これは続きなんで1個前のブログから見てね

やる気満々の僕を待っていたのは

 

まず、チームメイトとの対立でした。

 

無名の弱小校を強くしたい僕と

無名だからこそお遊び気分でやりたいチームメイト

(もちろん強くなりたいチームメイトもいる)

そこの部活に対するモチベーションの違い。

 

それに加え、自分のキャプテンとしての力不足。

 

そこで、チームメイトとの仲に亀裂が生じるのも誰がみても明らか。

 

それだけならまだよかった。

 

ある日、父が外部コーチになりました。

父は正直言って、バスケの経歴は誰もが認める物だが

教えるということに関してはすごく下手くそだった。

 

そんな父に対する、チームメイトの陰口。

僕は悲しくもあり、それと同じくらい父に対する怒りがあった。

その怒りから父とは毎日けんか。

 

顧問の先生との関係も悪く

寄り添ってくれようとする母にもなんだかイライラして

母ともけんか。

 

いつの間にか僕が頼る物はなくなっていました。

 

その頃にもなると

小学生のころあんだけ楽しかったサッカーやゲームも

面白くない。

人と話していても純粋に楽しめない。別のことを考えてしまう。

 

今考えれば明らかに心が病んでたと思います。

 

それをどう乗り越えたか。

 

それはまた明日書きたいと思います。

 

ここまで見てくれた人ありがとう!

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そんじゃ!ばいちゃ!

 

P.S.  僕はしにましぇ~~~~ん