NPO法人であるメイド・イン・ジャパンプロジェクト と
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社 という会社の
2つの組織から成り立つちょっと変わった形態のお店、
THE COVER NIPPON(ジカバー ニッポン) 。


THE COVER NIPPON

2005年に日本のモノづくりの継承と発展のために設立され、
株式会社が販売を、
NPO法人が地域文化の活性化を担っているという仕組み。

コンセプトは「創造と練磨が生み出す、新しい日本の様式」。
う、う~ん…?
つまりは
日本製にこだわったライフスタイルショップです。

日本各地の素材を生かした布、家具、器、照明、だけでなく
たとえば今回は「三河武士の凱旋」という名の愛知県三河地方の伝統産品として、
地サイダーや三河スイーツ(もちろん焼き菓子)、
まるや八丁味噌や和ろうそくなどなど、
ひと月ずつの期間限定でちょっとした物産展を行うなど、
食にいたる部分まで幅広く展開。

環境づくりや環境の保護に取り組みつつ、
経営やブランディングに悩む地方産業の支援や場の提供をすることで
地域活性化、ひいては日本のモノづくりの発展と振興に寄与しようというもの。

お店は入り口で入場制限しているためか、
お店の前にちょっとした行列ができていて
「みんな興味あるんだなぁ」なんてちょっと驚きました。

中にはブナコ、てぬぐい、ぞうり、鉄器、漆器、切子にアロマにバスローブ、
ギフトにして喜ばれそうな雑貨、工芸品から
テーブル、スツール、ソファに大きなものでロフト(!)、
照明を中に仕込み、漆塗りの和紙を張った屏風(!?)・・・

ガイジンさんの好きそうなザッツジャパンなものもありつつ
へぇこれってここで作られてたんだ、なものもありつつ。

老舗とらや に銀座の箸長 、
瀬戸で1300年のNAGAE に
メイドインジャパンのTHE COVER NIPPON(ジカバー ニッポン) 。

いいですね。

ザ・リッツ・カールトン東京 、ハリー・ウィンストン 、
ユニオン・スクエア・東京 と富裕層一辺倒ではなく、
地のもの、伝統のもの、日本人だからこそこだわりたいもの、
そして知っておきたいもの、
触れたいものってありますよね。

海外にももちろん素敵なもの、あこがれるもの、
共感できるものはたくさんありますが、
「いい」「いい」と刷り込まれて触れる海外のブランドショップではなく、
自分が肌でわかるもの。

「何を楽しむ場なんだろう?」っていう
表参道ヒルズや六本木ヒルズにどことなく感じた疎外感や受け身な感覚は少なく、
自分で見て動いて楽しめるお店や空間、スポットが
この東京ミッドタウン にはちょこちょこと存在している気がします。

でもこれは私の個人的な感覚ですので
皆さんがそうとは限らないですが、
私はまた近いうちフラっと行きたいな~と純粋に思える場所でした。

そうそう、まだ桜も葉桜になる前だったので
ひょっこりと外に出て向かった新国立美術館 の手前にハラハラと散る桜も美しく、
私の中の六本木が変わりそうです^^

東京ミッドタウン
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内 ガレリア/3F/18 google map icon 小
03-5413-0658
11:00-21:00
http://www.tokyo-midtown.com/


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