京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -293ページ目

勝者がない貿易戦争

 アメリカのトランプ大統領が、急に保護主義的な政策を実行しだした。もともと、この人は、アメリカンファーストを宣言して、大統領になった人だから、中間選挙を今年の秋に控えて、結果を出さないといけない。だから、このタイミングになったのやろうね。。

 

 米国に輸入される鉄やアルミに、高い関税を掛けて、中国などがやっている、政府が補助金を出してやっている安い鉄鋼製品の不公正な商慣習を止めさせよう・・という腹や。。

 

 中国製の鉄鋼製品が世界の鉄鋼市場を安すぎる価格で乗っ取るやり方にNOを示したい。鉄は軍需産業だから、米国内の鉄鋼業がダンピングのせいで、無くなってしまうと、安全保障上の問題もあるから・・・ということなんやろう。。。

 

 そして、もう一つ、中国は外国から特許や技術を買うやり方ではなくて、直接、中国国内に工場を進出されて、中国側と、合弁会社で運営するやり方しか進出を認めてない。。。

 

 このことは、海外からの投資と技術を国内に取り込める格好の口実になっていて、悪く言えば、海外の特許や技術などの知的所有権に、「ただ乗り」していると言ってよい。。。

 

 日本のJR東日本と川崎重工が、このやり方で、まんまと、中国に虎の子の日本の最新新幹線技術をパクられたことは、記憶に新しい。。。

 

 いまは、これを、そのまんま中国の独自技術だと特許申請されて、海外に中国製の高速鉄道技術だと称して、日本のライバルとして、やられてしまっている。。。

 

 私は、トランプのやり方は、少々強引過ぎるけど、国民からはある程度、支持される部分があると思うのやね。。。ビジネスは、最初、少々大きすぎる大げさなぐらいの押し込みが大事で、そこから、だんだん、落としどころを探す作戦が正攻法や。。。

 

 関税の変更などは、結構すぐに実行出来て、「よく効く」効果が出る。。。相手を、本気にさせるのはうまいやり方や。。。

 

 案の定、中国は対抗措置として、米国産大豆や豚肉などに、報復関税を課す。。。なんてやっとる。。。貿易戦争をするつもりかと、顔を真っ赤にして怒るのは勝手だが、もともとビジネスの世界では、しょっちゅう、価格競争の戦争状態を、平和裏にやっているようなもの。。熱くなった方が負ける。。

 

 その国の関税をいくらにするかは、国の主権でもあるし、それを不公正だと罵るのはなかなか難しい。。。損得で動くだけのことなんやから。。。

 

 ただ、これが、感情論になると、良くない事も起きる。。反日デモが、やらせで起こったり、国民感情のいがみ合いに発展したら、両方とも望まない状態になる。。

 

 世界がいろいろな意味でのパワーゲームで回っている。やれ、報復だ。戦争だと、けしかけるのは、本当の敗者への道になってしまうこと。。。アホやなかったら、判るはずやわ。。。

頑張った者が糾弾される国

 韓国で、もともと親日派であるだけで、皆から袋だたきされることが続いている。もともと、日本のおかげで今の韓国の今の発展があることが判らないのやね。。歪んだ、おかしな国やで。。。

 

 政府のやってる、反日教育のプロパガンダが見抜けないような情けない国民性。。。政権の嘘を判っているのに判らないふりを、いつまで続けるのかね。。

 

 似たような事が、昔の中国でも有った。努力してお金持ちになった人、頑張って成功した人は、ブルジョアだと非難されて、つるし上げを食らっていた。時季はずれのクリスマスサンタの三角帽子のようなものをかぶせさせられて、反省しろ・・・反省しろ。。。文化大革命の頃の中国はこうやっとった。。

 

 今の北朝鮮でも、外から伝わる文化は、ブルジョア思想に汚染されて、腐敗している。。。よっぽど、自分たちの政権運営に自信が無かったのやろうね。。。民衆の反発を恐れて、思想で民を押さえ込もうとするとこうなるのやね。。。

 

 本来は、努力した者だけが幸せになれる社会が自然な人間社会の営みや。。努力せずに、良い生活が権力者から与えられる国というのは、どうしても封建的で、主従関係から抜け出せないから、努力をする人たちが馬鹿を見る社会になっちゃう。。。

 

 民主的な政治ルールが未成熟な国の権力者たちは、どうしても、自分の権力を民衆に押さえつけるようなやり方に、頼らざるを得なくなる。。。それしか政権維持が出来ないからね。。

 

 だから、何が正義かを、判らなくする必要がある。。。親日っていうレッテルを貼るのは、未だに外に敵を作るという、楽なやり口が通用するような稚拙な民主主義の国でしか成り立たないのやね。。。

 

 まず、嘘ばかりついていたら、世界の誰も相手にしてくれなくなる・・・という当たり前のことを、この国の人は、学ぶべきやろうね。。。

 

 

 

口が滑った

 勝田さんという東京労働局の局長さんが、気が緩んだのか、とんでもない失言をして、大騒ぎになっている。

 

 そのセリフは、「皆さんの所へ行って、是正勧告してあげてもいいけど」という、お言葉。。。

 

 まぁ、労働局のお偉いさんというのは、いつも、とても大きな権限を持っているのだぞと、威張りたくて仕方無かったのかね。。是正勧告をすれば、どんな大会社の社長さんでも、役人さんたちにひれ伏すしかないのかな。。。

 

 法律によって、与えられている強権を笠に着て、いつもこんな風に脅して仕事しているのやろうなぁ。。。と、容易に想像出来る内容。。。やっちまったな。。。この人。。。多分、クビになる。。。

 

 慌てて、前言を撤回して、謝ってはいるけど、一度口から出たセリフは、どんどん一人歩きをしてしまう。。。あほやなぁ。。。

 

 お役人さんたちの言うことを、皆が聞くのは、法律で決められた権限が大きくて、とても、それに逆らうと、大きなダメージが与えられてしまうから、それを恐れて皆が言うことを聞いている。

 

 ところが、永年、皆がへいこらしていることに、慣れてしまうと、自分がとても偉くなった気分になっちゃうのやろうね。。。自分の実力ではない部分なのに、いつの間にか、とても自分は偉いのだという、勘違いになっちゃう。。。

 

 今度のことは、ついつい口が滑ったと話しているけど、この言葉も大きな失言やね。。。自分の日頃思っていることが、ついつい出ちゃったってことやから。。。もっと、謙虚じゃないと、ひとさまは、許してくれないって。。。

 

 

どこで間違ったのか

 生活保護を受けている、お一人暮らしの高齢者が亡くなった時に、支給される葬祭扶助というお金が、ご自身の死亡時に出されている場合がほとんど・・・というのが調査で判ったそうや。。

 

 生活保護を受けて、単身で、そのまま、お一人で亡くなってしまう。。。人って幸せになるために生きてきたのに、なんで、こんな不幸せな最期を迎えてしまう人が多いか。。。

 

 どこかで、日本人の生き方が、間違ってきたのかな。。。

 

 日本で古くから有った、「家」制度。。。家族という単位で、人が生きるスタイルは、世界中の国でも、今でもメジャーなはずや。。。ところが、日本は、若者が都会に出て、働く人口集中型の暮らしをしてきた。。

 

 小さな家しか必要ないし、都会の地価は高いから、もともとそんなに十分な広さの家を諦めていた。。。そして、その高コストな生活が当たり前になって、都会で暮らすことが当たり前になってしまって、それが家制度を崩壊させた。。。

 

 そして、その高コストな生活をするためには、多くのお金が必要になる。子どもが出来ても、その子を育てるのにまた莫大な費用が必要になる。。

 

 だから、家庭を持つ結婚や、子どもをもうけることを、躊躇して、自分たちだけの幸せを追い求めるライフスタイルが定着してしもた。。。

 

 そして、行き着く先が少子高齢化。。。これって、ある意味、楽な生活ばかり追い求めて、社会的な種の継続を諦めた結果なんやね。。。

 

 私、どこかでこの負の連鎖を断ち切らないといけないと思うのやね。。。結婚は大事だし、人間の子孫を残すという指命は、もっと大事。。。このことを放棄する人たちに寛容すぎる社会が、結果として、自分で自分の首を締め付けている。。。このことを何とかしないといけないのやね。。

日本が滅びる日

 中央大学の山田さんという教授が、このままでいけば、日本は30年後に確実に、破綻する・・と訴えている。

 

 たった7年後の日本はもう、独身で低収入、そして高齢者ばかりの社会になる。。。。

 

 生活保護の予算はふくれあがり、国家予算の三分の一を占めるようになる。

 

 おまけに、日本は、超高齢化社会に突入して、社会保障費が拡大。年金や医療の負担も膨れあがり、2025年度には151兆円にも達するという。。。

 

 政府は、社会保障と税の一体改革を必死になって進めるが、なぜ、こんなことになったか。。。それは、就職氷河期世代が、生活保護堕ちするのが大きいという。

 

 現在36歳から45歳の世代。この人達は、極端に非正規雇用が多い年代なのやという。これが、計算外をもたらしている。この数がおよそ147万人。。。他の世代と比べて収入が低く、このまま行くと、莫大な生活保護の費用が急増する可能性が高いのだという。。。

 

 そんなことを言われても、誰が悪い訳じゃ無い。。。時代が悪かった。。。でも、それを放置したら、日本経済が生活保護と年金、医療費の負担増で確実に破綻するのやという。。。選択肢は無いのかね。。。

 

 憲法改革論議は盛んだけど、9条に偏りがち。。。本当に直さないといけないのは、ひょっとしたら、憲法25条の方かも、しれないのやね。。。

 

 憲法25条には、「全ての国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する。」とある。もし、この条文を維持し続けるためには、今の国民負担が例えば2倍にならないと出来なくなる可能性もあるのやろうね。。

 

 そうなったら、扶助の精神は崩壊して、誰もが他人の施しによってのみ、生き続け慣れるという情けない国に落ちぶれる可能性もある。。。そうならないためには、何が出来るか。。。ここ、大事なんやね。。。

 

 今の生活保護制度は、基本的に今まで通りの生活を続けることを前提にしている。それは、予算不足になると、かなり難しくなる。。。

 

 私は、保護者になってしまった人を、まとめて地方に移住してもらう方法がベストではないかと思うのやね。。

 

 日本は大都市に人口が集中し過ぎていて、都会の生活が高コスト体質になっている。

 

 良い意味での「都落ち」をルール化して、地方に移住してもらうことで、地方の人口を維持し、地方を活性化することで再生し、生活保護を受ける立場になった人にも、経済的なリベンジのチャンスを与える。

 

 そのきっかけを、社会が与えること。。。大事なこと・・やないのかな。。。

 

 

天宮1号騒動

 4月2日に、中国の宇宙実験ラボである天宮1号が、制御不能に陥り地上に堕ちてくるかもしれないと、大騒ぎになった。

 

 実際は、南太平洋上空で、大気圏内に突入し、そのほとんどが、燃え尽きたとされているが、中国側の報道官が、必死になって、地上への損害は報告されてないと、語っていること自体、中国側のメンツは、もし何かがあったら、丸つぶれになるところやったのやろうね。。

 

 宇宙開発と言えば、先進国の証しのようなところがあるけど、ロケット打ち上げ競争によって、実際には地球の周回軌道には、数多の衛星が今も回りつづけている。

 

 その多くは、制御不能なデブリ化しつつあって、その宇宙のゴミは、地上に堕ちてくる危険性がゼロでは無いという・・のやね。。。

 

 大気圏に突入する際に、多くは、消滅するのだけど、中には、その衝撃に耐えうる素材を使ったものもある。

 

 もし、その物質を意図的に悪用して、制御可能にしてしまうと、これが宇宙兵器になってしまうのやね。。。考えて見たら怖いね。。。世界中にテロ攻撃が出来てしまうやんか。。。

 

 この技術をもし、質の悪い独裁国家のトップが手に入れてしまったら。。。そんな悪夢も考え得るわな。。。

 

 今はもう、巨大な軍艦や爆撃機やミサイルなどを使った戦争は、起こりにくい。。。マイクロドローンや宇宙兵器、レーザー光線や、電子を使った兵器で、ピンポイントで敵の大将を殺せてしまうかも知れない時代になりつつある。

 

 金正恩が急に穏健化して、融和政策を採りだしたのも、本当は、斬首作戦に怯えて、逃げ惑う生活に疲れたから。。。という、可能性もある。。。もし、本当に北朝鮮がそんな穏健な国になったのなら、有難いけど、今までの歴史を考えると、にわかには、信じ難い・・わな。。。

 

 何でも意地張って突っ張ることが、得策で無いこと。判ってくれたのやったら、本当に良いのだけれどね。。。

異人さんに連れられて

 3/31の早朝、京都の高島屋は異様な熱気に包まれていた。京都高島屋限定で、ロリーナというスーパードルフィが100体限定で発売されるというのやね。

 

 この人形は一体124200円もする。製作は、フィギュアで有名な京都のボークスという会社製。

 

 高さ64㎝のお人形は、亡くなった中原淳一さんデザインのロリーナのデザインを忠実に再現したという、スグレモノなのやという。

 

 ボークスって西大路通にある、あのサラ金のドンだった日栄という会社の本社跡のビルを、ポンと買い取った会社やね。。。模型で有名なところやという。。。

 

 このロリーナ人形の受注生産予約は、一人2体までということで、大行列が出来たというのやけど、どうやら、一人4000円の日当で雇われた、中国人らしき並び屋が早朝6時にバスで乗り付けて、10時までの4時間並ばせて、一人の男性が、全部のお金を支払ったというのやね。。。その数50人。。。

 

 全員が2体の注文をして、その全部の支払を、中国人と思しき男性が支払ったそうな。。1200万円以上やわな。。まぁ、転売目的で、してやったりというところかな。。。

 

 中国という国は、もともと、人海戦術はお得意や。。。数の力で、根こそぎ、持って行きよる。。。アイフォンとかの新発売の時なんかも、大量の並び屋を雇って、本国に転売しとったのと同じ構図。。。何か対策はあるのかね。。。

 

 今度は東京でも、この人形が売られるみたいやし、抽選にするか、特定の人に何か独占できないような手立てを考え出すかかな。。。売る方からしたら、外国人だからといって、排除は出来ないし、ネットで事前登録して、何か先着順でない何かの策を講じるしか手が無いのかもね。。。

 

 いっそのこと、ロリーナ人形を、もっともっと量産して、限定の値打ちを下げるかかな。。。

 

 ただ、これって、もし、話題性を演出するためやったら、まんまと大成功やね。。。高島屋がこんな姑息なことはせんとは思うけど、もしサクラ使っていたのやったら、最低やね。。。

 

 まぁ、このままでは、ロリーナ人形は、全部が日本から異人さんに連れられて行っちゃった。。。赤い靴履いてたのかな。。。

一周回って結局これか

 もう、1年以上も、森友問題をやっとるけど、結局この問題って、近畿財務局が、何としても問題の土地を売ってしまいたかった・・ことに尽きる。

 

 伊丹空港の周辺で、騒音対策なんかで、運輸省が買い入れていた土地は、昔から、同和地区だった土地。だから、産廃やら、建設ゴミなんかが山積みになっていたようなところ。。地元の人たちは、みんな知っていたという・・やないの。。。

 

 ところが、国が接収した土地は国有地だから、誰かに特別安く売るには、理由が必要だった。ゴミが出て来たとか、大阪の政治家が口入れしたとか、安倍昭恵さんの名前が出たのも、全部、国交省の国有地を安く売るための理由探しの旅だった。。。ということやなかったのかな。。。

 

 野党の連中は、安倍夫妻の名前が出たことから、これを政治的に利用しようとしただけ。。。結局、真実は闇の中やんか。。。

 

 エリートの財務官僚は、自分の職歴を汚さずに、何とか、曰く付きの土地を、闇の中にしまいこみたかった。。つまり、彼らには、特別な理由、つまり、特例案件にしてしまう大義名分が、どうしても必要やった。。。それだけのことやったんやろうね。。。

 

 ここにつけ込んだのが、質の悪い籠池のオッサンやったということ。。。忖度したのは安倍総理や昭恵夫人でも、佐川理財局元局長でも無く、部落解放同盟に忖度していたというだけ。。。怖かったのやね。。。ここ、無茶なことするから。。

 

 ただ、このことは、表に出すことが出来ないタブーな部分。アンタッチャブルな案件なだけに、犠牲者が出た理由も、これで、納得出来る。。。人一人消すことぐらい平気やからね。。

 

 大阪のマスコミはこのことをもう知っている。だから、建前だけの報道はしても、それ以上は突っ込んでこない。。。今でも関西は、根深い同和問題が残っているからね。。。このネタは、決して表沙汰にならへん。。。恐らくこれで終結になるわ。。。お疲れさんやね。。

損な役回り

 今の世の中を見ていると、つくづく、我々の年代は損な年回りになっているなぁと思う。昭和22~23年生まれの団塊の世代が、常に世の中の中心になっていて、次は、もう団塊ジュニアが中心になりつつある。

 

 人口が多いというだけで、世の中の流れは、そのボリュームゾーンの人たちがどうしても中心になってしまう。団塊の世代は、ちょうど私より、10歳ほど上の、70歳ぐらいかな。その人達がみんな年金生活になって、年金が足らない足らないってなる。

 

 昔は無かった後期高齢者の保険金は支払わないといけなくなる。やっと年金の出る62歳になろうとしたら、支給開始は、65歳からですよと、お預けを食らう。。。

 

 オマケに、働き方改革か何か知らないが、知らぬ間に定年が65歳まで延長。。。歳を取っても働き続けなさい。。。昔は55歳で楽隠居していた人も多かったのに、いつの間にか、10年も多く働けやて。。。

 

 そうでないと、将来、老齢破産しますよと、脅される。。。ほんま、何なんやろうね。。。踏んだり蹴ったりの世代やないの。。。

 

 こつこつ真面目に働いてきて、やっと楽になるのかと思ったら、ゴールポストが動く。。このことのキツさ。。誰が考えたのか知らんけど、酷い仕打ちやないか。。

 

 別に楽をしたいわけでは無い。動けるうちは働きたい。。。でも、年齢が来たら、ドーンと給料減らされて、でも、やらなあかんお仕事は同じ。。。

 

 若い奴らは、おつかれさまと、残業無しで帰って、後のけつを拭くのが中高年。。。若いときから、ず~っと雑巾がけさせられているような気分。。。これ、どやさ。。。

 

 いまどきの若い者は要領が良くて、もめそうなことから逃げる。。気配りなんて、しない。。全体のことを見て見ぬふりをする。。。責任感が希薄と、ぼやいても、我関せず。。。出世したくない。頑張りたくない。。。幸せに生きたい。。。これで、ほんとに、ええのかね。。。

原則禁煙はどこへ行った?

 それにしても、政治家の先生方っていうのは、国民生活にどんだけ、鈍感なのかね。

 

 2020年、東京五輪に向けて、飲食店での原則全面禁煙の法律を、打ち出したのまではいいけど、どんどん骨抜きにされて、いまのままでは、5割以上のお店が例外になるというのや。

 

 資本金が5000万円以下で、店舗面積が100平米以下。。100平米っ言ったら、30坪。畳で60畳。。。そんなに広い店は、なかなか無い。。。ファミレスぐらいを想定しているのかな。。これって、実質、ファミレスより小さな店では、どこでもタバコが吸えてしまうと、言っているのと同じ・・・やんか。

 

 欧州の先進国が、どこも厳しい禁煙規制をしていのに、日本だけがこんな骨抜きの規制って。。アホちゃうか。

 

 お酒を飲む場所なら、少々の喫煙を認めるというのら、判るけど、これだったら、ほとんどのお店がタバコOKになっちゃう。。。

 

 タバコの害は、吸っている本人のみならず、その周辺にいる人が副流煙で被害を被ってしまう二次的な受動喫煙。

 

 そして、最近では、たばこを吸った人が移動して服に付着した発がん性物質が運ばれて、行く先々で、他人に三次喫煙させてしまうことも問題化しつつある。。。

 

 どこかの自治体が喫煙した人は吸った後、45分間はエレベーター使用禁止なんて打ち出しているぐらいやからね。。。

 

 国民の生命を大事にする国は、たばこを止めない人は自業自得としても、そのために癌の発症リスクを負わされる国民の健康被害を第一義にして、軒並み、喫煙規制している。

 

 今や、たばこが町中で平気で吸える国は、後進国だけの状況に近い。。。

 

 なのに、日本の政治家先生の中には、よほどストレスが多くて、喫煙者が多いのか、どんどん抜け道を作っては、喫煙の権利を確保する時代遅れの人たちが不思議と多い。。

 

 この名ばかりの禁煙法で、一番問題になっているのは、小規模な飲食店やないかな。店主は、たばこが今まで通り吸えるので、ほっとしている人も居るようやけど、これって、私は逆やと思うのやね。。。

 

 私の週一回は通う焼き鳥屋さんでも、たばこが吸えるのだけれど、客の方は、食事とお酒を同時に愉しむ外国人客が多い。。。

 

 この人達の中には、喫煙者も居るけど、ほとんどは、先進国からの客だから、そんな人たちは、日本での食事をするところで、たばこが吸えることに驚くと思うのやね。。。

 

 ということは、意識の高い人たちなら、喫煙可のお店は、恐らくこれから、完全に客が寄りつかなくなるはずや。

 

 食事がいくら、おいしくても、たばこを毛嫌いする人たちにとって、たばこを許している飲食店は、信じられないし、そんな悪評は、SNSを通じて、すぐに広まる。。

 

 喫煙可を喜んでいたご主人さんは、きっと、客離れで時点も喫煙不可にせざるを得ない。。。それが、世界の常識やからね。。。

 

 愛煙者の肩身は、どんどん狭くなる。。それが定め。。嫌なら外国か、山の中に行くしか無い。。。

 

 今に、いつも職場の隣にいる人から、肺がんになったと訴訟されるケースも出てくるやろう。。。人に迷惑をかける喫煙行為は、土人の風習。。。消えて無くなるしかない定めにある。。。