どこで間違ったのか | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

どこで間違ったのか

 生活保護を受けている、お一人暮らしの高齢者が亡くなった時に、支給される葬祭扶助というお金が、ご自身の死亡時に出されている場合がほとんど・・・というのが調査で判ったそうや。。

 

 生活保護を受けて、単身で、そのまま、お一人で亡くなってしまう。。。人って幸せになるために生きてきたのに、なんで、こんな不幸せな最期を迎えてしまう人が多いか。。。

 

 どこかで、日本人の生き方が、間違ってきたのかな。。。

 

 日本で古くから有った、「家」制度。。。家族という単位で、人が生きるスタイルは、世界中の国でも、今でもメジャーなはずや。。。ところが、日本は、若者が都会に出て、働く人口集中型の暮らしをしてきた。。

 

 小さな家しか必要ないし、都会の地価は高いから、もともとそんなに十分な広さの家を諦めていた。。。そして、その高コストな生活が当たり前になって、都会で暮らすことが当たり前になってしまって、それが家制度を崩壊させた。。。

 

 そして、その高コストな生活をするためには、多くのお金が必要になる。子どもが出来ても、その子を育てるのにまた莫大な費用が必要になる。。

 

 だから、家庭を持つ結婚や、子どもをもうけることを、躊躇して、自分たちだけの幸せを追い求めるライフスタイルが定着してしもた。。。

 

 そして、行き着く先が少子高齢化。。。これって、ある意味、楽な生活ばかり追い求めて、社会的な種の継続を諦めた結果なんやね。。。

 

 私、どこかでこの負の連鎖を断ち切らないといけないと思うのやね。。。結婚は大事だし、人間の子孫を残すという指命は、もっと大事。。。このことを放棄する人たちに寛容すぎる社会が、結果として、自分で自分の首を締め付けている。。。このことを何とかしないといけないのやね。。