息止め1分
今の経済状況を表すのに、テレビで、面白い表現をされていた。
緊急事態宣言の間の、我々は、まるで、プールで息を止めて1分間潜るのに似ているというのやね。
誰もが水泳の時間で、水に潜る経験はあるやろう。潜ってから、30秒ぐらいは、余裕でいられるけど、後半の30秒になったら、酸素が無くなってきて、苦しくなってきて、もがく。
そして、1分過ぎて、息が続かなくなって、溺れて死んでしまう。まぁ、それまでに水面から顔をあげるけどね。。
今がまさに、その状況。短い期間なら、我慢できることでも、それが長く続いてしまうと、苦しくなる。そして、それ以上我慢できなくなって、死んでしまう。。これ、なかなか、言い得ているわ。。
油断は禁物なのだけど、我慢ばかりしていては、みんな死んでしまう。
少しづつ出来ることから、生活リズムを戻しては、また規制し、緩めては、また厳しくするを、何度も繰り返していくしか、手は無いのかもね。。
出口戦略って言葉が、最近よく使われている。長い真っ暗なトンネルの先には、少しでも明るい出口の方向が分かるぐらい、明るい光が見えないと、人間、どうしても不安に押しつぶされてしまう。。
役人出身の政治家では、その勇気ある、心に響く指針を示せないのが、西村担当大臣を見ていると、解る。
いつも逃げ道を作って話されると、この人のことを、信じていては、馬鹿を見ることになると、感じてしまうのやね。
覚悟のない発言。。いかにも、官僚の醜い言い訳なんて、聞きたくないわな。。
自分で何も決められないから、専門家、専門家ばっかり。もう、嫌になる。自分の政治家としての決断に、自信と覚悟が見えないから、何も伝わらない。。
大阪の吉村知事が、クローズアップされるのも、なかなか、正しいリーダーシップを示せない政府の人材不足のせいなのかもね。。