日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -46ページ目

「華を折り、鼻を痛めた日: 人生の教訓を見つける旅」


皆様こんばんは♪

昨日よりずっと過ごしやすい気温になりました。


さて、人生を彩るような華やかな華を持ち合わせていない私ですが!

実は、このお写真の2時間ほど前に鼻を骨折してしまいました。キャスター付きの椅子の上に立ち物を取ろうとしていたら、椅子のバランスが狂いまさかの顔から落ちました。


ドスン!なんてもんじゃないえーん

ビックリ‼️だし痛いし😣


助けて〜と家人を呼び着物姿で救急搬送。

CTで骨折確認。処置は先生がいないから明日ということで仕事に直行。


確かに鼻腫れて曲がってるょ。

じっくり見ないでね。


痛み止めを飲みながらだったこともあり

緊張のために

いつもより、時間が早く過ぎ去りました。


華やかなイベントなのに

申し訳程度の高さの鼻を

鼻を骨折して参加なんて

笑い事にもなりません。


皆さんにご心配をおかけしました。

本当に申し訳ありませんでした。


慢心していました。

鼻を高くして生きてないのに

鼻をおられる事態になってしまい。泣


これからは、腰や鼻を益々低く謙虚に生きなくては

と、激しく反省しました。




皆様には、益々の幸せが訪れますことを願いながら。おやすみなさい⭐。







春の嵐を越えて - 沈丁花の甘くスパイシーな香りが告げる新しい季節







春の嵐は、しばしば私たちの生活に一時的な混乱をもたらしますが、それが去った後には、世界が一新されたかのような感覚を私たちに提供します。

空はより青く、空気は澄み、そして、沈丁花の花がその甘くスパイシーな香りを周囲に放ち始めます。この香りは、新しい季節の始まりを告げ、心を落ち着かせ、前向きな気持ちを促す力があります。

ここ数日、悶々としていたので、春の嵐の後に訪れる沈丁花の香りは、自然のリズムと、生命の循環を感じさせる貴重な瞬間を味わっています。

この甘くスパイシーな香りは、私たちに春の訪れを告げ、心を穏やかにし、新しい始まりへの希望を与えます。沈丁花の香りと共に歩むこの季節が、新たな発見と喜びに満ちたものになることを願っています。春の訪れを共に感じ、心新たに前へと進みましょう。


部屋中を香りでいっぱいにしました。





ウインク

A decision to set mental and physical boundaries



皆様こんばんは

なかなか寝付けなくて!こんな時間です。


さてと、色々感情的に困難があると

悩んでしまうけど

心も物理的にも境界線を引くことに決めた。


自分事と思わずに他人事と思う事にしよう。

だって私には、どうにもしようがない。



自分以外のことには

なるべく興味を持たず

ひっそり 見ない、聞かない、言わない。



そう決めたら

スッキリはしないけど

興味がなくなった。