損な役回り
今の世の中を見ていると、つくづく、我々の年代は損な年回りになっているなぁと思う。昭和22~23年生まれの団塊の世代が、常に世の中の中心になっていて、次は、もう団塊ジュニアが中心になりつつある。
人口が多いというだけで、世の中の流れは、そのボリュームゾーンの人たちがどうしても中心になってしまう。団塊の世代は、ちょうど私より、10歳ほど上の、70歳ぐらいかな。その人達がみんな年金生活になって、年金が足らない足らないってなる。
昔は無かった後期高齢者の保険金は支払わないといけなくなる。やっと年金の出る62歳になろうとしたら、支給開始は、65歳からですよと、お預けを食らう。。。
オマケに、働き方改革か何か知らないが、知らぬ間に定年が65歳まで延長。。。歳を取っても働き続けなさい。。。昔は55歳で楽隠居していた人も多かったのに、いつの間にか、10年も多く働けやて。。。
そうでないと、将来、老齢破産しますよと、脅される。。。ほんま、何なんやろうね。。。踏んだり蹴ったりの世代やないの。。。
こつこつ真面目に働いてきて、やっと楽になるのかと思ったら、ゴールポストが動く。。このことのキツさ。。誰が考えたのか知らんけど、酷い仕打ちやないか。。
別に楽をしたいわけでは無い。動けるうちは働きたい。。。でも、年齢が来たら、ドーンと給料減らされて、でも、やらなあかんお仕事は同じ。。。
若い奴らは、おつかれさまと、残業無しで帰って、後のけつを拭くのが中高年。。。若いときから、ず~っと雑巾がけさせられているような気分。。。これ、どやさ。。。
いまどきの若い者は要領が良くて、もめそうなことから逃げる。。気配りなんて、しない。。全体のことを見て見ぬふりをする。。。責任感が希薄と、ぼやいても、我関せず。。。出世したくない。頑張りたくない。。。幸せに生きたい。。。これで、ほんとに、ええのかね。。。