なにしても気分が暗くなる時2
これは続きなんで1個前のブログから見てねやる気満々の僕を待っていたのはまず、チームメイトとの対立でした。無名の弱小校を強くしたい僕と無名だからこそお遊び気分でやりたいチームメイト(もちろん強くなりたいチームメイトもいる)そこの部活に対するモチベーションの違い。それに加え、自分のキャプテンとしての力不足。そこで、チームメイトとの仲に亀裂が生じるのも誰がみても明らか。それだけならまだよかった。ある日、父が外部コーチになりました。父は正直言って、バスケの経歴は誰もが認める物だが教えるということに関してはすごく下手くそだった。そんな父に対する、チームメイトの陰口。僕は悲しくもあり、それと同じくらい父に対する怒りがあった。その怒りから父とは毎日けんか。顧問の先生との関係も悪く寄り添ってくれようとする母にもなんだかイライラして母ともけんか。いつの間にか僕が頼る物はなくなっていました。その頃にもなると小学生のころあんだけ楽しかったサッカーやゲームも面白くない。人と話していても純粋に楽しめない。別のことを考えてしまう。今考えれば明らかに心が病んでたと思います。それをどう乗り越えたか。それはまた明日書きたいと思います。ここまで見てくれた人ありがとう!よかったらフォローして明日も見に来てね!そんじゃ!ばいちゃ!P.S. 僕はしにましぇ~~~~ん