『営業力』養成講座
ええっと。
先日、愛ワーク(経済産業省管轄の就業支援団体)にて若者就活支援セミナーに企業参加しました。
主に営業職に興味がある若者を対象に企業側が「働くこと」や「営業とは」ということを伝えていくセミナーです。
最終日には企業から与えられた課題を元に、若者がプレゼンを行います。
若者の望みや悩みが共通思想だった頃と比べると、21世紀では夢や希望や安心の類、それらすべてが多様化してしまって自分が何を目指せばいいかわからない・・・。
今回のプレゼンを見て、そんな感じを受けました。
独創的なプレゼンをする人。
パワーポイントを駆使している人。
偉人の言葉を引用して重みを出している人。
そして、データ重視・情報重視で論理的に展開している人。
ある意味ではとても完成されています。
情報社会の中でインターネットも駆使してよくリサーチしています。
論理的に問題仮説を検証して、解決方法を展開しています。
しかし・・・
営業に必要なのは思想やアイデンティティ。
テクニックや理論はそれに準じるツールに過ぎません。
絵描きは写実性よりも情熱で
夢想家は語り口よりも理想で
音楽家は技巧よりも感性で
当社の営業スタッフには映画や音楽、小説などで感性を磨くように勧めています。
マーケティングや営業ノウハウ本を読む以上に、私は大切だと信じているからです。
就活中の若者にもそういった面をお話させてもらいました。
人との出会いによってどんなドラマを生み出し、世の中にどんな価値を生み出せるか。
テクニカルな面だけでなく、他人との共感性を持てるコミニケーション能力を磨いていって欲しいですね。
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