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ハニートラップ・一発退場!

7/20(木)お笑い芸人の極楽とんぼ・巨顔の山本が、17歳の女の子とチョメチョメしたとかで、所属の吉本興業から解雇された。ほんま、アホなヤツやなぁ。。。サッカーで言えば、レッドカード。一発退場!!!っちゅうやっちゃ。。。反社会的行為ということで、企業倫理が問われている事件が多い中、即刻クビの対応は、厳しすぎる部分もひょっとしたらあるかも知れないが、吉本も業界1位の会社や。身内に生ぬるい処分をやっていたのでは、示しがつかへん。当然と言えば、当然の処分やろうね・・・。

 人気商売の芸能人は、とかく、いろいろなところで、人目につく。テレビで活躍している人なら、尚更やろう。。。こんな人が、こんなことをやったら、いったいどうなるのか。ええ歳した大人なら、判るこっちゃ・・・。芸人は、芸の肥やしで、少々派手に遊ばないとあかんという時代はあった。でも、今は、法令遵守(コンプライアンス)が企業として生き残れる必須条件や。所属タレントなら、当然、その行動が制約されて当然である。まして、いろいろな人が見ているテレビ。自分の行動やら考え方が、他の人にどう映るか、どういう影響を及ぼす事になるのか、より慎重な行動が求められて然るべきである。

 昔、横山やすしという破天荒な漫才師がいた。酒を飲んでは喧嘩して、仕事には遅れる。ボートレースやら無二の博打好き。もう亡くなったけど、そんな人やった・・・。2回も3回も警察のお世話になって、そのたび謹慎と復活を繰り返しておった・・・・。芸人なんて、掃いて捨てるほどいる。一人や二人いなくなったって、他の人がどんどん出てくる。ある意味、浮き沈みの激しい厳しい業界でもある。

 私は、この山本なる人がどんな人なのかは、あんまり知らないが、きっとまた謹慎が解けたら、テレビに出て来るのやろう。。。テレビなんて、ええかげんな世界や。麻薬やっておったショーケンやら槇原なんとかかて、また出てるし、刑務所に入っていた安倍なんとか、盗作したモー娘の安倍なつみ、話題にはなるが、またまた、ほとぼりが冷めた頃、テレビに出ておる。。。

 さて、どうせ、遊ぶのやったら、もっと、口の堅いところで、ちゃんとカネかけて遊べや・・・。政治家やら重鎮と呼ばれるような芸能人は、いつも贔屓にしているお店や、親しいところでしか遊ばない。花街、色街で遊ぶ人は、これらの店の人やら、主人らが、けっしてここでの事を口外しないから、安心してこういう店に通ってきた。こんなことは、客商売をやっていたら、当たり前の事やった。万一、ここでの事が外に漏れるようなことがあったら、そのお店は、信用を失い。客も失い、商売が出来なくなるから、口の堅さは、それらの店の売りやったはずや・・・。

 ところが、その昔、「蜂の一差し」で暴露が流行ってしもてから、古き良き?風習はだんだん薄れて行ったのやなかろうかね・・・。だから、外で呑んだり、芸子舞妓遊びが廃れたとも言われている。世界一、古いお商売と言われている売春も、カネ出しゃ別に風俗店は山ほどあるやんか。。。。有名スポーツ選手であろうと、芸人であろうと、その手の店は、どこの誰でも受け入れとる。それなのに17歳・・・。これはアカンで。。。

まぁ、調子に乗りすぎた奴が叩かれただけ。こんなアホなヤツもまた雇いよるヤツもおるのやろう。。。こんなヤツは、どうせ、また何かやりよるで、、、マーシー(田代まさし)の例もあるからね・・・。まぁ、どうでもええか。。。

小泉外交のツケ・事故隠しのツケ

7/19(水) サンクトペテルブルグサミットは、無事終わった。小泉のオッサンにとっては最後の晴れ舞台。さぞかし、得意満面・・・。この会議にインドや中国も呼ばれていたのは、ロシア一流の根回しか。。。中国は、西側先進国の集まりであるサミットにはあんまり関心は高くなく、こちらで何でも決められると、自国が常任理事国である国連の位置づけが低くなるという立場から、サミットの枠組み加入にあんまり熱心ではない。アメリカや英仏などから、自国内の人権問題やら、共産主義的独裁体制を批判されるのを極端に嫌っておるしね・・・。

 日本としたら、アメリカが負担金を滞納ばっかりしているから、実質国連に19%ものカネを出して、世界一の拠出をしているのに、常任理事国でないのやから、意見を聞き入れないのなら、うちも滞納するぐらいの脅しを掛けてやれよホンマに・・・。金も出すけど口も出す。口が出せないのなら、国民の税金からのカネも出さん。そのぐらいの感覚が必要やで・・・。

 今回の安保理事会での駆け引きで、結局日本は、損な役回りを演じさせられた。アメリカが台本を書いて、中国と裏でつなげといて、日本だけはしゃいでいるかのような印象を与えてしもた。米国にとって中東やらイランのことがあるから、中ロとは、今喧嘩出来ない。だから、机の下で握手しとったんや・・・。日本ははしごをハズされた・・・・。そんな印象しか残らなかった。。。

 まあ、私は、結果として、これで良かったと思うけどね・・・。北朝鮮への制裁決議案が第7章付で通ってしまうと、一気に北朝鮮を追い込んでしまうことになる。そうしたら、またいつ爆発するかも判らない。自国内にあるミサイルを撃ちまくって、周りの国にいつ被害が出るか判らないからね・・・。微妙なのは韓国や。融和政策で、ミサイル発射にも韓国を狙ったものではないと、苦しい言い訳をしているが、国連決議が出た途端に、北朝鮮批判にすぐ日和見や。。。そりゃそうや。世界の中で、自分の国、一国で生きているわけやないのは、韓国だって判っておる。勝ち馬に乗らないとあかんのは、どこの国も一緒や。。。

 まぁ、小泉さんになってから、日本の外交は確かに変わった。日本の意志、日本の国益をちゃんと考えるようになった。これは、戦後日本がずっと続けてきた全方位外交からの明かなる変更である。これが本当に正解かどうかは、後世の歴史家が決めることなのだが、私は少し危険が増したと感じている。味方を増やすのは良いが、より強い結束を相互に求めると、相手の相対するところの敵も自分の敵にしないとあかん。つまり、味方を増やすと敵も増える。

国と国とのお付き合いも、人と人のお付き合いと同じで、つかず離れずが良い場合が多い。この辺が、小泉首相はどうもストレート過ぎるし、安倍ちゃんも、もっとキツイ。私ゃ心配だね・・・・。威勢の良いのもええかも知れないけど、とんでもないしっぺ返しが待っている可能性もあるからね。。。。

さて、今日の新聞一面は、パロマのガス器具事故。20人以上も人を殺しているのに、安全装置を不正改造したのが原因やと、ずっと主張してきたこの会社。ついに、自らの非を認めて、悪うございましたと会見。そりゃそうや。どこのガス工事会社が、わざわざ危険になる安全装置の不正改造なんかするかいなぁ・・・。本当に不正改造が原因なら、その証拠を出してみいや。。。

ガス器具の会社というのは、意外と閉鎖的な業界で、各地にある地元ガス会社が器具も同時に販売している場合が多い。東京ガスとか大阪ガスとか大手は別にして、地方へ行くとほとんどがプロパンガス。地元の地主さんとか、昔のお金持ちが燃料会社をやっている場合が多い。ここで売る器具は、パロマとかリンナイとかターダとかハーマンとかの製品。ガス器具というのは、かなり単純な作りで、ようはガスを安定的に穴から出して、これにちゃんと火を付ければコンロになったり湯沸かしになったり、風呂釜になったりする。

でも、その部品なんかは、意外と同じメーカーが専門的に作っていたりするらしい。以前東邦ガスという広島が地元の友達に聞いたことがあるのだが、コンロの鋳物部分とかは、どこのメーカー製のでも限られたところが作っているらしい・・・。まぁ、ガスを燃やすだけの器具だから、ちょっとしたことで、火が消えたり、ガス漏れしたりする。やっぱりガスは裸の火を使うものなので、使い方をひとつ間違えれば、一酸化炭素中毒や、火事などの大惨事になる・・・。最近、オール電化の家やマンションを選ぶ人が増えて来たのも、このあたりが影響しているのだろう。。。

それにしても、パロマと言えば、名古屋本社の超優良企業やんか。多分、何かの死亡事故が有っても、いちいち、必死にもみ消してきたんやろうね・・。以前FFヒーターの回収を必死にやって消費者の信頼を逆に勝ち得たナショナルとは、違って、この会社は今回の事で、信用という大きな会社の資産を失った。

その大きさを思い知るべきやろうね・・・。

宗教の廃れる国は心も荒廃していく

7/18(火) 秋田の米山豪憲くん殺害事件で、犯人の畠山鈴香は、自分の娘である彩香ちゃんまでも、川に突き落として、殺していたと自供した。普通の人なら、えっ?と思うような事件。。。この女の精神構造は判らん。。。。と、思った人も多いやろう・・・。

 当初、鈴香容疑者は、警察が自分の娘の死について、真剣に取り扱ってくれないと、ビラまで作って目撃者捜しをしていた。これは、いったい何やったんや。。。恐らく、鈴香は、自分の子供を殺したという事を、警察の中の一部の人たちに、疑われていたのだろう。お母さんも、事件より事故にしておいたほうがよろしいのではないか・・・と言われたことから、警察に疑われているというのを覚悟していたフシがある。。。。だから、いかにも被害者ずらした態度で、マスコミにも何度も出ていた。。。。

一部の地元の人らからも、本当は、自分の娘も、鈴香容疑者が殺したのではないか・・・と、疑われていたのやろう・・・。噂は田舎町ではすぐ広まる。。。。これから目をそらせようと、警察批判、被害者の母、自分の娘を失った気の毒な母、を必死で、演じていたのだろう。。。ところが、自分が彩香ちゃんを車に載せて死亡現場の方に行ったという目撃証言が出た。こりゃまずいと思った鈴香は、米山豪憲くんを殺して、他の犯人の仕業に仕立てる必要があった。多分自分の娘を殺害したというのをカモフラージュするために豪憲くんも殺した・・・。きっと、そういうことなんやろう。。。

 問題は、この鬼母がなぜ、自分のお腹を痛めてまで生んだ実の娘を殺そうかとまで思ったかや・・・。当の本人しか、計り知れない部分だが、私の拙い憶測では、この女は、有る意味、自分の娘に嫉妬したのではないか。。。と、思うのである。。。この女の強欲さは、自分の娘まで手を掛けるほど異常なものだったし、その精神構造は、人にかまってほしい、甘えん坊気質で、目立ちたがり屋。いつも自分が主人公でないと我慢出来ないような幼児性。そんなのが感じさせられる。。。

 自分の娘が、だんだん成長してきて、親に口答えするようになった。その娘は、ちゃんと勉強しているから、親の自分でも判らないような勉強までやるようになる。娘からしたら、自分の親が、実は自分より勉強が出来ないようなバカ親だというのがだんだん判ってきて、親を小馬鹿にするようになる。普通の大人だったら、こんなことは、子供の言う事だからと、さらっと聞き流すのだが、鈴香にはそれが出来なかった。そして、見境もなく衝動的に、自分の娘を川に突き落としてしまった。。。。。

 はっと我に返って、えらいことをしてしまった・・・。どうしよう、どうしようと動揺した。事故に見せかけよう。と、とっさに思った・・・。これも、自己保身のためや。。。なんとかうまく警察も事故に見てくれた。でも、まだ少し疑われている。。。どうしよう、何とかしなくっちゃ。。。これが第二の殺人をこの女にさせてしまった。。。このような精神構造だったんやないやろうかね・・・。

 その国の倫理観や道徳というのは、古代の昔から、宗教が担ってきている。だから、宗教を弾圧していたような国、例えば今の中国のような国では、社会的な規範が全く無い場合が多い。だから、人の命なんて何とも思わないし、人生をまっすぐに見つめようなんていう人たちは皆無や。。。生きるためには、他人を踏み台にしても、自分だけが勝つために生きる。。。。こんな考えしか無い国の人に、人徳なんていうのが生まれるはずがない。。。

イスラム教にせよ、キリスト教にせよ、仏教にせよ、宗教が健全に国民に浸透している国の人々は、人にやさしいし、人は何のために生きるかとか、子供たちをどう育てるかとか、社会のために自分が役立つにはどうしたら良いのかとかいう、社会的な規範がちゃんと出来ている。かつての日本は、日本人の中に、その宗教観のようなものが根強く生きていた。

 ところが、近年の日本人は、宗教を随分ないがしろにしてきた。日本でメジャーな宗教である仏教も、あんまり格好の良いものでは無く、若い人には受け入れ難いものだし、人の道を説かれるという機会もない。占い師には相談に行くくせに、お坊さんに悩みを打ち明けるような人もいない。このようなことが、今回のような無慈悲で、人でなしの殺人事件の遠因になっていないやろうか。。。

宗教の廃れるような国は、国民の心も荒廃してゆく。カルトではない健全な宗教家のみなさん。もっともっと、日本国民の荒れた心をを救うためにも、頑張ってほしいものやね。。。

交戦権の無い日本

7/17(月) 北朝鮮への制裁決議案が国連の安保理事会の常任理事会で決議するかどうか・・・・で、もめている。イラン問題も次に控えているので、これも微妙に影響しそうである。そもそも、制裁というものは、何かをやったら、制裁されるという類のカードであるべきであると、私は思う。今回のように、いきなり制裁してしまったら、この制裁がカードにならないという考え方もある。

 もし、次のミサイルを撃ったら、制裁しますよ。と、いうことで初めてミサイルの発射を思いとどめさせる効果があるのではないだろうか。だから、私は、今回、制裁のカードを切らずに、手に持っておく方が得策のような気がするのだがどうだろうか・・・。万一、次を撃ちよったとき、また別の制裁決議では、対応が後手後手に回っているという印象しか与えないし、事態を先鋭化させても、日本が得られるものが少ないのやないやろうかね。。。

 もし、ここで制裁決議案が可決され、中国が拒否権を行使。こうなったら、安保理自身に亀裂も入る。世界がより緊張する方向に向かう。これは、あんまり好ましい事ではない。今の時代の世界の主導者たちは、どうも、やることがキツイ。相手の国とか、相手国の国民を思いやるというような余裕が無いのだろうか。自国民の自分に対する評価のためだけに動こうとする人ばかりになっているのやないか。。。。特にブッシュ・小泉。。。

 もうすぐロシアでサミットが開かれる。先進国首脳会議。この名称も、ロシアを入れたり、中国を呼んだりして、G8+1とかいろいろ形を変えてゆく。これはこれで、国連とは別の枠組みで、世界のさまざまな問題点を語る場として有益だと思う。この場で世界各国の首脳たちが、結束を示せたら、世界の価値観は集約され、安定に向かう。反対に、意見の相違が拡がると、世界は不安定な方向に向かう。サミット参加者は、少なくとも世界では、責任有る位置にいる国の首脳たちであるはずや。

 だから、よりグローバルな立場で、地球規模の問題を討議すべきなのに、どうもこの分では、今年のサミットは、北朝鮮とイランが主要課題になってしまいそうである・・・。

 日本も少し怖い道に進む可能性が出て来ている。ミサイルを撃たれたら、日本は座して死を待つのか・・・という議論が出てきている。核を持てなんていう人も・・・。日本中を火の海にしてやるというような危険な国が近くにあって、バンバン、ミサイルを乱射して来ているのに、日本は、北朝鮮まで往復で飛べる航続距離のある飛行機がない。(片道なら飛べるが。。。)これが専守防衛の足かせが問題になる。

 北朝鮮のミサイル基地を叩こうと思っても、日本にはまだ対抗出来るだけの武器がない。(来年度に空中給油機4機と、迎撃ミサイルを整備予定)これだけ最新の兵器が揃っているのだが、肝心の事は1つも出来ない歯がゆさがある。これは、憲法第九条2項にある、日本は交戦権を持たない。という思い戒めがあるからである。

 日本の艦船から北朝鮮の国内にあるミサイル基地を、たとえピンポイントであっても攻撃したら、これは、誰がどう見ても、戦争。つまり交戦したことになり、憲法違反になるやろう・・・。これは、言い逃れ出来ない。そうなら、憲法9条を改正して、最低限の抑止力として、交戦権を認めるということにしなければ、話が通らなくなる。。。

 もし、北朝鮮のミサイルが日本に飛んできて、どの時点で反撃出来るのか。日本の領海内に落ちた時か。日本の国土に落ちた時か。日本人に死者が出た時か・・・・。本当に米軍が北朝鮮のミサイル基地を日本の代わりに無条件に爆撃してくれるのか。結局、アメリカの世論が許さないと、しないのではないか・・・。何のために在日米軍は、ここにいるのか・・・。こういうことにも、なりかねない危惧がある。。。

 と、なると今の日本に出来ることは、かなり限られてくる。最低限、北朝鮮のはるか上空にスパイ衛星を打ち上げて、監視し続ける体制。これを取るしかないのやろうね。このミサイルがもし日本に飛んできて、たった10分ほどの間に、これを撃ち落とす。こんな神業みたいなことしか、日本は出来ないのである。。。

 北朝鮮のように危ない国を、何とか丸く収めたい。これでみんな苦労している。韓国は融和政策。中国も懐柔策。日米は真正面。ロシアは隙あらば・・・。これが6カ国協議の実状や。結論なんて出るハズがない。日本は核実験とか核弾頭を北に撃たれる危険が高い。かと、言って、食料支援やら、経済支援などの飴をほいほい出すわけにはいかん。日本が切れるカードは、あまりにも少ないし、そのカードは、どう見ても弱い。

喧嘩はしたくない日本。でも、臆病者にもなれない。このジレンマがずっとずっと永遠に続くのだろうか。。。本当に待てば北朝鮮は自壊してくれるのだろうか・・・。そんな疑心暗鬼な年月がしばらくずっと続くのやろうね・・・。

道路は誰のモノか

7/16(日) 改正道路交通法が施行されて1ヶ月半。警視庁は、国民から疑問の声が大きかったゆうパックの配達車両の駐車禁止地点での優遇を見直すことにした。民間の宅配便などが2マン運行したり、コインパークなどに車を駐車して台車で苦労して配達しているのに、郵政公社の下請けさんだけ取り締まらないというのは、いかにも片手落ちだから、これはこれで良いとは思う。

 しかし、どうも、この道交法改正、根本的なところで、少しおかしいところがあると、私は思うのである。それは、そもそも、道路は誰のモノか・・・。という視点である。道という概念は、大昔からの、「土地の私有」という概念が、まず、基本になると思う。家と家とをあんまり詰めて建てると、快適度が減る。それに、家に出入する人が通るためのスペースが必要になる。この人が通るためのスペースこれが道の起源である。これには、誰も異論がないやろう・・・。ところが時は流れて、これが車というモノが世の中に登場する。どんどん車社会が進んでくると、車が出入りするためのより広いスペースが要るようになる。

 ところが都市部では、自分の敷地内に車をとどめておくためのスペースがとれない。だから、必然的に前の道路がその家なり会社なりに来た車の置き場になってしまう。これは、都市部の現状では、致し方のない事なのである。ただ、本来、その家やら会社は、自社に来訪するための車を自分の敷地内に駐車させるだけのスペースを確保すべきである。しかしながら、一般家庭や個人商店などの小規模な施設において、そのような過大な負担を求めることは現実的な選択とは言えない。

 では、どうするのか。道路というのは、国や地方自治体が管理する公道である場合が多い。私道でなければ、行政側が道路に余裕を持たせて整備出来れば、短時間の駐車スペースの確保は出来なくもない。実際、パーキングメーターなどを設置して、駐車の需要に応えているところも多い。つまり、道路に通行するためという役割の他に、一時的に車を停めておくためのスペースの意味を、実際は持たしているのである。

 車は便利なモノである。ところが、道路の方に、まだまだ社会的に十分な設備が出来上がっているとは言えない。つまり、今は、車というモノが、それが無かった時代のままの街で、無理矢理、街にやってきたままの状態が続いていると思うのである。

 私は、道路というものが、人が通行したり、その道路に面している家や会社やお店にとって、少なくとも敷地がその道に接している部分は、その道を半分以上は占有しているという考え方が、現実的だと思うのである。だからその道に接している会社や家に来た客が前に車を停めて少しの間、荷物を降ろしたり、載せたり、買い物をしたり、食事をしたり、その程度の短時間の駐車は、実質上、認めるべきだと思うのである。

もちろん、この店が例えば100席もある大規模ラーメン屋であったり、多くの人が集まるようなデパートやショッピングセンターなどの商業施設なら、こんなのは許されないやろう。別途十分な駐車場や、納品場なバックヤードを確保するのは、至極当然である。ただ、この大資本の店舗などと、町の一商店やら、個人の居宅やらを、同じ土俵の上で論議するのは無理があると思うのである。

 少しカネはかかるが、例えば車が道路に駐車して、もし3分後そのままだったら、自動的にパトカーの上のライトのようなものがくるくる回って、自動的に取り締まられる。こんなルールにしたらどうやろう。場所によってこの時間を5分とか10分にしてもええ。その代わり短時間の駐車は認める。これ現実的ないやろうかね・・・。

法律というのは、誰もに公平であるべきである。しかし、今回のように、例えば大きなジャスコのような大資本のスーパーと、街のタバコ屋さんとを、全く同じ物差しで測るような、こんな法律で律するとういうのも、難しい事だと思うのである。ジャスコの利益も、タバコ屋さんの利益も公平に守れと言うこと自身が無理だと思うのである。大通りに面しているタバコ屋さんとか、ラーメン屋さんに駐車場がない。法律で、これらの店に来る客を絞めだして、廃業に追い込む。そして、客はどんどん大資本の所に集めるような作為をするのが、本当の正義なんだろうか・・・。

もちろん、駐車場というお金のかかる施設を確保している店と、出来ない店の間に、売上の差が出来るのは、いた仕方がないし、当然やと思う。でも、道から短時間でも違法になる駐車を閉め出すことによって得られる利益は、誰のものか。結局、大資本、金持ちの人たちだけのための法改正になってないか。全国一律の法律よりも、もっと地元の警察がきめ細かに駐車問題を現実的に解消するような対応が必要なのではないのやろうかね。。。

道路を車の保管場所という感覚のヤツはあかん。一人に独占させるのはダメや。10分以上の放置駐車はビシバシ取り締まってくれ。みんなの道路、みんなでうまく使いたいものやと思う。。。

有金利時代の到来

7/15(土) さて、いよいよ日銀がゼロ金利政策を方向転換する。今の日本の経済状況というのは、実は、物凄く正常ではない状況がずっと続いているのである。日銀が市中銀行に貸し出す利率をコールレートというが、これをゼロにするというのは、銀行が資金の調達をするための費用がゼロという事なのである。つまり、銀行が一般庶民から預金を集めるという本来の仕事の一部が、そんなにしなくても、国がゼロコストで資金供給しないから、全然熱心にならなくていいのである。

 このことは、実は大変不幸なことが起こっていて、銀行に預金をする客は、銀行は客だなんて思っていないのである。これは困ったモンである。そりゃ、お金を預けてもらっているだけでは、銀行はぜんぜん儲からないから、そんなお客を大事にしなさいと言っても無理なのである。一生懸命お客を集めて預金を集めなくても、いくらでもほとんどタダで日銀が貸してくれていたからね。。。

銀行は、本来、お金を貸し出して、その利ざやで儲けるモノである。ところが、このごろは、手数料に大変熱心である。ATMを時間外に利用したら105円。何で自分の預金を引き出すのにカネを払わないとあかんねん・・・。なんて、言ってたのは遠い昔のことや・・・。小切手帳やら手形の紙もしっかりええ値段をとるし、外貨へ両替する時、T/Cを発行する時、振込をする時、全部けっこう高額の手数料を取る。

 こういう状況が続いて、もうかなりの期間になる。不良債権の処理が進んで、銀行は空前の好決算。つまりボロ儲けしとる。銀行の体質も改善が進んだ。金利を正常に戻すタイミングとしてはもなかなか良いやろうね。。。だだ、庶民の側から見たら、どうだろう。預金の利率は上がるだろうけど、今まで100万円預けていて1年でたった10円だった普通預金の金利が1000円ぐらいになるのではないかとされている。これでも、年利8%とか10%とかの預金利率の国もあるのだから、そんなのと比べると、まだまだ雲泥の差や。仮に10%なら100万が1年で110万になるっちゅう事やからね・・・。

 カネというのは、有るところにはどんどん集まるもので、日本人の多くはお金持ちである。7~8割以上もの人は、他の国から見たら信じられないぐらいお金持ちである。このお金持ちの比率も米国に次いで高い。このお金が、どこに向くか。アメリカの国債やら、株式、債権、これらを組み合わせたファンド、などハイリターンが見込めるものに投資されて、今はどんどん運用されている。この流れがぐっと国内に向く可能性があるのである。

 何やかんや言ったって、海外の投資商品は、リスクが高い。少しぐらい利率が良くても、為替レートが大きく動くと、大損をすることもある。それにブラジルとかロシアとかインドとか中国の株式とか投資ファンドとかいうのは、いつ何どきひっくりかえるか判らないし、手数料も高い。何度か失敗されている人も多いやろう。そんな人やカネは、より安心できる日本に戻ってくる。結局日本人やしね。。。ゼロ金利見直しは、この、きっかけにもなるのである。

 いま、たくさんお金を持っている人は、おじいちゃん、おばあちゃんの世代である。老後の不安もあって、平均寿命は延びるし、手元のお金が減るのは不安である。だから、一生懸命貯め込んで、なかなか使おうとしない。おまけに日本は年金が手厚い。収入なんて無くても高額の年金で充分喰っていけるし、まだ余る。この世代の人らは、生活に余裕もあるのに、生活は質素倹約である。だから、たんまりカネを持っている。金満ニッポンは、このような高齢者が支えているのである。長者番付に無職の人が何でこれだけ並んでいたか。みんな資産持ちだからや・・・。

 お金をたくさん持っている人たちとは逆に、お金を借りていた人たちにとっては恐怖である。今まで超低金利で借りられていたお金だが、これからは金利を固定・変動の差、期間・金額の差にもよるが、確実に貸し出し金利は、銀行は間違いなく上げられてくる。今まで10万円毎月返していた人が11万5000円ぐらい返さなくてはならなくなるのではないか・・・。これは、実質の負担増になるから影響は大きい。

じゃ、どうしたらええか。固定金利で借りている人は良いのだが、固定期間が過ぎたり、変動金利で借りている人は、繰り上げ返済やら、借り換えが有効な手段である。もちろん、また一から審査をしなくてはならないし、保証料やら、手数料やらもかかる。それらを総合して、どうすれば一番有利か。これを検討すべきやろうね。金利が上がったといってもまだ僅かである。いまのうちに、固定金利で出来るだけ長い期間をゲットしておくというのも、手かもね。。。これから、まだ上るのは多分確実だろうし。。。

 このニュースには、けっこうな人が反応しているようで、新築マンションやら、マイホームなどの現場には、何とか長期ローンの利率が引き上げられるまでにローンを組んでおこうという人が増えているそうである。カネを銀行に預けたらほとんど利息がない。3000万のカネを借りても、30年かかって4500万円しか返さなくて良い(昔なら8000万円以上は返さないとあかんかった)。

こんなのに、慣れっこになってしまっている日本人は、果たして、新しい変化についてこれるのだろうかね。。。

日本の次の一手

7/14(金) いよいよ、今日から京都は祇園祭一色。屋台のお店もたくさん出るし、山鉾見物の人出も今日あたりからグーンと増えてくるから、いつもは静かなウチの近くももこの時期だけは、賑やかになる。。。。我が家の庭から、裏の家の隙間を通して、太子山という山がちらっと見えるぐらい近いのと、2軒南隣が、学校の体育館なので、いつも四条傘鉾がお囃子の練習をしている。我が家は、4月頃から、お囃子の練習が聞こえてくるから、ずっと祇園祭気分やね・・・。

 さて、小泉首相は卒業旅行に、またまた出かけていて、行き先は何と、イスラエルなんやと・・・。選りにも選って、ロシアのサミット直前に何故ここを選ぶのか。外務省のセンスが私には判らない。。。日本とイスラエルの共通点は、北朝鮮とか、イランとか、民主的ではない国に近いということなのだろうが、お相手は、言っちゃ失礼だが、世界一の嫌われ者のユダヤ人。この人たちの国であるイスラエルを支持するという事は、イスラム社会で、日本がいったいどういう目で見られることになるのか、コイツら、判っているのか?

 誰が描いた、シナリオなのかは知らんが、きっちり、「北朝鮮とイランは、平和に対する脅威だ」なんて、いらん事を小泉クンは言ってしまった。イランには、日本が出資した油田があり、ここを護るのは日本の利権である。これを判っていて、イラクを敵国呼ばわりするのは、大損やという、認識がこの人には無いのやろうか・・・。全くあきれてモノが言えない。結局、アメリカのメジャーがこれを取ってしまうのやないか???

 まして、イスラム圏内は反米の牙城である。日本は今まで、比較的中立的な立場を取っていたから、日本に対するテロはまだ少なかったんや。イスラムを敵に回したら、世界中に行く日本観光客が、全部テロのターゲットになる危険性があることなんやけどね・・・。大概のテロ事件は、イスラム過激派や。こいつらに、わざわざ、アッカンベーをしに行くなんて何て愚かな。。。。そこまでして、アメリカに尻尾を振りたいのか。。。呆れるわ。。。これは、断じて国益に背く行為やで・・・。

 いま、国連で、日米と中ソは、危ないチキンレースを繰り広げている。中国は北朝鮮にある資源を狙っていて、これに随分、投資しとる。これは、中国にとったら、立派な利権や。だから、これを守るのも中国にとって国益や。北朝鮮が韓国と仲良くなって民主主義国に変わられても、旧共産主義国つながりの中国やロシアは面白くない。ただ、だからといって、危ないオモチャを振り回しよったような異常な国に、国連の安保常任理事会が、何もしないでは、示しが付かん。。。これを制裁しようとする案に拒否権を使うことは、これを容認することになる。中ソは、それで困っておる。

でも北朝鮮から、他の国が大量破壊兵器を買うなという決議案なら、どうかね・・・。北朝鮮を追い込みすぎるのも何だし、かと言ってあんまり甘い事も言ってられないし、ほんま、困った困った。。。日本の次の一手、ものすごく難しいで。。。。

あんじょうしてや。日中韓

7/13(木) それにしても、いつからこんなに日本は、北東アジアで浮いてしまったような感じになってしもたんやろう・・・。もちろん、日本が悪いのではないのだろうが、少なくとも、小泉以前は、ここまで酷くなかった。逆に言えば、小泉首相が、国民の熱狂的な支持を得て、首相の座に就いてから、どうも、この国の安全保障上の位置は、残念ながら危うくなってきたと、小泉政権を総括せざるを得ない・・・。

 小泉改革は、国内的には一定の改革を果たし、官から民への流れを作った。不況から脱して、経済運営も、その道のプロに託したから、そこそこ成功した。ただ、外交だけは、あんまり良くなかったね・・・。米国一辺倒。。。。これしか日本の生きる道は無いと、アメリカべったりになった。今まで日本の外交方針は、どこの国とも仲良く・・・だったのに、あえて、敵を作った。これは、小泉外交の失政のひとつやと思う。

 韓国やら中国との関係を、ずるずるべったりから、たまには距離を置くようになったのはええことや。。。。でも、反目まで、し合うまでになってしまうようになったら、元も子もない。そこまで対立するようになってしまったら、果たして日本にメリットが有ったか?マイナスの方が多かったんやないか・・・。日本の中に嫌中、嫌韓の人を作り、中国・韓国に反日の人を増やしただけ。。。何の意味があったんや。。。

 隣の国とは、つかず離れず。お互いの核心にまでは、突っ込まないという、遠慮も時には必要や。ところが、最近は、遠慮無しの、言い合いや・・・。困った隣人を何とか普通の人にすることなんて、一朝一夕に、出来る事やない。それなら、どうしたらええのか。それは、じっくりと、相手が普通の国になるのを、待つしかないのである。この辺の辛抱が足りない。相手国が、日本と同じような国の進み具合と思ったらあかん。民度の上では、お相手の国は、まだまだ日本より20~30年は遅れとるかも知れないのやからね・・・。そのへんも、考えてあげないとあかん。。。

 国と国との関係というのは、言い換えたら、国と国とのお付き合いである。喧嘩ばっかりしていたら、国民の住み心地が悪くなるのは当たり前や。少なくとも、礼儀をわきまえて、相手のことも、時には尊重してあげないと、うまくいかない。このお付き合いが小泉さんは、極端に下手なのではないか。好き放題言って、相手を言い負かしてしまうことが、必ずしも勝ちではない。損して得取れというのもある。小泉政権5年あまりの日本は、どうも、この人づきあいが極端に下手くそな「変人・小泉」に振り回されてしまった・・・。そんな感がある。。。

リーダーとしての魅力も必要かも知れないけど、世界的な視野で物事を見られて、困った隣国とのお付き合いも、も少し上手な人に、次の総理はなってほしいものやね。。。

日本は本当に騒ぎすぎか?

7/12(水) 韓国の大統領が、日本は騒ぎすぎだと・・・。これは、韓国の国内で、北のミサイル発射に対しての対応が遅れまくったことの言い訳に出て来た言葉だが、何でも日本のせいにするな。ほんま、うっとうしい国や。。。どこの世界に、鉄砲持って撃ちまくっているヤツを目の前して、冷静でいろと、言えるヤツがいるやろうか。。。

 この鉄砲を撃ちまくっているヤツがたまたま、仲間だからって、いつ何時、こっちに銃口を向けないとも限らないのやから、こんな危ないヤツをのそばらしておく方が、おかしい。何とかしたれや・・・というのが、ご近所、皆んなの本音、ちゃうのかね・・・。

 もちろん、中国、韓国の言うのに、一理はある。いたずらに北朝鮮を追い込んだら、もっと、ひどい悪態を付くヤツやというのは、よう判っておる。お隣さんやからね・・・。中国は、何とか北朝鮮の鎖国体制を崩させようとしている。この孤立主義が、唯一、北朝鮮の体制を維持する方法やから、北はなかなか折れないやろう。中国やら韓国は、北の体制が崩壊してしもたら、大量の難民が流れ込んで来るのを、最も恐れている。だから、何とか、持ちこたえてほしいと、援助をする。

 北朝鮮も、この辺のところは、よく判っていて、これを脅しのカードに使っているフシがある。もうあかん。もうあかん。と、泣きつけば、カネが来るし、米も来る。つまり、いくら、ええかっこ言っていても、乞食国家、おもらい国家というのが、北の実態なんや。。。中国は、自分の国が成功したように、北朝鮮にも、解放改革路線を採れと、言っている。ただ、そのためには、国民にも広く正しい情報を知らさなければならなくなる。自らの保身のために、国民に嘘を付き続けてきたこの国が、果たして、このような改革が出来るかどうか・・・。多分、無理やろうね・・・。

 武大使が、北朝鮮の説得のために、急遽平壌に飛んだ。金正日は地下の秘密司令部で隠れとるのやろうけどね。。。国連の安全保障理事会も、この中国の説得工作に委ねる方向で、決議案の議決を少し延期した。でも、恐らくもこんな説得で言う事を聞くような国ではないわなぁ・・・。すると今度は、ロシアの出番や。ここは、もうすぐサミットをやる議長国や。下手なことは出来ない。だから、譲歩することはないやろう・・・。

 結局、北朝鮮を救えるのは、同じ民族である韓国だけということになる。韓国は、金正日が死ぬまでそのチャンスは巡ってこないと、諦めているのやろう。この人が死んだとき、国内で後継者争いが起こって、この時にどちらか一方に肩入れして2国を1つにする。ここがねらい目や。ところが、中国はまたまたここに絡んでくる。もう一方に荷担して、中国の権益を守ろうとするやろう。できれば北が南を飲み込む形で、朝鮮半島を統一したい。これでは、またまた50年前の朝鮮戦争の構図に逆戻りしてしまう。。。

結局、戦争とかいう判りやすい形でしか、明確な結果が出ない。無血で、この地域が平和になる。そんな妙案は無いのか。金正日暗殺または、金正日の亡命。こんな歴史的な事件でも起こらない限りね・・・。カネもあり、世界の常識も知っている在日の朝鮮人・韓国人の人らが、立ち上がって、この国を救う事は出来ひんのやろうか。。。これなら、日本もカネを出しやすいのやないやろうか・・・。

賭博法を廃して経済制裁?

7/11(火) ワールドカップサッカーはPK戦でイタリアの勝利。それにしてもジダンは、いったい何を言われて、相手選手に、頭突きをしたのやろう。。。謎やね。。。腹を立てた方が負け。これは、どんなスポーツでも共通や。。。でも、せっかくの男の花道やったのにね。。。

 さて、日本では、バクチが禁止されておる。ところが、パチンコやパチスロは、もろ賭博・・・。競馬や競艇、オートレースなどの賭け事も公営でやっておる。射幸心を煽るから・・・というのが、その理由なのやそうやが、その反面で、あくどく稼いでいるヤツも多い。もともと、倫理観の上からも、安易に大金が手に入るというのは、あまり良い事ではない。そういう、意味では、宝くじもバクチの一種かもね・・・。

 カジノは、世界中にあるが、日本では御法度。サッカーを賭けの対象にする文化の国も多い。。。でも日本はダメ。ところが、パチンコ屋という商売は、何故か、日本しか無い・・・・。ここが大もうけしておる。バクチは法律違反なはずなのに、パチンコの景品は、すぐ裏に景品交換所があって、即現金化出来る仕組みに、戦後ず~っと、そうなっとる・・・。何でやねん・・・。パチンコ経営者のほとんどが在日朝鮮韓国の人で、戦後のどさくさに、駅前の一等地をうまいこと言って、獲ってしまいよった。だからパチンコ屋は駅前の一番ええ場所に必ずある。。。。当時の警察も、その無法ぶりに、手を焼いていた。

 敗戦後、なぜか戦勝国民気取りの朝鮮人たちは、多くの人が暴力団員になり、何でも好き放題やっとった。そして、何かもめ事があると、集団で怒鳴り込む。役所や警察も、しょっちゅう怒鳴り込まれたら、仕事にならんから、ほんま困っておった。この流れが、朝鮮総連やら民団に引き継がれていて、今でも何かあるとこの組織は在日の人たちに都合良く利用されてきた。

 テレビ局やら新聞社なども、戦後相当これに悩まされていた。暴力団やら総連、民団やらがとっかえひっかえ、怒鳴り込みに来られていたらたまらんからなぁ・・・。おかげで、朝鮮の記事やニュースは、ものすごく慎重に報道されとったし、奴らのお気に召さないニュースなんか出したら、担当者が呼びつけられて、勉強会と称して、会館で缶詰にされて、大勢に取り囲まれて、朝鮮に都合の良いニュースに書き換えさせられていた。。。ほんま酷い話や。。。こんなので、朝日、毎日は、どうしても朝鮮・中国りの記事しか書かないようになっていったんや。。。

ただ、その流れは、近年、だんだん弱まっていて、在日の人たちも1年に1万人も帰化して、在日組織はだんだん弱体化しているというのが、ほんまのところやろう。。。

 これらの暴力的な組織を背景に、違法なはずのパチンコやらパチスロなどの賭博が、無理矢理に合法化されてきた・・・。それが現状である。。。これらの業種の人たちは、大変にお金持ちになった。バクチは何でもそうだが、胴元が一番儲かるようになっている。このお金が、北朝鮮に渡ってノドンやらスカッド、テポドンになっておると思えば、パチ屋に行く人は、間接的に北朝鮮に寄付しているようなもんや。。。。

 私は、この一部の人たちだけが独占的に賭博を出来るという利権を手放させる事が必要やと思う。バクチをOKにするなら、例えばカジノバーもOKにすべきやろうし、賭け麻雀やらカードゲーム、ドックレースに豚レース、高校野球のトトカルチョやら、プロ野球やらプロレス、サッカーやバレー、何でもかんでも、賭けたい人は賭けたらええと思うのである。

 人は賭け事が好きな人もおれば、地道に働いて、賭け事は一切しないという人も多い。問題は、パチ屋やJRAはやって良くて、何で庶民の小さな遊びまで、国家権力で採り上げてしまう必要があるのか、どうかなのである。。。。倫理観やら風俗が乱れるというのなら、パチンコの景品を換金禁止にすべきやし、競馬の景品もあめ玉だけにせえや。競輪の商品は花束だけや。

反対に、何でもバクチをOKにしたら、困るのは既得権益を持っていた競馬競輪パチンコに関わる人たちや。そんなものより、もっと楽しいものがあれば、客は激減するやろう・・・。つまり北朝鮮に制裁するには、日本を賭博が自由に出来る国にすればよいという論理が成り立つ。こんな制裁方法もあるんやで。。。と、ちょつと考えてみた。風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話やけどね。。。