本来の自分を生きるための格言19 | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
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(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

ボイスカウンセラー®江頭幸宏です。

本日の、本来の自分を生きるための格言です。 
今日の格言は、こちら下矢印下矢印。 



「ミを入れて生きる

です。

 

上矢印画像はネットより拝借)

 

 

長崎の平戸で、

有限会社トキという会社があります。

 

 

そこのオーナーが、

堀江さんといい、

80歳を過ぎてなお元気なおばあちゃんです。

 

 

その堀江さんから伺ったのが、

ミを入れるという言葉。

 

 

わかりやすくすると、

意識するということなんですね。

 

 

さらにここに、

僕的な解釈を加えると、

意識をコントロールするということです。

 

 

問題なのは、

意識をコントロールしていない時です。

 

 

意識をコントロールしていない時、

僕たちは無駄な思考を働かせます。

 

 

無駄な思考とは、

ネガティブなこと、

不安、心配、怒り、嫌なことなど、

考えることです。

 

 

実は、

意識をコントロールしないと、

このような無駄な思考を、

僕たちは働かせてしまうんです。

 

 

ところが、

身を入れる(意識する)=意識をコントロールしている時

僕たちは無駄な思考をしません。

 

 

無駄な思考は、

ネガティブな現実を引き寄せます。

 

 

身を入れること(意識する)は、

本来の自分へと、

近づく行為です。

 

 

 

上矢印画像はネットより拝借)

 

 

 

では具体的な、

日常での身の入れ方を1つお伝えします。

 

 

1、エスカレーター、

エレベーターに乗らず、

階段を使います。

 

 

上矢印画像はネットより拝借)

 

 

 

エスカレーターや、

エレベーターは、

身体を動かさない為、

無駄な思考を働かせがちになります。

 

 

2、階段を上がる時に、身を入れる。

 

 

階段を上がる時、

右足、左足と、

意識をしながら登ります。

 

 

すると、自分の右足、

左足が、階段を登る時に、

意識されます。

 

 

すると、

 

エスカレーターやエレベーターに乗っている時のほとんどが、

無駄な思考にエネルギーを費やしているのに対し、

 

 

階段を登っている時は、

自分に意識を向け、エネルギーを費やしていることになります。

 

 

あとは、

すべて応用です。

 

 

さぁ、

身の入れた人生を歩みましょう。

 

 

良かったら試してみてくださいね!

 

 

 

それでは、

今日も良い1日を。

 

 

 

 

 

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ご訪問、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ボイスカウンセラー®

江頭幸宏