検品費8億円 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

検品費8億円

 何かと評判の悪いアベノマスク。東京の方は配布されたようだけど、京都はまだ、配られてない。

 

 なんでも、配布したマスクの中に、毛が入っていたり、カビていたりの不良品が含まれていたのやそうや。

 

 それで、いったん中止して、検品後、再配布するらしいけど、もう、多くの県で緊急事態宣言が解除されたのに、これから、配るんか。何か、ピンボケやね。

 

 もう、ええのとちがうか。公金をどぶに捨てるようなこと。。

 

 5000万世帯に2枚ずつ、配る手はず・・なようやけど、今のところ、12枚の不良品が出ているそうな。。

 

 いま、業者の人たちが250人態勢で、検品しているそうやけど、その検品に要する費用がなんと、8億円。

 

 この費用払わずに、悪い商品があったら、交換に応じるだけであかんのか。。タダで配るものに、ちょっと、厳し過ぎないか。。

 

 確かにカビの生えたマスクとか、髪の毛が入ってたマスクは、気持ち悪い。。けど、なら、もう、そんなの捨てたらええやん。検品に莫大な公金使う方が損やないの。。

 

 日本に流通する商品は、消費者の目が厳しいから、特に外国から輸入される商品については、検品作業が欠かせない。。今度のマスクはどこ製か知らんけど。。

 

 製造者が、検品作業をちゃんとしてくれたら、そんなムダな事をしなくても良いのに、二度手間なことをやっているのが、現実なんやね。。

 

 アパレルの輸入品なんか、レベルの低い工場で作られた製品なんかは、業務用のミシンの針が、しゅっちゅう混入している。ミシンの針がボキッと折れても、そのまま、作業して、危ない針はそのまま残っている。

 

 これが、向こうさんの常識なのやから、日本が品質に厳し過ぎるのが、残念ながら、グローバルスタンダード。

 

 低賃金で縫製作業をさせるから、とりあえず、数をこなすのが最優先。それを使う人の気持ちになんか、なれないのやろうね。。

 

 で、結局、日本で、金属探知機が組み込まれた、検針機なる機械にかけて、危ないものが入ってないか調べるのやね。。

 

 でも、この検品の作業。1つづつ、目視でするのやろうけど、何かね。この費用って、普通は、その輸入業者なり、商社が負担するものなのやけど、この金額が報道されるってことは、公金でするのやろうか。。

 

 親方日の丸体質がこんなところにも出て、なんでもドサクサまぎれに、公金が使えるって、何か、なめられているのやないのかな。。マスクの業者を怒らないとあかんのやないのか。。

 

 それとも、無理を言えない何かがあるのか。ペーパーカンパニーみたいなマスク業者が噛んでいるらしいから、何か、きな臭い話やね。。