京都の高層化
京都と言う街には、厳しい高さ制限があって、高いビルやマンションが建てられない。
だから、地価が高くても、値段の高いマンションしか作れない。
おかげで、京都に住んでいた人たちは、結婚のタイミングで、周辺の街に引っ越してしまう。
これが、京都の人口が減少して来た大きな原因なんやね。
保存と開発の問題は、京都市の大きな悩みなんやけど、その影響が実は最近、具現化してきている。
京都の周辺にタワマンが建設されたり、山科区などでは、高さ制限が撤廃されたりしているのやね。
他にも南部では、京セラ本社ビルが口火を切って、高層の本社を建設、長岡京市では、村田製作所が高層ビルを計画しているし、向日市では駅前に商業施設とタワーマンションが建設計画を発表している。
向日町の競輪場後には、府内初の本格的なドームが出来る予定だし、桂川駅周辺にはイオンモールを中心にしたマンション建設が盛んになっている。
この桂川駅には、北陸新幹線の新京都駅が来るかもしれないというプランもある。
三方を山に囲まれた京都盆地では、厳しい建築規制があるけど、南には規制のない土地がまだある。
田の字と呼ばれる街中や、その周辺部は、洛中と呼ばれるところは、建物はもちろん、派手な広告なども規制されているけど、南にはそれがない。
京都市の市境の表示板が終わった途端に、看板の大きさが大きくなって、派手な色も使える建物や広告が出てきて、何かちょっと面白いのやね。
都市の発展には、変化が必要。
京都の場合は、南や周辺部に、街が拡がっていくしかないのやね。
我々は、歴史というものを冷凍保存しただけの器の中でだけでは、生きていけないのやね。
自民の総括
参議院選で自民党が大敗した原因を、森山幹事長は、「政治とカネ」だと言いたげやね。
選挙の総括が出来てないからと、選挙敗北の責任を取って、自身が幹事長を辞めないと言っていた。
裏金問題っていうのは、基本的には、安倍派の問題。
これを選挙の敗因にすることによって、我々は悪くないと、言いたいのかね。
私、自民党の最大の敗退原因は、自民党のリベラル化やと思うけどな。
自民党の主な支持層である岩盤保守層が、国民民主党、参政党、日本保守党などの支持に流れたからやと思うのやね。
そして、石破総理の不人気。これも大きい。
こんな総括を出してくる事態、全然、民意の有りどころが見えてない証拠。
これを理由に、総裁選の前倒しを阻止して、石破政権を引き延ばしたい。
幸い、共産党や立憲民主党まで、石破総理辞めるなのデモを推している現状。
何か、情けないね。左派野党に応援される総理大臣って。。。
さぁ、総括も出たのやったら、森山さん、辞める約束、守ってや。
お友達のいない石破さんは、森山さんだけが頼り。
森山幹事長が辞めたら、もう、石破さんには、駒が無いのやないのか。
自民党の生き残りを賭けて、フルスペックの総裁選、やるべきやて。
記名式の踏み絵なんか、怖い議員は、代議士なんて、辞めてしまえと思うけどな。
国家安全法
中国には、有事になったら、中国共産党への情報提供を中国国民はもちろん、他国に移住した者や他国の国籍を取得し、帰化した者へも義務付けた法律がある。
もともと、法律の及ぶ範囲は、その国の主権の及ぶところと言うのが、国際法の建付けやと思うのやけど、この国の、傲慢さをよく表しているものやね。
これらに対抗して日本も、国家安全法を作って、日本国内に居住するすべての人間に、日本にとって有利な情報を国に報告義務があるなんていう、法律を作ったらええのにね。
もう、こうなったら、禅問答なんやからね。
それに、日本政府は、野放図に外国人に日本の資源やら、土地を買う事を許しているけど、これは、早く規制すべきやね。
国境に関係する島嶼、日本の景観を害するもの、防衛施設近辺はもちろん、水源地やら、レアアースなどの資源があるところ、難しいのやったら、1000坪以上の土地の保有を禁止するぐらいしても良いのやないかな。
孔子学園ひとつ、規制してないのやから、甘すぎるのやね。
このままいったら、日本の土地は経済的に買われて、他国の物になってしまう。
甘い顔をしていると、軒を貸して、母屋を盗られることになるて。
日本が日本であり続けるために、早く外国人規制を強化しないと。
これは、外国人差別だという、左巻きの好き勝手にさせておいては、手遅れになる。
甘すぎるって。
マンションエントランス
神戸で、女性が男にストーカーされて、エレベーターの中で刺される事件が起きた。
40分も執拗につけられたら、自宅まで逃げられないものやわな。
ほんま、恐ろしい話なのやけど、何か方策は無いものかと思うわな。
マンションの自動扉は、前の人について中に入ってしまえば、セキュリティは無いも同じ。
何らかの方法で、1人づつしか建物内に入れないような対策をすべきや無いやろうかね。
鉄道の自動改札のようなものとか、バーを推して入るようなもの。
あるいは、1人しか入れない回転扉のようなもの。
高速道路のETCゲートなんかでも、安全性を無視すれば、悪意のある人が前の車に連なってゲートを通り過ぎる事が出来てしまうケースはあるそうな。
二人連なって入れば警告灯とかサイレンが鳴るとか、何らかの工夫は必要かも知れないね。
日本は、性善説で、人を信じすぎるのがベースになっているけど、他の国では、改札でも、回転バーを推すシステムとかで、ズルが出来ないようになっているわな。
多分、多くの人が、緩すぎるなって感じている事は、ちゃんと、改善しておかないと、これからの時代は、いかに自分の身を自分自身で守るかが、カギになってくると思う。
悪い人が、これなら、都合が悪くなるような方策を考えておかないと、あかんわな。
犯人に、犯行を躊躇させて、諦めさせること。
ここが大事やて。
関税は輸出国が払うもの?
トランプ関税が本格化して、気づいた事。
トランプ大統領は、輸入関税を支払うのは、輸出国だって、言ってなかったっけ。
でも、本当は、米国の港に輸入品が到着して、その商品を輸入した業者が、小切手で支払うってこと。
このこと、トランプ氏は、分かってなかったのやないのやろうか。
そら、輸入する商品の価格が上がるのだから、当然、その商品は売れにくくなるのやけど、その関税を負担するのは輸出国っていう説明は完全に間違いやわな。
トランプ氏は、鬼の首を取ったように、高い関税率を武器化して、偉そうに国のトップと交渉しているけど、実際にその税金を負担しているのは、輸入業者、ひいては、アメリカの消費者だという現実に向き合えていないのかもね。
これ、ちょっと痛快やないかな。
トランプ大統領のやってきたことって、これによって、国内の製造業者を復活させようというのやけど、全部の産業で米国内の製造業が活性化するなんて、あり得ないわな。
米国で作れないから安い海外製品を買っていたわけやし、関税を上げたら、困るのは米国の消費者だけ。
まぁ、売れなくなる外国の製造業も、大変困るけど、困ることと、関税を負担することは別やからね。
あれだけ大騒ぎしてトランプ騒動を世界中にまき散らしいてるのに、日本の株式市場が史上最高値になっているのも、よくよく考えたら、日本経済への悪影響は、想像したより全然少なかったってことやないのかな。
政治資金にも課税を
今の世の中、何かの政策を実現しようとすると、財源財源と言われて何もできない。
所得税と社会保険料、消費税などで、せっかく稼いだ収入の半分が消えてしまう日本。
いくらなんでも、そんな国になったら、日本人が生きていけない。
第一、やる気も起こらない。
せめて国民負担率を3割までに抑えないと、消費も増えないわな。
そして、問題になったのが、政治の裏金問題。
この問題の本質は、私は政治に関する資金だけが非課税だというところに、行きつくと思っているのやね。
政治資金だけ非課税で、国民には重税。
だから、国民は政治家の裏金に厳しいのやと思うのやね。
私、政治家のパーティなんて、バンバンやってもらってもいいと思うのやね。
政治家が活動する資金は自前で集めてもらって、それも、政治活動に課税して、納税してもらったら良いだけ。
その代わり政党助成金は、無くす。それであかんのか。
政治家のように、国民の模範たる存在の人たちだけが、非課税の特権を持っているから、おかしなことにもなる。
政治には金がかかる。
県会議員、市会議員に選挙の時に、カネを配らないと、当選しない。
いつまで、そんな政治体制を続けるのかって。
政治で得た収入にも、他の国民と同様の納税義務を課す。
政党支部への相続税だって免除しない。
それだけで、世襲議員は条件が悪くなって、悪い慣習が断ち切れるように思うのやけど、どうやろう。
なんか陰湿
自民党が参議院選で大敗して、これで、衆議院選、都議選に続き3連敗。
これを自民党なりに総括しないといけないと、森山幹事長は言っていた。
ところが、この時期がずるずると9月にずれ込む。
ガソリンの暫定税率も、自民・公明・国民の3党幹事長で合意しておきながら、財源が無いで、実現出来てない。
この方、嘘つきやね。
こんなに堂々と、人さまに、嘘をついても良いと、大の大人が言えば、子供に説明できひんのやけどね。
総裁選を前倒ししろと言うのなら、記名式の書類を提出しろという。
これ、完全に踏み絵やね。
選挙直後やったら、勢いで石破総理は辞めるべきが7~9割方いたのやけど、総理の支持率がじわじわ上がってきたら、つけ上がって、今度は名前公表するぞやて。
名前出たら、冷や飯を食わすぞと言っているのと同じ。なんか、陰湿やね。
そら、国会議員は国民の代表でもあるのだから、氏名を公表して、意見するのは、恐れていてはあかんやけどね。
ただ、石破内閣の政務官とか、副大臣とかに就いている人が、総裁選の前倒しを要求したら、党の役職を外してから、モノを言えと言われそうで、それが、抑止力になっちゃう。
つまり、言論封じに、記名式の書類提出が利用されているってこと。
なんか、今の内閣って、明るくないね。
石破さんやから、しゃあないのかも知れんけど。
こんな先生は困る
相模原市の小学校で、23歳の男性教諭が、生徒の前で校長先生を大声で叱責。
その声の大きさに驚いて、泣いてしまう児童もいたのやという。
このキレた先生、変わっているのは、自分の要求が通らなかったら、年休を取るぞと、脅して来たのやという。
4年生の大学を出たばかりの新任の先生に、いったいどれだけの年次休暇があるのか知らないけど、おかしな話やね。
それに、配慮してくれなかったら、管理職と一般教諭の仲が悪い事をばらすぞやて。
それに対して、校長先生は、罰として給料、10%カットやて。何か、さもしいお話やね。
管理職の方の統治力も、頼りない話やて。
懲罰に頼らないと、この先生を抑えられないのやから。
そら、人が人を教えるのが学校だし、生徒だけではなく、先生も共に学ぶのが教育のほんとなんやろうけどね。
そもそも、教員を採用する際に、しっかりその人を見られなかったのかね。
まぁ、教員の成り手不足もあるのやろうけど、問題の多い先生に、教わらなければならない生徒さんは不幸やね。
先生は聖職者で、先生の言う事を絶対的にきくというのは、学校という組織体の維持には必要不可欠なこと。
そうなのに、先生が校長先生の言う事を聞かない。
こんな先生に生徒・児童が管理できるのかって話やわな。
多くの学校で、学級が崩壊しているという話をよく聞く。
未熟過ぎる先生が、もっと未熟な子供たちを教えるのだからねこれからの教育現場は大変な事になっていく。
もう授業はAIにお任せして、人としての徳が必要な部分を人間が教えると言う、分業化が必要な時代になってくるのかも知れないね。
審判はAIに
韓国であった、女子バレーボールの試合で、とんでもないほど、えこひいきな審判が批判されている。
明らかなアウトボールをインにしたり、ネットを超えてないのに、オーバーネットを取られたり、ブロックのワンタッチをしてないのに、したとされたり。
そのおかげで、日韓戦は久々の韓国の勝利。
インチキしてまで、勝てばいいのは、この国のスポーツの悪いところやね。
日本のVリーグでは当たり前のビデオ判定を国際試合なのに、導入してないとか、そんな試合は、やらんほうがマシやね。
世界では、ビデオ判定どころか、AIが判定をする時代になっているのに、いつまで20世紀と同じ事をするのかね。
まあ、バレーボールなどのスポーツの多くは、審判は公平という、性善説を採っているからね。
ルール上も、主審の権限が強い。
主審が黒と言えば、白いものも黒くなる。
それは、そうしないと、試合が成り立たないからなんやね。
つまり、それが大前提なのやから、それを超えて圧倒的に勝たないといけないのがルールになるのやね。
審判に逆らう事は許されないと、明確にルールブックに書いてあるのやから、仕方がない。
せめて第三国の人に審判をしてもらうとか、してほしかったけどね。
スポーツの世界では、ホームタウン・デシジョン。つまり、地元有利というのは、当たり前とされている。
中東の笛とか、ヨーロッパの柔道とか、ひどくえこひいきな審判が多い国は、限られている。
公平な審判というのは、実は、民度の問題でもあるのやね。
債務の罠
先週、横浜で開催されていた、アフリカ開発会議が終わった。
後進国というか、開発途上国援助は、実は、昔は、縄張りがあって、南米はアメリカ、アジアは日本、アフリカはEUという、暗黙の了解が有ったと思うのやね。
ところが、これがだんだん崩れてきて、BRICSの台頭、アメリカの保護主義などから、中国がアフリカ援助に力を入れていて、特に鉱物資源の開発などに、大金を出している。
世界中でこれから起こるであろう、資源獲得競争を先読みするのと、中国の世界でのプレゼンスを上げようと言う魂胆なのやろうね。
日本が他国にいろいろな援助をするのには、経済援助の他に、インフラを作ってあげたり、技術を教えて、現地の人たちだけで、成長が実現するような方法を採って来た。
まぁ、これに、日本のゼネコンが乗っかっていて、日本からの金が日本企業に落ちるようにしてきたけどね。
これは、政府開発援助と言って、日本がお金を出すパターンやったのやけど、中国は、これの真似をして、ええとこどりをしているのやね。
中国のやっている、一帯一路政策は、資金を貸し付けてインフラを整備するやり方。
資金力のない国に、金を貸し付けて、中国企業がインフラ建設をして、中国人労働者を大量に現地に送り込む。
そして、貧しい国には借金を背負わせて、それが返せないと、港やら土地やらを取ってしまう。
俗にいう、債務の罠なんやね。
中国の援助を受けたら、自国の土地を取られてしまった。騙されたとなるわな。
実は中国は自国の不動産バブルがはじけて、電気自動車やら、その電池やら、太陽光パネルなんかが、過剰生産で売れなくて困っている。
若者の失業率が高くなって、仕事が無いので、海外に政府が仕事を作って不満のはけ口を外に持っていく必要があるのやね。
ただ、中国のやり口がバレてきて、そう簡単に中国の申し入れを受け入れない国が増えているのやというのやね。
ただ、ザンビアやらガーナでは、債務不履行になったりしているわな。
資源のある国は石油やレアメタル、レアアースでなんとかなるけど、そうでない国では、金を返せなくてパンクする。
それで、中国の貸付債権などの信用度が、格付けが低くなってきているのやね。
これを見逃すと、経済恐慌なんて可能性も高まる。
無理な貸し付けやら、強引過ぎる経済援助と称した、押し貸しなんて、長続きしないのにね。
強かな戦略を練り上げるのが中国の強みやったのやけど、その能力も、ちょっと、鈍って来たのやろうかね。
成長が止まった中国は、国内の不満がたまってくるから、日本としては警戒しなければいけなくなるのやね。