点滴殺人事件 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

点滴殺人事件

 横浜市神奈川区の大口病院という、比較的小規模な老人病院で、ご高齢の老人が何人も相次いで無くなる事件が続いた。なんでも、点滴のお薬の中に、界面活性剤というから、消毒液のようなものを入れられて、それを点滴されて、患者さんが、亡くならはった・・・みたいなんやね。。。

 

 点滴のバックの中は、患者さんの体内に直接注入されるのやから、厳しい衛生管理が成されていて、当然。でも、連休中に必要な点滴は、看護師さんや薬剤師さんが、休みたいから、前もって何日間の分を準備することが、常態化していたのやろうね。。

 

 まぁ、それは仕方がないとしても、せめて点滴バッグを鍵もかからない、誰にでも異物を混入可能な状況にしておくことは、危険極まりない行為やわな。。。これは、完全に、アウトやで。。病院が悪いわ。。。

 

 入院経験のある人なら、誰でもご存じやろうけど、点滴のお薬って、生理食塩水とかのポリのバックの上に、ゴムのような口があって、ここに注射器に取った薬剤を針で刺して、薄めて点滴することが多い。。

 

 このゴムの口って、何度針で刺しても跡が残りにくい。。。つまり、悪い事をしようとする人たちからしたら、極めて好都合に出来ている。。。素人でも、あまりにも、簡単に、ひとさまに点滴する薬剤に、毒物を入れられるのやから怖いわ。。。

 

 高齢者ばかりの病院で、ケアに疲れて、患者と病院の職員が、言い合いになることは多い。今度のことは恐らく、何らかの理由で、トラブルになっていた事が原因で、不幸な殺人事件に至った事が、容易に想像できる。。

 

 4階の怪談話なんて、暢気なことを言っている場合やない。。。この規模の小さな病院にある独特の、狭い人間関係のもつれ。。。どうしたら防げるのかな。。

 

 誤解、語弊を恐れず、申し上げれば、日本人の寿命が、あまりにも、永くなりすぎた。。。この結果のような気がしてならへんのやね。。。この手の事件は、なかなか防げない。。。

 

 犯人捜しが続くけど、なかなか真実が、出てこないのは、ひょっとしたら、事件では無くて、医療事故の可能性は無いのやろうか。。。逆性石けんは病院で消毒のために、ボウルに入れてあるあの少し臭い消毒液やろ。

 

 あまり医療知識の無い、看護助士のような人とか、パートの掃除のおばちゃんに毛が生えたような人に、人手不足を理由に、本来は素人には出来ない点滴バックの交換などをさせていたことはないのやろうか。。。

 

 消毒液だから大丈夫やろうと、勝手な判断で注射針を逆性石けんの液で洗うか、指しやすいように濡らして、そのまま、点滴バックに針を突き刺していたとしたら、バックの中に界面活性剤が混入する可能性もあるのやないのか。。。

 

 聞けば、この病院では、この半年間の間に、50人もの老人が亡くなっているというやないの。明らかにおかしい。。。

 

 殺す意図がなくても、結果的に患者さんを殺してしまった。。。そんなことも、疑われるような気がするのやね。。。半年前から勤務しだした人が原因・・・そんなことはないのかな。。ええかげんな病院みたいやから。。。