初転法輪 1986/11/23
幸福の科学発足記念座談会「大川隆法第一声」より引用
私どもとしては他宗排撃は原則やらない方針でやっています。
なぜなら、合ってるとか間違ってるとか言い合うというのは、同じ土俵の上で相撲をとっているんですね。
同じ土俵の上にいるから、お前のとこは間違ってると、いや間違ってないとか議論しあうのはだいたい同じ土俵なんですね。
土俵が同じだから負けるんじゃないかと思ってね。相手に負けるんじゃないかと思って、一生懸命悪口を言わないかんのです。
他宗の悪口言ったり、恩師の悪口言ったりしている人いっぱい居るはずです。
なぜそういうことを言うか。結局、互角にまともに土俵の上で相撲をとったら負けるんじゃないかという気持ちがあるんですね。
負けるんじゃないかと思うから、とにかくね、相撲とる前に相手に石をぶち続けて目くらましかなんかで相手が怯んだ隙に
土俵の外に押し出してやろうかなんて思ってるんです。本当はね。
ただ、本物というのは、それほど他宗の批判をしなくても、やっぱり人は認めてくれるもんです。私はそう思います。相手が間違ってるとただ批判するだけではなくて、あなた自身が例えば幸福の科学の本を読んで、何を感じてあなたがどう変わったか。これが問題ではないですか。
そこの教えが間違って、そこの教祖が地獄に行ってるからやめなさいと言うよりは、あなた自身が新しい教えに接してどう変わったのか。
まずはそれを示す必要があるんじゃないですか。
幸福の科学総合本部広報局
「創価学会亡国論―最大・最悪の邪教を撃つ」
幸福の科学出版 1995/02
大川隆法著
「永遠の挑戦 国難襲来への警鐘」
幸福の科学出版 1995/02
第3章 最大にして最悪の邪教－創価学会
1 創価学会の間違いの原点は日蓮にある
2 正見・正思・正語ができず、阿修羅霊に憑依された学会員たち第4章 邪教の日本乗っ取りを阻止せよ
3 邪教・創価学会の支持した候補者には、一票たりとも入れてはならない
邪教から国政を守る会
「あなたもできる！選挙違反撃退完全マニュアル―創価学会による選挙違反の手口を全公開！」
幸福の科学出版 1995/03第1章 検証―選挙違反の実態
第2章 これが創価学会の選挙違反の手口だ!
第3章 これだけは知っておきたい選挙の仕組み
第4章 あなたにもできる邪教の選挙違反監視・摘発マニュアル
第5章 いま国政に何がおころうとしているか
幸福の科学広報局
「これが池田創価学会の実態だ!!―なぜ、これが宗教なのか」
幸福の科学出版 1995/06
幸福の科学総合本部広報局
「創価学会負け犬論―現代日本の呪縛を解く」
幸福の科学出版 1995/06
大川隆法著
「人生成功の秘策 宗教のパラダイム・シフト」
幸福の科学出版 1995/08
第１章 オウム問題の本質1 犯罪者集団―オウム教
3 幸福の科学ブームに便乗したオウム教
5 オウム教は仏教ではない
6 宗教選択の時代―宗教の正邪を分かつ
第2章 人生成功の秘策
1 宗教界の失敗者―オウム教
2 オウム教の失敗要因
3 五戒のすべてに反したオウム教
4 解脱と戒律の関係
1 不落因果を説くオウム教の誤り
5 政治を乗っ取らなければカルト教団は大きくなれない
3 カルト教団－閉鎖的な狂信教団
4 カルト教団・創価学会の実体－実働信者は三、四万人6 人生の勝敗の出発点―正念
1 麻原の潜在意識下にある復讐心と嫉妬心
2 「成功波動」の幸福の科学、「失敗波動」のオウム教
第3章 新時代のエリート像
1 新時代の宗教エリートの姿とは
2 旧宗教には時代適合性がない
3 新宗教や新新宗教のほとんどが邪教
リバティ編集局
「創価学会を折伏する!―第二の坂本弁護士事件東村山市議殺人事件徹底糾弾」
幸福の科学出版 1995/11
幸福の科学総合本部広報局
「創価学会ドラキュラ論―日本人の生き血を吸う瀕死のカルト教団」
幸福の科学出版 1995/11
第1章 第二の坂本弁護士事件―「朝木市議変死」の怪
第2章 創価学会ドラキュラ論
第3章 市民の生き血を吸うヴァンパイア教団
第4章 青島都知事への提言―信教の自由のために即刻創価学会を解散すべし！
幸福の科学総合本部広報局
「良い宗教 悪い宗教 ──今こそ正邪の選別を」
幸福の科学出版 1995/12
第一部 良い宗教 悪い宗教
3 日本宗教界の発展に向けて
3 邪教・創価学会による国政支配の危険
大川隆法著
「宗教決断の時代 目からウロコの宗教選び（１）」
幸福の科学出版 2010/9
第１章 統一協会教祖の正体 ──文鮮明守護霊の霊言──
1 幸福の科学と他の宗教の違いを探る
2 質問者の魂をからめ捕ろうとする文鮮明守護霊
5 霊感商法をはじめとする活動の邪教性について9 霊的に見た「統一教会の正体」
14 統一教会の問題点を総括する
大川隆法著
「宗教イノベーションの時代 目からウロコの宗教選び（２）」
幸福の科学出版 2010/10
第1章 立正佼成会「成功」の秘密に迫せまる ─―庭野日敬の霊言―─
第2章 真如苑の「実態」を霊査する ─―伊藤真乗の霊言―─
第3章 創価学会の「功罪」を語る ─―池田大作守護霊の霊言―─
自分たちが批判などをされるとすぐに反応する器の小さい心が穏やかではない団体ってありますよね
しかもそれが批判した相手の守護霊の霊言をやったりや悪魔に影響されているとか言ったり等でまともな反論ができない団体が
弱い犬ほどよく吠えるという言葉もありますよね
それに大川さんのおっしゃるとおり、本物というのは人は認めてくれると思います。大川さんは過去にも、良いものは自然と広がっていくともおっしゃっていました。それもそのとおりだと思います
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【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為・スパイ部隊】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 を見た後に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/255 を見て下さい。
こちらの告発は実名・連絡先などすべてを公開している勇気のある元信者の方の証言です。
この元信者の方の証言は、元幸福の科学職員の方も認めている事実のようです。
