京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -214ページ目

なぜ、今なのか

 公務員さんの定年を65歳までに延長する法案が、もめている。

 

 この法案の成立によって、安倍総理のお気に入りの検察庁のお偉いさんの定年が伸びて、政権の安定につながることになることが、もめている原因らしい。

 安倍総理は、この人に会ったこともないって言っているけどね。。

 

 私、63歳だから、今年から年金をもらう年になったから分かるけど、今の人たちが年金をもらえるようになる年齢は65歳から。

 

 もし、規定通り、63歳で定年退職して、2年間のタイムラグがあるから、この2年分、定年年齢を伸ばそうという理屈は分かる。実際、無収入で2年間、食いつなげも、殺生な話やからね。。

 

 まぁ、公務員さんたちは、そんな心配しなくても、どこかに天下りしたり、出向したり、嘱託になったり、あの手この手で、うまいこと、しよるのやろうけどね。。

 

 だから、国家公務員さん全部の定年延長のお話し・・だったら、別に何ももめないようにも思うのやけれどね。。

 

 これが、一般の国家公務員とセットで、検察庁法の法案になっとるのが、そもそも、もめる原因やないのか。。

 

 一部の人たちは、安倍政権批判に、今度の事を利用しようとしているけど、私は、ちょっと、おかしいと思うところがあるのやね。。

 

 三権分立を守れって言う人。。内閣が検察人事に介入出来るから反対。。って、ここね。検察庁長官の任命権者って、実質、前から内閣総理大臣になっているやないのか・・。もともと。。

 

 ここに反対するのやったら、憲法改正しないといけないのやないのか。。司法・行政・立法。。この三権が互いを監視する方式は、実は、建前の理想論の部分があって、突き詰めれば、おかしな部分がある。

 

 行政のトップである内閣総理大臣は、国会(立法)での指名により、天皇から任命される。司法のトップである最高裁長官は、内閣(行政)で閣議決定される。立法のトップである衆議院議長は、衆議院議員の互選によって、決まる。

 

 つまり、もともと、三権の長は、選挙で多数を取った政権が決められる性質のものなんやね。。今回の問題になっているのは、検察の人事権の問題。。

 

 検察は、内閣総理大臣でも逮捕、検挙出来る権限がある。つまり、もし、内閣総理大臣が検察庁長官の人事権を握れば、自分に不利な事をしそうな人が長官になることを阻止できるというのやね。

 

 そういえば、韓国では、露骨な人事で大統領が、身びいきな左派系の人を裁判所のトップに据えたから、おかしな判例ばかりになった。

 

 日本も、そうなるのではないか。。これが、揉め事の本質や。。そして、この事が、なぜ、このコロナ騒動のどさくさ紛れに、決めなければならないか。。

 

 騒動が収まって、平常な状態になってからでも、遅くはないのではないか。急ぐのは、特定の人が退職しないように、何か恣意的にやっているのではないか。。ここやわな。。

 

 自民党も、検察をマリオネット化しないと、言うのなら、何もいま、決めなくても良いのやないのかな。国民には、不要不急を禁じているのに、自分たちだけは別。。というところが、反感を買う部分になっている。

 

 国民のイライラが最高潮になっているときに、下手すりゃ、政権が危うくなるで。。国民はそれまで、望んでないと思うで。。

 

 

レナウン

 レナウンという、アパレルメーカーが、民事再生手続きを申請したニュースが流れた。ずっと、アパレル界で、トップだった会社やのにね。。

 

 百貨店関係の仕事をしたいた私からしたら、あの、アパレル界の王者だった、大阪発祥のレナウンが・・というのにホント、驚きやわ。

 

 確か、NHKの朝ドラ、べっぴんさんにも、子供服ファミリアとともに、レナウンをモデルにしたエピソードがあったような。。

 

 バブル崩壊前の全国の有名百貨店では、レナウン・オンワード樫山・イトキン・三陽商会・東京スタイルなど、きら星のような大手アパレル会社が、売れていて、この世の春を誇っていたのにね。。まさに、栄者必衰やわ。。

 

 ちなみに、今のアパレル業界の売り上げを見てみたら、ユニクロのファーストリテーリング・青山・ワールド・オンワードが強いそうな。

 

 それにしても、コロナ騒動でたった2~3か月で、倒れるなんて。。英国でも、花柄で有名な、ローラアシュレイが倒産したというし、レナウンも、業績不振で、中国企業の傘下に入っていたというし。。

 

 そんなに、体力が落ちているとは、知らなかったわ。。

 

 レナウンって、百貨店でしか売ってないブランドが多い。。昔ながらの売り方が、今では通用しなくなっているのに、変化に対応できなかったのやろうね。。

 

 全国のレナウン系のショップ店員さん。どうなるのやろう。。百貨店の休業で、営業出来ず自宅待機が、せっかく、やっと終わりそうな雰囲気になってきたのに、メーカーが更生法やて。。ほんと、気の毒過ぎる。。

 

 世の中の凄まじい変化は、どんどん容赦ない出来事を起こしながら、急流のように流れていく。。。

検品費8億円

 何かと評判の悪いアベノマスク。東京の方は配布されたようだけど、京都はまだ、配られてない。

 

 なんでも、配布したマスクの中に、毛が入っていたり、カビていたりの不良品が含まれていたのやそうや。

 

 それで、いったん中止して、検品後、再配布するらしいけど、もう、多くの県で緊急事態宣言が解除されたのに、これから、配るんか。何か、ピンボケやね。

 

 もう、ええのとちがうか。公金をどぶに捨てるようなこと。。

 

 5000万世帯に2枚ずつ、配る手はず・・なようやけど、今のところ、12枚の不良品が出ているそうな。。

 

 いま、業者の人たちが250人態勢で、検品しているそうやけど、その検品に要する費用がなんと、8億円。

 

 この費用払わずに、悪い商品があったら、交換に応じるだけであかんのか。。タダで配るものに、ちょっと、厳し過ぎないか。。

 

 確かにカビの生えたマスクとか、髪の毛が入ってたマスクは、気持ち悪い。。けど、なら、もう、そんなの捨てたらええやん。検品に莫大な公金使う方が損やないの。。

 

 日本に流通する商品は、消費者の目が厳しいから、特に外国から輸入される商品については、検品作業が欠かせない。。今度のマスクはどこ製か知らんけど。。

 

 製造者が、検品作業をちゃんとしてくれたら、そんなムダな事をしなくても良いのに、二度手間なことをやっているのが、現実なんやね。。

 

 アパレルの輸入品なんか、レベルの低い工場で作られた製品なんかは、業務用のミシンの針が、しゅっちゅう混入している。ミシンの針がボキッと折れても、そのまま、作業して、危ない針はそのまま残っている。

 

 これが、向こうさんの常識なのやから、日本が品質に厳し過ぎるのが、残念ながら、グローバルスタンダード。

 

 低賃金で縫製作業をさせるから、とりあえず、数をこなすのが最優先。それを使う人の気持ちになんか、なれないのやろうね。。

 

 で、結局、日本で、金属探知機が組み込まれた、検針機なる機械にかけて、危ないものが入ってないか調べるのやね。。

 

 でも、この検品の作業。1つづつ、目視でするのやろうけど、何かね。この費用って、普通は、その輸入業者なり、商社が負担するものなのやけど、この金額が報道されるってことは、公金でするのやろうか。。

 

 親方日の丸体質がこんなところにも出て、なんでもドサクサまぎれに、公金が使えるって、何か、なめられているのやないのかな。。マスクの業者を怒らないとあかんのやないのか。。

 

 それとも、無理を言えない何かがあるのか。ペーパーカンパニーみたいなマスク業者が噛んでいるらしいから、何か、きな臭い話やね。。

無菌証明

 中国の武漢などでは、スマホのアプリを使って、自分は、コロナウィルスの保持者で無いという証明が無ければ、地下鉄や商業施設、学校などに入れない仕組みづくりが進んでいる。

 

 社会主義国家っていうのは、こんな私権を侵害したり、プライバシーもクソも無いやり方が、あっという間に出来て、ちょっと、逆に、羨ましくもある。

 

 ただ、国家に監視されている感がスゴイから、こんなのは、日本では到底無理やろうけどね。。

 

 ビッグデータの収集という名目で、かの国がやっていることは、国家に刃向かう不満分子の監視という、恐ろしい裏の顔がある。

 

 その人の行動履歴を記録する、その人の支払いデータをリンクさせる。その人の活動内容を克明に国家が知れば、国にとって悪い事が出来なくなる。それが本音なのやろうね。。

 

 西側諸国では、到底、できない事。人としての人権が守られないことも、社会主義国は平気でやる。。

 

 これをシステマティックに実現することで、世界をリードしようという戦略が隠れているのやろうね。。我々も、うかうかしてられない。。

 

 きっと、これからは、中国やら、中国の息のかかった国を旅行しようとすると、常にスマホで、行動が監視されることを前提に、行かないとあかんようになるのやろうね。。怖い怖い。。

 

 そして、無菌である証明だけのはずやったのに、それが、犯罪者監視とか、反国家思想の抑え込みに利用される。

 

 これが、我々の向かう未来なのかね。。内心の自由も許されない社会。。そんな社会に皆が生きたいのやろうか。。

 

 そんな社会は、安全なのかも知れないけど、いつ何時、自分が国家反逆罪で、しょっぴかれるかも知れない恐怖。。これがある。

 

 無菌証明アプリは、その入り口に、なりつつあるのやね。。

自粛警察

 最近の日本人って、ちょっと、人として、おかしくなっていると感じることが多くないか。寛容さがまるでない。。

 

 繁華街近くにある喫煙スペースに行って、そこから、はみ出したところで、タバコを吸ったり、吸い殻のポイ捨てをする人をたしなめる人たちがいる。

 

 確かに、正義感にあふれて、正しいマナーの啓蒙に役立っているのだけれど、何か、ちょっと違うかなって、感じる部分もある。

 

 それを動画で上げて、閲覧数を稼ぐのが、目的らしいけど、そこでの言動が、動画を面白くするためか、喧嘩腰なんやね。。

 

 つまり、トラブルを起こすために、火を着けに言っているのやね。わざと。。

 

 火事と喧嘩は江戸の華。。こんな言葉を思い出すように、ひとさまの喧嘩は、野次馬たちにとって、格好の餌になる。おもろいからね。。

 

 でも、これを肯定してしまうと、悪趣味にならへんか。。正義感丸出しなのに、何か、心が洗われるような、スッキリ感がない。。

 

 特別警戒措置中に、パチンコ屋の開店に並ぶ人たちを非難する人。。

 

 何かのデモ隊にイチャモン付けて、喧嘩を吹っ掛ける人。他府県ナンバーの人に嫌がらせする人。。

 

 我こそは正義・・と思ってやっておられるのやろうけど、これ、何か、不快感しか無い。。

 

 本当に違法行為をやってるのなら、警察に任せればよい。そうでないのなら、子供じみた事をやらない方が良い。。マナー警察にイラッとする人って、意外と多いと思うのやね。。

 

 自粛警察って、何か昔の隣組のような、隣人監視をイメージして嫌やね。。

息止め1分

 今の経済状況を表すのに、テレビで、面白い表現をされていた。

 

 緊急事態宣言の間の、我々は、まるで、プールで息を止めて1分間潜るのに似ているというのやね。

 

 誰もが水泳の時間で、水に潜る経験はあるやろう。潜ってから、30秒ぐらいは、余裕でいられるけど、後半の30秒になったら、酸素が無くなってきて、苦しくなってきて、もがく。

 

 そして、1分過ぎて、息が続かなくなって、溺れて死んでしまう。まぁ、それまでに水面から顔をあげるけどね。。

 

 今がまさに、その状況。短い期間なら、我慢できることでも、それが長く続いてしまうと、苦しくなる。そして、それ以上我慢できなくなって、死んでしまう。。これ、なかなか、言い得ているわ。。

 

 油断は禁物なのだけど、我慢ばかりしていては、みんな死んでしまう。

 

 少しづつ出来ることから、生活リズムを戻しては、また規制し、緩めては、また厳しくするを、何度も繰り返していくしか、手は無いのかもね。。

 

 出口戦略って言葉が、最近よく使われている。長い真っ暗なトンネルの先には、少しでも明るい出口の方向が分かるぐらい、明るい光が見えないと、人間、どうしても不安に押しつぶされてしまう。。

 

 役人出身の政治家では、その勇気ある、心に響く指針を示せないのが、西村担当大臣を見ていると、解る。

 

 いつも逃げ道を作って話されると、この人のことを、信じていては、馬鹿を見ることになると、感じてしまうのやね。

 

 覚悟のない発言。。いかにも、官僚の醜い言い訳なんて、聞きたくないわな。。

 

 自分で何も決められないから、専門家、専門家ばっかり。もう、嫌になる。自分の政治家としての決断に、自信と覚悟が見えないから、何も伝わらない。。

 

 大阪の吉村知事が、クローズアップされるのも、なかなか、正しいリーダーシップを示せない政府の人材不足のせいなのかもね。。

がまんウィーク

 GWと書いて、普段なら、「ゴールデン・ウィーク」なのやけど、今年は、「がまん・ウィーク」

 

 それにしても、皆さん、ちゃんと、お国や地方自治体の言う事を、よく聞く国民やね。

 

 ほんと。まぁ、ルールを守ないと、非難されるという、「むら社会」のような、伝統が、まだまだ、日本にも残っていることを、今度の事は、証明してしまったのかもね。。

 

 6日までの約束だった、緊急事態措置も、5月末まで延期され、もっと文句が出るかと思ったけど、そうでもなかった。

 

 そんなに簡単に解除されてしまっては、困る。それも本当やしね。。一番怖いのは、第二波、第三波による、封じ込めの失敗やからね。。いまは、皆で、耐えきらないとね。。

 

 ただ、ぼちぼち、出口戦略と呼ばれる、緩和基準なるものが、出だした。

 

 特に大阪の吉村知事の示したものは、なかなか、しっかり、考えられていて、国が、置いておかれるぐらいのものになっている。

 

 政府が、感染症の専門家ばかりの意見で、延長だ。解除だと決めているやり方。カーテンの向こうのお話合いは、分かりにくい。

 

 商売に戻りたくて、準備している人を、しっかり説得できるぐらいの数値目標を示してほしい。これは、分かりやすい要望やわ。

 

 それと、専門家会議に、経済の専門家も、ぼちぼち入れるべき。。これも、的を射ている。

 

 感染症による死者より、経済危機による死者の方が増えてしまうかも知れない部分は、あるからね。。

 

 結局、医療崩壊を起こさない状態を維持しながら、どこまで経済活動を復活させるか。。この加減の調整が難しいわな。

 

 だから、7日連続、確保床数の数値が何割以下で済んだとか、感染拡大が抑え込めているとかいう、数値を先に出すのは、良いアイデアやわ。

 

 これが無いと、首長も、なぜ解除したのかと、責任を問われるからね。。だから、びびって、誰も解除策を言えなくなる。これを防ぐのが、数値目標。。。これなら、国民の不満も納得してもらえるわな。。

 

 まだまだ続くコロナとの闘い。。アクセルの踏み加減を、数値化する試みは、称賛に値すると思うで。。

 

 

年齢別解除

 このまま、緊急事態宣言の状態を続けていると、病気による死者よりも、経済的な問題で、生活に困窮してしまう人が、どんどん、増えてしまう。。

 

 ここは、ちょっと、知恵を絞って、若い人から、行動制限を解除していくのは、どうなんやろう。。

 

 統計を見ると、新型コロナウィルス肺炎による死者は、9割以上が60歳以上。つまり、若い人は、もしコロナにかかっても、抵抗力があるから、死なない傾向が強い。。

 

 だから、30歳以下の人たちから、順次、行動制限を緩めて、50歳以上、60歳以上、70歳以上と、言う風に、基礎疾患を持つ、危険率の高いお年寄りを後回しにして、全体として、コロナによる死者を少なくするという方法は、あかんのやろうか。。

 

 どうせ、お年寄りは、経済的な部分での寄与は、少ない。。たくさんお買い物をして、遊んで、お金を使ってくれる若者から、消費行動を復活させれば、世の中の危機感は、薄らぐような、気がしないか。。

 

 今までは、地域性とか、業種とか、そんなので、解除のラインを引こうとしていたけど、年齢での切り割り方は、あまりなかった。。

 

 とりあえず、学校から戻して、若者から社会を元気にしてもらう。。もちろん、様子を見ながらではあるけど、そんな切り口の政策も、有ってよいように思うのやけれどな。。

薬の効き過ぎ

 4月末には、パチンコ屋の営業を、行政が必死になって、止めさせていたね。これって、ちょっと、ヒステリックなほど。。

 

 皆が我慢しているのだから、抜け駆けは許さないぞ。。私は、ちょっと、この雰囲気が、嫌な感じがした。

 

 別に私は、パチンコなんてしないし、あんなものは、要らないと思うけど、それを楽しみにしている人もいるのやったら、席を2つ飛ばしぐらいして、換気を良くして、入場制限をちゃんとしたら、理屈的には、良いのではないかと、思うのやけれどね。。

 

 それに、防波堤で釣りを楽しむ人を、取材して、ほら、密集しているから、問題でしょとかいう、マスコミさんたち。何か、なんでも、先生に言いつけてやるぞと言う子供みたいで、好かんかったわ。。

 

 広い公園とか、キャンプ場とかでも、しっかり、入場制限をかけて、少しの時間だけでも、距離確保しながら、認めたら、あかんのか。

 

 都道府県の県境を越えなければ許すとか、何か、手は有ったような気はするのやけれどね。。

 

 国や自治体が、本当に、感染者を抑え込もうとするなら、もっと、シビアに、午後5時以降朝5時までは、買い物も含めて全員外出禁止にするとか、思い切ったロックアウトをしたほうが、結果的に早く終息できたのではないかと思う。。

 

 中途半端な規制で、だらだら2か月も3か月も、人に不自由を強いると、人は我慢が出来なくなる。犯罪も増えるだろうし、ストレスから、心や体を病んでしまう人が増える。。

 

 協力金も高くつくし、経済を止めてしまうツケも、莫大なものになる。。ようは、もっと強いリーダーシップを取ってくれる人を、皆が待っているのやないかな。

 

 来たれ、ヒーロー。医療関係者や新薬開発者であったり、大きな政治決断をしてくれる政治家であったり。。今は、皆が、誰を信じて良いか、分からない状態にある。。皆がワンチームになれないから、余計に、イライラが募るわ。。

経済死

 政府が5月6日まで、何とか、頑張って下さい・・って、言っていた、緊急事態宣言。多くの人は、何とか3週間、辛抱すれば、元に戻れると思っていたやろうね。。

 

 ところが、コロナ封じ込めの効果は、思っていたほどは、上がらず、今度は5月末まで、緊急事態宣言の再延長。。これを聞いて、体中の力が抜けてしまった人は、多かったやろうね。。罪な話やで。。

 

 今までは、新型コロナ肺炎で死んでしまう人の数を、最優先に考えてきたけど、今度は、経営問題で、死んでしまう人や企業のことを、考えるべき段階になったのやないか。。

 

 毎日、感染者数や死者数の発表に、一喜一憂していた我々も、これからは、企業倒産数や、先行きを悲観して自殺してしまう人の数を気にしなくてはいけないのやないかな。。

 

 3週間の経済封鎖でも、これだけの悪影響が出ているのに、またあと3週間はきつい。。それも、また期間が再延長されない補償なんて無いのやろ。。そら、心が冷え切ってしまうって。。

 

 雇用調整金の相談に言ったら、その予約が2週間先。。早くても6月末しか金が出ない。。これ、役人さんのお役所仕事の悪い癖。。こんな時ぐらい、何とかならんのか。。

 

 小さい自治体なんかでは、金融機関が、給金を見越して、先に無担保で、無金利の金を先に融通してくれるそうな。

 

 そんな、知恵があるのに、なんで、政治や行政は機転を利かせないのか。。ほとんと、日本って国は、ダメになったもんやで。。

 

 これからは、罹患者数が急速に増えない限り、だんだんと、百貨店やら、ショッピングセンター、飲食業などを、十分なマニュアルを準備しながら、だましだましでも、再開させるしかない。。

 

 今のままの状態が続くと、40万から50万の会社が倒産し、おびただしい数の個人経営のお店が、死んでしまう。。

 

 病死も怖いけど、経済死も怖い。。その折り合いをどうしてつけていくかが、知恵の出しどころやないのかな。。