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はじめまして カウンセラーなかやえりです^^

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私の人生ストーリー【目次】




前回は▷▷

【8】幼なじみとの出会い〜彼女は私のインフルエンサー



最初から読む▷▷

「この人生あきらめない!」人生ストーリーがいよいよ始まります





今日のお話は↓↓↓



【9】「ホントは目立ちたい!」の原点にあったもの



 

幼なじみに影響を受けたピアノ。

 

 


検定試験を受けるためにピアノ曲だけでなく、



基礎を身につける訓練を併せていったことで



音楽に対する興味が拡がってきたのです。








顕著に現れたのが、小学校の部活動。

 

 


上級生や同級生の楽器を奏でる姿に




魅力を感じ器学部に入ります。

 

 




しかしながら、入部しても



いきなり管楽器は触らせてもらえないのです。




最初はアコーディオンからスタート。



それでもあの赤くてどっしりとした



ソプラノアコーディオンがキラキラ輝いていて



弾けることが充分幸せでした。

 


 





秋になると年に一回の音楽発表会があり、



白ブラウスに紺のプリーツスカートを



新しく用意してもらって



学校からチャーターバスで市民会館に向かうのです。

 


そりゃあもう、テンションアゲアゲ⤴︎⤴︎⤴︎

 




 

ぽつんと一人きりで弾くピアノの発表会より


 

皆でステージに上がる器学部の発表会は



その緊張すら 心地良く、



自信すらみなぎる感覚を覚えたのです。







 

私はみんなで一体となって



ひとつのものを作りあげることが楽しい!


 

「これが喜びだ」ということを思い出したのです。







「目立ちたい」だなんて

はしたない

バカにされるのがオチ




今まで自分にずっと禁止してきたのは





お遊戯会で頭からストッキング被ったり

入学式の日にゲンコツくらったり

この後にも沢山嫌な思いをしたことで





目立つ=悪いという呪いに


支配されてしまったから。





でも、目立つことで


自らの心が震えるほどに興奮し、感動し、


「私って素晴らしい」と思えた経験だって


確かにあったんだ。








これからは、禁止から許可へ



「目立ちたい✨」って当たり前の欲求。



無邪気にだったあの頃のように



今から一緒に叶えていきませんか?







 

続きは次回▷▷

【10】「やられたらやり返す」自分を守る為に黒い本性を出す!





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【8】幼なじみとの出会い〜彼女は私のインフルエンサー