いまのしゅんかん -7ページ目

一軒家

昨日、CEOが夏休みを終えて初出勤だったのだが、引っ越したばかりの一軒家での作業に追われたようで、ベリーの大量収穫や鳥の話をしてくれたのだが、蜂の話にもなり、タイムリーだと思った。
 
実は、日曜日に隣人の敷地でイタドリの駆除をしている時に、そこにアクセスするときに通る我が家の敷地の端っこの地面に、蜂の巣があることを発見したのだった。5月まで物置の中にあるところだった。
  

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%81

 

やたら蜂が多いなぁと思っていたのだが、まさか地面に巣があるとは思わず、ずっと気が付かず、しかし通ろうとしたら刺されてしまい、しばらく観察していると、明らかに蜂が地面の穴に入っていっているのが見られ、これは巣なんだろうと。

調べてみたら、マルバナハチという蜂であることが判明した。

 

通り道だったので、申し訳ないが、土を被せ石のプレートを載せて封印させてもらった。

すると、何十匹という蜂がその周りに来るようになり、しばらく近づけず。。。

巣を撤去した場合、48時間は近くに行かないほうがいいとのこと。

 

しかし数時間であまり蜂が見られなくなり、今日は休みだったのでイタドリの作業をしようと、封印したところを通ったら、なんと石のプレートの下に蜂が潜っていっているのが見られ、どうも巣にアクセスできているということがわかった。

数時間で落ち着いたのは、結局マルバナハチが巣にアクセスするようになったからだと思われる。しかし石のプレートのおかげで通り道には干渉しなくなったので、そのままにすることに。

封印することに罪悪感があったので良かった。。。マルハナバチはシーズンごとに引っ越すみたいだし。

 
今日は、根っこもとった。これでも氷山の一角なのだろうが。

 

師匠からメールが来て、南の方にあるご自宅のキッチンの床が地下室に陥没してしまったらしい。

お稽古はコペンハーゲンの別宅アパートでやっているのだが、そのために電車で2時間かけて来てくれるのである。

しかし、ご自宅は住めなくなってしまったので、引っ越すことになるとのこと。

さらに別宅があるし、サマーハウスもあるそうなので、住むところがなくなるわけではないが。

 

数年前に地下室浸水して、以来ずっと乾かず傷んでしまったためとのことだったが、ボイラーが壊れてからも3年以上暖房なしできているので、むしろそれが家が痛む原因だったと思われる。

デンマークでは、室内は必ず19度以上にするべきとされているのだが、それは、湿度で建物が傷んでしまうからである。ウクライナの戦争でガス代が高騰したが、ラジエーターを閉じるわけにはいかなかった。

それでもアパートに住んでいたときは2階だったから温度は高めであまり気にしてなかったけど、今の一軒家に引っ越してきて、地下室の温度の低さにびっくりした。気をつけないとすぐにカビが出て来てしまう。

なので、地下室は使ってないけど、ほとんど常にラジエーターは入れっぱなしである。

 

師匠には散々、暖房をつけないと建物が痛むから、ボイラー設置の手伝いに行きますよーとオファーしてたものの、旦那さんが体調悪いながらも、自分でやりたがっているからと言われ、それ以上何も言えず。

でもやっぱり無理やりにでも押しかけるべきだったか。。。

 

金曜日、友達とお稽古していた時に大雨が降り、雨水下水キャパを超えてしまったために排水溝から逆流してしまい、地下室が3cmほど浸水してしまい、幸い、床に板材が張っていて荷物もたくさん置いてある部屋に浸水する前に排水され、友達が帰る頃には水が引いていて、お稽古の後に拭き掃除をし、翌朝には完全に乾いていたのでほぼ無傷で済んだが、地下室はトリッキーである。

段ボール箱を床置きしてて、プラスチックのコンテナーも買ってきたから、早く荷物を移さないと。。。

 

一軒家は色々面倒くさいけど、でもやっぱりだからこそ楽しくもある。

ワールドカップ終了

 

 

スペインの優勝でワールドカップは幕が閉じた。

 

元々スペインが好きだったし、アルゼンチンの荒いプレーが嫌いだったし、スペインを応援していて、始終スペインが優勢で、ボール保持率も高くシュートの数も多く、対してアルゼンチンはシュートは0という低落だったが、それでもアルゼンチンのキーパーが素晴らしいのか、スペインの決定打がイマイチだったのか、0−0で時間切れ。このままペナルティキック合戦になったらやだなーと思ったら、延長戦でスペインが点を入れ、元々アルゼンチンは全くチャンスがなかったのでそのまま試合終了、無事、スペインが優勝したのだった。

 

スペインとトランプの相性は最悪なので、最後のメダル授与式はちょっと笑ったけど。

 

それにしても最悪のワールドカップだった。

 

- 48カ国は多すぎ

- 給水タイムいらん

- イランチームの対応最悪

- ダイナミックプライシング導入で、チケット代高騰、FIFA大儲け

- アメリカ選手のレッドカード、ベルギー戦の前に大統領の介入で事実上のキャンセル

- 3位決定戦いらん(つまらないと思って観なかったが、案の定ヤケクソ試合だったらしい。)

- 決勝戦のハーフタイムのショーはいらん

 

最初は頑なにボイコットしてて、一次リーグはほとんど観てなかったけど、やっぱり日本戦に興味持ち、トーナメントリーグも見たくなってみたけど、危惧していたよりはレフェリーのバイアスはなくそこは安堵したけど、でも商業色プンプンするイマイチな大会だった。

一時的に買ってたサブスクもこれで解約。デンマークはすぐに解約できるのが良い。

 

しかし唯一好きなスペインが勝ったのは良かった。

私が一番好きだった時期に活躍していたスペイン人選手も観客席に座っているのを見れたし。

9年越しの空中アスレチック再挑戦

この夏にやろうと決めていた空中アスレチックに行ってきた。

 

 

9年前、友達の結婚式の前に参加したバチュラッテでトライして以来のリベンジである。

 

 

私だけがプラットホームに上がっただけで恐怖で足がすくんでしまい、しかも捕まるロープも足場も全くリジットでないことも知り、いくらハーネスで繋がっていても高いところで足も手もグラグラするところを歩けるわけないと、私一人そのまま降りてくるという低落で、尚且つそれがトラウマになってしまい、彼が会社のイベントで3年連続空中アスレチックに参加し、楽しかったと言ってきても、なかなか再挑戦しようという気になれなかったのだった。

しかし、今年の夏は特にアウトドアでチャレンジというものがなく、それはそれで寂しいなと思い、そうだ、近々4000m級に挑戦するのに高度恐怖症は障壁になるし、高度感のあるところでバランスをとるトレーニングは重要と思い、空中アスレチックに挑戦してみようと思ったのだった。

 

9年前のことはよく覚えていたので、私からやりたいと言っていたのに、今日はずーっとドキドキしていたが、最初のインストラクションでハーネスをつけ、命綱になる2種のカラビナの扱いと、付随のレールを使ったターザンスィングの練習をし、他の参加者が先陣で行くのを待っている間(プラットホームは人数制限があるので、間隔をあけたかった)、子供エリアでロープの上を歩く練習をしていくうちに気持ちが落ち着いてきた。

 

まずは一番易しいコースのプラットホームに上がり、、、

怖くない!!初級者コースとはいえ4m近くの高さである。

そして9年前にはできなかった、アスレチックに挑戦。

流石に最初は怖かった。グラグラするし、普通にステップが踏めず、どのように足を置きロープに捕まるのか逡巡もし。

ああ、、やっぱり最後までできないかな、、と不安になったが、平常心を保ち、体の軸を安定させればなんてことはないことがわかってきて、だんだん楽しくなってきた。

 

難なく初級コースを終え、次のレベルのコースに。

いきなり一本の綱渡りから始まったのでちょっと怖かったけど、ロープに捕まる両腕を広げて、3点支持にすれば安定することがわかり、難なくクリアできた。

順調に進んでいると思いきや、二つ目のターザンスィングでプラットホームに着地できず、逆走して中間地点で宙吊り状態になってしまったが、後向きになって、命綱が繋がっているロープを手で捕まって雲梯のようにして移動し、最後は彼に引っ張ってもらって無事プラットホームに到着。でもパニックにならずスタックはしなかった。

あと、ジャンクションでなかなか進みたい方向にカラビナを進められないトラブルもあったが、、、むしろこれでプチパニック。しかし概ねスムーズにクリアできた。

 

次のレベルのコースは長いし心の準備ができていなかったのでこれにて終了。

しかし二つ目のコースもできるとは思ってなかったので、充分満足だった。

 

9年前、私が初めての空中アスレチックにトライしてできなかったのは、ちょうど彼と初めて会う1ヶ月前だっただけに余計に感慨深い。

誰よりも高度恐怖症を強く持っていたのに、彼と付き合うようになってから9年間、いろんなことにチャレンジしてきた。

初デートで日光白根山に登山に行き、悪天候だったので頂上で強風にあたった時も怖かったが、初めて怖くて詰んだのは、8年前にスノーシューを借りて八幡平に雪上散歩したら、最後の下斜面で降りれなくなってしまったときである。

それから何度、スタックしたことだろう。。山スキーで詰むことも多かったし、ノルウェーでの登山で怖い思いもしている。スイスのMichabelhytteも怖かったし。たった7ヶ月前にもノルウェーでの雪山スキー登山で滑走で何度もスタックしたし。

 

精神的に鍛えられたし、結局は体の軸が重要であることを学んできた。

9年、年はとったけど、逆に空中アスレチックに関しては劇的な成長を感じてとても嬉しかった。

次回はもっと高いレベルで挑戦してみたい。

我が家でお稽古

今日は結局お茶だけで終わった1日だった。 

 


 

まず金魚の羊羹の仕上げ。

しかし、寒天をかなり冷まして固まるギリギリのとことで流し入れたのにゼラチン金魚は溶けてしまった。1年前はもっと上手くいったのに。。レモン汁を入れすぎたせいなのか。。

 

そして饅頭作り。

 


 

初めての饅頭作りだったが、デンマークの普通の小麦粉を使ったせいか、こね過ぎたせいか、薄皮にしたけど硬めだった。。

 

道具を揃え、、

 

 

花を生け、オランジェリーを掃除して畳を敷き、、、

 

 

夕飯の支度をして早めの夕飯を食べた後、抹茶を濾して茶入に入れ、友達が来て釜の準備をし、お稽古開始。

 

 

お菓子は、友達が持参したものも合わせてこんな感じに。

 

「台天目」のお稽古をしたのだが、自分のメモ書きで予習していても、それだけではわからない詳細の扱いをかなり忘れていたのでとてもいい練習になった。

 

実はお稽古の最中に大雨になり、排水が逆流して地下室が大変なことになり、その後始末と片付けが大変だったのだが充実した1日だった。

 

お花

プチ夏休みのTo-do-list 2

今日もバタバタ。。。
仕事も少しやったのだが、やりたいことも平行に進めている。
(ちなみにCEOもCTOもバケーション中なのに仕事している疑惑。。。)
 
2) 隣人宅のイタドリ駆除
 

昨日少しだけやり、、、

なんとかここまで。

これをゴミ収集場まで運ぶのも一仕事だが。

目障りなのがなくなってサッパリ。

同時に裏庭プロジェクトも進捗していて、一番雑草だらけだったセクションもついに種が蒔かれ始めた。

 

3)トレーニング

今朝、早く起きてまた2kmジョギングした。

涼しくて走りやすかったが、やはり足は重く。昼間にもっと長い距離を走りたかったが、暑かったので断念。

 

4)ジョージア旅行の下調べ

 

 
元々ジョージアの歴史に興味があり、旅行に行きたいと思っていたのだが、やはり背景を知るのは面白そう。
ただ、登山に関してはサラッとしか書いてなく、別途調べる必要があり、カズベク山を目指すことになりそうだけど、5000m級で、雪山登山になるので、ガイドを雇うにしても、やっぱり相当の準備が必要だな、、と。

 

5)友達とのお稽古

 

 
お菓子作り開始。
去年も作った金魚の羊羹を作っているのだが、今回は黒豆の寒天層と金魚の寒天層と二重に重ねることによって、ちょっと立体的にやってみようかな、と。
あと、奥伝だから、お饅頭も作ろうかな、、、と。出来合いの餡子も買ってきた。
作ってみたかったし。。。
 
明日もやることがたくさんあり、忙しくなりそうである。

プチ夏休みのTo-do-list

昨日からのプチ夏休み、結構忙しい、、、

 

1) 写真の物理的メディア保存

昨日、HDとメモリースティックにコピーしたがHDは速いがメモリーは遅くて時間かかった。

 

2) 隣人宅のイタドリ駆除

始めてみたものの、、大量すぎて、、我が家での駆除より大変かも。

 

3) トレーニング

登山旅行が2週間後に迫っているのに、長くトレーニングしてなく、流石にやらなくてはと15時頃2km走ったが暑すぎてヤバい。

久しぶりのジョギングだから走れないけど、暑くて辛すぎる。

早起きして、早朝に走るべきか、、、

 

4) ジョージア旅行の下調べ

買っただけw

でもデンマークのガイドブックは国の背景も丁寧に書かれているので結構好きで、ゆっくり読んでいこうと思う。

 

5) 友達とのお稽古

金曜日にやることになったので、道具をチェックしたり、荷物置き場と化しているオランジェリーを片付けたり。

久しぶりにお菓子も作ろうと、準備も始めた。

 

 

今日は、掃除片付け→庭仕事→ごみ収集場→買い物→夕飯作り→ジョギング→イタドリ→シャワー

 

とバタバタだったが、17時に家を出てお稽古へ。

今日は、デンマーク人とベルギー人のカップルと両親が見学しにくると言われてて、四ヶ伝ではなく、特殊点前の流し点のお稽古をすることにし、お稽古そのものは平易ではあったが、お客さんからいろいろ質問されて面白かった。

 


 

例えば、なぜ扇子を使うのか?とか。

目的は知ってても、なぜ扇子なのかは知らない、、ということを気が付かされたり。

源氏物語でも文を交わしたり小道具として頻出するが、平安時代から使われるようになって、武士の間では刀がわりに用いられるようになり、茶道では刀のように結界を示すために扇子が使われるようになったという。

日本人にとって扇子は、幸福のシンボリックなものであり、礼儀を示す道具なのだろう。

 

 

今日の茶杓の銘は、「浮舟」にした。

7月の銘のリストを見てて、「笹舟」というのがあり、だったら季節は関係なくなるけど「浮舟」がいいのでは、と思ったのである。

源氏物語の登場人物の一人の名前であり、また今のわたしの状況は、荒波に晒されている浮舟のように運命に翻弄されている。今年は自分の思い通りにならないことばかりで、自分にもぴったりの銘では、と。

 

そしてお客さんに出した棗も源氏棗。

源氏物語についても説明したのだった。

 

そのカップルは、イギリスで3ヶ月お稽古したことがあり、早く先に進めると思っていたようで、私がグループに入ってから10年と言ったら驚いていた。

わかる、、大学の茶道部では、風炉の運び点前しかお稽古したことなかったし、こんなに奥が深いものとは知らなかった。

外国人にその深さに興味持ってくれるといいなと思う。

北欧という言葉が嫌いな理由

先々週先週とほぼフルタイムで働いたので、今週は昨日だけ出勤して今日からプチ夏休みをとっている。

しかし昨日は、以前の事業の実験システムで占拠されていたドラフトを空にする作業をちょっと手伝ったのと、開発ミーティングがあったのとで仕事を終えられず、残りの仕事があるのと、調べたいことがあって勉強したいのとで少しは仕事するつもりだけど、他にもやりたいことはたくさんある。

 

- 写真を物理的に保存する(クラウドがいっぱいになり、サブスク枠拡大に課金するかもしれないけど保険のために物理的なメディアにコピー)

- 隣の家のイタドリの駆除

- 月末の登山旅行に向けてのトレーニング

- 来年予定しているジョージアの登山旅行の下調べ

 

また師匠とのお稽古があるのと、友達が一緒に四ヶ伝の練習をしたいとメッセージしてきたので、今週やるかも。

あと、週末はアスレチックに行きたい。天候によっては厳しいかもしれないが。

 

今のところ、野外がとてつもなく暑いので、家の中で仕事と写真のコピー作業をしている。

 

******************

 

SNSに、デンマークの労働文化について書かれた本に対する批判をポストしたら、北欧在住のアカウントを片っ端から攻撃することで有名な人に、「これだから北欧在住は」とコメントされたので、「北欧なんて一言も書いてないし、デンマークの労働について書いてて、スウェーデンともノルウェーとも違うのに、北欧で括られるのは心外」という感じで応え、なおかつ、私が北欧という言葉が嫌いなことをポストしたら、予想以上に反響があって、あまりの反応の大きさに辟易し、その北欧に関するポストは消した。

 

その北欧在住攻撃アカウントの人は、今までのSNSでのコメントを見てきた限り、北欧が大好きだが(去年あった万博の北欧館のスタッフで親しい人がいたらしい。。)、在住経験は不明、SNSのアクティブ時間からして日本に住んでいる感じ。

おそらく、北欧在住の人が妬ましくて攻撃していると思われる。北欧だったらどの国でも、という感じだから、むしろ実は在住経験も皆無で、余計に羨ましいのかもしれない。

私は、北欧全て興味があるわけではなく、ノルウェーなら住んでみたいけど、フィンランドにもスウェーデンにも住みたいとは微塵にも思ってないので。

 

北欧に関するポストの反響にも驚いたし、その後気にしていると、デンマークだけでなく、

ノルウェーのことでも北欧

スウェーデンのことでも北欧

と、いちいち「北欧」に変換されてて、いかにこの言葉がバズワードで、だからこそ、私も嫌いなんだな、と改めて思った。

 

「日本人が北欧諸国の違いを知らないことに怒っているんですか」

とコメントされたけど、違う。。。。

そうではなく、「北欧」という言葉が、北欧諸国の実態を離れた、別物の、ブランドの匂いがするから嫌いなのである。

しかも、そのワードでビジネスにもなっちゃっていることに嫌悪感があるという。。。

まぁ、デンマーク大使館もそのイメージ戦略に加担している感もあるが。(最近は、なぜかPhDのプロモーションをしていて、在住者は首を傾げているという。。。)

 

一時の、日本人のフランスに対するイメージみたいな感じ?

まぁ私も騙されてて、1992年に初めてフランスにワクワクで旅行に行ったら、初日でそのイメージは壊されたのだが。

デンマーク人も実はフランスコンプレックス持っているし、今は別の意味でフランスにリスペクトを感じているけど。文化に対する価値観は見習いたい。

 

「北欧」だけでなく、「AI」という言葉も実態と離れてバズワードになってて嫌い。

全然人工知能じゃないし、、、Manipulateしている機械学習だよね?みたいな。。。

しかし今の会社が生成AIを使っているので、便宜上使っているけど。

 

まぁ、バズワードは嫌い、ということかもしれない。

デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか

ノルウェー敗退、残念!
頑張って起きてたけど、延長戦でイングランドが勝ち越したところで限界になってベッドに入り、朝になってノルウェーが翻せなかったことを知った。
 
*********
 
昨日は、知人の方と久しぶりにサシで食事をした。
バリバリ働いておられる方なので仕事の話メインになるのだが、デンマークの労働文化についての日本語の本が話題にあがった。

 

 

彼女は、著者ご本人からこの本を贈呈されたらしい。

実は結構売れているとも聞く。

 

私は、

「4月に日本に行った時、この本を本屋で見かけたとき、解雇されたばかりだったし、とてもムカついた。デンマークの労働市場で働いたことのない著者がよくこんな本を書けるよね。」

と告白した。

 

デンマークで働いたことのない日本人がデンマーク人にインタビューしてもデンマークの労働文化について日本人に正しく伝えることはできないと思うし、自身が現実を認識することもできないだろう。

 

「生産性」「効率」向上について人に聞くのと自分で実行するのは雲泥の差。

私は効率や生産性をあげることに苦労しているし、実際前職で給料以上に会社に利益をもたらしてないと判断されて解雇されたわけだし。

 

昨日会った方もデンマークで苦労されてきた方で、無職になったときも、職場の財政状況が厳しくなったときも自らアイデアを出しプロジェクトをつくって乗り越えてきている。

失業中に修士の教育を受けたが、卒業するときにプロジェクトをつくって指導教官とPhDのグラントにアプライをし獲得したという。

コンソーチウムプロジェクトの企画をしてグラント取ってたし、今もアプライしているという。そのテーマも首相が言及したような、今の社会でクリティカルな課題なのでいつかグラントが取れるだろう。

すごい、、尊敬。。

それだけの企画力があれば職場でも重宝されるだろう。

 

残念ながら私はそういう能力がないので、別のところで自分の存在価値をアピールしなくてはならず苦労している。

 

4時に帰れてプライベートライフを両立させることが可能で、なおかつ国際競争力上位であることは事実だが、それは、デンマークでは、

 

- ポストにピンポイントに合致する資質がなければ雇ってもらえない

- 当然すぐ戦力、引き継ぎなんてない、自分でやり方模索する

- タスクも自己責任でとる

- 人件費に見合う利益になってないと、能力に関係なくすぐ解雇される

- なので保険の意味もあって常にキャリア形成の努力を怠らない

- なんだったら起業もアリ

 

などなどで成り立ってる。

私はいまだstruggleしている。

まぁ現職の契約更新されなければ、日本に逃げ帰るオプションもなきにしもあらず。ヘタレなので。

 

デンマーク、いや北欧のキラキラ系は眉唾物といいたい。。

やっと休み

来週からCTOが夏休みに入るので、先週今週と多めに出勤し、来週は月曜日だけ出勤することにしたのだが、昨日は一件だけミーティングが入っていたけど在宅だったので、やりたいことを片付けた。

 

 
実は、今、近所が地域熱供給のインフラ工事のため、普通ゴミと生ゴミ以外回収してくれないので、大量に溜まっている植物ゴミと段ボールゴミをゴミ収集場まで持っていき、、、

 

 
引き続き裏庭の芝生再生プロジェクト。
雑草だらけで懸念していた一番手前のセクションも、意外と土は柔らかくて順調に掘り起こしが進捗しており、今週末中には耕して種蒔きまでいけそう。
雑草は土を固くすると思っていたけど逆で、雑草の根は太いので芝生の細かい根に比べると土との接着性が弱く、一番簡単に土を掘り返すことができている。
 
夜は、失業仲間だった友達がめでたく就職できたので、その報告会としてコペンハーゲンに飲みに行った。
 
私も現職が決まるまで怒涛の日々だったので興味津々だったが、彼女は半年間近く失業していたので、先月はかなり精力的に活動し、なんと3社からオファーをもらったという。
しかも、働くことにしたポジションには75人もアプライしていたそうで、その中で選ばれたなんてすごいなーと思った。
アプライした数時間後に反応があり、トントン拍子で一次、二次、最終面接に進んだそうだ。
やっぱりアプライしてすぐに反応がないというのはそれですでにダメという意味なんだな、とつくづく。。。
面接では、関連した経験についてかなり深く聞かれたそうで、やはりポジションとの強い関連性がCVで見られないと面接によんでもらえないのだろう。
 
それに、やっぱりケミストリーも重要かな、とも思ったり。
現職は私の経験が買われたことも大きいが、CTOが香港の大学でPhDを取っているので(しかもアジアに住みたいという理由で)、アジア人に対する親近感があるのも大きいと思っているし、彼も雇ってくれた人が中国人と結婚しているオーストラリア人だったので、それもいい影響に動いた可能性があると。多分普通のデンマーク人だったら雇ってくれなかったのではと思うらしい。
 
デンマークの職探しはタフである。
 
それだけに、友達の就職は本当に良かったと思う。
楽しいお酒だった。。。

違法建築騒動、終着

昨日、違法建築の罰金25000kr、警察に送金した。彼もほぼ同時に同額払った。
これで半年近くに及ぶゴタゴタが完全に終着。
色々複雑な思いはあれど、終わったことでスッキリした。
 
一昨日、ノルウェー対ブラジル戦が観たくて、ずっと迷っていたスポーツチャンネルのサブスクを買い、今朝のベルギー戦でアメリカが敗退したので、ワールドカップも心置きなく観れるし、

 

 

ツールドフランスも。

 

今月はほとんど家にいるし、先週今週とほぼフルタイムで働いていて、来週は休むつもりだから、庭仕事しながら観戦しようかなと。

近年、早々に優勝候補が黄色ジャージになってしまい、今年もPogacarが第三ステージですでに総合一位になり、今のところVingegaardも同タイムで2位につけてて、エキサイティングな展開になればいいが。。

 

今仕事もすごく楽しくて、たとえ有期限であっても、前職で解雇になってよかったと思うほど楽しんでいるから、これはこれでいい夏になるかも。

前職は、学ぶことはあっても、制約がありすぎて自らアイデアを出すような余地はなかった。

今はアイデアを出すことを求められて雇ってもらったようなもので、それが楽しい。

 

彼の持ち物をもっていって実験に使う私。