センター試験でヒアリングをしなければならない理由?
1/18(水) 昨日から仕事の関係で神戸に来てます。年に一度の研修会と展示会。毎年大阪やのに、今年は何故か神戸。たまには、他の都市であるのもええね。。。
さて、先週末には、受験生の人たちからしたら、一生がかかっているセンター試験。共通一次とか言っていた時代は遠の昔。我々の時代には、それすら無かった。。。一発勝負で怖いので5つも6つも受けたっけ。。。今みたいに推薦入試なんて、かなり限られていたからね。。。
そのセンター試験でいつも、何やらトラブルが起きる。昨年は携帯電話を使ったカンニング事件になったり、試験を実施する側の不手際や、出題ミスなど、毎年、何か問題が起こる。。。今年はICプレーヤーの不具合とかあったそうや。。
それにしても、一年に一回しか使わないのに、こんなプレーヤーを何十万個も使うのなんて、何かナンセンスやね。。。放送とかテープでもええやんか。。。金が無い金が無いと言っているくぜに、そんなのに大金を使う。。。私、有る意味、お役人仕事を象徴していると思うで。。。
もともと、文科省って、そんなに大きな予算規模の省庁ではないわな。。。ところが、役人っていう人種は、予算のぶんどり合戦ってなったら、血眼になってやる哀れな人種なんや。。。それは、公金を使えること自身が、利権や旨みになっていて、多くのお金を使える権限があることが、偉いという、間違った考え方があるからなんやね。。。
これだけ大規模な全国統一テストを一斉にやるのやったら、各会場に大型テレビでも置いて置いて、同時に放送でもすりゃ、安くあがるのに。。。なんて、素人でも思ってしまう。それに、どうしても英語のヒアリングを、試験に出さないといけないのかって、聞かれても誰も答えないやんか。。。本当は、こんなの無しにしても、良いのかもしれんやんか。。。費用がかかりすぎるから。。。どこかの誰かが、大きなお金を使いたいだけ・・・。こんなもの、止めてシモタって、試験ぐらい出来るのやないのかな。。。
年金一元化なんていう絵に描いた餅をまず棄てよう!
1/17(火) 今、いろいろな政治がらみのテレビ番組を見ていると、年金の官民格差の問題が多い。公務員さんの年金が優遇されすぎ、民間の年金はそれに比べて不利。国民年金に至っては、とても低額だから、とてもこれだけでは生活出来ない。。。どの番組でも、判を押したように、年金一元化が必要っていう結論になっとる。。。
私ね。。。この一元化って、言葉。。。逆に、不公平を助長するような意味があると思うのやね。。。そもそも、年金の金額を全国民同じにしなければならない理由なんてあるのか。。。社会主義国やあるまいし・・・。勤めていた会社や、お仕事の形態で、公務員と大企業、中小企業、自営、やってた仕事はバラバラやのに、みんな満65歳になったら、国から、同じ金額のお金がもらえる。。。これの方が、不自然で気持ち悪いと思うのは、私だけやろうか。。。
この一見、平等のように見えるけど、実は、飛んでもなく不平等な仕組み。。。まさに、ここに、年金という、まやかしの制度の悪い点が、凝縮していると思うのやね。。。というのも、年金の原資を考えたら分かる。公務員は国や地方が雇っている人たちだから、税金でその費用をある程度、負担するのは分かる。でも、民間は、基本的には、みんなが支払ってきた年金掛け金が主な原資や。それだけではたりないから、税金で穴埋めする制度になっとる。ここに何故か、企業が個人の払う掛け金の半額を負担するという摩訶不思議な制度が混じっている。
国民年金は、本人の掛け金だけしか原資がない。だから、会社の社員さんより倍ほど高い掛け金を払わないといけないし、給付される年金金額も、他と比べて極端に少ない。こんなバラバラの原資のお金を、いったい、どうして、一律に同額に出来るものなのか。。。私、この年金の設計そのものに、無理が有りすぎて、制度矛盾に陥ってしまっていると思うのやね。。。
私、別に公務員さんの年金って、他の人より有利でもええと思うのやね。。。それが魅力で公務員になりたい人が増えるのやったら、優秀な人材を集めるための、ただの制度設計というだけのことやと思うから。。。民間でも大手さんなどは、厚生年金の別枠で、企業年金やその業界だけでの付加年金システムをやっているところもあるのやから、それはそれで、一種の福利厚生やんか。。。そんなのまで、国家権力で一元化してしまえ。それが公平だって言われても、それこそ、悪平等でしかないやんか。。。
それより、年金の一番の問題は、給付額を上げるために、必要以上に税金がぶち込まれている事やと、私は思うのやね。。。政治家は、給付の金額を増やすことを人質にして、選挙で多くの票を得ようとするゲスな生き物や。。。誰でも、お金が沢山もらえるのやったら、票を入れて上げます・・・。って、なってしまう。。。でも、これをやったら、お終いなんやね。。。ギリシャやイタリアのように、節操のないお金のばらまきで、政権を取ろうとしてしまうことは、ナチスドイツがやったことと同じ。。。大衆迎合主義は、いずれ、独裁政治家、ヒトラーを生んでしまった事から、何も学習してないことになる。。。
私は、年金の給付額を大幅に減額すべきやと思うのやね。。。そうせんと、日本国をみんなで食い潰すことに荷担してしまうことになるからや。。。1000兆円の返せる当てのない借金。返せないくせにまた借金を増やすような今の政治の体質。。。これが国民が政治からソッポを向いてしまっている一番の原因や。。。
これは、私の私見なんやけど、いま、ねんきん定期便とか、みんなに来ているやんか。。。これに、今まで自分が積み立てた年金掛け金が書いてあるやんか。。。これ、全部国民に返金して、年金を解散するか、その残高から、計算して、自分の年齢と平均寿命から、計算して、予想余命を計算して、積み立て残高を余命月数で割った金額を年金の給付金額にして、全部の人がバラバラの年金にしてしまったらどうかと思うのやね。。。これが、一番公平や。。。
たくさん積み立てた人は、たくさん貰えるし、少ない人は、少ししか貰えない。つまり、年金の金額に、政治家が口を挟む余地を残さない制度にしてしまうんや。。。選挙の餌に年金がされてしまうことを防ぐ、絶大的な効果が有ると思わへんか。。。年金への税金の投入を止める。貧困対策や生活保護などの社会福祉と、年金をきっちりと区分けしてしまうんや。。。ごっちゃにするから、政治家の玩具にされる。。。
それと、公務員さんのような、民間の経済的な常識のない組織に、みんなの税金を増やしたり減らしたりする権限を与えたらあかんのや。企業なら、コスト意識とか競争とかがあるけど、公務員さんたに、それは求められない。だから、役人さんの仕事や、予算の執行は、高いレベルで常に細かく監視出来る必要が有る。これが足りないから、どんどん無駄銭を使われ、天下りなどで、税金が食い潰され、税金でメシを喰う人の数をどんどん増やされてしまうのやないのかね。。。
本来、年金というものは、老後の不安が少しでも薄れるように考えられた制度や。蟻とキリギリスのイソップ童話のように、ちゃんとこつこつと払ってきた人だけその恩恵が受けられる制度やなかったらあかん。夏の間、遊び惚けていたキリギリスは、寒い冬になったら死なないと、倫理観が守られないし、正直者が馬鹿を見ることがあってはならない。
ただ、その蓄えの裁量というものは、人それぞれ、バラバラであるのが当然であって、それを全国民一律にしようなどという、驕り高ぶった思想っていうのは、いずれ国を滅ぼしてしまう危険な考え方であるという認識。私はしっかり持つべきやと思うのやけれどね。。。
大赤字なら、ボーナスと給料減らせ!これ、当たり前!
1/16(月) 名古屋のSKEオタクの台湾人留学生殺人犯を、せっかく捕まえたのに、まんまとナイフ自殺させてしまったり、広島の刑務所で中国籍の李受刑者をいくら工事中とはいえ、みすみす脱獄させてしまうとか、警察や法務省の役人さんたちが、ちょっと、たるんでいるのやないか・・・っていう、実態がどんどん明かになってくる。。。どやさ・・・これって。。。
それに、オウム真理教の17年間逃亡していた男と、それを匿っていた女が、いとも簡単に健康保険証を偽名で作ることに成功していた。これも、厚労省のシステムが、何らチェック機能が働いていない証拠。。。だらしない話やね。。。なんで、健康保険証って、住民票照合が要らないのやろうか。。。そんなので、身分証明として、有効としてきたしたら、ちょっと、頼りなさ過ぎるわな。。。身分証明の一元化とかが、論議されてもええのやないかね。。。役所の縦割りやなくて。。。
公務員の人たちは、「公僕である」っていう言葉を、良く聞く。公(おおやけ)の僕(しもべ)・・・。これって、パブリックサーバントの直訳日本語。。。この言葉って、ちょっと違うなっていう感じがする。少なくとも、今の公務員さんって、国民の下僕とか、召使いや、奴隷のような感覚を、持て・・・っていう方にも、無理がある。逆に、自分たちは、国民より、偉いんやぞ・・・って言いたいぐらいなんやろうね。。。
まだ、全体の奉仕者であるっていう日本語。これの方が、ちょっと、しっくりと来る。。。上も下もないっていう感覚。一般国民が出来ない事を、国民全部のために奉仕的にやってもらう仕事・・・。これが公務員やという感覚が、言い得ているように見えるのやね。。。
自由主義の国では、当然のことながら、何でも経済原則で、ものごとが進む。商人なら安く仕入れて高く売り、その利鞘が儲けになる。職人なら、自分の技術を以て、ものの付加価値を上げたりして、その報酬を得る。ところが、それだけでは、みんなの困りごとが解消されない。だから、奉仕者である公務員さんが、その役を買って出てもらう。だから、大変必要な仕事なんやね。。。本来は。。。お商売では、とてもペイしないこと。経済原則の外にあるけど、みんなの役に立つこと。こんなのが公務員さんの仕事になる。
ところが、今の世の中、いつの間にか、頼んでもいないような仕事をする公務員さんが急増してしまっているのやね。。。本来、公務員さんたちの仕事の範囲を決めるのは、その仕事を監視する立場の議員さんたちや。ところが、今の議員さんたちは、市民、国民のための代表の視点よりも、役人さんたちの利益を代表する人たちばかりになっているのやね。。。つまり、役人さんたちによって、議会は、籠絡されてしまったってことになる。。。
今の知事さんたちや、市長さんたちって、ほとんどが、元役人さんたちや。。。それどころか、議員さんたちまでもが、役人さんたちの代表という人ばっかりが多くなってしまって、議会と役所がグルになってしまっているところばっかりになってしもた。。。これが、政治や行政の堕落につながってしまって、税収も無いのに借金を繰り返し、カネに窮しても誰も責任を取らなくても良い、都合の良い搾取組織である役所という名の怪物を、膨らませ続けて来てしまったのやね。。。
私、今の日本国の公務員さんたちって、橋下徹風に言えば、とっくの昔に会社が、倒産してしまっているのに、皆が泥舟にしがみついている超不良会社の社員さんたちやと思うのやね。。。何せ、国と地方の借金は、もうすぐ、1000兆円にもなるというやんか。。。そんな会社の社員さんたちが、なんで、去年より、多くのボーナスが貰えたり、リストラされずに雇い続けてもらったり、中小企業を含めた民間企業より、倍以上の給料をもらい続けておられるのか・・・不思議で仕方ないんや。。。おかしいやろ。。。
それやのに、金が足らなかったら、国民から消費税増やして、金をまた巻き上げたらええ・・・なんて甘い事をいうから、野田総理の支持が地に墜ちているのやね。。。もう、ええかげんに、年貢を納めたらどうなんや。。。いらん天下り先を切れ。役人達のやっている、くだらない仕事を、どんどん仕分けして、役人のクビを切れ。高すぎる給料を半減させて、楽すぎる仕事に見合った給料にしろ。公務員宿舎なんか全廃して、国に金を返せ。何もせんのに、偉そうに税金値上げの算段だけするな。無意味やろ。。。
終いに、納税拒否者や、年金掛け金支払い拒否者ばかりになるで。。。その前に、政治の倫理を取り戻せ。。。今言いたいのは、まさにそこやで。。。
無念は晴れずとも、犠牲者の死を無駄にしない努力を
1/15(日) 今週、神戸地裁で、例のJR西日本の脱線事故に関する裁判の判決があった。日本の鉄道史上7番目に多い犠牲者を出した脱線事故で果たして、経営サイドの責任を負えるものかどうか。。。107名の被害に遭われた方には、本当にお気の毒だけど、結果は、お偉いさんは、無罪になった。
つまり、この未曾有の鉄道事故が、何が原因で起こってしまったのかと、一言で言うと、制限速度が、時速70㎞で走らなければならない急カーブを、時間に遅れたと慌てていた運転手が116㎞もの猛スピードで入ったのが原因でしかなかったというこっちゃ・・・。
もちろん、運転士の勤務体系の問題とか、過密ダイヤとか、厳しすぎる教育問題とか、ATSがせめて設置されとったら・・・という部分はある。でも、基本的に、一番悪いのは、運転士。。。そういう結論しかなかった。。。でも、この裁判所の結論は、ごくごく常識的なものやったのやなかったのかね。。。被害者の方には、本当に、お気の毒やけど。。。そして、業務上過失致死に処すべき、その犯人は、もうこの世にはいない。。。巻き添えになった者はたまらんけど、JR西日本のお偉いさんに牢屋入って貰っても意義が薄いわな。。。
これだけの大事故を起こしているのに、誰も罪に問われないのはおかしい。。。遺族の方々の気持ちは、もっぱらそこにある。つまり、過失より、けったくそ・・・の世界である。。。ただ、航空機や高速バスの事故とか、いろいろな交通事故で、いつも、思う事やけど、起きてしまった事故原因をいくらつきつめても、結局最大の過失は個人の技量の低さや個人のミスに、ほとんどが帰結してしまう現実がある。
多くの場合は、会社に原因があるように運動する傾向があるけど、これは、被害者救済という部分と、過失の存在がある場所の究明をごっちゃくたにしてしまう帰来があるのやね。。。
被害がいくら大きくても、いくら策を講じても、ヒューマンエラーというのは、ゼロにはなりにくいのやね。。。低くすることは大事なことやけど。。。かといって、落ちない飛行機を作らないから悪い。衝突しない自動車を走らせないのが悪いと、いくら言っても、それらの技術は、日進月歩。全部の事業者に強制できるほどのものではない。。。ビジネスである限り、コストのハードルも高いという、現実もあるやろうしね。。。
カネミ油症事件や、肝炎事件、多くの公害裁判などで、多くの訴訟がされてきたけど、どれも、原因の究明や、過失のある犯人捜しより、多くの場合、被害者救済が優先されてきた傾向がかなり強いと感じる事が多かったのやね。。。国や大企業を相手にしたら、金になる。運動の矛先が、大きいものの方が、社会的な関心を集めやすい・・・。どうも、市民運動的な活動は、国や自治体などの、我々が支払った税金から、いかに、大きな分け前を奪取するか・・・目的にしているのではないかと、しているような気がしてならへんのやね。。。
電力会社もそうやけど、鉄道会社も、実は我々の生活に無くてはならないインフラを握っている。でも、その資産は民営化されたとはいえ、実はもともと、国民の資産でもある。事故に賠償する会社も、実は自分たちが利用して成り立っている鉄道事業という極めて公益性の高い事業であるってこと。。。ここが、ただの民民の紛争解決のそれとは、全く別の意味合いを持つっていう認識も必要になってくるのやね。。。
鉄道会社が多くの損害賠償をして、大赤字になったら、運賃を値上げして、採算を取ろうとする。つまり、電鉄会社の賠償っていうのは、そのまま利用者負担の増大に直結してしまうという理不尽さも内包しているのやね。。。なんで、人の会社の事故賠償のケツ拭きをその鉄道の利用者がせなあかんのや・・・というご意見も当然あるやろ。。。至極、ごもっともや。。。でも、日本の社会って、どこかしら、こんな、おケツがむずがゆい解決方法を是としてきたところがあって、何かピント外れなような不快感があるのやね。。。
あの日、たまたま、あの電車に乗ってしまったというだけの理由で、命を取られてしまった方達の、ご冥福を再度、祈ることしか、結局、私たちには出来ないのやけどね。。。
「もろもろの金」で通るのなら、税務署は要らない
1/14(土) 今週、小沢一郎の公判が始まったけど、その中で、小沢一郎が答えた、自らの政治資金団体・陸山会の取得した不動産代金4億円のお金の出所についての「言い訳」がふるっている。
小沢一郎の答えは、4億円もの手持ちの資金の出所が、両親から相続した現金や、出版した本の印税、それに議員報酬などの「もろもろのお金」なのやそうや。。。もろもろってあんた。。。結局、何も質問に答えてないのと同じやんか。。。
それに、4億円もの不動産取引を、秘書任せにしていたと言われても、常識では、信じろと言う方が無理な話や。。。それにもしこの答えが正しいのだとしたら、小沢一郎には、それが事実であるという立証責任があるのやないかね。。。なぜなら億単位の遺産をもし本当に、現金で相続したのであれば、当然、相続税が申告されてないとあかん。それが無かったら、当然脱税の罪になる。その納税証明を出してもらわんと。。。
実は、政治資金団体というのは、税金逃れの格好の隠れ蓑にされている現実がある。政治資金には課税されないことをええことに、親の議員が子の議員に合法的に資産を譲る事が出来る理不尽があるのやね。。。本の抜け穴というか、何というか。。。もう、議員本人らが、自分たちを律する法律を作ることが出来るかどうか。。。大変疑問だらけや。。。議員を縛る法律は、裁判所が作るみたいな、ルールが必要になってくるのやないかな。。。
議員定数の削減の話かてそうや。自分たちの生活がかかっているのに、自分たちに厳しい法律を作ることなんて、しないのが普通。。。こんなことを、議員にさせておくほうが甘いように思えてならへんわ。。。私、議員が議員を縛る法律は、自分たちの利害を左右させることになるから、外部で作るべきだと思うのと同時に、議員数が何人が適当であるかの論議に、もうええかげんピリオドを打ったらどうかと思うのやね。。。
例えば直近の国勢調査の数字で、自動的に議員数を決定するようなルールにしてしまったら、いつももたもた大騒ぎなんてしなくていいのに。。。議員に裁量権なんてあたえるから、自分に有利になるように比例とか、選挙区とかルールを、いちいち見直す度に、大騒ぎになるのやないかな。。。
例えば国会議員は、有権者100万人に一人とか決めてしまったらええねん。。。有権者が1億2000万人いたら、議員定数は120人や。。。それでいいやんか。。。北海道の北からと、沖縄県の南から、道州制の区割りを使って、北海道は何人、東北は何人、関東は何人って各地方の定員を決めて、各州の代表を選挙して国会に送る。これで一票の格差問題もなくなるし、恨みっこ無し。。。未来永劫このルールは変えない。変わるのは人口によるものだけ・・・ってしたら、みんな、納得出来るのやないのやろうか。。。
今の政治は、議員や役人連中に、大きな権限が集まりすぎていて、そのシステムが制度疲労を起こしてしまっているのに近い。。。役人や議員の力を小さくして、分散させて、行政のコストを下げさせて、小さな政治にしていかないと、もう日本は保たない。。。増えつづけた借金の犯人は、役人天国と、それに尻尾を振り続けた議員連中であるという現実。。。これを認めさせないと、誰も責任をとらない、なぁなぁの日本の舵取り政策を続けさせることになってしまう。。。
官僚型の日本に運営に、白旗を上げさせて、早く見切りを付けるためにも、権力を分散させて、小さくしてしまうことが必須になってくるのは、見えているのやないやろうかね。。。
日本のマスコミに中立なんかを期待するな!
1/13(金) 今週の初め、在阪民放テレビ局3社に、コンクリートの塊などを投げつけて、テレビ局の看板を潰したり、ウィンドウ・ガラスを割ったりする、無茶な事件が起きた。被害に遭ったのは、朝日放送、毎日放送、関西テレビの三社。いずれも大阪キタエリアにある放送局で、何故か、京橋にある読売テレビに被害は無かった。このニュースだけ聞くと、何か、やや左の政治的な傾向のあるマスコミが被害に遭っているから、ちょっと右翼がかった人の犯行やろうか・・・それとも、地理的な問題か・・・。こればっかりは、不明やね。。。
そういえば、全国的には、長らく営業収入日本一を誇っていたフジテレビが、ここ3年ほど低迷して、今は日本テレビが日本一なのやそうや。。。ミタ効果もあるやろうけど。。。フジは、例の乗っ取り事件やら、韓流デモやら、ゴタゴタが続いたからやろうね。。。日テレが確かに、今一番、在京局では、イデオロギー色が薄いような気がする。。。
昔、フジテレビって言ったら、政治思想的には、一番右やったのにね。。。スポンサーや、広告代理店の電通がらみで、左に急ハンドル切ったのかね。。。日本のマスコミが、中立の建前を放棄してしまったのは、残念やな。。。
資本主義社会では、金を出すところが強いのは当たり前。今まで、マスコミが独立的な孤高な倫理観を持つなんて、言われて来た事が、逆にどんどん、難しくなってくるのやろうね。。。そりゃ、広告代をボンボン使っているパチンコ屋とか、地域独占で金が使い放題の電力会社とか、そんなところの言いなりに、放送局や新聞社がなっていく・・・のが、仕方のない事なのかね。。。
マスコミの公共の指命なんて、かっこええ事を言っていても、やっぱり、スポンサーさんがお金を出してくれないと、何も出来ない現実がある。民放って、そんなものや。新聞だって、いつも大きな広告を出してくれるクライアントさんの、不祥事があっても、強くはたたけないもの。。。そんなことをしたら、もう広告出さないぞ・・・で終わってしまうからね。。。
出版界では、こんな企業に媚びることを快しとしないので有名な、雑誌がある。「暮らしの手帖」っていう本を出しているところや。ここは、厳しい商品テストをすることで有名になった。あくまで消費者の立場に立って、メーカーのネームバリューや、営業力とは無縁の世界で、掃除機や洗濯機などの電化製品の過酷な耐久テストをしたり、使い心地をリポートしたりして、辛口の意見も書く。。。そんなスタンスが売りの雑誌である。
でもね。この暮らしの手帖も、広告料収入がゼロで、一般消費者が支払ってくれる雑誌代だけが、収入源となるのはやっぱり、苦しくて、雑誌自体が、とても高いものになっていく悲運があったのやね。。。雑誌も広告代で安く出来るシステムが世間の常識になっとるからね。。。
日本には、NHKという、公共の放送局という仕組みがある。この放送局の番組には一切の広告宣伝は入らないし、ビールのラベルまで隠して撮影する徹底ぶり。。。これもまた、不自由なことになっとる。その割りには、NHKを解散して、民放にしてしまえという声は、何故か上がらない。私なんかは、もう公営放送の時代的な意味は薄れたと思うのやけれどね。。。
ただ、その日本放送協会でさえ、放送局が、意志や思想を持たずに、完全な中立を保ち続ける事が、なかなか難しい時代になってきているのやろうね。。。昔のような一様性の日本ではなくて、多様性が進んでいる日本で、その軸足がどこに置くか、どのぐらいの振れ幅まで許されるものなのか。その塩梅が、一概に決められない時代になってきているのやろうね。。。
これまで拡がり続けて来た日本の多様性。混沌になる前に、逆のベクトルに動いて、振り子のように、一点に収斂されていく必要が、逆に今の時代に求められていくような気がするのやね。。。
ヤマダ電機で買えるタイムマシンはどうですか?
1/12(木) まぁ、人間、歳を取っていくと、なかなかお誕生日というのが、うれしいものではなくなってくる。子どもなら、プレゼントを貰えたり、ケーキが食べられたりするのやけど、55にもなるオッサンには、何もテンションが上がるような感激が無い。私の誕生日は1月1日だから、昔から、クリスマスプレゼントも、誕生日プレゼントも、お年玉まで、一緒くたにされてしまうから、ほんと、損な気になるのやね。。。
まぁ、ヨメさんが服やケーキを買ってくれたり、するのやけれど、なかなかサプライズとはほど遠いので、感動するところまでは、行くことはないわな。。。ケーキに至っては、一口も食べないまま、他の家人の胃袋の中に収まってしまったのか。気がついたら無くなっていた。
なかなか、テンションを上げたいけど、そんなイベントもないし、こうなったら、自分で、自分にご褒美するぐらいしか、気分が上々・・・になる手は無いと、正月セールの電気屋へ行った。安いハードディスクレコーダーでも買って、部屋でも、リビングでもブルーレイが見れるように、してやろうかと思ったんやね。。。
ところが、HDDレコーダーの売り場へ行くと、妙に飛び抜けて高いのが売ってある。この手の商品は、ディスクの容量の大きさがそのまま価格に反映している場合が多い。普通のレコーダーの平均的な容量は、今は500GBぐらい。それの上級機種で、1TB(テラバイト)といったところか。。。えらい時代になったもんや。「ギガ」の時代になって、凄いことになったと思っていたら、いつの間にか「テラ」の時代になっとる。
その中でも何故かより高い商品が有って、何と5TB。東芝のレグザブランドのハードディスクレコーダーやった。この商品、昨年の12月中旬に発売になって、大人気になって、いま注文して1月の末か2月の初めぐらいにしか入って来ないのやそうや。。。
何が凄いって、やっぱり、タイムシフト機能が付いている事なのやね。。。つまり、8日間あるいは16日間も、テレビの6局分の全番組を録画しておけるという、過去に戻れるタイムマシンなのである。よく、番組録画をしようと思っていて、忘れる事って、意外と多い。気がついたら半分以上、終わっていた。あぁ、見逃しちゃったなって、多いと思う。これが完全に防げるのやね。。。
凄いのは、今放映している番組を、頭から見て、CM飛ばして、追いかける技まで出来るんや。。。これをやりだしたら、生放送を見ているときまで、CMの早送りがしたくなるから不思議やね。。。もちろん、気に入った番組とか映画があったら、ブルーレイに焼いておけるし、ネットにつなぐと、いろいろな精密な番組情報も獲れるから、好きな俳優さんとかアイドルの名前なんかで、出演番組を予約出来たり、まるで未来の機能だったことが、いつの間にか実現しているのやね。。。
このタイムシフト機能って、一昨年ぐらいから、何十万もしたのが出ていたけど、やっとそれが十数万円ぐらいで実現した。最上ランクの商品は、買えないけれど、その次ぎのランクのものやったら、十万ちょっとで買えるというので、思い切って、これを自分のお誕生日プレゼントにして買ってみた。
私の住んでいるのは京都なので、全部録画の指定チャンネル選びがちょっと悩む。NHK、毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ・・・まではすんなり決まるのやけれと悩ましいのがあと1つしか選べない、テレビ大阪と、NHK教育。。。Eテレは、たまにメインのカバーで大事なスポーツのサブ番組をやるときがある。テレビ大阪も、魅力的な番組が多い。何で6つやねん。。。7つ欲しいなぁ。。。まぁ、結局テレビ大阪にして、お正月から全番組録画を始めた。
これが、予想外に使える。私は、早寝早起き型なので、夜は9時には寝てしまう。9時以降から深夜番組は、朝の4時か5時ぐらいに、ゆっくり見える。それも、早送りが出来て、効率良く見れる。そこで感じた事。何と、民放のドラマなんかは、コマーシャルの時間が長いこと。。。1時間の番組なんかでも、CMの早送りをして見たら、35分ぐらいで見れてしまう。。。それだけ沢山のコマーシャルを見せられていたっていうことやろうね。。。
長時間録画モードにすると。やや画質が落ちるということはあるのやけど、そんなに気になるほどは酷くならないし、もともと、そんなに、どうしても、超高画質で見たいソフトなんかも少ない。デジタルハイビジョンの時代になっているから、昔の映画作品なんて、飛んでもなく悪い画質だから、そんなと比べても、全然遜色が無い。むしろ、その番組を作った年代の影響の方がずっと強い。。。
そういえば、気がついたら、世の中はもう21世紀になってから、12年も経っておる。今年の成人式を迎えた人が生まれたのは、何と平成3年。。。今に昭和は遠くなりにけり・・・なんていう時代に、いつか、なるのやろうね。。。そうなる前に、21世紀の今を楽しんでおきまひょか。。。もう、今まで生きてきた時間より、死ぬまでの時間の方が、とっくの昔に短くなっているのやからね。。。


