多摩川サブスリー会のフルマラソン
12月15日、多摩川サブスリーを目指す会の年末定例イベント、フルマラソンに参加しました。
目標は、ペースメーカーと一緒にサブスリーペースで引っ張る事。
予定は30キロまで4:12ペース。(5キロのラップを21分)ぐらい。
それ以降はちょっとペースダウンしても大丈夫。
しかし、当日の朝は強い風。
こうなると、疲れ抜けていない状態で、サブスリーは楽ではない。
ちょっと焦る。
例年より賑やか!
風冷たい!
向かい風の時はきついけどペースが安定。
流石に多摩サブ!
サブスリーの集団。
その後は集団が小さくなりましかが。
5k 21:02
10k 41:52 (20:50)15k 1:02:50 (20:58)
20k 1:23:46 (20:56)
25k 1:44:42 (20:56)
29キロの折り返しからは向かい風。
かなり苦しくなってきた。
集団から離されないように粘る。
30k 2:05:35 (20:53)
32キロの給水でちょっと離された。
頑張って集団に戻る。
しかし、33キロ辺りから脱落。
独り旅開始。
向かい風きつい。
35k 2:26:56 (21:21)
37キロは最後の折り返し。
追い風に変わる。
粘ればサブスリー保てる。
計算をしながら進む。
40k 2:49:48 (22:52)
この時点でサブスリー確信。
しかし、脚攣りそう。
何とかサブスリーでゴール出来た。
その後?
止まった直後、濡れたランシャツ姿で寒さを感じて、脚を攣った。着替えまでの移動が時間掛かり、震える状態でたどり着きました。
が、暫く震えが止まらず、多摩サブ仲間の力を借りて(すみません)体育館へ。皆に感謝!
回復まで30分掛かりました
(汗)
つくばマラソンの結果
つくばマラソン無事に完走しました。
失速しましたが、今週悩まされた足の裏の痛みが再発せずホッとしています。
Start 00:35
ᗷブロックからのスタートだから…
その後の最初の1キロは結構大変。歩道に走ったり、スラロームしたり。
それ以降はマイペースで走れたけど。
是非申請した記録出した大会が同つくばマラソンなら、長野マラソン同様記録証の送信を免除して欲しいですね。
私だけでなく、Bブロックの最初の5列位は同じ感じでしたので、スタート直後から100人位が、前に居る選手のうち、数百名を二キロで抜く羽目な成りました。
5km 20:27 19:52
このあたりはキロ3分57秒のラップが殆ど。
10km 39:59 19:32
いいペースですが、今週痛めた脚の脹脛が硬く、痛い。足の裏の所を無意識庇っているみたい。
15km 59:51 19:52
20km 1:19:30 19:39
中間 1:23:49
25km 1:39:12 19:42
ここまでは良かったけど、いつまで脚が持つか不安。
結構張っている。
30km 1:59:53 20:41
27キロから失速
呼吸はまだ楽ですが、脚は駄目。
結構暑く感じる。
35km 2:21:25 21:32
段々と遅くなってきた。
40km 2:44:35 23:10
はい、こんなもん。もう4分半でさえ、切れなくなった(汗)。
Finish 2:54:43 10:08
31回連続、37回目のサブスリー♪
何とか目標だった2:55切りは出来た。
素晴らしいタイムでは無かったけど、
足の裏の痛みが再発せず
30キロの通過は丁度2時間切り
最近練習でも内容が良くなってきた
を考えると、今度の勝田マラソンに向けて、良いスタートだったと思います。
カルロス ゴーン逮捕の衝撃
日産自動車会長カルロス・ゴーンが逮捕されましたね。

ゴーン容疑者は母国エリートの大学、理学部最高位のPolytechnique(᙭) 出身です。この大学の入門が異常に狭く、募集枠は400人(東大理学部の4分の一)。卒業生には大統領3名、ノーベル賞3名もいます。多くの企業最高責任者も多いです。
今回の逮捕劇は驚きました。
日本と違って、ゴーン容疑者のイメージはフランスで余り良くないです。ルノーや日産の経営の建て直しに貢献した実績が認められているのですが、彼の底の無い欲望、天文学的な報酬は何度も話題に成りました。(日本でもそうですが)フランスで上場企業の報酬として、何年もトッブの座を握っていました。
この報酬について、フランス政府(ルノーの大きな株主)との摩擦も有りました。
2年前の株主総会で、彼の報酬案が54%で否決され、フランス政府も反対票を投じた。しかし、総会の反対意見は実行力が無く、無視された。
多くの企業でリストラを数多く行う最高責任者が、億単位の報酬を貰うことは、今までの言い訳で「株主の望みだから」でした。
しかし、この2年前のルノーでの株主総会でその神話が崩れた。
その後の評論の動きが悪く、翌年の総会で報酬案が3割カットされた(それでも高すぎとの意見も多く、仏政府は2年連続反対票を投じた)。
2年前、フランス大統領がルノーの経営陣に怒りをこめて報酬の見直しを求める映像。「不適切な報酬を自ら直せる事を望んでいますが、改善が見られない場合は法の整備で上場企業の経営者の報酬に制限を設けます」
「リストラ」「痛み」「工場閉鎖」「努力」「コスト削減」。
一般従業員に厳しい反面、自分に甘い。
多くの方が犠牲になって、結果的にその犠牲で得られた膨大な利益の大半を上層部と株主に分け合う経営理念。ゴーンはまさにその理念の代表になっていた。
日産の報酬の他にルノーでの報酬や三菱での報酬。そしてストックオプションの利益など。全部合わせると年収が25億円以上。
最低賃金の1500倍。
2週間毎に1億円。
リストラされた2万人以上の日産の従業員に平等にゴーン容疑者の年収を配れば、1人辺り何と10万円以上のボーナス!
しかも、これは発表されていた報酬だけで、今回の事件ではそれ以外にも不動産の提供や計上されていなかった報酬など。
彼はビジネスとしての才能はあったでしょう。しかし、人間性として問われる金銭的な欲望。近年、貧富の差、トップ0.01%の富裕層と、下10%の貧困層との富の差が大きく広まってきました。ゴーン容疑者はその動きを加速する要因に大きく関わってきた人物です。貧富の差は、大きな社会問題です。
将来の治安や平和にも大きな影を落とす物ですが、それについて彼は気付いて居ないようです。
米国を中心に一部の超富裕層(例 Bill Gates)がやっと気付いてきて、教育や平和、貧しい国で予防接種や衛生環境の改善などを取り込む為に財団を作ったり活動したりしています。富が更に集中する動きが止まらなければ、波乱の時代が現れます。
皮肉な事に、ゴーン容疑者の欲望こそ、彼をドン底に落としてきた原因です。ゆっくりと留置所や刑務所で反省して欲しいです。











