私はそもそも自分の欲に対して厳しく、よく我慢します。

ブランドには興味がないし高級食材にもあまり興味がありません。

要するに吝嗇家なのですが、まぁストイックと言っておこう(笑)


そんな私が、去年から欲しがっていたウォークマンを買うまでの物語。



【エピソード1】


うちにはコンポと言うものがなく、音楽を聞く時はパソコンから。

せめてウォークマンがあったなら・・ああ音楽が聞きたい。

昔、1人暮らしした時TVよりも真っ先にコンポを買った。ああ音楽が聞きたい浸りたい。


・・・とウォークマンの広告を見ていると相方が興味を示し、「俺も欲しい」と言い出した。

時は正にバレンタイン。

家にいる主婦の私よりも通勤している相方の方が必要度レベルは高い。


1Gの細長いウォークマンをプレゼント。


【エピソード2】


何度も足繁く電気屋に通い、どれだけ値下がりしてるかをチェック。

来月東京に行くので、その時までに欲しいな~と相方に漏らすと「じゃあ給料が入ったら買ったら?」とついにGOサインが出る。


【エピソード3】


うちには収納スペースに乏しく、しかも子供が4人いるためゴチャゴチャと散らかっている場所が所々ある。

今まで手を付けずにいたが、ようやく末っ子が幼稚園に行って私が1人で動ける時間が多少できたので家を整えていこうと決意。

子供服を入れる箪笥もパンパンだし靴下を入れるところからは何足もはみ出しているので、何度か「子供服や靴下を収納するストッカーが欲しい」と相方に言い続けていたものの、何度も却下されてきた。

しかし、相方の意見をこのまま聞いていたら散らかったまんまでどうにもならないので、もう意見を求めず独断で箪笥を買うと決意。


【エピソード4】


相方が仕事先で勧められ、職場の何人かで「格安で美味しい」と言われた肉屋の肉を注文。

グラム400円の肉を1キロ購入。

我が家では普段グラム200円代が精一杯なので、かなりの贅沢。

結局焼肉として食べたものの、グラム400円の満足感は得られず。

相方には「やっぱり肉は自分の目で見て買わないとね」とやんわり伝える。



と言うエピソードの元、昨日買い物に行ったワケですよ。

長女の宿泊訓練もあって必要な物を揃えないといけなかったので、ホームセンターに向かいました。

家を出る際、「今日ウォークマン買う!」と決めて相方の了承も渋々得たんですよ。

ホームセンターをウロウロしていると、まぁお洒落ではないけど私が必要としている収納家具があったんです。値段も安いし「コレだ!」と思ったワケです。


で、相方に「欲しい収納家具あるねんけど。」と言うと、

「えっ!?今??何に使うん??」と言うので、

「散らかったリビングに1つ置いて整頓したいのと、子供の服とか靴下を入れるストッカーが欲しいねん。」と言うと、案の定

「そんなんいらんやん。」と否定。


そうくる事は分かっていたので、

「あんたの意見は聞いてないし買うと決めてるから買うねん。」と伝えると、

「何かこの前からポンポン買ってるけど、大丈夫なん!?やっていけるん?この後ウォークマンも買うつもりなんやろ?」



カッチーーーーーーン!!


この前からポンポン買ってるのは子供の宿泊訓練に使うジャージやカバンですけどね!?

なんか私が沢山の衝動買いしているみたいな言い方じゃない。

普段私は自分のものはあまり買わないですけど!(エピソード1参照)

1万円の箪笥と6千円のストッカーですよ。

こうやって買わずにいたら、いつまでもとっ散らかったまんまなんだから!!


と思いつつ、買い物籠に入れていた298円のシュレッダーを元の場所に直し

「ウォークマンはもういらない。だけど家に必要な箪笥は買うから。」とだけ伝え、買おうと思ったら・・・


品切れ凸(゚Д゚#)


無言のまま車に乗り込み、「もうどこにも行かなくていい。○○(違うホームセンター。箪笥じゃなくて欲しい商品がなかったので)に行って。」


と無言のまま車は走り出す。

私はヘソを曲げるとかなりしつこいです。喋りません。完全無視です。

エピソード4の事まで思い出して余計にムカムカ。そっちの方が無駄遣いだろーが!


ホームセンターに着いて「あんたは来なくていい」と車に相方を残し、宿泊訓練に使うビニール袋を探しに店内へ。

レジに並んでると相方がやって来て、

「ここもホームセンターなんやから似たような収納家具あるんちゃうのん?」と言ってきた。


無言のまま収納家具を探しに行くが、値段はさっき見た収納家具の3倍以上だわ欲しいデザインは見当たらない。

1週間もしたらまた在庫入れると言っていたので、やっぱりさっきのホームセンターで今度買う・・と伝える。


前回私がヘソ曲げた時は1週間ほど口をきかなかったので、今回即効で謝ってきました。

私もほんと子供みたいですが、「よっしゃ!」と思って固く決めた事にヤイヤイ言われると怒りの思考を止められません。


「今からウォークマン買いに行こう!」と相方が気遣って言ってきたのですが、

「もう買わないと決めたから買わない。絶対いらない。何が何でももう買わない!」としばらく意地を張っていたのですが、「買わせて下さいよ~~( ̄▽ ̄)」と何度も言ってくる相方に噴き出し、ヤマダ電機へGOビックリマーク


や~~私ってほんと気分屋さんだねぇ。はっはっは。


ウォークマンNW-S636F 4GB 12000円也。

流行は好かんのであえてIPODではなくウォークマン。少数派がいい。


家でウロウロと家事をしている時に利用したいので、首からぶら下げれるタイプのイヤホンを別売りで購入しようと思い、店員に聞いてみる。

「この首からぶら下げるタイプのイヤホン使いたいんですけど、このウォークマンに使用できますか?」

「はい。このイヤホンは基本どのタイプにでも使用できます。」(と、なぜか2度言う店員)


「そうですか。じゃあ、ウォークマンとこのイヤホンだけ買えばすぐ使えますか?何か他に買わないといけないものってありますか?」と聞くと、

「いいえ、別にございません!」と言うので、ウォークマンと別売りのイヤホンだけを購入。


で、さっきワクワクしながら開封したワケですよ。


首から下げるイヤホンには差し込み部分とストラップが付いています。

肝心のウォークマン側にストラップを通す場所が・・・



ない!!!!


はあぁぁぁぁ~~~~?????

どういう事っスか?????


このモヤモヤした気持ちをヤマダ電機の開店時間10時半まで持ち続け、電話してみました。


結果、ウォークマン本体にストラップを通す場所は付いてなく、別売りのケースを買わないと使えないとな!!


だから聞いたじゃないの~~~あせる

すぐに使いたいし何度も足運ぶのイヤだから確認したのに、何も問題ないってちゃんと確認しないで言ったのはヤマダ電機の人ですよ!

また買いに来いって事ですか!?なんなのソレ!!


・・とフにおちない私に「上の者と相談いたしまして、再度電話させていただきます」と一旦電話を切りました。



も~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!


そして1時間後くらいに責任者であろう人から電話がかかってきて、「良かったら持っていかせていただきますが、いろんなタイプがありますので店内にて選ばれた方が良いかと思いまして・・」との事。


「ケースにはこだわりはないですけど・・・。でもすぐに使いたいので持って来ていただけるならそうして下さい。」


「どんなタイプが宜しいでしょうか。」


「・・・・・。何個か持って来てくれればいいんじゃないですか?」


「あ、じゃあ何個かお持ちしてそこから選ばれると言う事ですか?」


「そうなりますね。」(ってそっちから提案しろ)



あとで持ってくるみたいですが、これってポイントカードにポイント付くんだろうか。

せっかくのウォークマン。ケチつきまくりで腹立つわ。

これでもし不良品とかだったら頭の血管切れるで。



長々と読んだ人、いる?(笑)


囚人達で選出され、自治委員が運営されているアーカンソー刑務所。しかしそれは表向きだけであり、本当は酷い暴力と賄賂で染まる正に地獄のような場所だった。
そこに1人の男が収監される。実はこの男は犯罪者ではなく、時期所長を任される事になったブルベイカーと言う男だった。

ブルベイカーは正体を明かさず、しばらく刑務所内の様子を窺っていた。
なぜなら、ブルベイカーの目的は腐敗しきったアーカンソーを立て直す事であり、酷い待遇を受ける囚人の本音と自治の本性を知る事が必要だったからである。

そして正体を明かす時が来て・・・



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-Brubaker


ブルベイカーを演じるのはロバート・レッドフォード
何てカッコいい俳優さんなんでしょうね~ラブラブ!

今回は所長と言えども囚人と一緒に働いて囚人と一緒に食事を取るような役なので、もっさい格好をしています。それでもカッコ良さは隠せませんラブラブ

やってる事は地味なんですが、とても実直にコツコツと1人で立て直そうとする誠実さが光ってます。

少しずつ待遇が良くなっていく囚人達からのウケは良くなりますが、反対に今まで良い思いをしていた自治委員の囚人からは反発を食うワケですよ。
もう、いつ消されてもおかしくない空気が漂うんです。見ててドキドキ・・・

結局は刑務所内だけに収まらず上院議員の方までが腐ってたんですが、ブルベイカーは下からも上からも圧力をかけられる事になり、かなり苦悩します。
更に、所内で大量虐殺があった事の告発を聞いてしまう事から、ブルベイカーも刑務所から追放される事を覚悟の上での行動に出るんです。

美味しい話を持ち掛けられたりもしますが、ブルベイカーは自分の信念を曲げません。
しかし、正義を貫く結果がもたらす犠牲は小さくありません。ブルベイカーにも危ういところやミスはあり、何でもかんでも万能なワケではないんですね。

だってコレは実話なのですから。

ラスト私は結構感動しましたよ。
憔悴しきったブルベイカーの顔が映りますが、その直後に起こるシーンで、誰もが「やっぱりあんたは間違っちゃいない!!」と思うに違いありません。

このアーカンソー刑務所がその後どうなったか・・が、最後テロップで流れます。
これでブルベイカーのやった事は無駄じゃなかった・・と、思えました。

長くて地味な映画かもしれませんが、なかなかの秀作だと思います。

監督は、『暴力脱獄』を撮ったスチュアート・ローゼンバーグ。私なんかは『悪魔の棲む家』の方がピンときますけどねひらめき電球

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07/08/21


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「ラスト7分11秒、あなたは絶対騙される」のキャッチコピーで観客をキャッチした事で有名なこの犯人当て映画。
見終わった後、脱力感に駆られたのは私だけではないはず。

新聞社の記者として働くロウィーナは、せっかく手に入れたスクープを握りつぶされた事で新聞社を辞めてしまう。
そんな時偶然幼馴染のグレースと出会い、大手の会社社長ハリソン・ヒルのスクープネタを耳にする。
ところが後日、グレースが無残な死体となって発見される。

絶対に何かあると睨んだロウィーナは、パソコン関連に詳しい元同僚のマイルズの力を借りて、偽名を使ってハリソン・ヒルの会社に社員として潜り込む。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-PERFECT STRANGER


毎月放出される新作DVD。ホラーやサスペンス、結構あります。
もしその中で出ていた作品だったとしたら、「思わぬ拾い物」だとして喜べるレベルではあります。

しかしあれだけメディアを利用し、尚且つド派手なキャッチコピーで宣伝しておきながらこのレベルでは、到底満足出来かねます。
ハル・ベリーはともかくとして、ブルース・ウィリスは完全にミスキャスト!
大した見せ場もないし、ネームバリューの大きすぎる俳優がする役どころではなかったと思います。
どうせだったらウィレム・デフォーあたりがやってくれてたら面白かったかも・・。

ハル・ベリーは文句ナシに美しいのですが、「これでもかこれでもか!」と言うような演出もワザとらしく見え、ちょっと飽きてくる。
彼女の事が好きでたまらない同僚のマイルズ。
振り回されすぎて可哀想でした。

マイルズを演じるのはジョヴァンニ・リビシ。とっても幸薄そうな顔をしてるんですよね。
この俳優さんが1番良かったと思った作品は、サム・ライミ監督の『ギフト』 でした。ピッタリな役どころでしたよ。(ちなみに、マリッサ・リビシと言う双子の妹さんも俳優として活躍されています)

「あなたは絶対騙される」

確かに騙されたかも。
私は話の筋に沿って犯人像を推理していましたから。正統派な犯人当てだと思ってましたから。

「ラスト7分11秒」は、完全な後付けですよ。
今までの展開は何だったんだ。それじゃ伏線の張り方も間違ってますよ。

とにかく私は満足できなかった作品でした。


以下ラストのネタバレを書いていますので、読まれる方のみ反転してお願いします↓


「実は自分だった」

これで思い出すのが『シックス・センス』
それの繋がりでブルース・ウィリスが出演してたと言うのなら、まだ面白いお遊びと言う事で理解はできる。

キャッチコピーもキャスティングも話の展開も、大事なとこ全て生かすことのできなかったC級よりのB級サスペンス。


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07/10/13


ペタしてね

何かの映画を劇場で見た時、この映画の予告が映りました。
私はこの予告だけで泣いてしまったんですよね。なので、本編なんか見たら絶対号泣するだろう!・・と、凄く楽しみにしていた作品です(たまには映画で泣きたいよね)。

生まれてすぐに孤児院に預けられたエヴァン11歳。
決して楽しい生活ではなかったが、エヴァンは自分の両親が絶対に迎えに来てくれると信じきっていた。

来てくれないなら自分が探しに行けばいい・・。
エヴァンは孤児院を飛び出し、単身NYに出る。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-AUGUST RUSH


涙の1滴すら出ませんでした(;^ω^)
エヴァンは絶対音感を備えて生まれてきているワケですが、オーケストラでチェロを奏でる母ライラのお腹で音楽的な才能を養われたのだろうか?・・と思わせるところなんて面白いです。
そして父親はロック・ミュージシャン。

頭の中でずっと音が鳴り響いてただけだったのが、街に出てストリート・ミュージシャン軍団に出会って才能を開花させます。
ギターやピアノは恐るべき速さでマスターしてしまい、ストリート・ミュージシャンを仕切ってるウィザードに目を付けられるワケですよ。

ウィザードは孤児を集めて金稼ぎをしている金の亡者なのですが、少なからず子供達の身の上も考えてあげているようなので、丸っきりのワルではないようです。
本当のワルなら、孤児にギブソンのギターなんて与えませんよね。

主人公のエヴァンはフレディ・ハイモア君。『チャーリーとチョコレート工場』に出てました。
確かに良い顔してるんですけど、もしかして演技は下手??との疑いは消えません(;^ω^)

可愛かった頃のハーレイ・ジョエル・オスメント君だったら、もっといい演技してくれてたかも?なんて思ってしまいました。

エヴァンの才能に気付き、金を稼ごうとするウィザードにはロビン・ウィリアムズ。笑った顔が川谷拓三さんにソックリです。
きっと彼も孤児院育ちで、寂しい思いをしてたのかな?・・と、彼のバックグラウンドが非常に気になるほど良い役柄だったと思います。

エヴァンが奏でる音楽やその他流れる曲が素晴らしく良いのですが、もしかしてこの映画で良かったのはそれだけかも。

肝心要のエヴァンの両親ですが、映画の最初あたりからヘタクソなカット割で回想シーンが導入されます。
厳格な父の元で育った天才チェリストのライラ(ケリー・ラッセル)は、たまたま寄ったクラブでロック・ミュージシャンのルイス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)と出会うワケです。
まぁ絵に書いたように恋に落ちるのですが、そこでの一夜の情事からライラが妊娠してしまうんですね。

ライラの父親の反対もあって、2人はその日以来会う事はできなくなってしまう。

で、ライラは子供生んだはいいけど父親から「死産だった」と嘘を付かれちゃうんです。その赤ちゃんはもちろんエヴァンで、そのまま孤児院送り。

結局ライラは「子供は生きていた」と聞かされて探し回るワケですが、そんな勝手な話ってある!?

「ごめんね12年も。死んだと聞かされて知らなかったのよー。」で許される!?
どんなに深い恋に落ちたのか知らないけど、避妊くらい大人の責任でしょ。子供はオモチャじゃありませんよプンプン
死産だと聞かされたとは言え、自分の子供の事なんだからちゃんと確かめなさいよ!いい年してんのに!!

・・・・・と言う感じで、私は泣けなかったのであります。

考えたらエヴァンはかなりヘビーな生活だったと思うんだけど、あれよあれよと言う間に才能を開花させ更には開花させてくれる人物と続々と出会い、そして奇跡のシンフォニー!!

と言うワケで、この映画は私の苦手な「ファンタジー」です。『奇跡のファンタジー』です。
ファンタジーに深いツッコミは無用です。
監督はカーステン・シェリダンと言う方らしいですが、ギター同士ジャムってるシーンやライラとルイスが別の場所にいるのにセッションしてるように見せたり、そんなところはなかなか良かったのですが、感動させるのは下手だと思いました。

ラストのシーンなんて、もはや人間離れしてますよ。
もっと人間臭くなくちゃ私は泣けません。

なので、この映画はファンタジーだと思いました。
この映画で泣けた人は、恐らくファンタジーが大好きなのではないでしょうか。

心汚れててごめんなさい。



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08/07/06


ペタしてね

オープニングから一抹の不安を感じつつも、何とかあくびしつつ最後まで見てみました。
監督は山口雄大さん。『魁!!クロマティ高校』を撮った方のようです。最近では『赤んぼ少女』ですかね?
だからかどうかは分かりませんが、私は「コメディ・・なのか??」と言う疑問を拭い去る事ができませんでした。

一応SFスプラッタらしいのですが。

工場で真面目に働くヨウジは友達もおらず、家に帰っても何の楽しみもない毎日を送っていた。
しかし唯一の楽しみは、工場の横にいる美しいサチコをこっそり見つめる事。
ある日ヨウジは、ゴミ捨て場で奇妙な物体を拾う。何かの生命体のようだが壊れていて、ヨウジは興味本位から自宅へ持ち帰る。

工場の上司にからまれているサチコを偶然見かけたヨウジは、殴られながらも助け、それがキッカケで親しくなる。ところが持ち帰った物体が動き出し、サチコに寄生した事から事態は一変する。

謎の物体に寄生された人間は「ネクロボーグ」となり、生き残る術は同族の共食いのみ。ヨウジまでもが「ネクロボーグ」と化し、サチコとの非情な殺し合いが始まるのだった!!



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-MEATBALL MACHINE 


唯一の救いは、サチコもヨウジもネクロボーグになってからカッコ良くなった事かしら。
とは言え、日曜の午前中にやっている『○○戦隊』の悪役の怪獣が暴れまわるだけで、私は特撮モノがそんなに好きではないのでハマる事はできませんでした。むしろ「ネクロボーグ」のいでたちに失笑でした。

ネクロボーグをハントする変なおっさんが出てくるのですが、このおっさんの大げさすぎる演技にも興ざめ。

ヨウジには高橋一生さんと言う若手の俳優さんで、暗くてイジイジした役をうまく演じていました。あまりに叫ぶので、一昔前の吉田栄作さんを思い出したほど。

スプラッタ描写は惜しみなく出てきます。
子供がターゲットになる事から、少し批判も受けているようです。私も、別に子供を的にする必要性は感じませんでした。
話の流れも中盤までダラダラと続き、終盤になってようやく戦隊モノらしい戦いが出てきます。
メガトンパンチを繰り出すヨウジだが、ネクロボーグ化した手袋がデカすぎて、グーになってないしあせる

そして腹からバズーカが!!笑わずしてどうしろと!?

漫画で良かったんじゃないでしょうか・・・。

ネクロボーグ化したナリで町をウロウロして、誰とも出会わないのも不自然。

どうやら「ダークヒーロー」のようですが、ラストで「はぁはてなマークはてなマーク」と言わざるを得ません。そう。私はSFが苦手なのですよ。それにしてもそのラストはチャチすぎるむかっ

これを読んで、ぜひ見てみたいと思った方はおられるでしょうか?
特撮や怪獣モノがお好きな方は、どうぞお試し下さいませ。



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07/02/22


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