60年代というデザイン元年に生まれた商品を通じて、
日本のものづくりの原点に触れるロングライフデザインブランド「60VISION 」。
今年で3回目となる「60VISION」合同展示会が今週の火曜日から始まります。

60vision

新丸ビル7Fの「丸の内ハウス 」には期間中、
60VISIONの家具に座ってくつろげる「60LOUNGE」が登場するそう。
私もタイミングを見て向かおうと思っています^^

ちなみに60VISION(ロクマルヴィジョン)とは、
流行に左右されない普遍的な定番商品作りを目指そうという
メーカーが参加する異業種合同プロジェクト。

60VISIONでは主に1960年代に開発された商品を中心に展開しているのですが、
そのわけは60VISIONの生みの親であり、
D&DEPARTMENT 】代表であるナガオカケンメイ氏いわく、

・・・・・・

戦後日本の1960年代、
日本のメーカーは消費者のニーズを伺うよりも、
「日本の生活水準を何とか欧米並みにしたい」という思いと使命感から、
単純で、性能がよく、安全で、価格も安く便利なものを
日本製として恥ずかしくないレベルで
世界に通用するスタンダードを自分の会社で創り出したいという
意欲と情熱に燃え、ものづくりをしていました。

この60年というキーワードで、この頃に生産されていた
シンプルで品質が良く、普遍的な商品を復刻し、
ロングライフというマーケットを
企業のものづくりへの想いとともに明確化する。
それが、「60VISION(ロクマルヴィジョン)」です。

・・・・・・

取り扱いブランドはカリモク60
イトーキのA型スチール家具A60
食器のノリタケ 、鞄のエース 、家具のマルニ ほか、
アデリアホウトクマーナヤマギワ など現在10社。

D&DEPARTMENT をはじめとする、あちこちのインテリアショップでお目にかかれます。


カリモク60


60VISION at (marunouchi) HOUSEは今週の日曜日まで。
今週はまたギフトショー飛騨高山の家具祭り もあって
いくつ行けるのか、といった感じですが
近いところは確実に行きたいなぁ。。

お店、お休みにしようかなぁ・・・汗

60VISION at (marunouchi) HOUSE
新丸ビル7F 「丸の内ハウス
東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング7F google map icon 小
2007年9月4日 (火) ~ 9月9日 (日)
11:00 ~ 16:00 (最終日は23:00まで)
03-5218-5100

60VISION事業部
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-3-2
tel 03-5758-3851
http://www.60vision.com

新丸ビルのホームページ
丸の内ハウスのホームページ


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ちょっと前の話になってしまいますが、先日、24時間テレビの裏番組で
“夏のにっぽん新発見 感動!達人と行く旅”というテレビ番組が放送されていました。

「あれ。どこかで見たような景色…」と思うと、
辺見マリさんと中島誠之助さんが訪れていたのは大分県日田市の
小鹿田焼(おんたやき) の里でした。

小鹿田焼きは、大分県日田市の山あいの里に1705年に開窯されて以来、
伝統の文化や製法を10軒の窯元の人々が一子相伝で今日まで守り続けている
国の重要無形文化財に指定されている民芸の焼き物。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --小鹿田焼(おんたやき)

300年以上続く小鹿田焼(おんたやき)の特徴は、上の写真のような「飛び鉋(とびがんな)」や
「打ち刷毛目(うちはけめ)」と呼ばれる独特の模様と
やわらかな黄土色をしたちょっとレトロな感じのする素地にあります。

飛び鉋:薄い鍵型の金属製の鉋を直角に軽く当てることによって
      その反動によって鉋の先が化粧土を連続的に削って模様を表す技法のこと。

刷毛目:生の素地にたっぷり化粧泥を塗り、それが乾かないうちに
      大きめの刷毛を当てて模様を描く技法です。

また、イギリスの有名陶芸家、バーナード・リーチ もこの小鹿田焼きに魅了され、
小鹿田焼きの里、皿山で飛び鉋の技術を習得し、陶芸の技術を指南したと言われています。

小鹿田焼のやわらかな色と斬新な模様の組み合わせは
いわゆる“日本の伝統の焼き物”という重さは全くなく、
300年も前から存在していたとは思いがたいほどモダンでとにかくかわいい。
食器なのに、とにかくお洒落。

そしてどんなお皿や器との相性も良く、お料理や食器の和洋を問わず、
和の漆器からガラスの器、北欧デザインの食器などにも馴染んでくれる懐の深さを持っている器です。


小鹿田焼の窯入れは現在年に5~6回。
一度売り切れると次のシーズンまで長いので是非チェックしてくださいね。


+ 小鹿田焼(おんたやき)商品一覧へ



小鹿田焼(おんたやき)
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最近、東京のインテリアショップというと
名前のあがるショップがいくつかに絞られてしまうくらい
新しくて興味深いお店が少ない中、

いち消費者として、家具好きとして、職人さん好きとして
心から「ちょっと、いいじゃない」とあこがれてしまった業態(?)
というか、歴史ある業者さんの新しい展開を最近知りました。

東京は台東区にあるwood work(ウッドワーク)

WOOD WORK

御徒町で110年もの歴史を持つ木材屋、下甚商店さんの手がける
新しい展開の家具屋さんです。

そのショールームは無垢の木の香りに満たされているものの、
一見そんな歴史を持つ業者さんであるとは全く感じさせない、
無垢なのにミニマムでちょっとポップで
六畳一間の部屋にもすっと馴染むような
現代の住宅事情をとても理解した商品構成の家具が展示されていました。

wood work  
wood work shop

人間と同じように
個々の木々にも存在する木そのものの個性、質感、経年変化。

それがあるからこそ、個々の木々に向き不向きの形状があり、
そんな個性があるからこそ、
自分が長い間一緒に過ごしたいと思う家具の材や、
その木材の得意な分野、特性、手入れについて考えることはとても重要で、
家具のことを考える上でじつは一番楽しい部分だったりするのですが、
そういった知識が欲しくても、実際誰が教えてくれるでもなかったりして…。

でも、このwood work 、お店の真下が工房で、
職人さんたちと直に話し、希望を言い、またプロの意見を聞きながら、
お互いの「これがベスト」を実現することができるのです。

生活スタイルが多様化した今の時代の中、
個々のニーズに応えることができるのは
規格化された工業製品のユニット家具だけではないことを
物語ってくれていますね。

そんなお店、近頃見なかったなぁと、見なかったからこそ、
必ずしもそう願ったわけでもないのに消費者が主体となって、
家具として、木々にとって、自然にとってどこか無理のあるものが次々と生まれ、
それに引っ張られた形でいい仕事をしてくれる業者さんや
なくなるはずのなかった自然が
どんどん消えかけているのではないかなぁと思ったりして・・・

そういう意味では
古きよき日本の習慣や感性、自然と隣り合わせで生きてきた
祖先の知恵、知識を体に染み込ませた職人さんたちと
一緒にものづくりができるというのはとても貴重な経験ですし、
なにより試行錯誤して出来上がったオリジナルの家具は
一生モノにしたいくらいに
思い入れと愛着が湧いてきそうですよね。

インテリアも家もお部屋も大好きだからこそ、
そのバックヤードもきちんと理解し、考えていかなければならないと
最近切に感じています。
それは義務としてではなく、ものが生産される上で当たり前のこととして、
いつか自然にその感覚が身についていると良いなぁと思ったりして。

まだまだお勉強が必要そうな私は
またまた職人さんに会いに行ってこよっと♪

wood work(ウッドワーク)
東京都台東区台東4-18-7 google map icon 小
株式会社 下甚商店内 WOODWORK
.03-3833-2797
火~金 11:00 ~ 18:30
土・日 11:00 ~ 20:00
月曜定休
http://www.woodwork.co.jp/


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ちょっと久々の更新になってしまいました…
みなさんいいGWは過ごせましたか?

私はここのところ冠婚葬祭がバタバタと続いていて
気がつけばもうそんな歳なのかなぁ、などと改めて思ったり。

冠婚葬祭のマナーも事態に面して改めて調べたりして
いろいろ教わって育ってきたはずなのに
まだまだいっぱしの大人になってないなぁと実感します^^;

結婚式も数多く控えている今年は
引き出物とかブライダルギフトとかちょっと気になっているのですが、
新婚さんは光あふれる白いアイランドキッチンで
モーニングのエスプレッソかドリップコーヒー…
などとベタな風景を思い浮かべる想像力の貧困な私が
ちょっとしたプレゼントになにか…と探していて先日出会ってしまったのがコレ。

Piet Stockmans(ピエト・ストックマン) のカップ&ソーサー。

Piet Stockman

この透き通るような磁器の質感と透明感もさることながら
この青!
その名も「ラ・メール」なんですって。
思わずLa mer~♪と歌いだしたくなってしまう
地中海の白い砂浜と青い青い海がモチーフです。

ピエト・ストックマンは陶芸家とも造形作家とも紹介されている
ベルギーの人間国宝級の工業デザイナーで
Piet Stockmans(ピエト・ストックマン)という同名の磁器小物のブランドを
手がけています。

ピエト・ストックマンの作品には日本でも有名なフランスの三ツ星シェフ、
アランデュカスも惚れ込み、
自ら大シェフを務めるモナコのレストラン用のオーダーのため、
ベルギーまで出向いて作られたのがこの地中海に臨む
モナコのレストランをイメージして生み出された青の色なのだそう。

そもそも磁器とは陶器と違って薄くて堅く丈夫なため
商業用にも多く扱われるものなのですが
ピエト・ストックマンの磁器は以前ご紹介した江戸の伝統工芸、
うすはりグラス にも通じる、紙コップかといわれるほどの薄さと軽さで
そのデザインや色だけではなく、形状にもハッとさせられるものが多くあります。

piet wine cup

またまたうっとりとひとめぼれしてしまった私ですが、
お値段にもハッとさせられ、
まぁ自宅用はもっとゆっくり考えよ~…などと白々しく自分に言い聞かせつつ
次なる機会を頭の中で無理算段してみたり。。

気になった方はBEYES(バイズ) オンラインショップの
ピエト・ストックマンのページ で画像も拡大して見れるので是非。


Piet Stockmans(ピエト・ストックマン)公式サイト
http://www.pietstockmans.com/


BEYES(バイズ)表参道ヒルズ店
東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館B3F google map icon 小
03-5785-0700
11:00-21:00
http://www.beyes.jp/

※お店のほうでピエト・ストックマン商品のお取り扱いがあるかは
随時ご確認してください。


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皆さんはもう行かれましたか?
六本木に1月に開館した国立新美術館

the national art center

黒川紀章 氏設計のガラス張りの建築物は開館当初から
あちこちのブログでもちょこちょこ拝見していましたが
私は先日の東京ミッドタウン巡りの日にフラッと立ち寄ってきました。

企画展は
「異邦人たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」
の開催中でしたが、ポンピドーは’97年、
私もまだうら若く(?)感受性豊かなお年頃のときに開かれた
東京都現代美術館 の「ポンピドー・コレクション展」のときに
一人でじっくりゆっくり見て涙したので今回はスルーw

国立新美術館 では、企画展のチケットや入場料を払わなくても
図書館やレストラン、カフェ、ミュージアムショップには出入り可能で
ひとつひとつが充実しているため、展示会に関係なく
開放感のある空間のなかで喧騒や日常からちょっと離れた時間を
堪能することができるのも魅力のひとつ。

というわけで、佐藤可士和氏デザインの
「新 THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO」のロゴの前を通り抜け、
インテリアショップCIBONE がプロデュースのミュージアムショップ、
SOUVENIR FROM TOKYO(スーベニアフロムトーキョー) へ。

突如目に入るのは壁一面に書かれたシンボルのロゴと同じ字体の羅列…

SOUVENIR FROM TOKYO

NASAのような、難しい暗号のような
英文の羅列に面食らいつつ近づいてみると
スーベニアフロムトーキョーからのメッセージなのでした。

SOUVENIR=スーベニアとは「贈り物」「おみやげ」という意味なのだそう。

いわく、スターデザイナーと無名アーティスト、
エレガントなものとジャンクなもの、
あらゆるジャンルのものが渾然一体となっている街、東京。
それらをまた圧倒的な編集能力でそれらを新しい驚きに形作る
その手法こそが現代の東京のスタイルである―。

世界中のカオティックなエネルギーがそのまま凝縮された
スーベニアフロムトーキョーこそ、リアル東京とはなにか、
を凝縮した東京みやげとはなにかを物語っているということでしょうね。

ではではそこに何があるかといえば
かっこいい日本の伝統工芸品にてぬぐい、食器、デザイン書、写真集、家具、雑貨、
若手のアーティストの作品からアニメ、ガンプラ、エコグッズ、おもちゃ、ステーショナリー、
可士和氏の英文ロゴタイプ入りのオリジナルグッズやへんてこなオブジェ…etc.
お伝えしきれないほどのジャンルと個性的なアイテムばかり!
おみやげ、というくくりでは想像もつかないカオスが広がっています。

でも考えてみれば

ロゴデザイン:言わずと知れたアート、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏
内装デザイン:バワリーキッチンやロータス、くろひつじの内装を手がける形見一郎
書籍の選定ディレクション:BACH(バッハ) の幅允孝氏
ディレクションサポート:IDEE のバイヤー後、gallery deux poissons 立上げに携わる山田遊氏
店舗開発・運営:インテリアショップCIBONE

という豪華キャストで面白くないわけがない、か。

こいつはすごいなと思いつつ、
ちょっとワカっちゃう人へのギフトを探すのにも絶対使える!と
心の中で握りこぶしをぐっと握るリアリティー。

あぁ純粋に楽しめるコドモゴコロはどこへ。。
仕事しすぎかなぁ…というワタクシゴトはさておき
とにかくミュージアムショップと思ったら大間違いの新しいアートショップ。

オススメです。

THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO
MUSEUM SHOP + GALLERY SOUVENIR FROM TOKYO by CIBONE

東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館B1 google map icon 小
03-6812-9933
10:00-18:00 (金曜日のみ20:00まで)
毎週火曜日定休(休祝日の場合は開館、翌日休館)
http://www.cibone.com/sft

国立新美術館オフィシャルサイト


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MUJIとは「無印良品」の国外店舗としてイギリスなどで展開する
「MUJI」ブランドの国内初店舗。

MUJI Tokyo Midtown

このMUJI Tokyo Midtownは、
約200坪の広いスペースに家具30品目や
上質な素材と着心地を吟味したホームウェアなど
約190品目が新たに並んでいます。

素材にこだわった分、
今までの無印良品の価格帯よりもちょっと上になるわけですが、
あくまでも「必要不可欠に高価」なのだそう。
だって、無垢材のテーブル、
ワイド1500で\136,500ってかなりリーズナブルじゃないですか?

しかもこのなにも余計なもののない、
余計な加工をしないでくれてありがとう、と言いたくなるこの形って
きっと待っていた人多いんじゃないでしょうか。

これらの「REAL FURNITURE」と名付けられた新たな家具たち、
デザインは言わずもがなの深澤直人氏。
そして今回深澤さんはデザイン兼ディレクターという立場として海外から
コンスタンティン・グルチッチジャスパー・モリソン
ジャームズ・アーヴィン というビッグネームを呼び集めてきました。

無印良品に世界的に名の通った海外デザイナーたち…
深澤直人さんでなければ集まらなかったメンツはみな
「スタイリングではないデザインをするデザイナーです。」とは原研哉さんの言葉。
この大物デザイナーチームが実現したのも
生活に根ざした適切な価格、クオリティ、機能から来るシンプリシティの美しさ、
深澤直人氏の作ったクリエイティブコンセプトに共感し、
深澤直人氏自身を尊敬しているからこそだと思います。

無印ではちょっと前からリノベーションをテーマに
「無印良品の家」を展開していましたが、
このMUJI東京ミッドタウンで始まった、4種類の材から選べ、
1cm単位でセミオーダーができる家具の新しいラインナップと
家具のサイズオーダーやコーディネート販売は
この無印良品の家のひとつの柱になるのでしょうね。

さすがです、深澤さん。

そうそう、アメリカのMOMAミュージアムショップ でも
新たな考え方、クオリティーで着実に現地の人たちの間に
受け入れられつつある無印ですが、
年内のアメリカ出店も予定しているとのこと。

ん~グローバル。

東京ミッドタウン
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内 ガレリア/3F/18
google map icon 小
03-5413-0658
11:00-21:00
http://www.tokyo-midtown.com/

MUJI Tokyo Midtown


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NPO法人であるメイド・イン・ジャパンプロジェクト
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社 という会社の
2つの組織から成り立つちょっと変わった形態のお店、
THE COVER NIPPON(ジカバー ニッポン)


THE COVER NIPPON

2005年に日本のモノづくりの継承と発展のために設立され、
株式会社が販売を、
NPO法人が地域文化の活性化を担っているという仕組み。

コンセプトは「創造と練磨が生み出す、新しい日本の様式」。
う、う~ん…?
つまりは
日本製にこだわったライフスタイルショップです。

日本各地の素材を生かした布、家具、器、照明、だけでなく
たとえば今回は「三河武士の凱旋」という名の愛知県三河地方の伝統産品として、
地サイダーや三河スイーツ(もちろん焼き菓子)、
まるや八丁味噌や和ろうそくなどなど、
ひと月ずつの期間限定でちょっとした物産展を行うなど、
食にいたる部分まで幅広く展開。

環境づくりや環境の保護に取り組みつつ、
経営やブランディングに悩む地方産業の支援や場の提供をすることで
地域活性化、ひいては日本のモノづくりの発展と振興に寄与しようというもの。

お店は入り口で入場制限しているためか、
お店の前にちょっとした行列ができていて
「みんな興味あるんだなぁ」なんてちょっと驚きました。

中にはブナコ、てぬぐい、ぞうり、鉄器、漆器、切子にアロマにバスローブ、
ギフトにして喜ばれそうな雑貨、工芸品から
テーブル、スツール、ソファに大きなものでロフト(!)、
照明を中に仕込み、漆塗りの和紙を張った屏風(!?)・・・

ガイジンさんの好きそうなザッツジャパンなものもありつつ
へぇこれってここで作られてたんだ、なものもありつつ。

老舗とらや に銀座の箸長
瀬戸で1300年のNAGAE
メイドインジャパンのTHE COVER NIPPON(ジカバー ニッポン)

いいですね。

ザ・リッツ・カールトン東京ハリー・ウィンストン
ユニオン・スクエア・東京 と富裕層一辺倒ではなく、
地のもの、伝統のもの、日本人だからこそこだわりたいもの、
そして知っておきたいもの、
触れたいものってありますよね。

海外にももちろん素敵なもの、あこがれるもの、
共感できるものはたくさんありますが、
「いい」「いい」と刷り込まれて触れる海外のブランドショップではなく、
自分が肌でわかるもの。

「何を楽しむ場なんだろう?」っていう
表参道ヒルズや六本木ヒルズにどことなく感じた疎外感や受け身な感覚は少なく、
自分で見て動いて楽しめるお店や空間、スポットが
この東京ミッドタウン にはちょこちょこと存在している気がします。

でもこれは私の個人的な感覚ですので
皆さんがそうとは限らないですが、
私はまた近いうちフラっと行きたいな~と純粋に思える場所でした。

そうそう、まだ桜も葉桜になる前だったので
ひょっこりと外に出て向かった新国立美術館 の手前にハラハラと散る桜も美しく、
私の中の六本木が変わりそうです^^

東京ミッドタウン
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内 ガレリア/3F/18 google map icon 小
03-5413-0658
11:00-21:00
http://www.tokyo-midtown.com/


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どのお店からご紹介しようか迷っていたらすっかり遅くなってしまった
東京ミッドタウンのインテリア情報。

メインに回ってきたのはメインショッピングエリアとなるGalleria(ガレリア)の3F、
インテリアショップとデザイン家電や雑貨が並ぶフロアです。

おなじみのショップどころでは
200坪という大きなスペースに「 Living in forest 」をテーマに
熱帯雨林かと思わんばかりのグリーンをはべらした
新しいTIME&STYLE MIDTOWN(タイム アンド スタイル ミッドタウン)

TIME AND STYLE


表参道近くにある一軒家を改装したインテリアショップから
クラフトマンシップを感じる生活道具を、食卓を中心に集めてきた
WISE・WISE tools(ワイス ワイス ツールズ)

WISE・WISE


以前、GYANZEのアンプ内蔵スピーカー「カタマリ」 の取り扱いショップとして
ご紹介したIdea Frames (イデアフレイムス) のイデアインターナショナルからは
デザイン家電のショップとして話題を博し、
新製品の踊る知的音楽ロボット「miuro」の前に
人だかりを集めていたIdea Digital Code(イデア デジタル コード)

Idea Digital Code


ガレリア・アトリウムを望む抜群の眺望をテラスを確保した
ご存知イデーのIDEE SHOP/IDEE CAFE PARC(イデーショップ イデーカフェパルク)

IDEE CAFE PARC


こじんまりとした白い空間で
柳宗理さん、小泉誠さんを中心にした日本人デザイナー、
国内生産にこだわったキッチン&テーブルウエアを扱うSAYA

SAYA


瀬戸焼、陶磁器、型職人、長江兼松といえば
ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが
1300年歴史を誇る日本六大古窯、瀬戸より
高級感あふれるガラス張りの佇まいの瀬戸磁器の専門店NAGAE(ナガエ)

NAGAE


私も初のインテリアショップ、京都スフェラ・ビルを拠点に展開する
スフェラ・ショップの東京初のお店、Sfera(スフェラ)

Sfera

などなど。

インテリアといっても家具というよりは
手の届きやすい価格帯の生活雑貨のショップが多く、
コンセプト“JAPAN VALUE”を意識させるショップが多く並ぶ中、
前からちょっと気になっていたのは
THE COVER NIPPON(ジカバー ニッポン)
蓋を開けるまでなかなかその全貌を見せてくれず、
ずっと気になっていたB1Fの新生MUJI Tokyo Midtown

詳細まで書いていたら、なんだか長くなってしまったので次回に引き継ぎますw

東京ミッドタウン
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内 ガレリア/3F/18
google map icon 小
03-5413-0658
11:00-21:00
http://www.tokyo-midtown.com/


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先日からどこの番組も東京ミッドタウン の話題で持ちきりですが
混んでいるだろうなぁと思いつつ、私も先日早速行ってきました。

当然今日は東京ミッドタウンの記事を、と思いつつ、
日曜恒例の渡辺篤史の建もの探訪 に始まる
のんびり日曜の午前中テレビタイムを過ごしていると
突如見慣れない番組と昨日見たばかりの建築物…

そして建築家の安藤忠雄氏、
ファッションデザイナー、三宅一生氏、
インダストリアルデザイナー、深澤直人氏の錚々たるメンバー…

???
と驚いていると
始まったのは新番組のトークドキュメント、「ボクらの時代 」 でした。

学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、
政治家、教師、映画監督、タレント・・・さまざまなジャンルの
日本のトップランナー、先駆者、成功者などをユニークな目線でキャスティングし、
司会者もスタジオも台本も段取りもない
ゲスト達の気負わないトークのみで構成された
「日曜朝のリラックスした時間にフィットする、上質の番組」なのだそう。

その第一回目のゲストが六本木にオープンしたばかりの
東京ミッドタウンの中に創設したデザイン施設、
「21_21DESIGN SIGHT」 で“競演”した3人だったというわけです。

ボクらの時代

安藤氏が設計し、三宅氏、深澤氏がディレクターとして参加した
この「21_21DESIGN SIGHT」 をバックに、
番組の出演を引き受けた安藤忠雄氏がテレビ出演を嫌う三宅一生氏を無理矢理誘い、
わけもわからないまま神様のように尊敬しているというこの二人に命じられて
出演することになった深澤直人氏…という状況で始まったトークセッション。
気がつけばあっという間の30分間でした。

ジャンルがジャンルゆえの引き込まれっぷりなのかと思いきや、
来週のゲストは柄本明さん、高田純次さん、ベンガルさんなのだとか。
来週も必見なのでした・・・w

『ボクらの時代』
放送局/放送日時
フジテレビ系全国ネット/毎週日曜日7:00-7:30
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/jidai/index.html

21_21DESIGN SIGHT google map icon 小
東京都港区赤坂9-7-6(東京ミッドタウン内)
03-3475-2121
11:00-20:00
入場料 一般1000円,大学生800円,中・高校生500円,小学生以下無料
定休日 火曜日
http://www.2121designsight.jp/


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素直に さりげなく
日々の暮らしにかかわりたい。

素材を吟味し 手間を惜しまず
使い手の気持ちを考えた形。

自然に 身近に
それが「mother tool」が贈る道具達です。

・・・

それが商品のパッケージの中に入っていた
厚手のタグに書かれたmother tool(マザーツール) の商品コンセプト。

「柳宗理のミルクパン」 の記事で使った
こちらの写真に使っているこの鍋敷き…
じつは2月に吉祥寺のモノギャラリー で行われた
mother tool のお披露目の展示会で購入したアイテムなのです。

SORI YANAGI milk pan

焚き火のように組まれた3本の木からなる
シンプルな鍋敷きの名前はTAKIBI trivet
上から見るとこんな風。

TAKIBI

mother tool(マザーツール)とは、

・生活の脇役ありながら、でも気がついたらしっかり役目を果たしている
・生活空間で主張しすぎず、さりげなくそばにいる
・できるだけに素直に、流行に左右されることなく使い続けることができる

そんな当たり前だけど一番肝心ななことを大事にしながら、

異業種との積極的なコラボレーションを行いつつ
日本の製造現場の人たちと同じ目線で商品を生み出している
日々の暮らしの道具の新しいブランド。

そしてこれらをデザインしているのは
なんと小泉誠 氏 、村澤一晃 氏、大治将典 氏という面々・・・
面白くないわけがない!
でしょ?

そうそう、mother toolのこのマーク、

mother logo

気がつきましたか?
山じゃないんです。
マザーといえば?
・・・ふふふ。おわかりですね。

でも緑のそれは遠くに見える山の稜線のようでもあり、
それは力強い大地を彷彿とさせ、
母なる大地、大地なる母、
地に根付いた日本の古きよき産業や工芸、自然、
母体、やさしさ、家庭、力強さ…etc.

深読みしすぎかもしれませんが、
このロゴにいろいろな意味と可能性を感じてしまうのです。

でも理屈抜きでmother toolのアイテムたちの
つい触りたくなってしまうすべすべとした木の感触が
なにやらやさしく懐かしく、
日々の生活をほんのちょっと豊かにしてくれることは間違いなさそうです。

mother toolの商品は3月1日より下記のサイトで販売されています。

mother tool(マザーツール)
http://www.mothertool.com/



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