続　品のない宗教、幸福の科学

前回の記事品のない宗教、幸福の科学と同じく、平成３年に幸福の科学出版から発行されていた「続・サタンよ退け！天使の時代がやってきた」を紹介させていただきたいと思います

p46～p47

p62～p63

p64

文章も挿絵も品のなさ全開ですね

むしろ気持ち悪い部類に入りますね。

記事中に「品性のかけらもない言葉の連呼羅列」「人を侮辱して喜ぶ精神は、まさに地獄的だ」「これを書く人間も書く人間なら、載せる編集部も編集部だ。人間の良心を持ち合わせているのかね」「何を考えているのか、この醜い発言」等書かれていますが、この雑誌自体が人のことを言えない気がするのですが

参考に幸福の科学の教祖であり、始原の存在である創造主でもあり、裁き罰する神ではなく愛と慈悲の神エル・カンターレでもあり、地球の神々の主・至高神でもある大川隆法さんの離婚裁判中の妻のことに関する発言を紹介させていただきたいと思います。

大川隆法著「現代の法難①─愛別離苦─」2011年3月17日初版p25より引用

向こうのマンションにも、一回、視察に行ったのですが、ちょっとショックを受けるぐらい汚かった。

要するに、掃除ができない人だったのです。

あまりの汚さで、ゴキブリ館のような所でした。

（中略）

「そこには、もう一ヵ月間洗っていない下着の山があるから、開けてはいけない」と言うのです。本当にひどくて、幻滅しました。

あとは、トイレも、「何だか、汚いな」と思ってよく見たら、便器カバーの裏側にびっしりと跳ね返りが付いているのです。

大川隆法著「現代の法難①─愛別離苦─」2011年3月17日初版p27より引用

私は臭いにはとても敏感な体質だったのですが、当時の彼女は、かなり口臭の激しい人だったのです。

もう、倒れそうになるぐらい臭ったため（以下略）

最期に大昔の大川さんの発言を紹介させていただきたいと思います。

初転法輪 1986/11/23

幸福の科学発足記念座談会「大川隆法第一声」より引用

土俵が同じだから負けるんじゃないかと思ってね。相手に負けるんじゃないかと思って、一生懸命悪口を言わないかんのです。
なぜそういうことを言うか。結局、互角にまともに土俵の上で相撲をとったら負けるんじゃないかという気持ちがあるんですね。

【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為・スパイ部隊】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 を見た後に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/255 を見て下さい。
こちらの告発は実名・連絡先などすべてを公開している勇気のある元信者の方の証言です。
この元信者の方の証言は、元幸福の科学職員の方も認めている事実のようです。

元幸福の科学（happyscience）信者のブログ