新年度です。
残業時間がリセットされまして、また地獄の始まりです。
そして新しい元号が発表されましたね。
平成生まれの1910番にとっては初めての改元です。
職場では、仕事で使う書類や規則類を和暦から西暦に必死で訂正しているところです…。
さて、まだ新元号を知らない先月の終わり頃、鉄道コレクション第28弾が発売になったので買ってきました。
安定の箱買い
今回のラインナップはJR各社で活躍する(していた)ステンレスの気動車です。
早速、中身を見てみましょう。
※今回はシークレットが出ました。
JR東日本キヤE991系 キヤE991-1
JR東日本HB-E210系 HB-E211-2・HB-E212-2
JR西日本キハ127系 キハ127-2・キハ127-1002
JR西日本キハ126系 キハ126-1・キハ126-1001
JR四国1200型 1230・1000型 1012(トイレ無し)
そして今回のシークレットです。
JR四国1000型(トイレ付き)
ノーマルのトイレ無しも開封売りのお店でゲットして、無事コンプリートとなりました。
今回のラインナップは、どれも1/150スケールでの完成品が存在しなかったものなので、痒いところに手が届いた人も多いと思います。
ただ、展示用レールが付属しなくなった事に続いて、エンド表記や所属表記等の印刷が省略されてしまっています。
どこかの鉄コレとは違ってインクジェット印刷にしなかったのは評価できますが、今までやっていたことが省略されてしまうと残念です。
そこまでしないとこの価格が維持できないのかな…?
ちなみに、今回のラインナップの中で実際に見たことがある車両は、意外にもJR四国の1000型・1200型だけです。
この時の様子は【コチラ】で書いています。
とりあえず、TN化や動力化は今のところは保留です。
気が向いたらやりますが、しばらくは何もせずにそのままになりそうです。
このところ、手を着けていない模型がかなり溜まっていますので…。
まぁ、気動車なのでパンタグラフがいらないのがありがたいです(笑)
最後に…。
こんなキャンペーンが行われています。
箱の中に応募用のシリアルコードが書かれた用紙が入っていましたので、すべて応募しておきました。
当たるといいですね…。
では、今日はこの辺で…。