感謝
ええっと・・・。
しばらく愛媛を離れておりました。
そして出張先のひとつである東京で、前の会社でお世話になった方とお会いしました。
久しぶりに歩く街並みはとても懐かしく、何だか不思議な感覚でした。
今思えば本当に若気の至りで恥ずかしいのですが、入社して半年足らずで「辞めてやる!」とキーボードとマウスを上司に投げつけて職場を飛び出したこともあり・・・
。
しゃがみ込んで途方に暮れてた路地は、コンビニに変わってました。
そんな私を見放さず、厳しく温かく育ててくれたその方(上司)には今でも感謝しています。
また、お世話になった先輩ともお会いして、昔の商談の話を思い出しました・・・。
私がまだ入社1年目の頃、
「小田君、英語話せる?」
「へっ・・・
。まぁ学校では習いましたけど・・・」
会計ソフト購入希望のお客様が外国の方で英語しか話せないとのこと・・・。
そんな無茶ブリされても・・・。
とにかく商談に行ったものの、
「ぱ・ぱ・ぱ、パードゥンミぃー?(もう一度お願いします)」
「フォー アカウンティング システム・・・(会計システムのための)」
「フンフン・・・(実は全くヒアリングできてないが相槌だけは打ってみる・・・)」
<どうしてどうして僕達は~全く通じ合えないのだろう?>
(リフレインが叫んでる)
汗どっちゃりゲルマニウム温浴状態・・・
。
でも、決まった・・・
。
多分、購入は決まっていて、外資系役員が日本人が使うシステムを確認したかっただけだろうと思うのだけど・・・
そんな色々と懐かしい話をしながら、成長させてくれた会社に改めて感謝です。
そして、人を育てる土壌のある企業を作ることが、自分にとっての恩返しになるのかなと思います。
夜釣りと干物
ええっと・・・。
ここ最近、休んでなかったので土曜日の午後お休みをいただいて夜釣りに出かけました。
そこで干物を作ることにしました。
干物には背中から刃を入れる背開きと、お腹から刃を入れる腹開きというものがあります。
鮮度を保つため、釣った後にすぐはらわたを取り除いたので腹開きにしてます
ちなみに関東は背開き、関西は腹開きが多いそうです。
その昔、武家屋敷が多い江戸では縁起が悪い(切腹を連想させる)との理由で背開き、商家が多い大阪では「腹を割って商いをする」ということから腹開きが多いとか・・・。
新鮮なので、刃がまるで背骨と身に吸い込まれるように入っていきます
それから20%の塩分濃度に保った塩水に30分ほど漬け込みます。
後は1枚1枚を並べて干すだけ。
自然の風が調味料となります。アジの飛行部隊・・・
何かで読みましたが、スーパーに並んである干物は効率よく商品を生産するために冷風機で素早く乾燥させて干物が作られるそうです。しかし、それでは一気に水分を飛ばしてしまうため魚に皮膜ができません。
実は干物の旨みは、魚の表面に薄い膜がゆっくり張りだしてきて、その皮膜の中に閉じ込められた栄養分がさらに熟成されたものが本当の「旨み」になります。
つまり時間をかけた手作りの干物と、効率よく機械的に作られた干物は全く「別物」と言っていいほどの味になります。
これは人生についても同じかもしれませんね。
隙間時間を見つけた、良いリフレッシュになりました![]()

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