適応力とスピード感
ええっと・・・
友人の紹介でpaperboy&co.
創業者の家入社長と
ハイパーインターネッツ 石田社長とのご縁を得ました。
paperboy&co.といえばホスティングサービスを事業とし、JASDAQ市場最年少で上場まで導いたのが家入社長
。
ちなみに当社のサイト「タイツ社長のこちら販売促進課
」もpaperboy&co.の提供する環境で稼働しています。
一方の石田社長は農力村 やキャンプファイヤー という参加型プラットフォームを家入氏と立ちあげています。
*「志」を持った人や団体に対する資金をネットを通じて多数の支援者から賛同を得て実現する「クラウドファウンディング」として注目されています。
お話させていただいて刺激を受けたものは、時代にチューニングしていく適応力の高さとスピード感。
心に残ったのは家入社長が話されていたこんなやりとり。
「クラウドファウンディングのサービスはどれくらいで立ち上げたのですか?」
「少しダラダラしちゃって3ヶ月」(家入社長)
「本気でしたら1.5ヶ月くらいかな?」(石田社長)
「(3ヶ月も)時間かけてたら逆に熱が冷めちゃうから(笑)」(家入社長)
本当にハッとさせられる言葉でした。
事業スピードの行動力と展開の速さ。
それに業界の違いはありません。
「時間感覚をもって事にあたること」
大人になるということ
大人になるということ。
正しさの基準を外側にではなく
自分自身の中心に据えること。
雨が降る春の夜に
好きな作家の本を読んでいます。
この作家のレトリックは
とても詩的であり
それでいて論理的であり
本を読んでいるというよりは
音楽を聴いている感覚に近い
数少ない作家のひとりです。
思い当たる作家では
吉本ばななさんの作品も
同じ感覚ですね。
自分が「おとな」になった転機は
いくつかありますが。
社会人になって営業部配属された時
憧れる先輩がいました。
徹夜で新宿で騒いで
そのまま仕事に行く。
仕事も遊びも全力。
その先輩に言われた言葉を覚えています。
「アマは時間(報酬)だけどプロは成果(報酬)だから」
正直、それまでは終電始発の繰り返しで
時間給にしたら安いのかなぁ?みたいな
まだ学生バイト感覚でしたので
ガツンと金槌で頭を殴られたような感じでした。
リクルートエージェンシーやマイナビの情報で溢れる
初任給データやワークライフバランスの「概念」から
一歩抜け出せた瞬間
自分はプロとしての一歩を踏み出せた気がします。
大人になるということ。
正しさの基準を外側にではなく
自分自身の中心に据えること。
本当に石田衣良氏は
詩的で的確な表現をする作家だと
あらためて思います。
自分を超えられているか
ええっと・・・。
東京に来ています。
お陰さまで毎月東京でお声かけ頂けるようになりました。
もともと以前いたシステム会社では
本部商流系(企画部署)に興味があったのですが
期が巡らずエリアSA(横浜営業所)の立ち上げで
たくさんの経験を積ませていただきました。
しかし今になって思えば
その経験があるからこそ
現在に繋がっています。
そして、愛媛に戻ってから想い続けていること。
それは企画を活かした志事を
いつか東京から全国へ。
それが7年という年月を経て
一歩一歩叶いつつあります。
それは多くの人の『ご縁』があってこそ。
今までも色々な取引先から支えられ
助けていただきました。
私が別の業界へ独立してからも
遠く東京から声をかけていただき
7年経った今もご縁が続いています。
そして、また新しい「場所」でも。
自分は本当にご縁に恵まれています。
そのご縁にお応えできる志事をしていきたい。
東京駅のホームで見た看板。
今の自分は7年前の自分を
超えられているだろうか
常に問い続けながら
歩を進めていきたいと思います。

