中国が戦勝国なんて認めない
最近の中国は日本批判する時によく、我々は戦勝国だなんて言う。これって、我々日本人からしたら、一番ぴんとこないのやないかな。日本人の多くは米国に負けたことは認めても中国に負けたとは微塵も思ってない。。。
第一、当時の中国は内戦状態で、日本と戦っていたのは、後に台湾に逃れた中華民国の国民党軍や。当時の連合国は中華民国政府であり、後に中華人民共和国の初代主席になる毛沢東の八路軍は、中国国内を逃げ回っていて、ろくに戦いもしてない。
なのに、いつの間にか、二つの中国は認めないと開き直って、中華民国の得ていた世界の権益を、そのまま、乗っ取っただけ。。。なのに、我々戦勝国・・・なんて言うことすら、恥ずかしいと思わないのやろうか。。。
そういえば、韓国が日本批判をする時に、日本のことを戦犯国なんてよく言う。「戦犯」という言葉をまるで「子どもの悪口」のように使うやり方。。。これは、おかしいわなぁ。。。ほんと、滑稽極まりない。。。朝鮮半島は当時は日本だったのやから、当時の自国のことを戦犯呼ばわりするのは、ちょっとね。。。それを出来るのは、戦勝国の人だけやないのかなぁ。
日本人になりたくてなりたくて仕方なかった朝鮮人の人が、日本の敗戦によって、手のひらを返すかのように、我々は敗戦国の人間では無いと、日和見する様を見て、この人たちは、おかしな人だと、皆が思っていたと思うのやね。。。
まぁ、中国人の人や韓国人の人に、何を言っても、論理的な議論はなかなか難しい。。。感情論ばかり前に出す人たちって、相手にしないことぐらいしか、方法が無い。。。困った事にね。。。
インドのバンドン会議に安倍総理が出てスピーチした時に、なぜ日本は侵略者だったのに、東南アジアの国々から感謝されているのか。それが分からず唖然としていたのやね。。。日本に酷い目に遭わされた同士だと信じていたのに、そうではなかった。。。
インドは100年間英国の植民地やった。日本はそこにやってきて、数年間は統治した。でもそれがきっかけになって、白人支配から国が独立出来た。。。このことを、分かっているのやね。。。
清国だって、欧米列強に蹂躙されてきた歴史がある。日本が力を着けたことが、中華人民共和国建国のきっかけになったことは、否定出来ない史実なんやね。。だから、今の中華人民共和国は、中華民国との内戦に勝った政府であることは認められるけど、第二次世界大戦の連合国側にいた国では無い。。。このことだけは、言わないといけないと思うのやね。。。
地ソースってあります?
何かの用事で地方都市に行くと、結構面白いのが、普通のスーパーで売っている商品の違いなんやね。秘密のケンミンショーなんかの番組は、この違いをうまいこと、番組にしているけど、私がちょっとこだわるのは、ソースなんやね。
大手のスーパーで売っているものは、同じもの・・・ってことが多いけど、その中でもウスターソースやお好み焼き用のソースなんかは、いろいろ地方色が出ていて、結構、面白い。
全国で一番売れているのは、関東のブルドックソースなのやそうや。ただ、この数字は、大阪のイカリソースを傘下に入れたから首位になっただけ。実質一位は、広島のオタフクソース。そして、三位が名古屋のカゴメなんやて。何か意外な感じがする。カゴメが1位とばっかり思っていた。。。
その地方の少し大きなスーパーへ行くと、その地方で売れている「地ソース」に巡り会える。地酒や地ビール、地醤油ぐらいは、いろいろあるのは知っていたけど、ソースまで、地ソースがあるのかは、余り知らなんだ。
そこで、ちょっと、京都の地ソースを調べてみた。私の実家は昔から運送と倉庫をやっていて、アサヒビールとか日本酒とか醤油とかいろいろな調味料を預かって、配達していたので、家に引き上げられた空瓶の山があって、この山で遊ぶのが子どもの頃の日課だった。
そこで集るのが、一升瓶の蓋である王冠。この王冠をいろいろ集めて楽しむというのが、少々貧乏くさいけど、面白かった。京都と滋賀の卸問屋さんから帰ってきた一升瓶は木箱に入れられていて、この空瓶なら、子どもの力でも持てたのやね。。。
思い出せば、その頃から蛇の目ソースやら、ツバメソースやらの王冠はよく見ていた。少し酸っぱいような、何とも言えないような香りがしていたのやね。。。以下は京都の地ソースの一覧です。
ヒロタソース・・・京都市北区紫野
オジカソース・・・京都市山科区勧修寺
ツバメソース・・・京都市南区東九条
パパヤソース・・・宇治市大久保町
蛇の目ソース・・・亀岡市篠町
アジロソース・・・京都市中京区壬生
京都でソース会社がたくさんある理由は分からないけど、きっとお好み焼きとか、串カツとか、ソースをたくさん使う食文化があったからなんやろうね。
大阪や神戸にも地ソースが多くあるから、恐らく需要があるところに、供給が育った結果がいまなんやろう。不思議と、大手が独占してないところが、伏見の酒蔵やらと似ていて面白い。。。各社いろいろ、工夫した味があって、そのフアンがずっとその地ソースょ支えているということなんやろうね。。。
この中で、私のおすすめは、ツバメソースのオリソース。。。オリバーのどろソースは、私には全く美味しいと思えないけど、このツバメのオリソースは、かなりうまい。。。タンクの底にたまったオリのような濃厚なソース。。。お好み焼きの辛ソースの原点のような味。。。甘辛でお好みを食べる人には、このオリソースは、無くてはならない存在。。。先日も千葉に住む娘に送ってあげるために、一瓶、買って来た。。。
人間、味の記憶というものは、幼児期にできあがるという。昔あんなに美味しいと思っていたものが、今はあまり・・・というケースも多いけど、逆に、久しく食べてなかったものを食べたとき、記憶の片隅に残っていたものが、急によみがえることもある。。。不思議なものやね。。。
希望の火が消えた。。。
大阪都構想には、反対の民意が示された訳やけど、私は、至極残念やね。。。今回の住民投票は、大阪市民だけの投票やったけど、大阪市の栄枯盛衰に関心のある人たちっていうのは、広く近畿のベッドタウンに住んでいる人たち、あるいは、京都や神戸などの隣接する大都市にも、とてつもなく大きな影響がある。
所詮、大阪市民は、自らの持つ利権というか、既得権益のようなものを手放す勇気が無かったとも言えるのかな。。。若い世代が都構想に圧倒的に賛成しているのに、70才以上の人たちが、その数の多さから、反対に回ったから、これが住民投票の結果に大きく影響したと言って良いのやろうね。。。
つまり、年寄りが大阪の改革の邪魔をする構図。。橋下徹が老人パスを有料化し、生活保護の監視を厳しくする改革をしそう。公務員の数を減らそうとするのを、住民サービスが低下すると誤解する。そのあたりが、橋下徹を毛嫌いする大阪自治労やら、日教組が本気で、住民たちを脅した結果がこれなのかも知れんね。。。
まして、お年寄りの人たちは、老い先短い身。変化を嫌うもの。今まで良かったことが、これからは変わってしまうということに、アレルギーを持つ人が多い。。。何も改革が出来ない大阪が衰退に向かうのは、これで、必定になったのやろうね。。。
この問題って、ギリシャとEUの関係に似ている。ギリシャは、脱税する人がほとんど。ところが、税金でメシを食っている人が8割以上という、極端な国や。
だから、国家財政が大赤字になって、緊縮財政をしなければならないのに、それが出来ないのやね。。ドイツに頼り切っているのに、何度も何度も無駄遣いして、公務員の給料が下げられずまた赤字・・・これを繰り返している。。。まさに、大阪がこれやわな。。。
恐らく、今度のことで、大阪に見切りを付けて、東京に本社移転をする大企業が出てくるのやないかな。自己改革が出来ない大阪になんか、しがみついていたら、シャープの二の舞になる。。。そんな危機感がある。。。
でも、橋下徹が大阪府知事になり、大阪市長になって、大阪は随分良くなった。。。大阪府と大阪市の二重行政が随分改善し、大赤字になって疲弊していた大阪市は、随分持ち直した。つまり、この7年ほどで、大阪は生まれ変われたのや。
でも皮肉にも、その良くなった大阪に住民は、安心してしまった。もう変わらなくても今のままで十分。。。痛みが増えるのは嫌。。。そのわがままが、今度の住民投票の結果に出てしまったのやね。。。
ひょっとしたら、この住民投票の時期が遅すぎたのかも知れないね。。。大阪維新の一番上り調子の時に、一気呵成にやっていたら、結果は恐らく違っていたやろう。。。
東京都の誕生の時は、戦時中で、住民投票なんて無かった。住民が上の決めたことに有無を言わせず従っただけ。。。民意なんて尊重しすぎていては、何も大きな事は出来ない。。この鉄則やっぱり、当たっているのかも知れないね。。。
歴史は、たった一人の人間の尊い志から始まる。橋下徹が歴史の教科書に載ることは、これでなくなるのやけど、第二第三の改革者が、彼の後に続くかどうか。。。ここが改革の一大好機を逃してしまった大阪のポテンシャルの問題なんやろうね。。。
ドローン狂想曲
そもそも、首相官邸とか、ワシントンのホワイトハウスとかに、おもちゃのヘリコプターのような物が飛んできて、警備のメンバーのメンツが丸つぶれになったものだから、騒ぎが大きくなっている。
マスコミなんて、ドローンが落ちただけで、記事にするような異常さ。数万円も出せば買えてしまうヘリコプターのおもちゃに、なんでここまで大騒ぎをするか。。。
中国製の4枚プロペラの超小型飛行体が、既成概念しか持たない警護の人たちの、与えたショックは、よっぽど大きかったみたいやね。。。
おかげで、何かのイベントで空からの空撮を企画していたテレビ局とか、趣味でこのドローンを何機か購入して、楽しんでいる人たちからしたら、とんだ仕打ちのようなお話が続いている。
何かあったら困るので、神社の祭礼で、ドローン禁止のお達しが出たりしているけど、そもそも、低空の空を飛行禁止にする法律すら未整備やのに、おいそれと法的な裏打ちのない禁止行為が出来なかったり、あたふたした状況が続く。。。
皆が慌てるのは、今まで予期しなかった事が、このドローンには出来てしまう事が大きいのやろうね。。。お手軽に空からの映像が撮れるテレビ局。ピザの宅配にこのドローンを使おうというロシアの会社。アドバルーン代わりに使えるのでは無いかと、虎視眈々と狙う広告の会社。思惑はいろいろや。。。
私も小さなヘリコプターのラジコンを持っているけど、操縦は難しいけど、確か3000円ほどしかしなかった。こんなに低価格で空という自由なスペースが独り占めできる開放感。これって、既成概念を確かにぶっ壊してくれる。。。
ただ、たかがおもちゃと馬鹿にしていても、こんなのに、小型の爆弾やら、細菌や放射能を乗せれば、これが、テロ事件にも使えてしまう怖さ。。。法律の無いうちに、いろいろなことが起きると、ドローン禁止なんてことになってしまうのやろうね。。。
たかが子どものおもちゃに毛が生えたようなものやけど、使い方によっては、恐ろしいことで出来てしまう。。。ここが、要警戒なポイントやろうね。。。
まぁ、少なくとも、このドローンを買った人の記録を残したり、身分を証明する物が無いと、買えないようにするなり、何らかの手立ては必要になってくるのやろうね。。。
逆に健全な競技スポーツであったり、福島原発の被害調査とか、小型ロボットの搬送とか、人が入れないところでの作業なんかに、これを応用出きれば有難いやろうね。。。
テロに使われるより、逆にこっちが使いこなす。こんな発想も、これからは、必要になってくるのかもね。。。防犯カメラがこのドローンで移動しながら撮影出来たりすると、悪い事をしようと考えている人からしたら、いつ何時、自分が撮られてしまうというリスクが大きくなる。それが犯罪抑止につながったりしたら、良くなると思うのやけれどね。。。
福祉予算を隠れ蓑にしたシロアリたち
行政改革、小さな政府と、あれほど騒いでいたのに、最近、てんと、税金でメシを食っている人たちの数を減らし、組織のスリム化をしようという流れが止まってしまった。
国の年間の国家予算の中に占める福祉予算の割合が、これだけ増えて来たら、役人さんたちの首切りをいくらしたって追いつかない。。。
こう、あきらめさせるために、介護保険やら、医療費やら、年金、生活保護なんかに使うお金をどんどん増やし続けて来たのやないかって、私は疑ってしまうのやね。。。これって、確信犯やないの。。。
官が国民からお金を集める名目も、消費税や所得税、固定資産税、地方税、酒税、利子課税、印紙税、自動車税、など、一目で税金と分かるもの以外に、介護保険料、年金掛け金、厚生年金保険料、免許などの講習料、役所に支払ういろいろな手数料など、何かにつけて、我々は、役人さんたちに、お金を支払わされている。
少なく集めて大事に使うはずの公金に、たくさん集めて派手に使う、悪い癖が付いてしまって、この公金を自分たちの良いように使える権利が利権化しているのやね。。。
この作戦はまんまと成功していて、一時は、公務員の無駄なお仕事を徹底的に排除させようという流れが出来ていたのに、なぜか最近は、またまた無駄で、意義の薄い公金の使い方が、どんどん蔓延してきてないか。。。
先日、環境省が、この夏から、「暑さ指数」なる数値を発表することを言い出した。何でも、熱中症を予防するためにアメリカで出来た指数だそうで、湿度や日射などの環境熱、気温などを組み合わせた数値なんやそうや。
でもね。私、これ聞いたときに、何で環境省が。。。って思ったのやね。。。日本には、気象庁という立派な機関がある。環境省がしゃしゃり出てきて、またべつの指数を発表するのが、私にはとてつもない無駄遣いに見えて仕方が無いのやね。。
このためにまた環境省は予算を取りたい。。。その意図がみえみえ。それにしても露骨すぎるやないの。環境省の予算はもともと少ない。それは仕事が無いから。。。それなら、この役所は、要らないと思うのが当然やのに、他の省庁のやっとる仕事を二番煎じして出してくる。。。こんなの許したらあかんで。。。
役人の自己満足と、縄張り争いのために、またまた血税が無駄遣いされようとしている。こんなことを止められないのやったら、国会議員なんて辞めてしまえ。。。みんなが怒らないから、図に乗ってきよるのやね。。。
中国の利下げに注目
中国は、政治的には、未だに、中国共産党一党独裁の国だから、国が為替や金利を一手に管理し、自分たちのやりやすいように自由に出来る。
相場や市場原理より、一政党が、それだけ大きな力を持つ事に、我々はもう慣れっこになってしまっているけど、これって、資本主義や自由主義の国たちからしたら、タブー視されてきたこと。フェアネスが無い、ズル・・・ってことにもなるやんか。。。
そして、何より、ここ最近半年で、何と3度目の利下げをしていること。ここに注目すべきや。これって、中国の経済成長が、急激に下振れしている証拠に外ならないやんか。。。
金利を下げて、市場や景況感を刺激し続けないと、中国経済が保たないってこと。これを表していると言って間違い無い。。。急激な経済成長で、中国国内の経済バランスがとても不安定になっている証しとも取れる。。。
特に、この時期の利下げは明らかに、中国当局の狼狽ぶりが目立つ。。。慌てて急激に金利を下げないと、景況感がどんどん落ちて、ぺしゃんこになるのではないか。ついにバブルがはじけた。。。との予想も、まんざら、嘘では無いのかもね。。。
中国人たちの爆買いも、いま、お金があるうちに、良い目をしておこうという行動の現れなのかもね。。。人民元が紙くずになるかも知れない。。。今のうちに安全な資産に換えておこう。。。こんな動きは加速するのかもね。。。
これからの日本は米国と中国という二つの大国の板挟みになって、どちらからも、二者択一を迫られる運命になる。今は日米安保で、中国を牽制する立場で良いけど、いずれ日本は、中国と共存共栄を模索する必要に迫られる時期がやってくるのやろう。。。
そのとき、日本は、中国とどうつきあっていくか。ここが問題や。いずれ、緊張関係を緩和させて、友好的に互恵関係にしていくしか、日本に道は無いのかも知れない。。。そう思うと、どこかで、妥協点を見つける作業が日本側に必要になってくる。。。
狭い地域で、日本と中国が角突き合わせている状況は、どちらも長くは望まないやろう。。。まぁ、今では無いやろうけど、いつかそういう時が来る。。。そう考えて、そこそこのつきあいというか、距離感を調整する必要が、これからの日本には重要になってくる。。。望むと望まずに関わらずね。。。
そうなったときに、いかに中国のナショナリズムや利己的なエゴを、どう、毒消ししながら、付き合うか。。。ここが難しいところやね。。。相手に一目置かせる存在に、日本が有り続けなければいけない。。。ここ、けっこうしんどいことなんやね。。実は。。。
大阪はどこへ行くのか
このブログを書いているのは、少し前だから、これがアップされる頃には結論が出ているのだろうけど、5/17に大阪市では、大阪都構想の住民投票が行われる。
この住民投票に向かって、大阪維新の会は、全勢力をつぎ込んでいるのやけど、対抗する勢力に維新以外の全政党が相乗りしているのが、何とも奇妙に見えて仕方ない。。。
何せ、大阪の自民党は、共産党と組んで維新に反対しているのやからややこしい。。。地方と中央のねじれ。。。褒められたことやないわな。。。
この件に関して、菅官房長官のコメントが正論過ぎて、際立っていた。横浜市の人口が370万人、これに対して公務員が1万人。大阪市の人口が270万人しかいないのに、公務員が3万5千人もいる。。。大阪がいかに、役人天国になっとるかを指摘したかったのやろうね。。
ただ、本当はこの数字、ちょっと盛ってある感じかな。。大阪市の方だけが外郭団体などいろいろな別団体の人数がカウントされているというご意見もある。
まぁ、いずれにせよ、大阪市の方が、公金でメシを食っている人の数が多くて、非効率というのだけは間違い無いかな。。。それだけ古くからの利権があって、なかなかそれを消せないジレンマがあるということやろう。。。
この長年の懸案を何とかしたい大阪維新の会に、菅長官はシンパシーを感じているのやろうね。。この大改革になぜ大阪の自民党は反対するのか・・・。共産党と手を組むなんて。。。菅さんは、そう言いたいのやろうね。。。
ただ、自民党の谷垣前総裁が、大阪市の力が落ちて京都神戸に悪影響が出るのは困る。都構想反対派にシンパシーを感じるなんて発言をするのには、ちょっとがっかりしたな。。。
谷垣さんって、京都選出と言ったって、京都府の北部やん。。。京都も南北に長くて、京都市近辺の人たちの市民感覚と、京都府北部郡部の人たちの考え方も全然違うのやけれどね。。。
約250万人の京都府のうち、京都市が147万人の人口。周辺の宇治・城陽、久御山・長岡京・向日市・八幡市あたりまで入れたら、京都府の人口の8割近くが府南部に集中していることになる。京都にも府と市の二重行政の問題はあるのやね。府庁も府の施設も京都市内に多いのやから。。。
関西の地盤沈下が叫ばれて久しい。先日も千葉市に行ったけど、その街の発展度合いを見たら、ほんと、息を呑むぐらいのドラスティックな発展ぶりに驚く。
大阪も西梅田やウメキタのグランドフロントオーサカあたりは、激変しているけど、関東の方の街の発展スピードの凄まじさを見ると、とても勝負にならないほど。。。とても立派な千葉銀行の本店の建物を見るだけでも、その勢いに圧倒される気がした。
東京一極集中が進む中、関西の役割はもっと大きくて良いはず。大阪には、その牽引車の役目を担ってもらわんとあかん。非効率な大阪を切って、生活保護受給者数全国一位の汚名を返上して、東京と対等に渡り合える核になることが求められているのに、古いしがらみやら、利権やらが足かせになって、なかなか前に進めない。。。
いま、変えられないと大阪も負け組になる。京都も神戸にも悪い影響力が大きい。アメリカでいうロサンゼルスにならんとあかん大阪は、生まれ変わらんと、未来は無いで。。。
火山列島・日本
この間も、岩手や宮城で大きな地震があった。箱根では、活発な火山活動による異変が続いていて、観光産業にも大きな痛手になっているのだという。
温泉地としての生命線でもある温泉施設も、大涌谷と呼ばれるところから温泉を引いているから、この設備のメンテナンスを行わないと、硫黄などの成分が付着して、パイプが詰まって、温泉が引けなくなるのやと云う。
箱根の温泉地としての観光需要は大きいから、この温泉にぶら下がって生活している人の人数も多い。だから、この箱根が危険だという報道が大きくなると、痛手になる人も多いのやね。。
ただ、箱根の観光観光業者の人が安全だ安全だと言うのも、何か空々しいものがある。安全で無いから、こんな事態になっているのやからね。。。
安全だ。いや危険だ。いやホテルからは遠いから大丈夫。。。お客さんからしたら、どっちやねん。。。ってなるわな。。。そんなリスクがあるのなら、他にしよう。。。となるわな。。。だから、地元は必死や。
大涌谷の温泉施設が立ち入り禁止だけど、温泉のメンテナンスの業者だけ、ここに入らせてくれ。。。なんて要望をしたら、防毒マスクとか、防護服とか、特別な装備を条件にして来た・・・のやという。
この装備に、万が一の際に機動隊とか、自衛隊の持っているような盾を持って危険地帯に入るように。。。なんていう条件を付けたようなんやね。。。おかげで、そんなものが簡単に手に入らない業者は、大涌谷に結局近づけなかったそうや。。。
それにしても、その条件を付ける人の神経。。。どやさ。。。そんな高いハードルを立てるのやったら、その装備を貸し出せる当てを普通、考えるやろ。でも、それをしない。。。阿呆ちゃうか。。。いっそ、自衛隊の装甲車で送り迎えでもしてもろたらどうなんやね。。。何万人の人の生活が懸かっているのやろ。。。
岐阜の火山が噴火して、登山客が犠牲になった事故があった。あれを見て、ここは安全なんて言っても、誰も信じないわな。。。我々人間は、自然という巨大な力の元では、何も出来ない無力な存在だということ。認めないと仕方ないって。。。
朝日新聞の違和感
幕末から明治時代に、日本の産業革命を成功させた施設をユネスコが世界遺産に認定することになって、マスコミ各社は、このニュースを、おめでたい記事として新聞に載せた。
ところが、朝日新聞だけが、社説で、朝鮮人が無理矢理に働かされた炭鉱などがこれに含まれているという、批判をそのまま、記事にして日本政府を批判していた。変な新聞やで。。。
あぁ、まさにこの新聞は、反安倍政権の真骨頂というか、それとも、日本人以外の社員さんが多いのか、素直に日本の施設の世界遺産認定に水を差すことばかりやってくる。。。
明治時代の産業遺産やのに、昭和の時代のことで、批判し、日本は世界遺産登録リストから外すべき・・・なんて、やっとる。。なんでここまで外国の肩を持つことばかりやるのかな。
慰安婦問題にしても、靖国問題にしても、始まりはいつも朝日新聞から。。。この新聞社が指摘して配慮すべき・・なんて記事を書くと、そのネタがそのまま、韓国の証拠や、攻撃材料になり、日本批判のネタにされる。。。つまり、朝日が韓国政府の日本批判のネタを供給し続けていることにならへんか。。。
外国政府の出先機関のような政治活動をやるためにこの新聞社はあるのやろうか。。。強制連行した慰安婦の記事が嘘だと認めたのに、その記事を書いた記者が、舌の根も乾かぬうちに、私は間違ってない。私への批判は民主主義への冒頭だ・・・なんてやっている。。。
いつからこの人、神さんになったのかな。。日本と韓国は近い隣国なんやから、日本に多くの朝鮮半島出身の人がいることは、歴史的にも仕方ないけど、こう、問題を続け様に続けられたら、ええかげん、嫌になる人が増えるわな。。。
軍艦島で働いていたのは、朝鮮人ばかりやない。多くの日本人も、身を粉にして朝から晩まで、きつい仕事に耐えてきた。この努力の積み重ねの上に、日本の今日の繁栄がある。。。
時代背景を無視して、今の時代に置き換えたら、確かに人権蹂躙な話やし、今の時代だったから、考えられないほどの過酷労働やった。。。でもね。。。売春が法律で認められていた慰安婦の時代と同じように、その時代、その時代の力関係で、お仕事の過酷さなんて変わるのが当たり前。。。
アフリカから大量の奴隷がアメリカに連れてこられて、激しい人種差別と屈辱的な人権無視があった。。。そんな過去をいちいち、ほじくり返して、謝れなんて、いちいち言うか。。。言わんやろ。。。。それは、そのときがそんな時代やっただけのことやんか。。。
何十年、何百年前のことを、今の人間に謝罪を求める意味。。。あるか。。。こんなことを、いつまでも言っているから、世界から馬鹿にされるのやないのか。。。
人は辛いことを忘れることから前向きに歩き出せる。いつまでも、被害者根性や、何かたかってやる気満々なままでは、自分で独り立ち出来ない。。。いつまでたってもね。。。
人は気前の良い人、元気のある人、明るい人に寄ってくるものや。これと、真反対のことばかりやっている人たちは、人から嫌われ、尊敬もされない、暗くてぐじぐじしている人とは、関わりたくないと誰もが思うものなんやね。。。
これって、洋の東西や男女、思想や時代を乗り越えて、当たっていると思うのやね。。。このことに早く気づいた人が、勝ち組になれる。そんなことも分からないのかなぁ。。。
配慮疲れした日本
ユネスコの世界歴史遺産への登録を巡って、またまた韓国の「いちゃもん」が来ている。日本は明治日本の産業革命遺産として、九州・山口と関連地域をユネスコに申請。諮問機関が、世界遺産への登録を勧告した。
これに対して、韓国は、長崎県の軍艦島の端島炭鉱など7カ所が、朝鮮人が日本に強制連行されて働かされた地が含まれているとして、この7カ所を申請から外すように、日本に要求してきているのやね。。。またまたいつもの、「配慮しろ」やわ。。靖国と同じ構図。。。
でもね。日本が申請しようとしている世界遺産は、幕末から明治維新の時代の産業革命期の施設や。この施設が出来て、何十年も経った後に、朝鮮人が徴用されて働いたことがあるから・・・なんて理由で、世界遺産そのものの意味が変わるとは全く思えない。。。日本に取れば、「言いがかり」以外の何物でも無いわな。。。
そんなことを言い出したら、日本で、朝鮮人の人たちが住んでいたところがすべて世界遺産登録不適合なんてことになっちゃう。。。京都や大阪でも朝鮮人差別、きつかったよ。。。でも、もう世界遺産になっとるやんか。。。この人たちは、自分たちの主張が、とてもおかしな事が理解出来ないのやろうか。。。
もし、日本の敗戦時に朝鮮人の人たちが、朝鮮半島で、逃げる日本人にやった悪行のことを、引き合いに出せば、この町で日本人に酷いことをした。この地で日本人を殺して、持ち物を奪った。この地で日本人を強姦して殺した。。なんてことになったら、朝鮮半島は全部、この論理で行けば、世界遺産に登録できない・・・なんてことになるのやないのか。。。被害に遭った日本人に配慮せよ。。。ってなったら、酷いことをやった朝鮮人は、どう言い分けするのか聞いてみたいわ。。。
自分たちにとってだけ都合の良い歴史をねつ造し、嘘の歴史を正しい歴史と主張し、歴史に正しく向き合えと日本に主張する韓国。日本が、ずっと、大韓民国に配慮し続けてきた結果がこれや。。。
少々の嘘は目をつぶり、はいはい、日本が悪うございました。でも、これからは未来志向で行きましょうと、何度も何度も約束したのに、また同じ事を蒸し返してくる韓国という国に、日本はもう配慮疲れしている。
喧嘩はしないが、もう無駄な配慮もしない。。国民皆が、もう韓国という粘着質な国に疲れている。。反日ばかり言っている国になんか旅行したくないし、日本が大嫌いと公言する国になんか、工場を建てて投資しようなんていう企業は減る。
韓国製の製品や食品なども買いたくない。反日の国に売るよりも、親日の国に売りたいから、同じなら、韓国以外の国に最先端の工業品を優先的に回す。。国民感情からしたら、至極当然のこと。。。
こんなことを、すべて分かっていて、反日政策をやっているのやったら、日本もそれなりの対応しか出来なくなる。。。そのことの本質が分かってないのやったら、ほんと、愚かすぎるわ。。。
気位ばかり高くて、現実が見えてない国のリーダーさんは、国の存在すら危うくさせる。その人たちを選んだのは国民。。。日本叩きに酔いしれて、その間にとても大事なことがどんどん失われていくことに気づかない。。。いや、気づかないふりをして何もしない。。。
この政権には、何も出来ない。。。そう判断したら、こんなのと、お付き合いしていた方が無駄・・・ってことになる。友達無くすパターン。。。隣人とさえ仲良く出来ない人が、何を世界の外交を語る資格があるものか。。。もう、いろんな国は気づいているのやね。。。