日本の土下座外交は、将来、禍根を残す。
8/15(日) 国の代表が、個人的な見解とはいえ、特定の国に謝罪する・・・このことの意味の重さ。。。閣議でサインまでさせたら、内閣の意思ということ・・・になる。毎年、夏になったら、「談話」と称した謝罪をいつまでも続けるつもりなのかね。。。
村山談話、河野談話に続いて、菅談話が公表されたけど、国が国に謝る・・・というのは、過去の過ちを100%こちらが一方的に悪いということを認めた事にもなって、かなり、問題が多い。。。自虐史観っていうのかね。。。アメリカも原爆を落としてすまんとは、決して言わないのにね。。。
多くの人が批判している通り、朝鮮半島を日本が併合して、大韓民国建国までの流れを検証すれば、日本はロシアの南下政策を是が非でも阻止しておきたかった。朝鮮半島まで赤くなると、日本にも悪影響が大きかったからね。。。だから、日本は、守るために攻めた。何を言っても、言い訳に聞こえるかも知れないけど、当時を生き抜くためには、属国になるか、独立を維持するために戦うしかない。。。日本は戦う道を選んだ。。。それだけのことや。。。
朝鮮半島に有った国は、戦わなかった。いや、戦えなかった。それだけのこと。。。ロシアと戦ってくれたら、日本にとっては有り難かった。でも、そんな国では無かった。貧しすぎたからね。。。日本の韓国併合は、清王朝最後の皇帝を担ぎ上げて、傀儡国家を作り、日本の属国とした。これが、気に食わぬと言われたら、そうやろ。
誰しも、他の国の言葉や、名前を強要はされたくないし、そんなことは、プライドが傷つく。。。でもね、当時の朝鮮半島って、どうやったのか・・・、韓国人の人たちは隠すけど、失礼ながら、乞食だらけ。文字もほとんどの人が読めない。泥棒だらけ。。。階層社会で、下の人間へは差別はきつかったし、戦う力も気力も体力も財力も何も無かった状態に近かった。。。
それが支配者たちも判っていたから、日本に頼んで、併合してもらった・・・っていうのが、当時の時代の流れやったはずや。。。それが今更、謝れって言われても、「はぁ?」って、歴史を勉強した人なら、その人ほど、感じるところや。。。
この時代の事を韓国の学校では、国民に極端に美化して教えている。現実的な当時の朝鮮半島の様子を写した写真などを見て、韓国の人は絶句するケースが多い。。自分たちの教わって来た歴史と、あまりにも現実が違うから。。。。当時の朝鮮半島の文盲率の高さや、GDPの極端な低さを見ようとはしないからね。。。
私は、そんなことより、韓国のしたたかさが、際だっていると感じる。韓国はご存じの通り、3代目の大統領までは確か軍事政権やった。確かに韓国は独立以来、必死になって努力して、日本に何とか追いつくことを目標にしてきた。つまり、日本に対する反骨精神のようなものとか、反日をうまく利用してきたフシがあるのやね。。。
日本のことを悪く言っておいたら、自分の政権が安泰になるとか、何でも日本のせいにしておいたら、国民が納得するように、わざと、意図的な反日・・・に国民を誘導していた帰来がある。。。自らは賄賂を貰ったり、身内だけを優遇したり・・・なんていうのは、アジアの国の権力者などは、みんなやっていること。その目をそらすために、わざと人を貶めたり・・・というのは、向こうのお国柄というか、常套手段である・・・ということを、考えに入れておく必要がある。。。
独自の文化を持つ日本人として、外国の人たちとどう向き合うか、どう付き合うかというのは、難しいテーマである。韓国っていう国は、日本に一番近い国であるとともに、比較的、価値観や物事の考え方が極めて近いところがある。米国や欧州の人たち、アフリカや南米の人たちらと比べても、やっぱり、アジアというのは、似ているって。。。
でも、だからって言って、一方的な譲歩というのは、誤ったメッセージを相手に送ることにもなる。謝る・・・という行為は、国民全体が心の底からそう思って初めて出来ること。。。いくら個人の「談話」だからって、今までの政権から、二歩も三歩も踏み込んだ発言をすれば、例えば、日韓の条約などで正式に合意したことを蒸し返すことになったり、個人の賠償に個別に対応することになったり、もう韓国に対して済んだことになっている国家賠償をまたやれと言い出しかねなかったり、大変な問題が残る。。。
これから北朝鮮の軟化政策が成功したときに、日本に金をせびられることにもならない。そうなったら、日本はまたまた韓国の都合の良いキャッシュ・ディスペンサーにされることになる。国と国との関係というのは、越えてはならない一線はあるし、日本の領土である竹島に独島なんて名を付けて軍隊を常駐させたり、公式な海域の名前である日本海を自国の呼び名である東海なんていう名前に変えろ。なんていうキャンペーンをはるなど、調子に乗っている国には、ピシッと言う事は言うという関係が正しいで。。。
親しすぎる関係も良くない。韓国とはある程度、日本は距離を置いた方が良い事が多い。。。実は日韓が蜜月になって困るのは中国や。。。別に中国に気遣い過ぎるのも良くないけど、不要な緊張感を高めるのは得策ではない。今回、談話で、韓国と、謝罪相手を特定したのも、少し中国には面白くないやろ・・・。うちにも謝れって言って来よるで。。。そうしたら、他の元日本の占領地やったところが、次から次へと、うちにも謝れ・・・なんて言って来よる。。。収拾がつかなくなるで。。。日本にとって、戦争のことはパンドラの箱なのやから。。。
日本は戦後、ずっと、元日本軍の占領地やったところに、経済援助を続けてきた。例外なく、それらの地域は経済発展し、日本のおかげと思ってくれているところは多い。ところが韓国だけは、日本人に取ったら、恩を仇で返すようなことを平気でやる国という印象が強い。。。逆に向こうの人は、日本が金を出すのは当然・・・なんていう教わり方をされとるからね。。。ほんま、教育っていうのは怖い。。。韓国の人がもっと素直になって、本音で日本に感謝するような日は、いつか来るのかね。。。衣食足りて礼節を知る。。。もう韓国は十分立派な国になったのと違うのかね。。。
日本の教育界は戦争を教えることから逃げるな!
8/14(土) 明日は終戦記念日。もう、終戦から、65年にもなるのやね。。。53歳の私にとって、戦争とは生まれる12年も前の出来事と見るか、たった12年前の出来事と見るか。。。歳を重ねるうちに、戦争がだんだん風化していって、戦争経験者がどんどん亡くなっていって、ほとんどの人たちが戦後生まれで戦争を知らない世代になって、どうなっていくのか。。。日本は。。。なんて思ってしまう。。。
人っていうものは、なかなか過去を反省出来ない。もう、あんな戦争なんて二度と起こって欲しくない・・・と多くの日本人は思っているのやけど、その不戦の誓いが、年代によって、大きな温度差がある。
今の若い世代の人たちにとって、戦争っていうのは、社会の教科書の後ろの方に載っていた、勉強で覚えるべき事件の、たった一つであって、日清、日露、太平洋戦争の始まった年は、言えても、その時代をどのような気持ちで、日本人が生きてきたかとか、なぜ、こんな事態になってしまったのか・・・なんていう、本当の時代の流れまで、共感することは、もう難しい事なんやね。。。
何か、世の中が、損か得か。。。そんな価値観だけで、動いてくると、外交までも、国益のみで判断されることになってくる。。。そうやないのやね。。。国益も大事やけど、国民の意思がどこにあるかも大事やけど、それだけではない、政治家のリーダーシップが大事なんや。。。
日本人は実は、一人の強力なリーダーが出て来ると、狂信的に支持して、日本人全員がそれに従ってしまうような、所がある。人と同じを好み、人と違う事を嫌がるのは、島国という狭い国土と、閉鎖的な社会の構造という、日本という国が持つ特徴から来ている。つまり、独裁者が出やすい土壌があるということなんや。。。
これって、学校でのいじめの構造に似ていて、少し変わった考え方や行動をする人を異端児扱いしてしまって、この人の事を集団で疎外する。。。この虐められるような人には、なりたくないから、みんなと行動を共にする。。。こうして、お互いの個性を尊重するという風土がなかなか育たない。。。
ところが、戦後以来、近年まで、日本の教育は、この大きな命題を乗り越えようと、必死になって来た。子どもの個性重視。人との異なりを大事に。競争は避けて、みんな、仲良く。。。厳しさは無くなり、子どもは先生をなめきっとる。。。行き過ぎた、教育改革の結果が、引き起こしている弊害。。。こんな教育で育った世代の子供たちは、今後何十年も日本の社会に大きく影響することになる。。。怖いね。。。教育って。。。ほんまに。。。
私は、教育の基本は、教科書の記述でどうのこうのより、教師一人一人が、子供たちに、どう良い影響を与え続けられるか・・・やと思っているのやね。。。ノウハウやテクニックより、ハートや。。。そんなものを教育指導要領とか、国定教科書で縛れないものね。。。
学校は、規格化され、均質なものを大量に生産する工場やない。人が人に心を教え、愛を授ける場や。。。政治家や役人たちは、何とか教室での授業内容を均質化したものにしようとするけど、そんなのは無理や。。。そんなことばっかりしているから、聖職者であるはずの教師が一サラリーマンに、落ちぶれてしまうのやんか。。。
終戦っていうのは、日本が一番最近に味わった、影響力がとんでもなく多い大事件や。是非とも、先生方、お一人お一人が、いろいろと勉強なさって、この戦争の意味やら、この時代、どんな気持ちで日本人がいたのか、その内容は、バラバラでもええやんか、先生の感じた思いを子供たちに伝えて欲しいもんや。。。夏休み中でも一日だけ生徒を集めて、終戦記念日に当たり、先生はこう思う。。。これって大事なことやと思うんやね。。。
事故被害者氏名の公表にはこんな意義もある!
8/13(金) アメリカのユタ州のグランドキャニオンでまたまた日本人観光客を乗せたバスが大事故。。。三人が亡くなったり、重軽傷者が多数出ている。盆休みを利用したツアーで、普段暇な中高年ではなく、若い人が犠牲になっているのが、この時季の特徴や。。。
日本旅行やらHISやら近ツリなどの有名ブランドの旅行会社の主催ツアーで、日本人がバスの運転をしていることから、現地のツアー会社に依頼したツアー。良くあるパターンや。。。ラスベガスからわずか3時間ほどで行けるグランドキャニオンのツアーは、大人気のツアーだけに、どうやったのか。。。居眠りか、何かやったのかね。。。残念や。。。
それにしても、またまた、気になるのが、被害に遭われた方の氏名や住所が公表されないこと。。。スイスの列車事故でもそうやったけど、家族や遺族の了解が無いと、氏名も公表しないことが、果たして是か非か。。。まして、亡くなっている人の個人情報を、そこまで秘匿しておかなければならない理由は何なのやろうかね。。。
例えば、不倫旅行とか、まだ結婚してないカップルの婚前旅行とか、会社には、別の理由で休んでいて、会社の人には、知られたくないなど、人には、確かにいろいろな「大人の事情」があるのやろう。。大きな借金でもしているのに、海外旅行をしていること。過去に、何らかの犯罪に関わっていて、それから逃亡中である。。。とかも、立派な、知られたくない理由になる・・・。
ただ、ルールはルールとして、その情報を公開することによって、別の何らかな不正の暴露が期待出来る場合などもある。公開すれば、まずいケースほど、そんなのが多いから、ここのあたりは、微妙や。。。
お忍びの旅行って、そもそも旅行をすることが、それだけで、パスポートを使って、その人の行動を国に知らせる意味もある。審査されるからね。。。犯罪の容疑者や、執行猶予の期間中の人は、出国審査で拒否される。つまり、法的な意味では、やましい人は海外に行けないことになっとる。
ただ、氏名の公開を拒否することによって、逆に法律が犯罪者をかくまったり、摘発を受けることを防いでしまったり、本当に知らせるべき情報を公開する機会を奪ったりする、逆の不利益もあり得るのやね。。。この辺の所をどう見るかや。。。
私は基本的には、事故で亡くなったり、怪我をした人の情報は、報道されて良しとする考え方に賛成や。何もやましいこともないのに、公表を渋る人に、無理矢理とまでは、なかなか、言えないだろうけれどね。。。そのことが、スキャンダルになる人は極々稀やし、そのわずかな人を守るために、他の多くの人が不幸にも事故に遭遇した事実を隠さなければいけない・・・なんて、何か、順序が逆のような気がするんや。。。
多くの人にとって、亡くなった人の氏名という情報は、関心の外にある。ただ、その人のことを知っていたり、その時期に、当地を訪れている可能性のある人たちの留守宅家族にとったら、ひょっとしたら、うちの人ではないか・・・という、とんでもないほど心配の種になるんや。。。
多くの人にとっては、良かった。。。うちではなくて・・・になるのやけど、知人の安否に関わる情報っていうのは、実は、もの凄く重要で、決定的な情報っていうものであると言う事を、一番に考える必要があると、私なんかは、思ってしまうのやね。。。氏名の公開には、そんな重い意味もある。。。
怪我をした人とか、亡くなった人の情報を公開すべきかすべきでないか。。。意見は分かれるのやろうけど、本人の家族が拒んでも、他の心配している家族のためにも、出来うる限り氏名の公開をすべき・・・という意見の方が、私は、個人の事情より、公共の利益・・・を優先するべき、だと感じるのだが、みなさんはどうだろう。。。
役人達がサボる言い訳に個人情報の保護が使われている
8/12(木) 神戸で100歳以上のお年寄りのうち、所在不明が何と100人以上も。。。これから、どんどん他の都市や自治体なんかでも出て来るのやろうけど、やっぱり、都会でこんな行方不明は多い。。。
本来やったら日本一最高齢になる125歳の女の方が住んではるはずやった住所が、何ともう30年前から公園って。。。何やねこれ。。。個人情報の保護っていうのが、公務員さんたちにとっての、仕事をしないための「言い訳け」に使われている最も顕著な例やろうね。。。
福祉の係の人が、長寿のお祝い品を届けるために家庭を訪問して、もう、いない・・・っていう情報を、戸籍の係に報告して、戸籍の抹消手続きをしない・・・。役所の縦割り体質が、こんなことになる原因になってしもとる。。。誰がどう見てもおかしいことやのに、それをしない。。。どうやねこれ。。。仕事をしたくないからや・・・って言われて、反論してみいな。。。
また、行方不明の人が在日外国人が、けっこういる・・・。っていうのも、制度に不備がある証拠や。。。在日の人たち、特別在留許可者の把握が、一元的にちゃんと行えてないこと。。。これって、別の、けっこう、根深い問題にもなる。。。在日韓国朝鮮の人たちに特別な権利を与えている割りには、その掌握が、ちゃんとされていないこと。。。今後、もめる可能性もある。。。
戸籍や社会福祉にとって、個人の生き死に・・・の情報っていうのは、正しくて当たり前。万が一、間違っていれば、著しく個人に不利益が生じることや。。。だから、厳格に管理されていて、間違いが無い・・・ということが、役所への信頼感につながっている。ところが、今回のようなことが続くと、ほんまに、ちゃんと管理されているのか・・・という、不信感になってしまう。。。
選挙人名簿など、年に数回かは、利用されて、チェックされるようなデータとかは、大事やし、公的な介護とか、健康保険とかを使ったかというデータは、本来なら、一元管理されて、照合されるべきものや。。。ところが、現実的には担当部署が違うだけで、戸籍は戸籍、福祉は福祉、保険は保険と、別々に個人の情報を管理していて、アップデートなデータを大元に反映されるという、大事な仕事を全くやってない・・・というのが今回、判ったのやね。。。
これが、どこかの部署が、この人がもう亡くなったという事実を掌握しても、他の部署では、まだ年金を支払い続けていたり、福祉の制度が続けられていたりする原因になっとるのや。。。その結果、現実とだんだん乖離していって、役所の信用がどんどん下る・・・。由々しき事態やね。。。
この責任がどこにあるのか。。。役所はもちろん、それをチェックする立場の議会にも、あると考えるのが妥当や。。。役人さんたちの仕事ぶりをチェック出来るのも議員の仕事。。。結果責任がある。このような不始末を、今後、二度と起こさないためにはどうしたらええのか。。。。行き過ぎた個人情報保護の条例を改正して、緩和措置を施して、個人の秘密は守りつつ、トータルに個人情報をしっかり管理出来る方法を考えるべきやろうね。。。
個人情報保護条例は、大きな改善すべき問題点がある。
8/11(水) 個人情報保護条例が出来て、もうしばらく経つけど、どうも、この法律の制度設計が間違っていたと言うか、ボロが最近になって、ポロポロ出て来ているケースが目立つ。。。。これだけ問題点が多いのに、何で改正せえへんのかね。。。
個人の情報を守ることというのは、ストーカー被害を防止することとか、犯罪に巻き込まれるのを未然に防ぐとか、悪意のある者たちからのアタックを防ぐというのには、有効なのやけど、どうも、クスリが効き過ぎていて、いろいろと、不具合が出て来ているのやね。。。善意の者まで排除してしまうという、副作用がある。。。
もし、個人の特定をしたい人が、表札が上がってないマンションでも、マンションの集合ポストに来た郵便物や電気や水道、電話などの伝票を探れば、ばれてしまうし、やろうと思えば、現実的なガードは意外ともろいもんや、完全なんてない。。。道で待ち伏せされて、後を付けられれば確実に自宅は判ってしまうし、そんなのを法律で守るなんていうのは、不可能な話なんや。。。
それやのに、この法律を作った人たちは、個人情報の漏洩っていうのは、悪や・・・。とんでもなく恐ろしい危険がそこにある・・・と必要以上に、国民を脅して、議論が浅いまま、法律が出来てしまったと思うのやね。。。
海外旅行をしていて、列車事故で死亡したのに、氏名を公表しないとか、地震や災害で被災した人が病院に搬送されたのに、どこの病院に搬送されたかの情報を、公開しない。。。本来、国民を守るためにある法律が、自分で自分のクビを絞めるように、近親者を閉め出してしまったり、状況を複雑にしてしまったりしているのやね。。。
そして、最近話題になったのが、高齢者が実は何十年も前に亡くなっていたという事実。。。こんなのは、高齢者の長者番付などが公表されていた時代には無かった話や。。。どこどこの、おばあちゃんが110歳・・・なんていうのは、ご近所さんから見たら、互いを監視する意味があったのやね。。。新聞にご近所のお年寄りが載っていたりしたら、誰でも注目する。だから、30年も前に亡くなっていた人なんていうのは、ご近所さんから見たら、嘘が見破られる。。。のやね。。。
ところが、高齢者の長寿番付が、どこのだれが、言いだしよったのかは知らないけど、プライバシーの侵害に当たると、公表されなくなった。。。女性に年を聞く・・・って言ったって100歳以上やろ。。。これも失礼か。。。これって、もし、番付の非公開をええことに、悪意をもった人が、亡くなった人を生きていると言い続ければ、年金を貰い続けられてしまう・・・という、悪事に荷担する可能性が増えたのやね。。。
また、昔は、高額納税者っていのが、毎年、発表されとった。。。どこの誰が、どれだけ儲けているかとかは、のぞき見の低俗な趣味だと、これまた公表されなくなった。。。これも、プライバシーに配慮して。。。という建前になっとる。。。けど、どうやろうか。。。私は公開しても良かったのやないか。。。と思うのやね。。。
同じように、この長者番付の公表も、知り合いとか、ご近所からしたら、嘘がつけない・・・という意味においては、不正の抑止力にもなっていたと思うのやね。。。あの人、いつも外車を乗り回して、羽振りがよいのに、番付に載ってないとなったら、脱税しとるのやないか。。。とか、いうことになって、税務署に問い合わせが来る。。。ところが番付の公開もなかったら、の問い合わせの機会もない。。。世間の目っていうのは、役人たちの手抜き仕事より、ずっと厳しいのに、この効果が全く、この法律の施行によって、無くなってしまった。。。これは、本当に勿体ないことなんやね。。。。。。
やっぱり、個人情報を国家権力から、弱い個人を守るため・・・なんていう発想では、不正入国者を隠してしまったり、不法労働者をなかなか摘発できなかったり、いろいろと弊害が多く、治安の悪化を招いてしまっている。。。
陽の当たるまっとうな道を歩いている人たちが、その人の住所氏名などを判られたくない人たちのために、その存在を国が制度として守ってしまう・・・という理不尽さ・・・。これは何とかせんとあかんわ。。。
日本には、昔、ヨソモノを排除する方法として、隣組などで、互いを監視させていた歴史がある。だだ、これが戦争に悪用されたからって、この優秀な防犯システムを全て放棄するのは、あまりにも惜しい。。。住民のお互いの覗き趣味を利用して、大きな犯罪を未然に防ぐシステムは、あまり褒められたものではないかも知れないけど、隣がテロ犯で爆弾を作っていた・・・なんていうのが日常茶飯事になってしもたら、となりは何をする人ぞ。。。という、無関心ではいられないやんか。。。個人情報の保護より、治安の維持とか、国民の生命の安全の方が優先されるのは当然や。。。
国家権力による個人のプライバシーの軽微な介入を認めないと、我々の身の安全が脅かされるのなら、我々は進んで自分がどこの誰であるのかを公開しておく方が健全な社会になると思うのだが、どうだろうか。。。何か悪いことをしようとしている人たちにとって、この個人情報保護条例っていう、誤った法律は、とても心強い隠れ蓑になってしまっている現実を直視せんとあかんわ。。。
関西で時の人になった辛坊治郎
8/10(火) 読売新聞解説委員長の辛坊治郎が、いま時の人になりつつある。この人は、関西ローカルで毎週土曜日に放送されている「たかじんのそこまで言って委員会」の司会や、ズームインでの論説で有名になって、ご自身がよく勉強されているのもあって、なかなかの経済通・政治通である。かなり前から、この人は、高齢者の人たちの幽霊問題を指摘していたことでも有名になった。。。
この人がこの9月で読売新聞を退社するという情報が流れたものやから、すわ、大阪の府知事戦に、橋下徹の代役で立候補するのではないか・・・という噂が一気に流れた。。。本人は、早朝の番組、「すまたん」で明確に否定はしているけど、まぁ、橋下徹さんの時も20000パーセント無いと言っていたのに、立候補したから、政治の世界っていうのは、どうなるか判らない。。。橋下徹が膝つき合わせて、直談判したら、断れるかどうか。。。
辛坊治郎といえば、最近、お兄さんと一緒になって、本を出したらバカ売れ。新番組をやったら、視聴率が取れる。引く手あまたの、大阪では珍しい人材・・・である。やや、熱くなり過ぎる帰来はあるけど、この人が言うのやったら・・・間違いない・・・と思う人は、多いのやないかね。。。火のないところに煙は立たない。。。旬な今が、政界進出の大チャンスとも言えるやろうね。。。
どうも、今の政治っていうのは、もやもやとした雰囲気が漂っている。。。本来、政治っていうのは、国の行く末とか国益、これから進む方向性とか、安全保障や外交などを、しっかりと国民前に指し示すのが仕事や。。。ところが、今の民主党政権とか、自民党末期の政治家たちは、そんなことはせずに、小手先の、大衆迎合のバラマキやら、ごますりばっかりやっとる。。。挙げ句の果てに、莫大な借金の山やろ。。。やってられへんわ。。。
反対に、大阪の橋下知事とか、名古屋の市長さんとかは、現実的に政治をどうしたいっていう指針がハッキリしている。。。これらの人たちが大きな支持を受けるのは、当然と言えば、当然。。。国民にも判りやすく、裏がないし、無駄遣いの撲滅も、身近な問題が多いから、直接の影響がある。。。いみじくも、地方の時代がやってきた・・・っていう感じが、国民から見たら、判る。。。
政治家っていう人は、地方であれ、国政であれ、これをしたい・・・っていうのがあることが大事や。。。地方分権をやりたい。。。郵政民営化をやりたい。。。道路利権を解体させたい。特殊法人改革をしたい。。。特別会計の無駄遣いを徹底的に無くしたい。保育園の待機児童をゼロにしたい。日本を国連常任理事国に入れたい。。。。こんなのがハッキリ言える人が政治家になってもらわんと、何がしたいのかが、さっぱり判らない人ばっかりや。。。
政治家が名誉職やと、勘違いしている人は、もうおらんやろう。。。今は、自らが信じる信念を持って、政策実現のために頑張る人・・・これしか、公金をたくさん使って、雇っておく必要がないやんか。。。ところが、これが一番欠けているから、国民は困ってしまうんや。。。実力者の顔色ばっかり伺っていて、自分は政治家として何をしたいのかも明確に出来てない人たちが政治家になること。。。これって、国民からしたら一番、不幸なことやで。。。
橋下徹や辛坊治郎がうけるのも、こういう人たちが希少価値になってしまった・・・という証拠なんやろうね。。。



