京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -350ページ目

アリナミン依存症

 我々の年代になってくると、時に朝から頭がぼ~っとしたり、体調が芳しくなかったり、する朝を迎える事が増えてくる。今までそんなことも無かったから、やっぱり60才近くにもなると、いろいろな意味で、ガタが来てくるのかなと、諦めていた。

 

 でも、頭があんまり痛い時には、バファリン飲んだりして、薬に頼ることもあるのやね。。。ある意味、薬物依存やわな。。。

 

 ヨメサンに聞けば、やはり、自分も調子悪いときが多くなった。そういうときにはどうするのかと聞くと、何と、アリナミンを飲んでいるというのやね。。。アリナミン無しでは生きられないなんて、大層なことを言うのやね。。。

 

 アリナミンって、私はあんまり飲んだことがないけど、確か、少し臭いあれやわな。。。テレビでよく宣伝しているけど、私には全く無縁のものやと思い込んでいた。。。そんなもの、飲む人の気が知れない。。。でも、飲んでいる人がいるのやね。。。

 

 市販薬って、医師の処方箋が無しで買えるお薬。それだけ危険が少なくて、安心出来る薬というイメージ。そして、何より愛用者も多いお薬っていうのもあるのやろう。。。

 

 いま、日本の医療費予算がパンクしかけているというけど、市販薬は、健康保険とは関係無いところで、医者までは行かなくてもいい人たちをサポートしているという意味では、国の医療費全体を押し下げる効果も担っているのかも知れないね。。。

 

 お薬なんて。。。と、多くの人は思っているけど、出来ることなら、飲まずに済ましたい。でも、飲むことで、改善できる元気もある。。。そんな意味もアリナミンなどの市販薬にはあったのやね。。

 

 そういえば、お酒を飲む前に飲むヘパリーゼとか、深夜のお仕事をする人が服用する眠気覚ましのお薬。。。我々は知らない間に、お薬に依存する体質に、されてしまつているのかもね。。。

王将修行

 飛行機好きの人たちにとって、飛行機会社のマイレージサービスは、魅力的なサービスに映る。海外旅行が目的やなくて、飛行機のマイルを貯めるのが、目的になっている人も居るぐらいだからね。。。

 

 この人達のことを、マイラーとか、フリーカントフライヤーとか呼ぶのやけど、その人達が、マイルを貯めるために飛行機に乗ることを、「修行」と、自虐的に言うのやね。。。苦労して、長い距離の飛行に耐える。。まさしく、彼らにとって「業」なんやね。。。

 

 マイルを多く貯めたり、航空会社の上級会員になると、優先搭乗が出来たり、ラウンジ使用が無料になったり、少ないマイルで、搭乗クラスのアップグレードが出来たりするから、この特典が欲しくて、やってはるのやね。。。まぁ、暇とカネの有る人たちの道楽に近いのやけれど。。。

 

 これと似たような事を考える会社があって、これが、結構な人気を博している。。。京都に本社のある、「餃子の王将」である。餃子の王将といえば、京都の中年男性にとって、高校時代から、随分馴染みのある中華料理のチェーン店である。

 

 安くてボリュームがあって、我々の年代の中年男性にとっては、ソウルフード的な存在かな。。。毎日腹が減って仕方ない、若い学生時代に、学校帰りに、頻繁にお世話になった事の多い王将。。。

 

 どこも少々、小汚くて、お店の床が油でぬるぬるだから、慎重に歩かないと、滑ってしまう危険を感じながら、餃子をぱくついていた時代。。。懐かしいのやね。。。

 

 この王将が、数年前からやっているキャンペーンが「ぎょうざクラブ」なる会員制度。8月から11月の期間中に、スタンプを集めると、一年間飲食代が5%引きになる会員証がもらえる。王将世代の人たちからしたら、持っておきたいカードなんやね。。。

 

 500円の飲食で1個ハンコを押して貰えて、期間中にこのハンコを20個貯めれば会員証と交換してもらえる。。。たかが、ぎょうざ屋のカードやないかと、馬鹿にすることなかれ。。。会員数は全国で、何と70万人ほどと言うから、スゴイわな。。。

 

 これって、この期間中に1万円使ってね・・というキャンペーン。お昼にめし食うだけなら、なかなか1000円も食べられないから、頑張って20回も食べに行く必要がある。。このハードル、微妙に高い。。。4ヶ月間に20回。。。結構な頻度や。。。

 

 だから、この期間中に、たまには、夜にも、王将に行って、お酒も飲むと少しハンコの数も増える。たまに2倍押してくれる期間もあるから、そんなのも使うのやね。。。

 

 ただ、王将で、なかなか、そんなに多くは食べられるものやない。。。大勢で行った時に、会計係をやれば、簡単に集るけど、一人で、コツコツ貯めるハンコは、まさに、「修行」そのもの・・・なんやね。。。

 

 そして、今年はまた、新しいキャンペーンが追加された。期間中に、倍の40個のハンコを集めたら、プレミアム会員証というのが貰えて、この特典がなんと7%引きになるというのやね。。。

 

 たった2%の差やから、そんなのどうでもええやんかと、言われても仕方が無いのやけど、この2%の差が、意外と、燃えるのやね。。。オッチャンにとっては。。。

 

 よ~し、40個貯めてやろうと、オッチャンは、決意する。。そのためには、お店で食べているだけでは、なかなか貯まらないから、お持ち帰りに手を出す。

 

 そんなに多く食べられないけどお持ち帰りにすれば家族で何とか食べられて、多くハンコが貯まる。。。ただし、また餃子かと、家族の不平不満も聞かないといけなくなる。。。

 

 だから、意外と、おすすめは、不思議と美味しいキムチパックだつたり、ラーメンのパックだったりするのやね。。。

 

 王将の王道メニューは餃子。それに続くのが焼きめしとか天津飯、鶏胸肉の唐揚げのエンザーキ。お腹いっぱいになるバリ麺(揚げソバ)。エビチリなんかもマシかな。。。

 

 まぁ、そんなこんなで、しばらく王将の奴隷になる日々が続くのやね。。。ところがある日、株式情報で、餃子の王将を運営する王将フードサービスという会社の株を買えば、このぎょうざクラブの会員証がもらえることが書いてあった。。。嘘や。。。前は無かったのに。。。

 

 これがレギュラーかプレミアムかは書いてないけど、この方法なら、無理して修行せずに、会員証ゲット出来たのか。。早く言えよ。。。8月から、増え続けた体重を返せ。。。無理して高いメニューに挑戦した苦労を返せ~。

 

 39万ほど要るけど、労無く、会員証貰えるのなら、そっちの方がまし。。。健康にもいい。。。そもそも、なんでそこまで無理して脂っこいモノ食べるのという、ヨメサンのご指摘には、一言も反論できない。。。もう60才なんやから、王将もええかげん、卒業せんとね。。。そりゃ、まぁ~ごもっとも。。。

恥ずかしすぎる先生方

 地方議員さんたちの、政務活動費の不正疑惑が拡がっている。領収書の添付が義務づけられているものだから、それを偽造したり、コピーで良いルールのところは、何度も印紙を使い回していたり、ほんと、こんなのがばれて、恥と思わないのかっていうのばかり。。。

 

 印紙税の脱税って、立派な犯罪やで。。。犯罪者が議員やっていてええんか。。。

 

 議員の先生方って言えば、もともと、人から尊敬されるお仕事やわな。。。なのに、若者にも、あきれられるようなセコイ手口で、公金をゲットしていたのやから、開いた口がふさがらない。。。

 

 なぜ、こんなことをしたのかと、記者に問われても、生活費に充てていた。。。とか、議員は意外とお金がいるから。。。とか、訳の分からない下手な言い訳ばかり。。。情けないやら、恥ずかしいやら。。。こんなのが、我が町の市民の代表でございと、大きな顔をしているのやから、たまらんわな。。。

 

 昔のように、議員は職業ではなくて、清貧なボランティアのような感覚の人が、お目付役になる仕組みに戻せないものなのかな。。。選挙でいつ首になるかも分からない議員さんは、意外と、社会的に見て、生活不安を抱える人が、ぎりぎりやっているような感覚。。。ここが、セコイ議員ばかりになっている大きな原因のように思えて仕方ないのやね。。。

 

 私、ここは、逆転の発想で、議員さんたちに、裏では無くて表の大きな権限を持たせて、より世間の厳しい目が光るような立場になってもらうのも、良い手やないかって、思うのやね。。。議員のお仕事をいつでも市民が見られて、チェックできるようにして、密室で何も出来なくしてしまう。。。

 

 役所の職員さんは大変やろうけど、下手なことが、絶対に、出来ない体質が、当たり前になってしまったら、もっと、議会とか行政が、ガラス張りにならへんやろうか。。。

 

 議員と役人が癒着し、なあなあの関係になることが、一番悪い事。変な横やりや、利権が出来ない体制が、本当は一番きれいな政治につながる。。。

 

 そうなりゃ、馬鹿丸出しがばれて困る先生方の当選は防げるし、変に大物ぶるおかしな感覚の大物議員は、市民の厳しい洗礼のシャワーを浴び続ける必要に迫られる。。。

 

 悪巧みをする議員は、非公開や闇の中、秘密の何かが大好きや。。。公金使うお仕事の人が、する行動が、市民に目の届かないところに隠れることは許されて良いはずがない。。。恥ずかしすぎる先生方に、速やかにご退場していただけるシステムが生きているところが、理想的な政治の場でないとね。。。ネットでいつも監視されている議場。。。この緊張感が水を濁らせない大事なポイントになるわな。。。

 

 

貧困を自慢するな

 何やら、最近のニュースを見ていると、日本の子どもの6人に一人は、「貧困」なのやそうや。貧困という言葉の定義は、文字通り、貧しくて、生活に、困窮しているという意味なのやろうけど、この感覚って、随分変わって来たね。。。

 

 昔なら、少なくとも、「貧しいこと」は、「恥ずかしいこと」やった。。だから、貧乏な人は、必死に貧乏でないふりをしていたと思うのやね。。。子どもにだけは新しい服を着せてやりたい。だから親は自分の服は買わなくても、子どもには、無理しても、良い服を着せていた。

 

 これを、ただの「見栄っぱり」だと、批判するのも仕方ないけど、ここには、親の意地のようなものが、あったと思うのやね。。。

 

 ところが、今の御時世はどうやろう。。。貧乏であることを隠さない。というか、悪びれない・・・。貧しいことは、その人の責任で無いのかも知れないのやけど、親が努力して、よりたくさんのお金を稼ごうとせず、過ごす、怠惰もこのカテゴリーに入ってしまうから、困るのやね。。。

 

 朝から酒飲んでパチンコ通いをしているような親が、貧しいのは、自業自得や。こんな人に、人としての矜持があるとは思えない。でも、貧困には、どんなに頑張っても抜け出せない人。身体を壊してしまつて、働きたくても働けない。。。こんな人も多い。。

 

 だから、こんな人たちを、十把一絡げには出来ないのやね。当たり前やけど。。。

 

 でも、そんななかで、あえて私がものすごく気になるのは、「貧乏自慢」をするような人が、増えて来てしまったことなんやね。。。自分は、お金が無く、貧しいのだ。だから、誰かに助けて貰って当然の身の上なんだと、平気で、のたまう類いの人がいることなんや。。。

 

 そんな人たちは、きっと、自分が貧乏なのは、自分の努力が足りないことだという認識が薄いのやね。。。だから、質が悪い。。。ちゃんと働ける立派な身体と、健康があるのに、生活保護を打ち切られたくないために、仕事を探すふりをして、仕事に就かない人。。。世の中に、こんな人がいるのやね。。。

 

 挙げ句の果てに、自分は貧しい。貧しいのは、自分のせいではない。社会が悪いんや。政治が悪いんや。世の中で儲けている人が、自分の稼げるカネを搾取していると、被害妄想っぽいことまで言い出す。。。困った人たちやで。。。

 

 浮浪者の多い公園で生活保護を取ってあげましょうと、運動する市民運動家たち。。。この人達の手にかかれば、貧しいことは、恥ずかしいことではありません。皆さんには人権が有るのだから、その権利を主張すればいいだけなのです。。なんて、やっとる。。。ここが人間を腐らせているところやのにね。。。

 

 職の無い人たちが、ちゃんと、自分の足だけで立てて、ちゃんと生活していけることを助けるのが本来の福祉政策の役割。でも、この仕組みを逆手にとって、貧困自慢さえしておけば、お上が、「おまんま」に有り付かせてくれる。。。これ、明らかに間違ったやり方やで。。。

 

 貧しいことは恥ずかしいこと。だから、一日も早く、その恥ずかしい生活から逃れて、真っ当な生き方に戻らせる。ここにしか正義が無い事を、ちゃんと分かってもらえないと、国民みんなが、他人の懐に頼る、乞食ばかりになっちゃう。。。

 

 こんな恥ずかしい人間にだけはなるな。。。。このことが正論でなくなることが、本当に怖いわ。。。

 

 

五輪休日は時代錯誤

 森喜朗氏が、東京五輪の開催中は、平日を休日にするなんて言い出したね・・。私ね、1964年の東京五輪の時のような、国民的盛り上がりを2020年の日本で、もう一度。。。なんて感覚は、ちょっと、違うなって思うのやね。。。

 

 右肩上がりで、国民みんなが、右向きゃ、全部が右を向く時代と、今は、あまりにも時代が違いすぎていると思うのやね。。。そりゃ、あの頃のように、大会を盛り上げたいというのは、分かるけどね。。。

 

 確か、今度の東京五輪は、真夏の8月の開催の予定。64年の時の10月開催と違って、夏真っ盛りの季節。。。なんで、こんな季節にしたのかな。。。暑すぎて、選手も観客も倒れる人が出るで。。。

 

 まぁ、どうせ、暑すぎて、何も出来ない時期だから、お休みにするのも、経済的には影響が少ないやろうけど、逆に危険なことないか。。。スポットクーラーやら、選手村中、ミストのシャワー出しまくるのかな。。。

 

 それに、東京だけの大会やのに、全国お休みって、どうなんかな。。。北海道やら沖縄の人たちは、観光客が五輪に取られるから困るのかもね。。。逆に五輪のついでに日本観光なんて外国人も増えたりしたら、京都や大阪も潤うかもね。。。

 

 五輪景気もええけど、本当に心配なのは、五輪後の不景気。。。五輪ロスで、一気に喪失感が出てしまって、消費マインドが一気に冷え込んでしまう帰来もある。。。大金つぎ込んでしまって、借金の返済も始まる。。。いろいろな意味で、転換点になるから、下手したら、超不景気になるかも。。。それも心配や。。。

 

 祭りの後の寂しさ。。。日本の五輪後に大阪が万博するらしいけど、もう昔のようにはいかない。。。そんな気がするのやね。。。時代は21世紀になっているし、日本はこれから、人口減少時代に突入するのやから。。。

 

 

点滴殺人事件

 横浜市神奈川区の大口病院という、比較的小規模な老人病院で、ご高齢の老人が何人も相次いで無くなる事件が続いた。なんでも、点滴のお薬の中に、界面活性剤というから、消毒液のようなものを入れられて、それを点滴されて、患者さんが、亡くならはった・・・みたいなんやね。。。

 

 点滴のバックの中は、患者さんの体内に直接注入されるのやから、厳しい衛生管理が成されていて、当然。でも、連休中に必要な点滴は、看護師さんや薬剤師さんが、休みたいから、前もって何日間の分を準備することが、常態化していたのやろうね。。

 

 まぁ、それは仕方がないとしても、せめて点滴バッグを鍵もかからない、誰にでも異物を混入可能な状況にしておくことは、危険極まりない行為やわな。。。これは、完全に、アウトやで。。病院が悪いわ。。。

 

 入院経験のある人なら、誰でもご存じやろうけど、点滴のお薬って、生理食塩水とかのポリのバックの上に、ゴムのような口があって、ここに注射器に取った薬剤を針で刺して、薄めて点滴することが多い。。

 

 このゴムの口って、何度針で刺しても跡が残りにくい。。。つまり、悪い事をしようとする人たちからしたら、極めて好都合に出来ている。。。素人でも、あまりにも、簡単に、ひとさまに点滴する薬剤に、毒物を入れられるのやから怖いわ。。。

 

 高齢者ばかりの病院で、ケアに疲れて、患者と病院の職員が、言い合いになることは多い。今度のことは恐らく、何らかの理由で、トラブルになっていた事が原因で、不幸な殺人事件に至った事が、容易に想像できる。。

 

 4階の怪談話なんて、暢気なことを言っている場合やない。。。この規模の小さな病院にある独特の、狭い人間関係のもつれ。。。どうしたら防げるのかな。。

 

 誤解、語弊を恐れず、申し上げれば、日本人の寿命が、あまりにも、永くなりすぎた。。。この結果のような気がしてならへんのやね。。。この手の事件は、なかなか防げない。。。

 

 犯人捜しが続くけど、なかなか真実が、出てこないのは、ひょっとしたら、事件では無くて、医療事故の可能性は無いのやろうか。。。逆性石けんは病院で消毒のために、ボウルに入れてあるあの少し臭い消毒液やろ。

 

 あまり医療知識の無い、看護助士のような人とか、パートの掃除のおばちゃんに毛が生えたような人に、人手不足を理由に、本来は素人には出来ない点滴バックの交換などをさせていたことはないのやろうか。。。

 

 消毒液だから大丈夫やろうと、勝手な判断で注射針を逆性石けんの液で洗うか、指しやすいように濡らして、そのまま、点滴バックに針を突き刺していたとしたら、バックの中に界面活性剤が混入する可能性もあるのやないのか。。。

 

 聞けば、この病院では、この半年間の間に、50人もの老人が亡くなっているというやないの。明らかにおかしい。。。

 

 殺す意図がなくても、結果的に患者さんを殺してしまった。。。そんなことも、疑われるような気がするのやね。。。半年前から勤務しだした人が原因・・・そんなことはないのかな。。ええかげんな病院みたいやから。。。

日本は不法滞在者天国か

 インバウンドで、日本を訪れる外国人の数は、爆買いは、さすがに、やや鳴りを潜めたものの、高い伸び率は続いて居てるようやね。。京都でも、ホテル不足のため、空家がどんどんゲストハウスになるし、空き地が簡易的な宿泊所になったりしている。。。

 

 訪日する外国人の人にも、いろいろあるみたいで、安いラブホテルに泊まる人やら、超高級な和風旅館に泊まる人など、いろいろやわ。。。

 

 我々日本人からしたら、クルーズ船で来日する人は、恐らくお金持ちの人たちだと、信じてきたけど、どうやら、そんな常識もちょっと間違っていたみたいやね。。。

 

 長崎やら博多に入港したクルーズ船から、何と34名もの人が失踪しているのやという。中国人が31名。ネパール人が2名、フィリピン人が1名。。。観光地やら大型商業施設を訪れた際に行方不明になって、船に戻らない。。。こんなこと・・・らしいのやね。。多分、計画性が高いわ。

 

 日本は、島国だから、海という天然の要害がある。だから、昔から、犯罪者は、なかなか逃げ遂せ難いということが、あった。また、他人の目があるから、よそ者の監視システムも働いて、地方では、なかなか、異国人が普通に不法滞在のまま暮らすことは難しかったのやね。。。

 

 ところが、都会では、隣は何をする人ぞ。。日本での正規のビザの無い人も、なかなか警察に摘発されることは少ない。まして、日本の出入国管理事務所という役所は、米国などと違い、積極的な不法滞在者の摘発をすることが少ないのやね。。。

 

 海外では、当たり前のイミグレーションの捜索が日本ではほとんどない。。。有っても、たれ込みが有った時だけ、対応するような感じ。。。だから、ある意味、日本は不法滞在者天国と呼ばれた時期も有ったのやね。。。

 

 ところが、やはり、外国人は、日本では目立つ。。。だから、諦めて自国に帰る人の割合も意外と多い。。。つまり、日本に、住み着く人は、日本人と顔が似ているアジア。それも中国、韓国などの極東の人種の人ってことになる。。。

 

 日本は、実は、アジアの人たちの滞在については、かなり寛容で、ビザの審査もかなり緩い。。。この傾向は続くのかもね。。。日本国内では、恐らく少子化による人口減をアジアから移住してくる人で埋める傾向が出てくることになるのかも知れないね。。。

 

 ただ、そうなると、蓮舫さんやないけど、日本人以外の人たちの力が強くなることが懸念される。。。日本人が住むから日本という国が成り立つのやけど、これが例え1割でも、外国人の比率が高まってきたら、どうなるやろう。。。

 

 その方達も当然、住民として、所得税も納める。となったら、当然、自分たちの権利もと、主張しだす。となると、日本という土地が日本人だけの国という概念が、だんだん崩れてしまってくるのやね。。。これを日本人が「良し」とするかなんや。。。

 

 欧州で大量の移民がやってきて、大問題になっている。近い将来、難民では無いけど、ユーラシア大陸から、豊かな国・日本を目指して大量の日本人では無い人たちが、日本に住むようになったら、、、日本が日本でなくなってしまうことになるかも知れない。。。それをどう防ぐか。。。なんやね。。。

 

 もし将来予測通り、日本の人口が半減する時代があと50年でやってきたとき。日本は、孤高を貫けるかどうか。。。ここ、正念場になる。。。

 

 日本人にとってだけ、都合良く、日本という国が維持出来ても、他の人種の人たちの不平不満が必ず起こり、国内で暴動や反政府デモが頻発する事態も、想定されるわな。。。

 

 人種差別は、してはいけない。。。このきれい事をいつまで言い続けられるか。。。アメリカでトランプが拍手喝采を受けているのも。偏狭なアメリカンファーストの思想が根底にあるからや。

 

 いつ、日本で、ジャパニーズ・ファーストのリーダーが跋扈してこないとも限らない。。いや、きっと、日本にも純血主義を貫こうとする日本人がきって増えてくる。。。

 

 どちらにせよ、変わらなければ、時代の波に流されないと生き残れない。。。日本にとって、辛い時代がやってくるのかも知れないね。。。その時になって、昔は良かった・・・なんて、きっと、言うのやろうね。。。

盆踊り議員

 ビートたけしが、最近の議員さんの、票集めのやり方を批判して、「盆踊り議員」と揶揄した。議員たるもの、本来は、明るい未来を、語ってお仕事をして、欲しいものや。。。だけど、現実は地域の盆踊りに何度もこまめに顔を出して、多くの人たちと握手をした議員さんが、選挙に通ってしまう現実を非難したのやね。。。

 

 日本の選挙が、「どぶ板選挙」と呼ばれて久しい。家の前のどぶ板が腐ってきたから、役所に修理させることを頼んで、すぐにやってくれる先生が、地域にとって、一番有難い議員さん。。。皆の前でふんぞり返って、偉そうに振る舞っている議員先生は、次の選挙には落とされる。

 

 日本の民主主義なんて、偉そうなことを言っても、所詮その程度のこと。。。我が町の代表が、出世して、我が市の代表になって、我が県の代表になって大臣になって、やがては、日本国の外交をやる。。。そんなサクセスストーリーが政治家さんにはある。。。

 

 でも、そんな先生も、頼めば就職の世話をしてくれたり、何かの見返りを求めたり、そんなダークサイドな部分がどうしてもつきまとう。。。これって、多分、日本という国の土着的な「必要悪」なんやろうね。。。

 

 盆踊りに顔を出す議員は、多くの人から、よく言うことを聞いてくれる先生という評判を勝ち取ることを目標にしがちなんやね。。。それが、地域での、安定した支持層につながるから。。。でもね。もう日本もええかげん、こんなつまらない事に政治家を介入させるような悪しき慣習から卒業しなあかんのやね。。。

 

 一部の人の言うことだけを聞く人は、他の関係無い人たちよりより良い行政サービスを期待している。でも、これは、当然ながら、世の中の公平さを歪めている悪事であるという認識を持つべきなんやね。。。

 

 税金は少なく集めて、大事に使ってほしいもの。。。先生に頼んで特別な地域だけ、えこひいきされることを認めてしまったら、世の中の公正さがおかしくなる。。。

 

 盆踊りに顔を出すだけやなくて、よくよく勉強した上で、いろいろな地域の悩みの相談に乗ってくれる議員さんが、本来の地方議員さんたちのあり方や。。。そう、思わんか。。。

さすがに子供じみている

 中国の卓球五輪王者の選手が、ウェイボーという、向こうのSNSでつぶやいた内容が話題になっている。日本にホテルに来て、ホテルの部屋で、わざと水道の蛇口を出しっぱなしにしてやった。。。

 

 何でも、9.18が85年前ら満州事変のきっかけになった柳条湖事件の日だから、こんなことをやって、鬱憤が晴れたのやそうや。。。

 

 ただ、これを見た人たちは、さすがに、こんなことをしても無意味。余りにも子供じみていると、批判する人も増えてきたのやね。。。

 

 昔の中国なら、日本に「いけず」をしたら、良くやった。これぞ愛国主義。柳条湖を忘れるなと、やっていたのやけど、最近は、さすがに、阿呆じゃないのか。。。という空気が出て来たのが、新しいのやね。。。

 

 韓国などでは、反日一辺倒になりがちで、親日的なことを発言するだけで、非難の的になるのに、中国にはまだ、良識ある人がいるってことなんやろうね。。。

 

 中国って国は、まだまだ国家が、いろいろなことを統制してしまって、ネットまで、国家批判になるようなものは、検閲されて、削除されるみたいやけど、口に戸は立てられない。。。のことわざ通り、個人の考え方の多様性は、少しおおらかになってきたのか、何でも国家主導の大本営発表しか認めない態度は、改められつつあるのかもね。。

 

 この背景には、国内で政府に対する反発が高まってきて抑え切れていない。。。こんな理由があるのやないのかな。。。

 

 ただ、そうはいっても、先日の杭州で行われたG20サミットなどでは、ボロが出ないように、市内の商店が全部閉店させられ、市民は全部外出禁止令が出されるなど、不穏な動きの根は、決して出されないように徹底した警備は敷かれている。

 

 G20など世界中が注目するイベントで、反政府デモなんてやられたら、中国共産党のメンツが丸つぶれにされる。。。だから、こんなのを徹底的に押さえ込んで、ぼろ隠ししたのやね。。。

 

 このことって、こんなイベントが無けりゃ、反政府運動や暴動は、中国では、日常茶飯事のようにどこかで毎日、起きていて、それを地方や中央の政府が必死になって軍隊を動員して押さえ込んでいる現実の裏返しなのかもね。。。

 

 中国が海洋開発に力を入れて他国の領土領海まで、奪いに来ているのは、この国内政権に向かう動乱の勢いを何とか中央政府に向かさずに他国に向けさせたいという、企みがあることに代わりは無いのやね。。。

 

 つまり、民衆の力が、北京政府の思いとは裏腹に、着実に手に負えなくなって来ている。これが、中国国内に、まともな考え方の人たちを増やしている。そう、言えるのかもね。。。中国国内には、生活にゆとりの有る富裕層も増えてきた。この人達は、昔のままの中国から、卒業したがっている。

 

 案外、こういうところから、中国という国の危険性は薄れて、異様に拡大主義を採る政権にブレーキをかける流れが生まれてくるのかも知れないね。。。民主化は、国家の危険を低めて、自身の生活の安定化を望むようになる。

 

 中世のような古びた思想をだんだんと、排除するような方向性が出て来たら、我々日本人にとっても、大変歓迎すべき流れになってくるのやけれどね。。。

 

 

 

地方議会がヤバい

 号泣議員で話題になった兵庫県議会。議会のボスが私利私欲に駆られて、利権を取り仕切っていた東京都議会。それに、富山県議会で、次々に議員が辞職する辞職ドミノ。。

 

 富山の件は、女性記者に乱暴した市議が、調べてみたら、白紙の領収書を使って、公金横領していた事が発覚。ところが、調べてみたら、他の市議も、次から次へと偽装領収書が出て来て、責任を取って次から次へと辞職・・・ってなつたみたい。。。

 

 地方公務員を監視する役目の地方議員が、実は、役人達に丸め込まれていて、議員としての体を成していないことが、次々分かって、日本の地方行政が、実は、ズタボロやったことが、明らかになってきたいのやね。。。

 

 もともと、地方議会のお仕事なんて、名誉職のような感覚の人ばかりが議員になっていて、ええように公金猫ばばしている役人達に、すっかり手込めにされているところばかり。。。我々の代表やったはずなのに、役人の手先に成り下がっている人たちばかりやないのか。。。

 

 何で、せっかく盛り上がっていた県会議員を無くして、道州制にするような、良い流れが消えてしまったか。。。役人達にとって痛みの有る改革は、抵抗されて進まない・・・。これを地で行っている。。。

 

 そんなにお仕事のない地方議会。。。この無駄をなくして、行政コストを決定的に低減するのが、人口が激減していく日本に残された生き残りの道のはずやんか。。。無駄飯食いの議員と役人たちの絶対数を減らしていかないと、この国は、シロアリたちに食いつぶされてしまう。。。

 

 税金でメシを食う人たちをどんどん増やし続けてしまった結果が、ギリシャ。。。こうなる前に、日本は何とかせんとあかん。。。それやのに、日本は、税金でメシを食う人たちが増え続けて、大企業までもが、公金からえこひいきな、補助金をもらって、役所の言いなりになるところがどんどん増えていく。。。

 

 税の使い道を決められる権利は、実はとてつもなく強権で、どんどん足らなければ増税すればいいだけ。。。何も頭はいらんのやね。。。この感覚に麻痺してしまうと、日本人は、シャブ漬けの患者にさせられてしまう。。。

 

 税金を限りなく増やせることは、何が主で、何が従であるかを、狂わせる魔法なんやね。。。もう、日本は、何でも公金で賄うという、パンドラの箱を開けてしまっている。年金や税金の奴隷になっている事自体、異常だと早く気づかないといけないのに、誰にも止められない。。。

 

 地方議会の堕落は、日本の社会制度が、不健全極まりない大病に罹ってしまっている事の象徴でもあるのやね。。。もういちど、我々はお国の世話にはならず、独立独歩で、独り立ちできるまともな社会に戻す努力を始めるべきや。。。

 

 議員は10万人に1人だけ。。役人は1万人に1人だけ。。。公金で雇う人に厳しい制限枠を設けて、税金でメシを食う人たちを制限すべき時やわ。国や地方に金を出させることを謹んで、安い行政コストと、小さな政府だけをしっかり支える。

 

 この自由主義国が誇る最も健全な社会システムに一日も早く戻して、日本の凋落を止めるべき。。。何でも責任を曖昧にして、何でも公金を使う悪い癖を、しっかり見直さないとあかんのやないのか。。。