まだまだ懲りない厚労省の年収トリアージ
10/16(日) またまた厚労省から出て来た年収○○万円以上。。。のセリフ。。。この省の人は、よっぽど、人さまを、年収で区別したいのやね。。。私、ちょっと、異常やと思うよ。。。○○歳以上という差別で、猛反発を食らった後期高齢者医療制度で、人を分別することが、人の尊厳を傷つけるってこと。。。まるで学習してないやんか。。。
高齢化が進んで日本の医療費は、増加の一途をだどっている。昔、健康保険の本人が病院の窓口で支払うお金は、医療費全体の一割やった。それがいつか、二割になり。。。え~って文句を言っていたら、また値上げで今は三割負担。。。高い保険料を払っているのに、それが毎日病院通いをする一握りの人たちだけに、どんどん使われる。。。
これを言うと、受診抑制になるからダメだと医師連の人たちは言うけど、どうなのかね。。。世界の病院って実は、貧乏人には安い薬や治療しかしない。金持ちには良い薬を使い、高度な医療を施すというのが、半ば、当たり前でもあるのにね。。。
日本だけ、どこの誰でも高度な医療が受けられるという、極めて素晴らしいけれど、特殊な制度を確立しているということ。このまま、これを続けていて、医療制度が崩壊してしまったら元も子もないという意見には、誰も答えてくれないのやね。。。
北欧の福祉大国のように、年収の七割を国が持っていく国になるのか、そこそこでいくのか、診療に差を設けるべきか否かというのは、ほんと、難しい問題や。。。
現実問題として、お隣の中国の地方にある病院に行くと、診察前に、長蛇の列が出来ていて、投与されるお薬や注射も、その人が持参した、持ち金で決めさせられている・・・という現実がある。お金の払えない人は診察も受けられないし、お薬も買えない。。。厳しい現実がある。
あぁ。。。やっぱり中国やな・・・貧富の差がキツイな・・・って思ったあなた。。。実は、これって人ごとやなくなっているのやね。。。新聞に出ていたのやけど、ある京都の大学病院では、診療や検査、投薬を受けた後、お金を払わずに帰ってしまう人がいるのやという。それも、ばかにできないほどの人数の人が。。。治療費やお薬代が払えない人たちが病院に行く。。。病院の事務の人が取り立て屋まがいのことまでしている。お医者さんたちや看護師さんたちは、知らない世界で、日本の格差社会もここまで来ているのやね。。。
そして、この支払わない患者さんたちの分を結果として、支払った人たちが負担していて、自己負担が増えていく現状。。。払わなかった者勝ちかいな・・・ここでも、モラルハザードが起こってくる。。。
外来での患者負担が3割まで上がった時に、厚労省は、もうこれ以上は上げません・・・って言って何とか通してもらった。。。でも、舌の根も乾かないうちに、また医療費が上がって、また行き詰まった。。。ほんなら、今度は、一律100円あげさせてくれやて。。。10000円の費用で3割負担で3000円やったのが、100円増えて、3100円になる。。。何か、涙ぐましいね。。。
何か抜本的に病院に行かなくても良いような健康な人を増やすとか、長期的に見て、脂肪を少なくするように脂肪分に税金取るとか、健康で一年間病院に行かなかった人にポイントをあげるとか、塩分に税金駆けて、減塩な食事に誘導するとか、タバコの反応がする人は、医療費が1割増しになって、禁煙を推奨するとか、何かええ手は無いものかね。。。
今までのは、外来の患者さんのお話。今度は、お役所の頭の痛い高額医療の問題や。。。ここでも、年収300万円以下の人の月間負担上限を8万円だったのを44000円に抑える一方、年収800万円以上の人には、8万円をそのまま負担してもらうという案が出て来た。。。これって、頑張ってお金をたくさん稼いだ人が馬鹿を見る制度。。。お金持ちは敵だ・・・って発想。。。私、ちょっと怖くなる。。。
昔、中国で、ブルジョア革命って、地域でお金を多く持っていたり、豊かになった人たちだけを、悪人にして、皆で吊し上げて、反省しろ。国家の敵だ・・・てやっていた時代があったやんか。。。これを連想してしもた。。。
それにしても、年収○○万円なんてこと、どうして調べるのかね。。。その人がいくら納税したか・・・なんていう極めて秘匿性の高い情報を、個人情報保護の流れに逆行して、開示させて、それを公開させるって、人さまの財布の中に、手を突っ込んで調べるような失礼な事やないのか。。。これを平気でやって、人をトリアージのように色分けすること。。。これって、人を人と扱わないように、極めて無礼な発想のような気がするのやね。。。
これって、実は、結果として、皆を高年収にさせないよう、させないように誘導してしまうってこと。。。何も考えてないのやないのかね。。。頑張って稼いだら損をする社会より、一生懸命仕事をしたら、した分だけ、高い収入を得られる社会の方が極めて健全やと私は思うのやけどな。。。その流れに完全に逆行しているやんか。。。こんな政治にまかせていたら、国は滅びるで。。。ほんま。。。
誰も頑張らない国、誰も競わない国、せっかくの努力が報われない国、経済がどんどん落ちても平気な国。。。こんな国が理想だとする政権なんて、私はいらないね。。。
TPPの議論に入る前にやらないとあかんこと
10/15(土) ものすごく重要なことやのに、なかなか論議が深まらないTPP。太平洋に面した7カ国が互いに関税を廃止して、協力し合いましょう・・・というのが趣旨や。。。もともと環太平洋戦略経済連携協定は、2006年シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国で始まった。これにペルー、ベトナム、マレーシア、そして、オーストラリア、アメリカが参加を検討しだしてから、風向きが変わってきた。
どちらかといえば、発展途上国で自国に輸出したい主力農産品を持つ国が、当初は参加を表明して、関税の無い優位さで、安定的な国際収支を得たい思惑と、相互に産品を交換することで、お互いの経済関係が膨らむのをメリットにしてきた。
ところが、ここに豪州や米国などの国が参加してこようとしている。これらの国には優位な農産品があるし、これと、工業製品もある。これをやられてしまうと、日本製品は関税がかかり、米国製品は非課税ということで、圧倒的な優位を取られてしまう。という裏がある。
そして、中国一辺倒に傾く世界経済に対向する別の大きな経済圏を作ることで、中国をけん制したいという意図も少しはあるのやろうね。。。
日本っていう国は、というより、国民性は、一人だけ取り残されるのではないか・・・というのを、極端に嫌う国民性がある。でもね。。。だからといって、こと農産品に関しての輸入大国である日本がここに参加する事は、国内の農産者を直撃して、食糧安保の問題も出て来る。安い外国産の食料ばかりになると、農家は作る物が無くなってくるからね。。。
今のTPPは、実は「この指止まれ」状態にある。参加するしないは、まだこれから論議される。このバスに乗り遅れたら日本はえらいことになるという人。このバスは乗ってはいけないバスだという人。意見もバラバラや。。。
韓国などは、米国との二国間での交渉、FTAをすでにもう結んでいて、韓国産の製品に米国では関税がかけられない恩恵を受けている。テレビや車での米国マーケットで、日本は、ハンデ戦を強いられていることになり、一部では苦戦している。。。
関税というのは、最終的に政治や国家が国際取引に介入すべきでないという自由主義論においては、いつか完全に撤廃するという理想論がある。ただ、今の世界はまだまだ国によって、生活レベルや、年収や、GDPなどに大きな格差が存在する。何かの協定をする時、参加国の間での、この格差が0なら理想なのだけど、そんなことは無理。。。水は高い所から低いところに流れるから、いろいろな問題が起こる。。。
つまり先進国は後進国の資源や食料が雪崩のように流れ込み、逆にお金は先進国から後進国にどんどん流れて、平準を保とうとする動きが大きくなる。つまり、日本など先進国の持つ優位性が失われる代わりに、他の先進途上国が大きく潤うという現象が起きるのやね。。。それも急激に。。。
私、ここで問われるのはやっぱり、日本が今後、どうして食っていくか。。。とか、どうして他国と差別化して、世界での優位性を維持していくか。。。その設計図が求められていると思うのやね。。。何も無ければ、日本の集めた富に、群がって、寄って集って食い物にされるだけ・・・これが厳しい現実やろう。。。私、今の日本って、もう衰退の時期に入りかけているところやと思うんや。。。
いま大事なのは、既得権を守るだけではなくて、新たな分野の開拓しかないと思うのやね。。。中国はいくら、世界の工場化は進んでも、実は、自国の技術力とか、独創性とか、開発力という分野などでは、まだまだ人任せや、真似っこ・・・の文化や。。。技術力においても、日本の金型がないと、質の良い成形品が出来なかったり、特殊な電子部品を輸入しなければ、製品が成り立たない部分というのはある。。。この高度な技術力の部分でしか、ものづくりの分野での優位を維持することはできなくなるやろうね。。。
今のTPPの議論を見ていると、経済界は参加しろといい、農林族は参加するなという。まさにまっ二つに意見が分かれている。日本は輸出で食っている国だから、いずれ、日本だけ特別なんてことを言っておられなくなるのが、現実やろうけど、それならそれで、農家は他の国が出来ないこれを作りましょうとか、ひょっとしたら、石油の代わりになるような作物とか、農地をソーラー化して、電気を輸出しようとか、海水とか、河川から水を作って、それを国際的な戦略商品にしようとかそんな論議が必要になつてくるかも知れないね。。。
いずれにせよ、何も青写真がないままの議論は、海図を無しに大海原を航海しているようなもの。日本国民が、これで、日本の将来は安心やという気持ちになれないと、なかなか日本が良い方向に向かうことはない・・・というのだけは、現実なんろうね。。。
ドル安政策はアメリカの敗北宣言。。。
10/14(金) どうも、いま、世界は、どこか、おかしな事になっている。ギリシャでの暴動、ニューヨークのデモ、このいずれも、キーワードになっているのが、労働組合と、官僚たち・・・なんやね。。。社会の腐敗というのは、いつの時代も、役人さんたちが主人公や。。。歴史を見ていると、政治が長く続いて、役人さんたちの力がどんどん強くなると、それを維持したり、守ろうとする力と、国民の生活実態との間に、乖離状態が起きて、不満が爆発する。。。
ただ、今の時代の労働組合を見ていると、どうも、国民の貧者の代表であった意味合いよりも、既得権益を持って、解雇されない立場である人たちへの不満。これが見逃せない。。。労働組合が、有る意味、非正規労働者や、フリーターたちからしたら、自己の権利は、守られていて、最下層の労働者からは、ずっとずっと良い生活をしている人たち・・・という特権階級に位置づけされている先進国が増えたからや。。。
これは、国によってその成り立ちが違う事が大きい。。。日本の労働組合の多くが、御用組合で、会社の成長と、労働者の生活の向上を共存させてきたことに対して、欧米では、まだまだ、資本家と、使用される側の対立の構造が変わらない。いやむしろ、移民などらによって、より複雑化しているという、現実があるのやろうね。。。
実際、欧州で吹き荒れているデモなどの多くは、移民の人たちが、組合にも入れない、待遇も極端に落ちることによる不満を爆発させているという、現実があると思うのやね。。。
恐らく、ユーロ圏はこれから、どんどん没落していく。経済基盤の弱いスペイン・ポルトガル・イタリアあたりが、ギリシャに続いて、デフォルトになる。。。そして、国が焦げ付いた債権を助けるために、資本注入する。そして、また体力が落ちる・・・これを繰り返していくのやろう。。。日本は円高の恐怖がまたまた続く。。。何とか、円だけではなく、元を切り上げさせて、世界全体の下支えを中国にもさせるような知恵が必要になってくるのやないかね。。。
ウォール街にも危なくなったところが増えて、米国政府がどんと資本を入れないと持たないところも出るやろ。。。そうなったら、前のボーイング時のように、高額の報酬を続けてもらっている人たちが、当然また、国民から、袋だたきになる・・・。そして、またデモが大きくなる。。。アメリカは、職に就けない若者に、労働組合が相乗りする格好のデモ。。。オバマの経済政策がもひとつ。。。ひとつも好転しない米国経済に、米国は、いつまで耐えられるか。。。またドルを意図的に下げて、相対的に輸出産業を振興させるいつもの手。。。どこまで、これを続けるのか。。。気がついたら、米国は二等国になっていた。。。こんな、恐れもあるのやで。。。
観光庁はカネなんて使わず、知恵を出せ!
10/13(木) だから、観光庁なんて役所、要らないって言ったんや。。。観光庁は、2012年に、東日本大震災で激減している外国人観光客対策として、何と全世界から、10000人の観光客に、自国と日本への往復航空券をプレゼントすると、発表した。そのお金、11億円。。。どやさ・・これ。。。
来て貰った人に、日本は安全で安心であると、発信してもらいたいがために、やるそうなんやけど、何か、日本の役人さんたちって、脳内お花畑というか、人を信じなさすぎというか、この制度を悪用して、大量の貧しい人たちが日本に押し寄せて来て、不法滞在にならへんか。。。そんなのを心配する。。。
それに、航空券だけプレゼントされても、日本の滞在の費用は、他国と比べると、かなり高い。。。そのお金を捻出するために、日本でアルバイトでも、したらええわ・・・ぐらいの感覚で来られて、何より、役所の考えたようなプラン通りに、ちゃんと、良い滞在情報を発信してくれる保証もない。。。逆に、日本の悪いところばかり、書き連ねて、ネットに流されるかも知れない。。。つまり、日本の公費で、足を逆に引っ張られる可能性もある・・・・。その辺の詰めが甘いわな。。。
人っていうのは、気前の良い人が好きや。。。でも、大判振る舞いで交通費出してもらったとしても、その事に恩義を感じて、日本の観光政策のお先棒を担いでやろうなんていう、都合の良い人ばかり10000万人、どうして、集まるもんか。。。つまり、ただ単なるバラマキに終わって、効果は未知数。。。そして、誰もその失敗の責任を取らないという、いつものパターンになるのに決まっているようなもんやんか。。。
以前、オーストラリアのハミルトン島という観光の島で、一年間、滞在して、その状況をネットで配信してもらうだけで、後は遊んでいて良い、羨ましいアルバイトを1名・・・募集した企画があった。たった一人の人の無料滞在だけで、ものすごい数の応募が有って、各国のマスコミでも大々的に報道されて、大きなコマーシャル効果が得られたそうや。。。どこの島かも知られなかったハミルトン島の知名度が飛躍的に上がって、少ない予算で最高の宣伝効果。。。日本の役人さんたちも、見習って欲しいぐらいやで。。。
お金を掛けたら効果が上がるもの。。。お金を掛けずに効果があるもの。。。世の中にはいろいろある。。。出来る事なら、「死に金」は使わずに、「生きた金」を使ってほしい。。。予算1000万円で、広告代理店とか、学生さんとかに、アイデアを出して貰うコンペでもしたらどうかね。。。その方が、よっぽど、印象に残って、抜群の効果が見込める企画が出て来ると思うで。。。予算ぶんどりするだけが、役人さんの仕事やない。。。金を使わずに知恵を出せ。。。これ、大事なことやと思うで。。。
役人たちが考えた制度に破綻の危機が近づいている
10/12(水) 先週の土曜日の朝、サタずば・・・っていう番組を見ていた。私は、みのもんたはあんまり好きじゃないけど、土曜のこの番組は、年金問題をいつも大きく採り上げていて、いろいろな問題点を指摘してくれるから、よく見ている。
一番、すっきりしたのは、自民党の河野太郎氏が、人口減で崩壊するのが見えている今の日本の年金制度をなぜ、変えないのか。。。と指摘されていたところ、実に明快やった。。。本当に小手先の見直しばっかりやって、いつもゴタゴタしている年金問題。やればやるほど、不公平が拡がって、どうしようもなっていく蟻地獄状態の日本の年金制度・・・。これって、一度、嘘をつくと、その嘘を正当化するためにまた嘘をつき続けるのに、ものすごくよく似ている。
氏の発言通り、現役世代の負担を、年金受給世代に回すという、今の制度の発想は、もう世代間の需給バランスが崩れて、破綻する。だから、サラリーマンの妻が、夫の年金掛け金で、払った事にしてもらっている・・・とか、夫の年金額を妻に分割するとか、いま、ごたごたとやっている論理っていうのは、全くもって不毛になる。。。年金の掛け金を半分は、負担している企業から見ると、いつ離婚するかも知れない社員の奥さんの年金掛け金をずっとずっと、負担してあげないといけないなんて、辻褄がどんどん、合ってこなくなる。。。
現実問題として、厚生年金の掛け金を払えない企業が、もう一割にもなっている。国民年金の掛け金を払わない人が半分を超えたのと同じぐらい、危機的な数字やと思うのやね。。。これって。。。
河野太郎の言う通り、基礎年金部分は税で、上乗せ部分は個人年金にして、通帳方式にするのが、一番公平で、公正な方法。。。掛け金を、払った人だけ、払った分だけ、年金がもらえて、死んだら、一時金として遺族に返す・・・。その遺族がいなければ、初めて、国庫に入る。。。これがまともな人の考えるルールやと思うけどな。。。
国や厚生官僚たちが、甘い汁を吸えたり、利権になるような隙を残さない・・・。そして、社保庁の仕事を無くす。社会保険事務所の仕事なんて、郵便局で代用できるようになる。この無駄遣いを無くした方が、よっぽど国民の利益になるで。。。
だいたい、掛け金を特別に払った事にして上げるとか、払った掛け金の何倍ものお金が貰えたり、早死にした人たちのお金が、長生きした人たちに回る仕組みそのものが、世の中を歪める根源になっとる。。。年金掛け金の累積記録そのものを、全額、郵貯の通帳に振り替えるのが一番、公平やんか。。。払っても居ない人が貰えたり、払った分よりたくさんのお金が貰えてしまうってことは、そのお金をどこの誰かが負担しているという、当たり前のことやんか。。。
年金制度自身が、年金機構の存続のために行われていて、それが利権化している現実。。。私は、一刻も早く解体して、不条理を糾すべきと思うけどな。。。公金を差配できることを食い物にしているヤツらがすること。許したらアカンと思うのやね。。。
年金の制度って、よく、老後の安心とか、生活保護とかと、ごっちゃに議論されることが多い。。。年老いて、生活出来なくなる老人が、年金だけで食いつないでいる現実が確かにある。でもね、その年金を担保にして借金したりしている人たちと、生活保護を受けているような人とは、しっかり線引きすべき問題なのやね。。。年金と福祉は似ているけど、混同禁止や。。。そのボーダーラインにあるのは、人間の尊厳の問題やからね。。。
お上の、世話にだけは、死んでもならない。。。私は、日本人のプライドとして、出てくる当然の感情やと思うのやね。。。蟻とキリギリスで、自分はずっと、キリギリスのように遊んで暮らしていて、年老いて、蓄えも無くなりました。というのは、恥である・・・という文化はまだ日本にはあると思うのやね。。。
自分が何とか、死ぬまで、食っていけるだけのものは残す。。。これは、常識であって、それが出来ないのは、厳しいようやけど、自業自得のところがある。これを安易に救ってしまう事は、どうせ、社会がいざとなったら、助けてくれるから、それにすがればよい・・・という安直な生き方を肯定してしまうことになることを意味するのやね。。。
今まで、こんな生活になってしまう人の比率は、ごくごく限られた一握りであったから、この制度は成り立ってきたのやけど、大阪市の生活保護受給者のように5%とかいう、恐ろしい数字になったとき。。。制度は年金と同じように崩壊する。。。みんなが、働かずに、濡れ手に粟の公金を貰おうと、必死になる社会。。。こんな、社会にしてしまった時、日本は終わるで。。。
もう、政治や行政が、我々国民の財布の中に手を突っ込ませるようなことを、許さない社会に変えないか。。。国や自治体に頼らなければならない生活からオサラバして、納税額やら年金掛け金、社会保障の負担額を劇的に減らさないか。。。今の役人さんたちや、政治家さんたちに、もう我々の大事なお金を預けられなくなってくる。。。つまり、政治不信、役人天国不信が、どんどん広まってきてしまっていると思うのやね。。。





