文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -54ページ目

稀少本ほど、中古の相場は高騰します!

みっくんです。

不要な本を整理し、

ヤフオクへ出品しようとして

相場を調べると意外なことに気づくんですね。


せどりさん(古本流通をご商売にされている方)にとっては

当たり前なことなんでしょうけど、

大ヒットしたような本の中古相場はタダに近く、

希少本は定価、いや定価以上の値がつく時もあります。

ただし、ニーズのあるテーマに限りますけど。


例えば、

『Mac OSX Server 超実践活用マニュアル』

一般人には到底縁のない実用書です。

しかも、絶版、定価は4000円。

「こんなの値が付くのかな」と思ったら、定価と同じくらいの

相場で取り引きされているんですね。


せどりさんは、この手の本を破格で入手し、

相場の取り引き価格にのせていくんでしょう。



一方、宮沢りえの『サンタフェ』。

20年前、一世風靡した宮沢りえのヌード写真集です。

文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!



そういえば、みっくんも発売日当日になにがなんでも欲しくて、

取り次ぎ会社の知り合いに手を回し、

なんとか入手できたのを覚えています。

出版の関係者でさえ、カンタンに入手できないほど

予約が殺到していたんですね。



その時、スケベな野郎どものオーダーも併せて

6冊お願いし、合計27000円と菓子折をもって、

いただきにあがりました。


でも、奥付をみてびっくり!

発売日当日なのに「2刷」になっている!

まあ、それだけ受注があった、ってことなんでしょうけどね。

いまでもこの写真集の販売記録は破られていないはずです。

定価4500円で150万部! 印税収入を考えるだけで

目がくらみそう(笑)。


こんなに大騒ぎしたりえちゃんの写真集も

現在の相場は600~700円。


売れすぎたんだよなぁ。

だから、この写真集は売らずにとっておきます。

この写真集のクオリティ、カンタンに抜けるものでは

ありませんし。


天下の宝刀? 伝家の宝刀?

みっくんです。

みなさんはこの意味、ご存じですよね。

”天下の宝刀”じゃありませんよ、

伝家の宝刀が正解です。


意味は”切り札”と理解してください。

ここ一番、という時に

スパッと抜く、先祖代々の刀って意味ですね。


実はみっくん、20代の頃だったかな、

ずっと”天下の宝刀”と思っていた時期がありました。

このまま原稿にしてしまい、校閲マンに

指摘された覚えがあります。


”天下の宝刀”がそのまま活字になったら

ちょっと恥ずかしいですよね。

怪しいな、と思ったら

すぐに辞書をひく

習慣をつけましょう。

電子書籍、DVD販売のサイトは審査の厳しいところがおすすめです!

みっくんです。

各出版社とも、
電子書籍の販売を
声高らかに宣言するようになりました。

「今がチャンス、乗り遅れちゃいけないし」
くらいの感覚でしょうか。

でも、電子書籍は出版社に頼らなくても
web専門の販売会社が数多くあります。

もちろん、電子書籍だけでなく
DVD動画なども以前から販売しているので
こちらのほうが老舗かもしれません。
それに、何よりも強いのは
”販売網”をしっかりと確立しているということ。

じつは先日、みっくんのDVD を販売してもらっている企業の方と
お会いする機会がありました。

いろいろなお話しをうかがったのですが
興味深いネタもいろいろと”取材”してきましたので
また近いうちにご報告しますね。

そうそう、忘れていた。
タイトルの話です。

Webにおける電子書籍、DVD販売会社はこのところ
タケノコのように続々と登場していますが、
正直言って、いかがわしいところも数多くあります。

実はみっくんも騙されて
腹立たしい思いをした口ですから。

では、どのような販売会社を選んだらいいのでしょう。
ポイントは審査の厳しいところです。

「えっ、そんな!」と思うでしょう。
理由はただひとつ、彼らはまともな商品だけを売りたいと
考えているからです。

ヤバイ商品ばかり、陳列していたのでは
お客さんは自然と寄りつかなくなりますからね。

実はみっくんも、この会社へ販売用のDVDを申告した際、
記載内容の不備のため、初回の審査で落とされたんですよ。
2回目は満を持してなんとか合格!
初回の合格率は約20%だそうです。

買う側にしてみれば
逆に安心できる材料ですけどね。











ありふれたネタだからといってあきらめることはありません!

みっくんです。


「B級グルメ」


最近、ハヤリのキーワードですね。


このテーマで書物・雑誌のプランを考えると


「出過ぎているからなぁ。やっぱ、止めようか」なんていう人と


「いや、マスがでかいんだから大丈夫だよ」という人に分れます。



みなさんだったらどちらですか?


テーマにもよりますが、マスがでかいということは


ひとひねり加えるだけで、元祖本の数倍売れる事も


あるのです。



わかりやすくご説明しましょう。


元祖本が「日本全国 美味しいB級グルメ」だったとします。


さあ、後追いのあなたならどんなタイトルに


アレンジしますか?



よくあるパターンでは


「ウマくて美味しいB級グルメの店130軒」


「保存版 大人のB級グルメ」


「B級グルメ 全国ドライブガイド」


などというように、プラスアルファの魅力を


加えてアピールします。



堅実な出版社は、このように


2匹目のドジョウをしっかりと狙い、


確実な利益を上げて行くんですね。



販売部数の知ったかぶりは禁物です!

みっくんです。


出版社向けの企画書で

やってはならないこと。


そのひとつが

知ったかぶりです。


例えば、

「○○は20万部を超えるベストセラーですが・・・」

書きたくなるはずです。


よく、電車の中吊りに

「稼ぐ人はなぜ●財布を使うのか?」30万部突破!!


なんて広告が出ていますが、

その数字を鵜呑みにして

企画書には出さないほうが

いいのです。


その理由はいろいろあります。

ます、販売データは日々刻々と変わっていること。

先週は30万部でも今週は40万部へ伸びたかもしれません。


また、実売データと公称データの違いがあります。

出版社によっては”予想データ”もありますから

その数字をそのまま企画書に写してしまうと

「知ったかぶりしても、その数字、間違っているんだよな」って

ことになります。


それにライバル会社の商品を

企画書内でほめちぎってしまっては

読む側も面白くないはずです。


ですから、「好評発売中の~」くらいに

とどめておくほうが無難です。


その出版社へのちょっとした

気遣いも企画書には必要です。