どうして日本はダメになった2
どうも、最近の日本はおかしくなった。その大きな原因が、日本人が、現状に満足して、ハングリー・スピリットを失ったから。と、以前にこの欄で書いた。
時短とか、働き方改革が、悪の総本山やと思うけど、それ以外に、実は、日本がおかしくなってきた理由が、もう一つあるのやね。それはね。環境問題や。
西ヨーロッパの先進国たちは、こぞって、地球温暖化を叫ぶけど、CO2を一番多く輩出している国・つまり、米国や中国は、発展して、経済が伸びているのに対して、環境問題に真剣に取り組んでいる国ほど、経済の足かせになって、成長率が落ちIているという現実。どやさ。
つまり、オゾンガスがどうとか、地球が危ないとか、ほざいている国は、衰退し、バンバン、石化燃料燃やして、大量に原子力発電を進めている国だけが、発展している。これ、ホントのことやわな。
日本は、白人たちへの同調志向が強くて、先進国の人たちの空気を読み過ぎて、損をしているところがあって、白人迎合の傾向が強い人たちが多いのやね。
先進国が、自ら、襟を正さないといけない。優等生になろうとする。これが、実は、日本がダメにになって来た原因を作っていること。誰も言わないのやね。
石油やウランを燃やして出来るエネルギーは、他のどのエネルギーより、格安になる。
つまり、儲かるのやね。コストが安いから。。なのに、日本は、ええ格好をして、環境先進国の仲間入りをしようとした。
問題は、経済と環境の優先順位を逆にしたこと。これが大問題やなかったかな。
エコは、実は、儲からない。この本当の事に目をつむって、日本のマスコミは、さんざん、これからは、環境だキャンペーンを張った。
公害だ。ダイオキシンだ。放射能だ。それらを全部、悪者にして、これを追放することが正義だと、言い続けた。
この問題は、経済より優先すべき問題ではなく、経済の二の次の問題だったのにね。。
おかげで、日本のエネルギー政策は、とんでもなく高コストになって、日本の製造業の体力を奪い、気づけば、エネルギー会社の寡占による、高コストの利権の拡大に加担していたのやね。
その最たるものが、CO2の排出権の売買や。トランプなんて、イの一番に抜けたわな。ヒステリックな環境問題家たちは、経済には負の要因が強すぎる。
環境問題への取り組みを換金性のあるものにして、環境を利権化するような、馬鹿な動きに、日本もNOと言って、日本が考える経済と環境の両立を示すべきやね。
もう、あんたたちの勝手にルールには従わないと、決別すべき時が来ているような気がするのやけどね。
浅はかな親
香川県の高松市で、若いお母さんが、6歳と3歳の子供をクルマに残して、飲み屋を3軒はしご。
この間に、子供が熱中症にかかって2人とも亡くなっちゃったのやという。
母親の下手な言い訳によると、クルマは、エンジンをかけっぱなしだったから、エアコンが効いていて、大丈夫だと思ったのやそうな。
この手の事件。以前、パチンコやってたアホ親のケースがあったけど、そもそも、子供をほったらかしにして、飲みに行く感覚。これが、異常やわ。子どもをモノとしか、思ってない。
それに、夜の9時から、翌日のお昼過ぎまで、ほったらかしにして、子供がどんな状態になるかどうかの、想像力が無さすぎるし、明らかに異常やて。
26歳の若いお母さん。子ども生んだのが、二十歳か。。遊び足りなかったのかね。子どもが邪魔者扱いされて、男の部屋にしけこんでいたって。ビックリするわ。。
でも、このBMWを運転する女性。ふしだら極まりないクズなのかと思いきや、娘の幼稚園のPTAの役員をやっていたり、意外にも、周りには、評判が良い女の人だったというから、人は、分からないね。
お酒に飲まれるタイプの人だったのか。我が子より、酒や男を優先する事だけでも、あまりにも、身勝手で、自己中心的過ぎて、呆れる。
惜しまれるのは、6歳の子供が、クルマから出る知恵があったらなぁと、思う。この親。ネグレクトとか、育児放棄とかの形跡もあまりないというから、他に何かあったのか。ほんと、いたたまれない事件やね。
お手柄消防職員
福岡の商業施設で、15歳の犯人がナイフで、21歳の女性を刺し、そのあと、6歳の女児に馬乗りになって、その女の子を刺そうとしたのやそうや。
そこに、たまたま非番で近くにいた消防職員が、この犯人に体当たりして、この子を救ったのやという。この状況では、自分しか、この子を助けられる者は居ない。この使命感。。。
くだらないニュースばかりの世の中で、このニュース。何か、救われたような気になった。
ナイフを振りかざしている犯人に、素手・丸腰で、飛びかかる。これって、自ら刺されるかもしれないっていう、リスクを当然自覚してないと、出来ない行為やわな。
救急救命を担うお仕事の方とはいえ、この方のおかげで、救われた命を考えると、感動を覚えたわ。
日本人は、我関せずの人ばかりになったとかいう、世の中やけど、まだまだ、正義の味方がいたことに、何か、ほっとしたニュースやった。
もうちょっと大人やと思っていた
中国が、米国の偵察機が、南シナ海に入ってきているのに反発して、パンパン、ミサイルを何発も発射している。
脅しのつもりなんやろうけど、これって、北朝鮮と同じやないの。もうちょっと、中国は、大人の国だと、思っていた。
チェコの大統領が、台湾を訪問して、キィーってなっとるし、台湾に、米国が、兵器を売ることにも、イライラしているわな。
でもね。それもこれも、香港の一国二制度を、50年間は変えないという約束を、踏みにじった結果やないの。世界中の国から、反発されることをした報い・・という側面もある。
それでなくても、中国は、南シナ海の島々に、勝手に軍事基地を建設して、領土争いのある島の所属を一方的に、自国のものにしようとしている。
力のない近隣国は、中国さまの、言いなりにならないといけないのかと、殺生な事になっとる。
九段線と呼ばれる、極めて、わがまま勝手な、領海の範囲を、相手国の反対を無視して、自国のモノにしているからね。これって、確実に、現状の変更を一方的に行う行為やわな。
中国の言う通りになれば、南シナ海全部が、中国の領海ってことになり、ここを通る他国の船舶や航空機は、つねに、中国さまの命令に従わねばならないという、理不尽極まる事になる。
そうはさせじと、米国が重い腰を上げたところということやろう。
ただでさえ、中国は、米国と経済戦争の真っ最中。米国に従う国と、中国に従う国の踏み絵合戦になっとるわな。
互いに負けられない、殺し合いの無い戦争。本当の戦争に進まなければ良いけど。。
口が悪いにもほどがある
安倍総理の辞任会見を見ていた、松任谷由実さんが、後半は、切なくて涙が出たと、ツィートしたそうな。
確かに、安倍氏自身も、さすがに涙は無かったけど、こみ上げて来るものは、あったのやろう。万感胸に迫るってやつやわな。
歴代最長の在位期間だったのやから、素直に、お疲れさまでしたと、皆が言うものやと思っていたけど、そうではない人たちもいるのやね。
デモで、「安倍辞めろ」って、しきりにやっていた人たちからしたら、やっと辞めたかという感じなのかな。
しばらく、文句を言う対象がいなくなる。反対のための反対運動をしている人たちからしたら、自分たちが頑張って、辞めさせたと、言いたいところやろうけどね。
残念ながら、自ら、辞意を表されたら、相手を追い込んだ形にはならないからね。。
それにしても、ちょっと、酷いなぁ・・と思ったのが、京都精華大の白井なる方の発言。これ、一発、アウトやないのか。
教授か講師か知らんけど、安倍さんが辞めると言った会見で涙が出たと言った、ユーミンのことを、「早く死ねばよいのに」なんて、言わはったのやね。
人さまに、「死ね」なんて、言うこと。口が悪いにも、程があるないの。
たとえ、その方の持った感情が、ご自分とは、まったく別のものだったとしても、安倍総理が、心底、大嫌いだったとしても、それを全否定する「死ね」なんて、言葉を浴びせて、良い理由にはならん。
日曜日の朝の番組によく出て来る人たちが、安倍批判はいくらしてもいい。これぞ、マスメディアの本懐でございと、わざと、刺激的な言葉を使って、威勢の良い政権批判をする。
政権批判はいくらしても許される・・は、どこかの国の、愛国無罪に似ているね。
今度の白井さんという方の、発言も、この人たちと同じような、匂いがする。人として、ダメな発言をするような人を擁護ばかりしていると、我々の、まともな感性も、おかしくなる。
もう一度言う。人に死ねなんていうのは、ヤクザ者の使う台詞やで。。
ファーストレディ
安倍総理が辞任するのを、実は喜んでいるのではないかと思うのが、奥様の安倍昭恵さんかもね。
総理大臣の奥様という、目に見えないプレッシャーと、公務ではないのに、常に誰かに監視されているようなものを、8年間近くも、続けてこられたのやからね。
森友問題でも、売名行為を狙う、胡散臭いオッサンに、名前を悪用されそうになったり、ご自身が経営されているレストランというか、高級居酒屋というか、そんなお店が、批判の的になったり。。ある意味、お気の毒な部分もあったわな。
もともと、昭恵さんって、森永製菓のご令嬢さんやろう。名家から、嫁に貰った安倍総理にとって、奥様は、自由奔放な太陽のような、相方さんだったはず。それが、彼女の魅力でもあったやろうからね。
首脳外交に夫婦同伴で出られても、おばあちゃん然としたファーストレディより、安倍昭恵さんは、やっぱり、華があったと思うのやね。いろいろ、叩かれてはったけど。。
でもね。これって、親しみやすさの裏返しやったのかも。菅さんが総理になったとしても、その奥方さんたちを、マスコミは、そんなに叩けないやろう。昭恵さんだから、記事になって、週刊誌が売れたのは、事実やないのかな。
安倍夫妻が日本の顔を務めて頂いたこの8年弱。日本の総理は、欧米の国と、同格に扱ってもらえてた。これって、意外かもしれないけど、隠れた功績なのかもね。
令和おじさん
安倍総理が、首相辞任を公表して以来、世の中は、次の総理大臣は誰だという、ポスト安倍の話題ばかり。
まだ、2週間も、先に、総理が決まることになったみたいやけど、その選び方がどうなんかね。
安倍総理は、次の総理が決まるまで、現職に留まるわけだから、そんなに、緊急事態ではないわな。なのに、緊急事態だと決めつけて、国会議員さんたちだけで、数の論理で決めてしまうって。何かね。
全国の自民党員とか、自民党の党友とかも含めた全員の投票で決めたらなんであかんのか。
そこに、地方票を入れたら、石破が入ってくるかもしれない。河野や小泉にも、票が取られる。この思惑が、二階のオッサンにあるのやろうね。時間あるのにね。。
別に、私は石破さんが、そんなに好きではないのやけど、自民党の総裁を決めることと、一国の総理大臣を決めることが、同じ意味になる限り。
多くの国民が、最も納得する選出方法を選ぶのが、当然やと思うだけなんやけどね。
また、派閥の領袖たちが、集まって、談合して、総理が決まるって体質が出てしまうと、せっかく、政治に関心を持とうかという若い人たちもしらけてしまう。
若い人たちの意志も尊重して、納得する形で、決めないと、また昔のように、国民から、ソッポを向かれるで。
今の流れでは、令和おじさん、こと、菅さんが、どうも優位みたいやね。
東北出身で、地味だけど、粘り強い意志。真面目で、実直な人柄。冷静で、ぶれない。苦労人で、派手さはないけど、信頼される。
この、アンパンマンにちょっと似ていると言われる方は、この人たちを立てる人たちを、しっかり付ければ、良い総理になる可能性もある。ポストが人を育てる。
安倍さんのようには、かたちが違うから、無理だろうけど、この方なりの、総理のやり方を、しばらくは、お手並み拝見ってところかな。
ねぎらい
安倍総理が8年近くの長期政権を、ご自身の病気が理由で、幕を閉じることを先週の金曜日に発表された。
歴代の日本の総理大臣の在位記録を更新されたこと。これあたりが、ご自身の中での、「一区切り感」になったのやろうね。
でも、前と同じ病気での退陣に、どこかの女性議員が、「政権を投げ出す悪い癖」と非難して、さんざん、叩かれていたようやね。
いまは、SNS時代だから、下手な事を言うと、フルボッコにされる。
下手をすると、こんなことでも、議員職を辞さないといけなくなるから、どこの野党党首も、今度の退陣に対しては、比較的温和な、ねぎらいの言葉を発する人が多かったね。
人として、最低・・なんて言われたら、次の選挙、落とされるからね。代議士の先生方も、一番怖いのは、ちょっとした失言だと、肝に銘じているみたいやね。
まぁ、その分、どんどん、国会議員の先生方が話す内容が、自主規制されてしまって、思い切ったご自身の考え方を言えなくなってしまう雰囲気も、どうかとは、思うけどね。。
いずれにせよ、安倍総理は、デフレスパイラルに陥って、二進も三進もいかなくなった日本を、少しだけでも、元気にしてくれた。
辞任ドミノと言われ続けていた、日本の総理の日替わり定食時代を終わらせてくれた功績は大きい。
世界から、軽んじられかけていた日本を、また一目置かれる立場に引き戻してくれたことも、忘れたらあかん。
安倍さんは、逆流性大腸炎だけではない、何か他のの病気に罹っているのかも知れないのやないかな。今度の辞め方がちょっとひっかかる。
いましばらくは、激務の総理をゆっくり、休ませてあげるのがええと思うけどね。
どうして日本はダメになった
失われた20年が、最近では、失われた30年と呼ばれだした。
日本という国が、右肩上がりを続けていた頃から、その勢いを失ってしまって、もうしばらくなる。人口も減りだしたしね。
バブル崩壊、プラザ合意、あのあたりから、日本はどうも、狂いかけてきたみたいやね。
そりゃ、景気が良くなりかけては、消費税上げて、景気の鼻を折ってを、繰り返してきたからね。アホやで。どの国の陰謀か知らんけど。
世界第二位の経済大国でございと、自慢していたのに、今では第三位の地位まで、危うくなるのではと、懸念されている。
私ね。日本がダメになった理由って、シンプルに言えば、日本人が、現状に満足してしまって、頑張らなくなったから・・だと、思うのやね。
人しか資源のない日本で、やれ、働き方改革だの、労働時間減らせだの、働き過ぎだの、寄って集って、言い過ぎやて。
学校どころか、会社や役所まで、週休二日制にして、祝日どんどん増やして、生産性を下げて、こんなので、世界に勝てるはずがないやん。。
役人という、頑張る人を叩く習性のある人たちを、のさばらせて、その人たちの働き方を、他の企業人にまで、押し付けた。
これが、日本企業の基礎体力を奪ってしまった、諸悪の根源やと思うけどな。。
世界の伸び盛りの国の人々は、死に物狂いで働いているのにね。
皆は、どんどん、世界で売れる商品を生み続けてきた時代の日本人を、恐れてくれていた。それなのに、日本人は、お人好しもいいとこやん。
他の国に工場作って、技術まで取られて、雇用もプレゼントして、気づけば、日本のものづくり産業は、もう、ぼろぼろになっとる。。
一番大事なものは何か。。勤勉さと向上心と、競争心。この牙をもがれた腑抜けな日本を恐れてくれる国なんて、もう、なくなっちゃったわな。
悪い冗談
WTO(世界貿易機構)の事務局長の選挙に韓国人女性の候補者を出している件。
どうも、この国の人たちは、自国の人間を国際機関の代表に据えることに成功したら、自国に有利に計らってもらえると、信じて疑ってない人たちなんやろうね。
もともと、そんな国際機関の代表に、最も求められる条件は、公平、公正だと、我々日本人なら、皆がそう思う。
万が一の時、たとえ、日本にとって不利な事になる場合でも、公正さが優先させる人しか、そういう地位に就いてはならないという、倫理観が、逆の立場ならあるわな。
ところが、韓国は、パンギブンさんという、国連事務局長を輩出したときに、我が世の春かのように、大喜びをしたいたのやね。
きっと、この人なら、自国にとって、「うまいこと」やってくれるだろう。。これを期待しているのやね。これだから、政治の潔癖さの意識の低い国は、困ったもんや。
歴代大統領が、身内を優遇し、自分の仲間たちだけに、利益誘導が出来る立場を利用して、せんど、悪事を働いてきたからね。
さして、政権が終わると、みんな必ず、投獄されたり、自殺したり。。この国の大統領は、無傷で、終われない。これは、ある意味、恥ずかしいことやわな。。
韓国のWTO事務局長に立候補している女性が、日本はきっと支持してくれるはず。。この発言に、日本中の人が、ずっこけているわな。
この人、WTOが出した日本のバルブのダンピング裁定勝利を、平気で無視してきた人やろ。
誰が、そんな人を支持するか、それが分からないのが、痛すぎるわ。
悪い冗談は止めてくれ。