文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -52ページ目

印象深いフレーズは形容動詞がつきもの

みっくんです。

国語的な分解は

好きじゃないんだけど、今日は特別。


さて、みなさん、形容動詞ってどんな

言葉かわかりますか。


形容詞みたいだし、動詞にもとれるし(笑)。

品詞なんだけど、まあ、このひと言でも

伝わるから、便利な言葉です。


さらに、使い方次第ではとても上品な印象になりますよ。


たとえば、

まろやか、たおやか、すこやか、しなやか・・・

なんて、いかにも育ちの良さがはかりしれるような

お言葉ばかりですね。


だから、広告のキャッチコピーには人気があります。


元気なお子様をみて、

「すこやかに育った・・・」とか、

ステキな女性をみて、

「しなやかな身の振る舞い・・・」っていうように。


みなさんもタイミングを見計らって

使ってみてくださいね。








セミナー講師になりたいんですけど、どのレベルから許されますか?

みっくんです。



以前、こんな質問を受けた事があります。


「いつかはセミナー講師になりたいんです! けど、どのレベルから


やっていいものでしょうか?」と。


いいことじゃないですか。目指す気持ちがまずは大切です。


応援したいのは山々ですけどね。



でも、現実は厳しいですよ。告知の術を


知らなければお客さんは集まりませんし、


ましてやつまらない内容では誰からも


相手にされません。


 

まあ、集客できるか出来ないかは別にして、


あなたの得意とする専門分野が


聴衆に対して、どこまで通じるかでしょう。



もう少し、わかりやすい言い方をしますね。


以前、こんなことがありました。



Aさんは、「パンフレットやチラシづくりの


ノウハウを教えます」といったセミナーを


開講しました。



 でも、Aさんのバックボーンはあまりにも


お粗末でした。ある1冊の本、タイトルは


「ヒットするチラシの作り方」のような本を読んだだけで


開講してしまったのです。



はっきりいって、なめきっていたんですね。


ですから、ゲストから応用例の質問を浴びせられると


チンプンカンブン!



実際にコピーを書かせても、中学生レベルの


発想しかありません。



「金返せ!」とまでは言われなかったものの


参加した聴衆はカンカンだったとか。



まあ、その方のプロフィールを見れば


チラシ作りに精通しているかどうかが、


わかりますから、参加された方も


よく調べてから応募すべきです。



ですから、もし、セミナー講師になりたければ


聴衆(生徒)から様々な質問を浴びせられても


スムーズに答えられるスキルが必要です。


それが最低限の条件ではないでしょうか。







とっておきのアドバイス! 短期間で読解力をアップする方法

みっくんです。


「私は読解力がないから、国語が苦手なのよ」って人、

多いですね。


まあ、読解力は一朝一夕にアップできるものでは

ありません。


特に大学受験生は履修しなくてはならない科目が

多いですから、読書ばかりに時間を費やすことも難しいはず。


そんな方にとっておきのアドバイスをしましょう。

利用するのは、新聞の1面のコラム。

朝日新聞なら『天声人語』です。


このコラムは字数が決まっているのが特徴。

毎日、602字にまとめられており、その時折の

世の中の動きが上手にまとめられています。

つまり、社会情勢もわかりますから、国語だけでなく

社会系の受験科目にも応用が利くわけです。



で、このコラムをどうするか? ですね。

ズバリ、内容を200字に要約してみましょう。

もしくは気になるポイントにネタを絞り、自分流の

評論にアレンジします。


文章嫌いな人にとっては、とっつきにくいでしょうから

最初は日記調、エッセイ調の書き方でもかまいません。


制限時間は20分以内とします。

慣れてきたら15分、10分と切り詰めてみましょう。

これを毎日、あるいは2日に1回、繰り返します。


毎日の日課にするのは、ちょっとシンドイかもしれませんが

これを1ヶ月続けると、たちまち効果があらわれてきます。


読解力の無い人は、行間を読むのが苦手だったり

しますが、このコラム要約トレーニングで、

ジワリジワリと内容を理解できるようになります。


本当はキャリアのある方に添削してもらうのが

BESTですが、それがなくても日々のトレーニングで

効果があらわれるはずです。

ぜひ、挑戦してくださいね。







休刊、廃刊の違い、ご存知ですか?

みっくんです。



よく聞かれることなので、


本音の部分をいっちゃいましょう。



最近、出版界の裏側ばかり暴いているので


狙われなきゃいいんだけど(笑)。




さて、休刊、廃刊、


このくらいはみなさんご存じですよね。



でも、世の中、廃刊であっても


“休刊”と言ってしまう雑誌がほとんど。


このあたりが理解しがたいところのようです。




その理由はふたつ。


ひとつは「いつか復活させるから


忘れないでね」って部分。



読者に対してもそうですし、


雇われていた契約スタッフ、


不定期スタッフらに対しても


「そのうち、何とかするからさ」みたいな


逃げ道を作っておきたいためです。




でも、現実は違いますよね。


ほどんどの雑誌は、


復活なんてありえません。


あったとしても、版元が変わりますから


スタッフ総入れ替えなんてことも。




そしてもうひとつの理由。


雑誌コードを残しておけば


何かの別冊を刊行する時に


休刊誌のコードを使えるからです。



雑誌コードを新規で取ろうとすると


大変なんですよ。




ですから、すでに“廃刊”になって


しまった雑誌なのに、


『○○マガジン別冊』なんて書名が


存在するわけです。




みっくんもその昔、


ラブホテルの特集号なのに


『○○カーマガジン別冊□□』なんて


書名を付けた覚えがあります。




まあ、休刊とは出版社の都合のいい表現と


思っていたほうがいいですね。
























































売れている女性誌、付録の豪華さが勝ち組の条件!

みっくんです。

ここ数年、女性誌の勢力図が

様変わりしています。

文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!
(東洋経済新報社 記事より)


勝ち組、負け組がはっきりしてしまいました。

老舗の講談社、光文社、集英社、小学館らは

宝島社の豪華付録攻撃にあえなく撃沈、ってところでしょうか。


それにしても宝島社の勢いは留まるところを知りません。

『Sweet』の発行部数は唯一の100万部越えを達成、

まさに時代をリードする女性誌と成長したのです。


女性誌ナンバーワンってことは

業界においてどういうことを意味するのでしょう?

それはイニシアチブを確固たるものにできるんですね。

つまり、Sweet誌が「今年の流行りワンピはコレ!」といったら

それが流行の糸口を秘めているのです。


広告料金も値下げせずに済みますし、

記事の構成も、ちょうちん記事を極力少なくすることができます。

そう、ナンバーワンを獲るってことは、「オレが一番えらいんや!」

横綱に君臨することと同じなんですね。


そして、売れれば売れるだけ、付録のコストも低く抑えることができます。

ちなみに下記は同じく宝島社から40代女性向けに

昨年創刊された『GL0W』の10月号。

文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!


ライバルのStoryやmarisolをごぼう抜き、あっという間にこの世代クラスの

ナンバーワン誌となりました。推定30万部前後でしょう。


付録の凄さ、定価700円ですから業界人にとっては驚きでしょう。

Laura Ashleyのメガポーチ、コスメポーチ、ペンシルケースの豪華3点盛り!

これ、舞台裏を明かせば(推測ですよ)、30万部も作るから、こんな付録が

作れるんですね。


 付録の原価は東南アジア(宝島社は契約先を持っているという話)生産で

充分にふたケタ以内のコストに収まっているでしょう。

 
 これが知名度のない2万部の女性誌で、同じ事をやろうとしたら

付録原価だけで300~400円はかさんでしまいます。

要するに現実を考えると、企画がすぐにポシャってしまうのです。


 考えればわかりますね。

30万個オーダーする場合と、2万個オーダーする場合の

原価は数倍の開きが生まれます。


だからこそ、宝島社へはカンタンに挑めない現実があるのです。