いつも、読んでくださり、
ありがとうございます
映画『アナ雪２』解説、
最も重要なところを
お届けしますねー！
＊この記事には『アナと雪の女王2』のネタバレが含まれます。
作品を未鑑賞のかたはご注意ください！
前回のお話は、こちらです。
↓
映画『アナ雪２』で、
霧に閉ざされた森
「ノーサルドラ」って、
どこがモデルになっている
と思いますか？
「え？どこなんでしょう？
アナもエルサも、
服装は、
可愛いですよね・・・。」
かわいいですよね！
実は、
衣装や建物のモデルは、
ノルウェーだと
公表されています。
そう。
表向きのモデルは、
ノルウェーなんだと思います。
でもね！
これまで、
解説を聞いていただいた通り、
映画のストーリーは、
バリバリの
日本の神道の話でした！
私は、映画館で
初めて『アナ雪２』を見た時、
この映画、
神道の教科書ですか？
って、思ったぐらいです（笑）
ノーサルドラの民は、
自然を崇拝し、
生かされる視点を持つ、
日本人の文化と同じものを
持っていました。
そして、何よりも！
間違った歴史により、
霧に閉ざされて
しまったのです。
日本は、
1945年、戦争で負けて、
そこから、
間違った歴史を教わり、
日本の為に力を尽くした
祖先を否定して、
自虐史観で、
生きるように
なってしまいました。
間違った歴史認識
により、
日本人の心は、
霧に閉ざされてしまった
のです！
そして、
元の心を
取り戻すためには、
正しい歴史を
取り戻すことが、
必要です！
今こそ、
ダムを壊して、
正しい歴史を
取り戻しましょう！
そうしなければ、
ずっと、霧の中で、
彷徨い続けてしまうのです。
ダムとは、
私たちの体の健康と、
心の健康と、
明るい未来を奪う、
組織やしくみの
存在のことです。
まるで、ダムのように、
私たちを取り囲み、
壁の中で、
飼い殺しにされています。
アナ雪では、
その事実を、
世界中に伝えてくれたのです！
それを思った時、
宇宙が味方してくれている！
と感じ、
体の震えが
止まりませんでした！
私たちは、
目覚めの時に来ています！
今こそ、霧を晴らして、
外に出て、
本当の心からの自由と
幸せな未来のある世界をつかむ！
そのタイミングが、
来ていますよ！
私たちの覚醒を、
世界中が、
待っているのです！
それこそ、本当に、
世界中に蔓延している、
不安や恐れを
晴らすことにつながるのです！
「えーーっ！！
最後に、そんな話になるなんて！
アナ雪って、
実際に、世界を救う話
だったんですね！」
タマさん、そうですよ！
一緒に、正しいと思うことを
行動していきましょうね！
ちょうど、参議院選挙の時期ですね。
ぜひ！投票にいきましょう！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。