかめちゃめちゃ近未来。いつか中央アジアを堪能する旅に出たいです。+++++++++++++++++++++【9、トラカイ(リトアニア)】(By BigHead - Own work, CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=115740126)もっと日本でバンバン知られて欲しいようなこっそり秘密にしておきたいような、そんな魅惑の国。ポーランドのお隣さんなのでまずはセットで行くのがおすすめです。(宣伝)+++++++++++++++++++++【10、ダラム(イングランド)】(By Trevor Littlewood, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=117699100)うちから車で3時間にもかかわらず、何故かずっと行きそびれている街。出来れば晴れてて暖かい日に行きたいですが、今年のイギリスは(いつもよりさらに)冷夏なので正直かぐや姫並みに無理な要求な気もしています。+++++++++++++++++++++ちなみに過去のリストはこちら2023年 (1か所達成)2022年 (1か所達成)2021年 (察して・・・)2020年 (同上・・・・)2019年 (3か所達成)2018年 (3か所達成)2017年 (2か所達成)2016年 (4か所達成)2015年 (3か所達成)