関西で時の人になった辛坊治郎
8/10(火) 読売新聞解説委員長の辛坊治郎が、いま時の人になりつつある。この人は、関西ローカルで毎週土曜日に放送されている「たかじんのそこまで言って委員会」の司会や、ズームインでの論説で有名になって、ご自身がよく勉強されているのもあって、なかなかの経済通・政治通である。かなり前から、この人は、高齢者の人たちの幽霊問題を指摘していたことでも有名になった。。。
この人がこの9月で読売新聞を退社するという情報が流れたものやから、すわ、大阪の府知事戦に、橋下徹の代役で立候補するのではないか・・・という噂が一気に流れた。。。本人は、早朝の番組、「すまたん」で明確に否定はしているけど、まぁ、橋下徹さんの時も20000パーセント無いと言っていたのに、立候補したから、政治の世界っていうのは、どうなるか判らない。。。橋下徹が膝つき合わせて、直談判したら、断れるかどうか。。。
辛坊治郎といえば、最近、お兄さんと一緒になって、本を出したらバカ売れ。新番組をやったら、視聴率が取れる。引く手あまたの、大阪では珍しい人材・・・である。やや、熱くなり過ぎる帰来はあるけど、この人が言うのやったら・・・間違いない・・・と思う人は、多いのやないかね。。。火のないところに煙は立たない。。。旬な今が、政界進出の大チャンスとも言えるやろうね。。。
どうも、今の政治っていうのは、もやもやとした雰囲気が漂っている。。。本来、政治っていうのは、国の行く末とか国益、これから進む方向性とか、安全保障や外交などを、しっかりと国民前に指し示すのが仕事や。。。ところが、今の民主党政権とか、自民党末期の政治家たちは、そんなことはせずに、小手先の、大衆迎合のバラマキやら、ごますりばっかりやっとる。。。挙げ句の果てに、莫大な借金の山やろ。。。やってられへんわ。。。
反対に、大阪の橋下知事とか、名古屋の市長さんとかは、現実的に政治をどうしたいっていう指針がハッキリしている。。。これらの人たちが大きな支持を受けるのは、当然と言えば、当然。。。国民にも判りやすく、裏がないし、無駄遣いの撲滅も、身近な問題が多いから、直接の影響がある。。。いみじくも、地方の時代がやってきた・・・っていう感じが、国民から見たら、判る。。。
政治家っていう人は、地方であれ、国政であれ、これをしたい・・・っていうのがあることが大事や。。。地方分権をやりたい。。。郵政民営化をやりたい。。。道路利権を解体させたい。特殊法人改革をしたい。。。特別会計の無駄遣いを徹底的に無くしたい。保育園の待機児童をゼロにしたい。日本を国連常任理事国に入れたい。。。。こんなのがハッキリ言える人が政治家になってもらわんと、何がしたいのかが、さっぱり判らない人ばっかりや。。。
政治家が名誉職やと、勘違いしている人は、もうおらんやろう。。。今は、自らが信じる信念を持って、政策実現のために頑張る人・・・これしか、公金をたくさん使って、雇っておく必要がないやんか。。。ところが、これが一番欠けているから、国民は困ってしまうんや。。。実力者の顔色ばっかり伺っていて、自分は政治家として何をしたいのかも明確に出来てない人たちが政治家になること。。。これって、国民からしたら一番、不幸なことやで。。。
橋下徹や辛坊治郎がうけるのも、こういう人たちが希少価値になってしまった・・・という証拠なんやろうね。。。