大川さんの思いの積み重ね

大川隆法

2009年8月21日高松駅前街宣演説

人間様に投票で選ばれるなんて、もう神様仏様、頭から、もう火を噴きそうなくらい腹の立つことではございますけれども、これが時代が時代であるので、こういう時代もあるかな、と今思っておるんです。

腹(はら)が立・つ 　の意味

怒らずにはいられない。しゃくに障る。

映画「仏陀再誕」空野太陽の説法の一部

怒ってはならない。

動物のように本能のままに怒ってはならない。

互いを認め合い、個性の違い、立場の違いを認め合って、

共に暮らしていける世の中を目指していかなければならない。

怒りを抑えて平和な心を求めなさい。

心が平和であるということが幸福であるということなのだ。

あなたがたは知らなければならない。

この世界のほんとうの姿は、明るくこの上なく美しく見えるものだということを。

大川隆法・光の言魂集「心の新生」より

その心の状態を作っているのは、日々、一瞬一瞬に、自分が選択しているところの、その思いにあるのです。

その思いの積み重ねにこそ、あったのです。

思いが、積み重ね積み重ねして、現在の心境というものはできてきたのです。

それが、あなたであるんです。

あなた自身であるんです。

高松駅前街宣演説の頃(2009年8月21日現在)の大川さんの心境は、人を見下して、頭から火を噴きそうなくらい腹が立つような心境だったようですので、そのような心境になる長年の日々の思いの積み重ねがあったのですね

【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為・スパイ部隊】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 を見た後に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/255 を見て下さい。
こちらの告発は実名・連絡先などすべてを公開している勇気のある元信者の方の証言です。
この元信者の方の証言は、元幸福の科学職員の方も認めている事実のようです。

元幸福の科学（happyscience）信者のブログ