その時はあまりに突然に訪れました・・・

こんちゃ!今日も有名になりたいと切実に思っている大学生ゴン太です!

 

今日一番うれしかったことは、雪が積もったこと。

どうも、僕です。

いや~うれしい!

雪の上を歩くと 「ぎゅ?きゅ?」 って感じの音なるじゃないですか?

それがとても好きで、近所の雪を踏み尽くしたんじゃないかってくらい歩き回りましたねウインク

 

ということで、じゃあ今日は僕の父の話をしよっかな。(怖い話風)

それではスタート!!

 

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それは僕がまだ小学生の頃・・・

ある朝僕は早くに目が覚めました。

あたりはまだ薄暗く、普段なら、家族はまだ起きていない時間。

しかし、その日は違いました。

昨夜、酒を大量に飲んでいたはずの父がすでに目を覚ましており

リビングにいたのです。

僕は尋ねました。

「今日はどうしてこんなに早起きなの?」

すると父は、犬の散歩に行こうと思った、というのです。

なら僕も行くよ。僕はそう父にいって一緒に犬の散歩に行くことにしました。

 

散歩も普段の散歩道を何事もなく進み

家まで100mほどの近所のパン屋さんまで戻って来ました。

看板を見たとき、僕は無性にパンが食べたくなり、父に頼むと

父は犬の紐を近くの柱にくくりつけ、一緒に店に入ろうとしました。

 

しかし・・・

 

突然父は店の前で足を止めたのです。

 

何事かと思い父の顔を見ると、僕は驚きました。

 

父の顔色が明らかにさっきまでと違う。これはただ事じゃない。

子供ながらに僕はそう思いました。

 

僕が固まっていると父はこういったのです。

 

「太郎(犬の名前)つれて先に帰る・・・おまえはパンを買って帰ってこい・・・」

 

父はお金を僕に渡すと、僕の返事も待たずにそそくさと帰っていきました。

 

父と別れた後

パンを買って家に帰ると

不思議な光景が広がっていました。

 

家の駐車場のグレーのアスファルトに茶色い 「土」 が散乱しているのです。

植木鉢でも落としたりしたのか?けど、それらしき割れた破片なども見当たらない。

僕は不思議に思いつつも玄関を開けました。

 

ちょっと日が昇りだした朝方。しかし、まだちょっと暗い。

玄関を開けたら静かな空間が広がっていて、なにか少し不気味でした。

 

しかし、よく耳を澄ますと、なにか音が聞こえるのです。

 

「じゃー・・・じゃー・・・」

 

これは、水の音か?

それはお風呂場の方から聞こえてきます。

 

僕はお風呂場に向かいました

そして、お風呂の扉の前に立ち

ゆっくりと扉を開けました。

 

 

 

 

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

 

なんとそこにはいたのは、お尻を洗っている父だったのです。

さらにはよく見ると、パンツを洗ったような後がうかがえました。

 

ここで僕のすべてはつながりました。

 

ま、ま、ま、まさか!?!?

 

あの 「土」 はう○こだったのかーーーーー(それもドロドロのやつ)うんち

 

僕はあの時の衝撃は一生忘れません。

 

 

 

 

はい。ということで、すっごい怖かったでしょ?

 

怖くてトイレに行けないなんていわないでねニヤニヤ

 

じゃあそろそろ寝ようかな。

 

ここまで見てくれたあなた最高です。ありがとう!

これからもこんな感じで書いていくのでよかったらフォローしっててねドキドキ

 

てことで、ばいちゃ!

 

 

P.S. 半径1.5メートルくらいに広がってました